「和」ブレスレット「1」「2」「3」、リース

2018年11月30日 (金) 20 : 05
「和」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約15センチ
◇soldout
◆使用石「スギライト10ミリ丸玉」「糸魚川翡翠9ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ多面カット、14ミリ丸玉」




「和」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◆使用石「スギライト約18×14×13ミリ~20×15×14ミリタンブルカット、10ミリ、9ミリ丸玉」「糸魚川翡翠18ミリ、12ミリ、10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ多面カット、16ミリ丸玉」





「和」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◆使用石「スギライト約19×14×13ミリ~20×17×15ミリタンブルカット、10ミリ、9ミリ丸玉」「糸魚川翡翠18ミリ、12ミリ、10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ多面カット、16ミリ丸玉」





「和」リース
◆スペック 直径13センチ
◇soldout
◆使用石「アンダラクリスタル(シャスタ産)50×40×32ミリ」「スギライト18×12ミリロンデル、約8~12ミリチップ」「糸魚川翡翠18ミリ丸玉」「水晶20ミリ、18ミリ丸玉、約8~10ミリチップ」「屋久杉25ミリ丸玉」「ミャンマー翡翠約10~14ミリチップタンブル、8ミリ丸玉」「ミャンマー産グリーンジェード8ミリ丸玉」「クロムダイオプサイド約8ミリチップタンブル」「グリーンアベンチュリン約8~10ミリチップ」「チェコグラスビーズ8ミリ、5ミリ」「キュービックジルコニア6ミリブリリアントカット」




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スギライトと糸魚川翡翠のカップリング。

このカップリングは過去から何度かお作りしてきているのですけれど。
その都度タイトルが固定していなくて変わっているような感じがあります。

日本の石、精神統一、色々命名しているんですけれど…
とくに名前をつけようとしなくても「スギライト、糸魚川翡翠」でいいんじゃないかという(笑)感じもありますが、とりあえずは今回は、「和」にしてみました。

どうしてかスギライトは日本的。
日本の石じゃないのに、日本の石っぽいですよね。

翡翠も同じく日本的。
今は日本の国石ですね。

”日本的”でイメージされるものは、やっぱり”和”なのかな~と。

繋がり、という呼び方も、近年はよくされていますね。
一人で生きてるわけじゃなくて、必ず多くの人のお世話になって生かしてもらってるのがこの世でもありますからね。

ただ、和は重要マターではあるものの、それが一人ひとりの人間を固定して動けないものにしているわけではないです。
究極は「現実事象そのものによって左右される、固定された自分」なんてことはないんだな、っていうことを教えてくれたのが、こういう石たちですね。

世界の創造は内側からくるものです。だから自分の世界は変えられますよ。
そして、仮に外側にそれを感じ取れない時であっても…「石と調和している自分でいると」不思議と…現実世界でも、嫌な人とか嫌な不具合な状態に自分が遭遇する確率が激減していってることに…その昔、私は気づいていました。

現実って…変えられるんだ、と。

スギライトは、現実を高次視点から包括的に観るセンスを引き出してくれる石なので。

「以前に経験した似たような状況であっても。落ち着いて対応し受け取り方が変化している」と、行動、対応が変わるので。次にもうその負の状況は同じような感じでは出てこなくなるのですよ。それを繰り返していると、経験する世界は、少しずつ変化していきます。

スギライト&翡翠はこういう現実対応をスムーズに行えるサポートをしてくれる組み合わせ。

現実が変わるのと内面が変わるのと同期していることが多いから、「石が変えてくれた」みたいな言い方にしてしまうのがパワスト屋なんですが(笑)まぁ、それでもいいんじゃないでしょうか^^。実際そうとも言えるから。


センティエントプラズマクリスタル、スギライト、ジェダイト(硬玉翡翠)の意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」


◆使用素材◆ 

ブレスレットはポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

リース枠はアーティスティックワイヤー(ノンターニッシュブラス)を使用、アンダラクリスタルのワイヤーワークにはアーティスティックワイヤー(ノンターニッシュゴールド、シャンパン)を使用して制作しています。

■クォリティと鉱物説明■

「1」はトップグレードスギライト、ということで仕入れた紫スギライトです。
う~ん…これがそうなのか? とも(笑)言えてしまうわけなのですが、ほんと、微々たる差といえば微々たる差。スギライトはそれで価格が万単位で跳ね上がる石になってます。ありがた~い紫スギライトは年々価格が上昇していてちょっとびっくりします。
「2」「3」もトップグレード的紫の色味なら十分に入る高品質で大きなスギライトのタンブルカットと、「1」と遜色ないレベルの丸玉です。リクトライトのブルーが美しいビーズも入り、とても綺麗です。
天然石ビーズの場合、「そういう色が入る大きなビーズ」と「そういう色だけの小さなビーズ」でしたら、お値段変わらないというか、変わらないというより小さい方が割高なことが多いです。まぁこれは当たり前かもしれませんが^^。
糸魚川翡翠は「1」はグリーンの発色が美しいやはりグレードの高い糸魚川翡翠です。
「2」「3」はリースにもつかっている大玉と、白~コバルトブルー系です。
どっちのほうがいいか、といえば好みとしか言いようがないのですが、スギライトのこの大きさでこれだけ紫が入る原石じたいが現在とても希少になってきてる傾向もありますし(そんなに大きくない原石でも紫が入るスギライト原石はお高いですよ)、大きなサイズのタンブルカット紫スギライトビーズじたい流通ありませんから、個人的には「2」「3」お薦めですが、天然石ビーズに均一色合いを求めるタイプの方には「1」が良いと思います。

リースは昨年も近いものをお作りしているのですが、今回も同様に大きなアンダラクリスタルと、大粒の糸魚川翡翠、屋久杉、水晶、それからスギライトを使いました。巻部分にはチップだけではなく翡翠丸玉も使い上質スギライトの紫がところどころに入ります。
これぞ「和」という感じの(笑)仕上がりではないかと思います。

センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。


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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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