「光る海」ネックレス、ブレスレット、「元祖メンタル・ビルダー」ブレスレット、その他の過去作品のご感想をいただき掲載の許可をいただきましたので、掲載させていただきます。
(転載ここから)
(転載ここまで)
いやもう、個人的にも、懐かしかったり、萌えな石アクセのネーミングの列記に身悶えてしまいますね~。
とても嬉しいですね。
カシエルさんは、あたくしも、時々身につけますよ~。
頻度としてはよく考えてみると、ミカエルさんとかとそんなに変わらないですね(って、そこと比較してどうする、って感じですが)
スカポライトはいいですよね。
「ミラクル・トランキライザー」めちゃめちゃ懐かしいですね。
アメシスト・エレスチャルが超萌えで、ビーズなどほとんど流通していなかった時代を思い出しますね。
ほんとに、今でも初めてそれを制作した時に、「い、石から、風が!! 風が吹いてるよこれ!!!」っていう^^、石のグリッドからの心地よい風が吹いてきた、石の扇風機作用の初体験を思い出しますね。
(癒しのエネルギーの高い石からは、そういう風が流れてくるんですよね・・・セドナの石もそうですよ。)
そうそう、石ブレスの定説(いつのまにかできあがった定説)としては、石ブレスは左手首がスタンダード路線なんですが、私も右にしますよ。
どちらかというと左のほうが多めなんですが、右腕3本とか普通です。
左は多い時は7本くらい^^してますが(こりゃもう見た目には相当ヤヴァイ系ですな)だいたい平均4,5本で、右は3本が、自分的スタンダードな感じ。
これもうほとんどずっと変わってないかも。
夜寝る時は、もう少し減って、左3本、右2本から、左2本、右1本の感じでしょうか。
必ず左のほうが、少し多めではあります。
で、特定の石ブレスの傾向、特性を知りたい時は、それ一本だけを左腕にするか、腕にしないで手で触ってますね。
石ブレスって、いっぱい持っている人、けっこう多いと思うんですけれど(とくにうちの石ブレスということでなくても、自作でお作りになられたものや、他店さんのものなど、今やこの世は石だらけですからね~)どれが自分に今、あっているブレスなのか? って、実際には、「せっぱつまった状況」の時のほうが、わかりやすいんですよね^^。
せっぱつまった心境ではなく、状況がせっぱつまっている、つまり、「判断にマインドをあまり持ち込めない」くらいの状況。
(せっぱつまった心境とはまた別、というのは、「心境」だけがせっぱつまっている時と言うのは、視野が恐ろしく狭くなっていたりするので)
悲しいかな、人間そういうところあるよね~。
でもそういうの繰り返してるうちに、だんだん、石の性格というのが、感覚的にわかってくるようになるんですよね。
そうなってくると、楽しいんですよね~。
なんていうんだろう、確かに、石に助けてもらってはいるんだけど、それは「その石がないと不安」とかそういう依存というのではなくて、時に共に行動する精鋭部隊だったり、共に楽しみ喜ぶファミリーだったり。
彼ら自身は、どっかおつかいに行ってきてくれるとか^^、なにか手伝ってくれるというわけではないのだけど。
(転載ここから)
いつもお世話になっております。
商品届きました。豪華なギフトもありがとうございます。遠慮なく使わせていただきます。
わたしは石好きで、パワストとして使うことはあまり意識していないのです。
でもいつも身につけています。つけられないときは持ち歩いている。
もしもつけ忘れても、常備薬のようにバックの内ポケットとかに忍ばせています。
石が好きだから、持っていると心強い。という感覚でしょうか。
意識して使うのは、縁が薄いな~って思う石を呼ぶときと、具合の悪いとき。
縁がある石と薄い石ってありますよね。
以前、トパーズが欲しかったのだけど、縁が無かったのです。
そこで石を通販するときに、ブルトパのタンブルを二つ一緒に注文しました。
その二つのタンブルを身近にしているうちに、トパーズが集まるようになりました。
石は石を呼ぶし、同じ種類なら尚更、と思っています。
もうひとつ、具合の悪いときですが、風邪ひくかも?ってときはブラットストーンのブレスを取出します。
もともと寝込むとか数年に一度くらいなので、プラシーボくらいに思っていたのです。
でも下位チャクラの石が好みだとは自覚していました。その恩恵もあるかも、と。
それがこの1ヵ月、仕事が最高に忙しくなったのです。
PC作業なのですが、とにかく大量で、納期までの1ヵ月、体力を調整しながらでないときついなと、前半は残業しても週末は休みつつ、通勤していました。
が、一ヶ月もあると体調の波があり、しばらくぶりに風邪を引きました。
しかし頭がぼーっとしていてもなんとかできる単純作業もたっぷりあり、毎日残業で休日出勤までしなければならなくなりました。
そんなときの4月出品。「元祖メンタル・ビルダー」ブレスレットがパッと目に入ります。
(わたしはメールフォームで注文していますが、オークション画面で選びます。一覧が見やすいです)
届いたときは「助かった」と思いました。
ガーネットは凄く好きで、力が欲しいときには特に頼りにする石です。ロードナイトも好きですが、調整系かな。
とにかく色んなブレスを持ち、昼休みにはつけ替えたりしていました。
自分比ですがハードワークでした。援護してもらった石の多さに、そう思います。
「カシエル・エナジー」と「SPEED」はよくつけるブレスです。
「Body目当て」「意のままGo」「シリウス・ライト」あたりのブレスもよく手にしました。
「波動の法則」「月の恵み」「愛&誠」はふと思い出してつけました。
タイガーアイの「Redエレガンス」「Blackマスター」「ウリエルエナジー」は後半に、そういえば…と。
他にも腕につけきれないほど沢山バックに入れていました。
不思議なのが、今回はあまり関係ないなと目にとめてもスルーしていた「コンタクト」が主張してきたこと。
訳も判らす納期日の右腕には「コンタクト」と「Redエレガンス」をつけていました。
わたしはどうも、石の圧力というか気(?)は右手のほうで感じるみたいです。
マウスは右手ですので、ブレスは左手が多いのですが、気づいてからは右手にも一、二本つけるときもあります。
ネックレスは実は以前、東中野で「ミラクル・トランキライザー」を購入しているのです。
とても好きでよくつけますが、今回は体調のために選びました。
プレゼントでいただいたムーンストーン、サンストーン、アメシストも。
「光の薬」は自分のためより、誰かのためのほうが効く気がしました。
シャーマナイトのタンブルを通販して握って寝たのですが、朝「わたしが癒すのだ」という言葉が浮かびました。
何を癒すのかはさっぱり判りませんが、わたしにはシャーマナイトは自分のためではないようです。
原石は水晶、アメシスト、スモーキーの幾つかを、朝になんとなく選んでポケットに入れました。
石を握るのが必要なようです。
だから宝石も好きだけど、天然石のアクセサリが好きなのだと思います。
「光る海」の説明文は、今回はじめて読みました。
月末の出品で出たのを覚えています。
「あ、これは速攻売れちゃうな~」と思って、メールフォーム組のわたしは他の気になるものを選びました。
だからお店にあるのを見て驚いて、説明文を読んだのです。
エンジェルシリカも気になりだした直後に月末出品されましたが、他のブレスが気になりました。
で、今回再び気になり注文したのです。
少しは自分が変化できたのかなと、たのしみです。
まとまりない上に、石のことをあまりかけていませんが、また感想をお伝えしたいと思います。
月末の出品もたのしみです。では、ありがとうございます。
(転載ここまで)
いやもう、個人的にも、懐かしかったり、萌えな石アクセのネーミングの列記に身悶えてしまいますね~。
とても嬉しいですね。
カシエルさんは、あたくしも、時々身につけますよ~。
頻度としてはよく考えてみると、ミカエルさんとかとそんなに変わらないですね(って、そこと比較してどうする、って感じですが)
スカポライトはいいですよね。
「ミラクル・トランキライザー」めちゃめちゃ懐かしいですね。
アメシスト・エレスチャルが超萌えで、ビーズなどほとんど流通していなかった時代を思い出しますね。
ほんとに、今でも初めてそれを制作した時に、「い、石から、風が!! 風が吹いてるよこれ!!!」っていう^^、石のグリッドからの心地よい風が吹いてきた、石の扇風機作用の初体験を思い出しますね。
(癒しのエネルギーの高い石からは、そういう風が流れてくるんですよね・・・セドナの石もそうですよ。)
そうそう、石ブレスの定説(いつのまにかできあがった定説)としては、石ブレスは左手首がスタンダード路線なんですが、私も右にしますよ。
どちらかというと左のほうが多めなんですが、右腕3本とか普通です。
左は多い時は7本くらい^^してますが(こりゃもう見た目には相当ヤヴァイ系ですな)だいたい平均4,5本で、右は3本が、自分的スタンダードな感じ。
これもうほとんどずっと変わってないかも。
夜寝る時は、もう少し減って、左3本、右2本から、左2本、右1本の感じでしょうか。
必ず左のほうが、少し多めではあります。
で、特定の石ブレスの傾向、特性を知りたい時は、それ一本だけを左腕にするか、腕にしないで手で触ってますね。
石ブレスって、いっぱい持っている人、けっこう多いと思うんですけれど(とくにうちの石ブレスということでなくても、自作でお作りになられたものや、他店さんのものなど、今やこの世は石だらけですからね~)どれが自分に今、あっているブレスなのか? って、実際には、「せっぱつまった状況」の時のほうが、わかりやすいんですよね^^。
せっぱつまった心境ではなく、状況がせっぱつまっている、つまり、「判断にマインドをあまり持ち込めない」くらいの状況。
(せっぱつまった心境とはまた別、というのは、「心境」だけがせっぱつまっている時と言うのは、視野が恐ろしく狭くなっていたりするので)
悲しいかな、人間そういうところあるよね~。
でもそういうの繰り返してるうちに、だんだん、石の性格というのが、感覚的にわかってくるようになるんですよね。
そうなってくると、楽しいんですよね~。
なんていうんだろう、確かに、石に助けてもらってはいるんだけど、それは「その石がないと不安」とかそういう依存というのではなくて、時に共に行動する精鋭部隊だったり、共に楽しみ喜ぶファミリーだったり。
彼ら自身は、どっかおつかいに行ってきてくれるとか^^、なにか手伝ってくれるというわけではないのだけど。

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カテゴリ : お客様の声
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