「祓い」ワイヤーラップペンダント
◆スペック ペンダントトップ全長9.8センチ シルバー925製ネックレスチェーン50センチ
◆使用石「山東省モリオン76×17×19ミリ原石ポイント」「ブラックダイヤモンド10×8×8ミリ原石」「ブラックトルマリンアゼツライト8ミリ丸玉」




「祓い」ネックレス
◆スペック シルバー925製ネックレスチェーン長さ45センチまで(短く長さ調整も可能です)
◇soldout
◆使用石「チベットモリオン28×16×8ミリ勾玉、6ミリスターカット」「ブラックトルマリンアゼツライト6ミリ丸玉」「ブラックアゼツライト6ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト4ミリ丸玉」「サチャロカアゼツライト6ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル8ミリ丸玉」



「祓い」リング
◆スペック シルバー925製(9号サイズ)
◆使用石「Sentient Plasma Jewelry Point22×2.5×2.5ミリ」「チベットモリオン8ミリスターカット」「ブラックアゼツライト6ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト4ミリ丸玉」「スワロフスキー・クリスタル4ミリ(ブラックダイヤモンド)5ミリ(モリオン)」


「祓い」キーホルダー
◆スペック 全長12センチ(パーツ含む)
◇soldout
◆使用石「Sentient Plasma Jewelry Point32×4×3ミリ」「チベットモリオン12ミリ丸玉」「ブラックトルマリンアゼツライト6ミリ丸玉」「ブラックアゼツライト8ミリ丸玉」


__________________________
ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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ちょうど約1年前(昨年の9月でした)に同タイトルでお出ししているものがありますが、再販のような感じです。
ワイヤーラップペンダントはモリオンの石の意味でも大砲級のカップリングとお伝えしていた(笑)「モリオン、ブラックダイヤモンド、ブラックトルマリンアゼツライト」タイプです。
ネガティブエネルギーの高速クレンジングに特化していると言えるでしょう。
見た目でもわかるかもしれませんが^^まぁ、一般にはこんなの普通身につけないだろうよ的な雰囲気ありますね(笑)。
ここまでの感じというのは、ほんとに現実現象として真剣に困ってるケース向けなのかもしれません。
(やはりブラックダイヤモンドとカップリングされると凄い威力があります…そういえば宝石の国とかでもそんな設定があるんじゃなかったでしたっけ? たしかボルツとかなんとか。このカップリングは宝石の国関係なかったかと思いますが(まだそのアニメ知らなかったような)このあと知ったんだったかな)
「3」から「8」は、やはりブログでもお伝えしていたけれど、「少しでも光に繋がっていこうよ」系の、デイリー祓いタイプ。
祓われればそこに光は入ってきます。
光の中にいるつもりでも、祓われていないと、ちょい闇に足を引っ張られる、みたいなことも、けっこうたやすいことはたやすいところもあります。
「自分は大丈夫だろうか」と気にかけていられるレベルでしたら、実際は大丈夫なんですけれどね。
慢心している時が、人間はやっぱりいちばん狙われますが、気弱な負けてる飲まれてる状態もやっぱり狙われます^^。
闇を怖がる、気にしてる、気にしすぎてるのは良くないんだけど、気にしなさすぎ(笑)の”自分は大丈夫”みたいなのも^^やっぱりどこかで慢心が増長されてくるのよ。
淡々と、みずから驕りなく祓っている状態であること、それが普通の感覚であること。
それを助けてくれるカップリングかと思います。
(その状態は、貴方の潜在能力、本来持っている能力が表に出てきやすくなっている状態。なので黒石全般というのは日常てんやわんやになりがちな人にいいし、モリオンはとくにそういうものに関して祓い上手なところがあるわけです)
(こちらは昨年の説明文の転載です。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ESP」のところでも出てくるのですが、「祓い」。
この「祓う」という概念、とても大事だと思います。
これを地上でしてくれる場所が、日本の神社というシステムでありますね。と言いながら、いつもいつも神社に行って祓われる機会を常に持てる人ばかりでもなく。昼間にお勤めの方でしたら、そうそう神社神社って(笑)神社通いなんかできませんもんね。
ということで、携帯できる祓い装置はないものか、ということで、そういう役割を石ブレスなどに求める人もそこそこいらっしゃろうかということで、この10年でのスピブームの中で浮上してきた石、モリオン。
私個人は今はあんまり日常的にモリオンを身につけることはなくなっているんだけど、その昔、まだチベットモリオンがそんなに出回っていなかった頃に、飛びつきました^^。
ほんと、昔は、「きらきら綺麗~☆」系よりも、「実用レベル」で(笑)石のエネルギーに惹かれておりました。
(だからパワーストーンワークスはどうしてもなんかマイナーなのでした^^)
私は自覚症状としてはとくに「もらいやすい」とかそういうの連れてくる体質ではなく、そういう祓い装置としてのモリオンを求めたわけではありませんが、当時にチベットモリオンに感じていた感覚は、はい、お決まりの「現実創造意図実現装置」的な^^役割。
黒石というのは、ほんとにそういう石たちなのです。
でもそれは、黒い石たち全般に共通して見られるこの「祓い」のちから。これによるものが大きいと思いますね。
どれだけ何をどうこうしたいというような強い意図があっても、自分の中のあやふやな不要なもの、見ないようにしている開放すべき囚われ要因が祓われていない状態ですと、現状ホールド状態もやはりそのまま維持する期間は延長されていくものです。
モリオンは、それを「時短」にしてくれる水晶。
モリオンという石は、表層のエゴが気付いていない「今必要のないもの」を、いったいそれをどこにどう始末するのか(笑)わかりませんけれど、さようなら~~~と連れ去って持っていってくれる石。
(手前味噌ながら、「ESP」送りこむ前のモリオンリースの祓いを受けたうちの父の例で言うと、「退院してうちに帰りたい」みたいな感情は、あの時の父にはもう必要のない感情だった、ということですよね? それよりも寿命という自分に残っている時間を先に知ることで、今までの人生において御礼を伝えたい人に全員にありがとうとサヨナラの挨拶をし、伝えたいことを伝え、ということをできたほうが遥かに有意義であったと思います。実際、あの世行きスケジュールを先に事前に知ることで、それが全部できたそうで、母にも、思い残すことはもうなんにもないと言っていたそうですから。まぁ、あたしは^^最期のほう会ってないんですけどね(笑)。きっと光の身体レベルで会いに来ていたんではないだろうか、と思っていますけど。そうそう、これらって、亡き父は、当然ですが「石の意味とかぜんぜん知らない」はずなのに^^(私も伝えていない)石のエネジー効果をなんだかとても素直に受け取っていましたね(笑)。そこがこの話の凄いところなのです。って、先にこちらをお伝えしても「?」かと思いますので、詳しくは「ESP」をお読みになられて、こちらをまた読んでみてください。「なにが祓われたのか」の意味がわかると思います)
パワスト方面では、モリオンを身につけると、結果的に「運気底上げ」的に、現実面で不思議と嫌なことがなくなった~~幸せになった~~みたいな展開になる人も多いので、そういう宣伝に惹かれて(笑)モリオンをお求めになられる向きも多いかもしれません。
祓いが進むとその人の本来の軌道に乗れる下地ができます。だからモリオンが幸運運んでくる、というより、「結果的にその人本来の状態、実力が出せる状態になる」ということです。
(なので、表面的に消えてなくなって欲しい不都合な事象が魔法のようになくなるのか? と言えば、それが高次目線と合致している場合には、嫌なことがなくなった~、となるかもしれませんが、必ずしも自分の都合の悪いこと嫌なことすべてが祓われていくのかどうかはわかりません。実父をまた例にしてしまいますが^^彼は近目の自分のエゴ的には元気になって退院して家に帰りたかったわけですが、その願望そのものは叶わなかったわけですので)
ということで、今回は、やはりH&E社の強力なお祓いストーン(笑)瞬時にすべてのチャクラを洗浄浄化し光の通り道を作るお掃除石ブラックトルマリンアゼツライト、それからこれ以上値段の高い(笑)黒石は今のところ地上にないでしょうな黒石ブラックダイヤモンドもカップリングしまして、黒のマスターならぬ、黒のお祓いカップリングとなりました。
見た目はちょっと(笑)ですが^^、われわれ人間あれこれと石に期待しそうなところなんだけど、それ以前に素直に石に自分を委ねられる方には、ほんっとうにごまかしのない純正パワスト、モリオンはお薦めですよ(笑)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(転載ここまで)
「ESP」って何? って話になっちゃう(笑)説明文なんですが、これも話すと凄い長い長い話になっちゃうからなぁ。
端的に言うと、亡くなる前に、第三の目が完全に開いたというか、しっかりあちらの世界へ半分移行しつつ残された時間を知り、自分が亡くなる期日もしっかり理解して、今までの本人自身の人生経験や周囲の存在というものに感謝し別れを告げ、次なる世界への移行を準備しつつ、自分の予言どおりの日程で、何かを思い残すことなくこの世を去っていった、そんな亡き父がおりまして。(そういえば、今、霊界で何しているのかは知らないな^^何してるんだろう?)
その彼のESP能力を引き出したカップリングというのがありまして(笑)。
あれはいい死に方でしたね。今思い返しても羨ましいです。
しかし、彼のこのESP能力が開花するための「下地」つまり「祓われた状態」をその前につくった石が、モリオンだったのです。
面白いくらいに、人生最期に、娘の仕事の「石効果」というものを(笑)次々と実地で見せてくれながら去っていってくれた父でした。ああいうのを知ると、やっぱり「肉体のある三次元がすべてじゃないんだな」っていうことくらいは、わかると思いますよ。
あと、三次元地球における、石のパワーというものも、あらためて。
石が持つ”神氣エネルギー存在”としてのちから、高次エネルギーを実感しますよね。
ちなみに彼は「石の意味」なんて、な~~~んにも、知りませんでした人です。
な~~~んにも知りませんでした人でしたが、私がモリオンリースのあとに贈ったESPリースを、「世界中どこを探しても見つからない、もの凄い宝ものなのだ」と、母に言っていたそうですよ。何しろ、”自分の残り時間とこれからのスケジュールを全部教えてくれる魔法の時計”だったそうですから(笑)。(さすがアズライト…の世界ですよ…ばっちりシックスセンスの石)
当時は、私が父に「生を諦めさせる、死を受け入れ観念させる」その引導を渡してしまったのか…という複雑な胸中にも少しなりましたが(笑。別にそう意図していたわけじゃないんだけど)今思い返しても、”必然”だったんだなと、良かったなと思えます。
きっと人の生死に関わる仕事をされている病院関係の方なども、いっぱい、あの世ってあるんだな、っぽい事例は見ていらっしゃるかもしれませんが、一般人はなかなか人の死に遭遇しませんから、結局、身内がどう死ぬか? っていう事例は、まぁまぁ参考になる経験というか。その部分には当時は感謝の思いが(ヲイ)ありましたものです。
父が亡くなったことじたいの悲しみとかよりも(ヲイ)私はその深淵な世界に関わることで、私自身もちょっと心が研ぎ澄まされる感を持っておりました。人が死ぬというのはこういうことなんだなと。死は悲しみでも終わりでもなく、やっぱりいったん卒業というか、次の人生への扉です。
父を見ていて思ったのは、些末なことではまぁ、どう生きてきたってちっさな後悔みたいな程度なら、人間はキリなくあるだろうということです。永遠に生きられるわけではないと知りつつまだ生きたい、生きていたいって結局何歳になっても(笑)人はどうやら思うらしいところもあるようです。
だけど、失敗もしてきたし、色々中途半端だったかもしれないけれど、そこに執着せずに「概ね、ま、良かったかな、自分の人生これで」の心境でいられることが、つまり「今をそう生きていること」がやっぱり、いいと思います。
そういう人間にとっての死は、悲しみ、悲劇ではありません。
お身内を亡くした、または、亡くす予定が近々にあるかもしれない、などなどの、この避けようのない人生イベントに直面しておられるような方にも、こちらはおそらく良いカップリングかもしれません。
死を受け入れられないのは本人だけではなく、繋がりのある人々の中にもいるのが「普通」「当たり前」ではありますからね。
その別れの悲しみや後悔がいけない、のではないのですよ。
そのくらいに感じられる”縁”が存在すること、それじたいが言葉では顕せない存在エネルギーの価値、感謝そのものですから。
モリオン、センティエントプラズマクリスタル、アゼツライト、ブラックトルマリンアゼツライトの意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」
◆使用素材◆
ワイヤーラップペンダントはアーティスティックワイヤー(ノンターニッシュシルバー)を使用して制作しています。
リングはシルバー925製パーツ、Sentient Plasma Jewelry Pointのワイヤーラップはアーティスティックワイヤー(ノンターニッシュシルバー)を使用して制作しています。
キーホルダーパーツはロジウムメッキメタル製、アーティスティックワイヤー(ノンターニッシュシルバー)を使用して制作しています。
■クォリティと鉱物説明■
「1」は山東省のモリオン原石ポイント、「2」~「4」はチベットモリオンビーズを使っています。
「1」のワイヤーラップですが、
モリオンはなかなか綺麗な原石ポイントの流通がなく(母岩付きだったり表面ばっちかったり(笑)、なかなか損傷なくポイント単体で綺麗なものがない)モリオンポイントというと、六角柱に加工されたものがほとんどになり、原石ポイントそのままのものは非常に少ないです。その中で、この山東省モリオンのポイントは、ワイヤーラップアクセサリに堪える(笑)先端欠けなどもなく柱面損傷などもないスラッと美しい水晶ポイントです。お値打ちです。モリオンは、あんまり原石そのままのポイント形状でこのくらいのクォリティのものがありませんから。
カップリングのブラックダイヤモンド原石ですが、ブラックというか、シルバー~グレーダイヤモンドになります。
ダイヤなので、キラキラですが、何も知らない人から見れば、まぁ、ダイヤモンドには見えません(笑)。
こちらはペンダント、っていう大きさじゃない気もしますが^^「祓う」わけですから、まぁ、このくらいのほうが気分が出ます(笑)。これは祓い用途として限定ですがお薦めかと思います。
”モリオン効果”みたいな意味では、正直経験上、産地問わずな印象がモリオンにはありまして。
ブラジル産でも山東省でも、どこの産地だろうと、天然モリオンであればオッケーなところがあります。
ただそれも、持つ人の意識次第なところもあるにはあり、なんとなく気分的にチベットモリオンがモリオンとしてはスタンダードなブランドイメージがあって、その意識が強い人はチベットモリオンが良いと思います。
ここの産地でないと効果がないとか、なんとなくその手の人間都合というのか、人間が石に付与する先入観、イメージ、みたいな…そういう類の”人氣エネルギー”と地上でいちばん縁遠い石なのかもしれません。
さすが地の底まで人間のネガティブエネルギーを持っていく石(笑)ということでしょうか。最高ですね^^モリオン。
ブラックトルマリンアゼツライトは、説明文中にもありますが、まぁ見た目はこんなというか、どちらかというと品質の良くないほうのブラックトルマリンinクォーツなわけなんですが、エネジー的にこの石はかなりお薦め。
がつん! と高速でチャクラを洗浄、光をダウンロードする石、ってことで、クリスタルの専門家さんも絶讚するブラックトルマリンinクォーツです。(通常のブラックトルマリンinクォーツにもその力はありますが、このアゼツライト版はそこに輪をかけて凄すぎ、ということ。ヘブンの石はなんだかんだ言って、そうなのです)
「1」は1石、「2」は2石、「4」は1石使っています。
「1」はブラックトルマリンアゼツライトのH&E社のギャランティーカードのコピーをおつけします。
「2」はブラックトルマリンアゼツライト、ブラックアゼツライト、アゾゼオアゼツライト、サチャロカアゼツライトのH&E社のギャランティーカードのコピーをおつけします。
「3」はブラックアゼツライト、アゾゼオアゼツライトのH&E社のギャランティーカードのコピーをおつけします。
「4」はブラックトルマリンアゼツライト、ブラックアゼツライトのH&E社のギャランティーカードのコピーをおつけします。
「2」~「4」センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。
◆スペック ペンダントトップ全長9.8センチ シルバー925製ネックレスチェーン50センチ
◆使用石「山東省モリオン76×17×19ミリ原石ポイント」「ブラックダイヤモンド10×8×8ミリ原石」「ブラックトルマリンアゼツライト8ミリ丸玉」




「祓い」ネックレス
◆スペック シルバー925製ネックレスチェーン長さ45センチまで(短く長さ調整も可能です)
◇soldout
◆使用石「チベットモリオン28×16×8ミリ勾玉、6ミリスターカット」「ブラックトルマリンアゼツライト6ミリ丸玉」「ブラックアゼツライト6ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト4ミリ丸玉」「サチャロカアゼツライト6ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル8ミリ丸玉」



「祓い」リング
◆スペック シルバー925製(9号サイズ)
◆使用石「Sentient Plasma Jewelry Point22×2.5×2.5ミリ」「チベットモリオン8ミリスターカット」「ブラックアゼツライト6ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト4ミリ丸玉」「スワロフスキー・クリスタル4ミリ(ブラックダイヤモンド)5ミリ(モリオン)」


「祓い」キーホルダー
◆スペック 全長12センチ(パーツ含む)
◇soldout
◆使用石「Sentient Plasma Jewelry Point32×4×3ミリ」「チベットモリオン12ミリ丸玉」「ブラックトルマリンアゼツライト6ミリ丸玉」「ブラックアゼツライト8ミリ丸玉」


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ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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ちょうど約1年前(昨年の9月でした)に同タイトルでお出ししているものがありますが、再販のような感じです。
ワイヤーラップペンダントはモリオンの石の意味でも大砲級のカップリングとお伝えしていた(笑)「モリオン、ブラックダイヤモンド、ブラックトルマリンアゼツライト」タイプです。
ネガティブエネルギーの高速クレンジングに特化していると言えるでしょう。
見た目でもわかるかもしれませんが^^まぁ、一般にはこんなの普通身につけないだろうよ的な雰囲気ありますね(笑)。
ここまでの感じというのは、ほんとに現実現象として真剣に困ってるケース向けなのかもしれません。
(やはりブラックダイヤモンドとカップリングされると凄い威力があります…そういえば宝石の国とかでもそんな設定があるんじゃなかったでしたっけ? たしかボルツとかなんとか。このカップリングは宝石の国関係なかったかと思いますが(まだそのアニメ知らなかったような)このあと知ったんだったかな)
「3」から「8」は、やはりブログでもお伝えしていたけれど、「少しでも光に繋がっていこうよ」系の、デイリー祓いタイプ。
祓われればそこに光は入ってきます。
光の中にいるつもりでも、祓われていないと、ちょい闇に足を引っ張られる、みたいなことも、けっこうたやすいことはたやすいところもあります。
「自分は大丈夫だろうか」と気にかけていられるレベルでしたら、実際は大丈夫なんですけれどね。
慢心している時が、人間はやっぱりいちばん狙われますが、気弱な負けてる飲まれてる状態もやっぱり狙われます^^。
闇を怖がる、気にしてる、気にしすぎてるのは良くないんだけど、気にしなさすぎ(笑)の”自分は大丈夫”みたいなのも^^やっぱりどこかで慢心が増長されてくるのよ。
淡々と、みずから驕りなく祓っている状態であること、それが普通の感覚であること。
それを助けてくれるカップリングかと思います。
(その状態は、貴方の潜在能力、本来持っている能力が表に出てきやすくなっている状態。なので黒石全般というのは日常てんやわんやになりがちな人にいいし、モリオンはとくにそういうものに関して祓い上手なところがあるわけです)
(こちらは昨年の説明文の転載です。)
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「ESP」のところでも出てくるのですが、「祓い」。
この「祓う」という概念、とても大事だと思います。
これを地上でしてくれる場所が、日本の神社というシステムでありますね。と言いながら、いつもいつも神社に行って祓われる機会を常に持てる人ばかりでもなく。昼間にお勤めの方でしたら、そうそう神社神社って(笑)神社通いなんかできませんもんね。
ということで、携帯できる祓い装置はないものか、ということで、そういう役割を石ブレスなどに求める人もそこそこいらっしゃろうかということで、この10年でのスピブームの中で浮上してきた石、モリオン。
私個人は今はあんまり日常的にモリオンを身につけることはなくなっているんだけど、その昔、まだチベットモリオンがそんなに出回っていなかった頃に、飛びつきました^^。
ほんと、昔は、「きらきら綺麗~☆」系よりも、「実用レベル」で(笑)石のエネルギーに惹かれておりました。
(だからパワーストーンワークスはどうしてもなんかマイナーなのでした^^)
私は自覚症状としてはとくに「もらいやすい」とかそういうの連れてくる体質ではなく、そういう祓い装置としてのモリオンを求めたわけではありませんが、当時にチベットモリオンに感じていた感覚は、はい、お決まりの「現実創造意図実現装置」的な^^役割。
黒石というのは、ほんとにそういう石たちなのです。
でもそれは、黒い石たち全般に共通して見られるこの「祓い」のちから。これによるものが大きいと思いますね。
どれだけ何をどうこうしたいというような強い意図があっても、自分の中のあやふやな不要なもの、見ないようにしている開放すべき囚われ要因が祓われていない状態ですと、現状ホールド状態もやはりそのまま維持する期間は延長されていくものです。
モリオンは、それを「時短」にしてくれる水晶。
モリオンという石は、表層のエゴが気付いていない「今必要のないもの」を、いったいそれをどこにどう始末するのか(笑)わかりませんけれど、さようなら~~~と連れ去って持っていってくれる石。
(手前味噌ながら、「ESP」送りこむ前のモリオンリースの祓いを受けたうちの父の例で言うと、「退院してうちに帰りたい」みたいな感情は、あの時の父にはもう必要のない感情だった、ということですよね? それよりも寿命という自分に残っている時間を先に知ることで、今までの人生において御礼を伝えたい人に全員にありがとうとサヨナラの挨拶をし、伝えたいことを伝え、ということをできたほうが遥かに有意義であったと思います。実際、あの世行きスケジュールを先に事前に知ることで、それが全部できたそうで、母にも、思い残すことはもうなんにもないと言っていたそうですから。まぁ、あたしは^^最期のほう会ってないんですけどね(笑)。きっと光の身体レベルで会いに来ていたんではないだろうか、と思っていますけど。そうそう、これらって、亡き父は、当然ですが「石の意味とかぜんぜん知らない」はずなのに^^(私も伝えていない)石のエネジー効果をなんだかとても素直に受け取っていましたね(笑)。そこがこの話の凄いところなのです。って、先にこちらをお伝えしても「?」かと思いますので、詳しくは「ESP」をお読みになられて、こちらをまた読んでみてください。「なにが祓われたのか」の意味がわかると思います)
パワスト方面では、モリオンを身につけると、結果的に「運気底上げ」的に、現実面で不思議と嫌なことがなくなった~~幸せになった~~みたいな展開になる人も多いので、そういう宣伝に惹かれて(笑)モリオンをお求めになられる向きも多いかもしれません。
祓いが進むとその人の本来の軌道に乗れる下地ができます。だからモリオンが幸運運んでくる、というより、「結果的にその人本来の状態、実力が出せる状態になる」ということです。
(なので、表面的に消えてなくなって欲しい不都合な事象が魔法のようになくなるのか? と言えば、それが高次目線と合致している場合には、嫌なことがなくなった~、となるかもしれませんが、必ずしも自分の都合の悪いこと嫌なことすべてが祓われていくのかどうかはわかりません。実父をまた例にしてしまいますが^^彼は近目の自分のエゴ的には元気になって退院して家に帰りたかったわけですが、その願望そのものは叶わなかったわけですので)
ということで、今回は、やはりH&E社の強力なお祓いストーン(笑)瞬時にすべてのチャクラを洗浄浄化し光の通り道を作るお掃除石ブラックトルマリンアゼツライト、それからこれ以上値段の高い(笑)黒石は今のところ地上にないでしょうな黒石ブラックダイヤモンドもカップリングしまして、黒のマスターならぬ、黒のお祓いカップリングとなりました。
見た目はちょっと(笑)ですが^^、われわれ人間あれこれと石に期待しそうなところなんだけど、それ以前に素直に石に自分を委ねられる方には、ほんっとうにごまかしのない純正パワスト、モリオンはお薦めですよ(笑)。
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(転載ここまで)
「ESP」って何? って話になっちゃう(笑)説明文なんですが、これも話すと凄い長い長い話になっちゃうからなぁ。
端的に言うと、亡くなる前に、第三の目が完全に開いたというか、しっかりあちらの世界へ半分移行しつつ残された時間を知り、自分が亡くなる期日もしっかり理解して、今までの本人自身の人生経験や周囲の存在というものに感謝し別れを告げ、次なる世界への移行を準備しつつ、自分の予言どおりの日程で、何かを思い残すことなくこの世を去っていった、そんな亡き父がおりまして。(そういえば、今、霊界で何しているのかは知らないな^^何してるんだろう?)
その彼のESP能力を引き出したカップリングというのがありまして(笑)。
あれはいい死に方でしたね。今思い返しても羨ましいです。
しかし、彼のこのESP能力が開花するための「下地」つまり「祓われた状態」をその前につくった石が、モリオンだったのです。
面白いくらいに、人生最期に、娘の仕事の「石効果」というものを(笑)次々と実地で見せてくれながら去っていってくれた父でした。ああいうのを知ると、やっぱり「肉体のある三次元がすべてじゃないんだな」っていうことくらいは、わかると思いますよ。
あと、三次元地球における、石のパワーというものも、あらためて。
石が持つ”神氣エネルギー存在”としてのちから、高次エネルギーを実感しますよね。
ちなみに彼は「石の意味」なんて、な~~~んにも、知りませんでした人です。
な~~~んにも知りませんでした人でしたが、私がモリオンリースのあとに贈ったESPリースを、「世界中どこを探しても見つからない、もの凄い宝ものなのだ」と、母に言っていたそうですよ。何しろ、”自分の残り時間とこれからのスケジュールを全部教えてくれる魔法の時計”だったそうですから(笑)。(さすがアズライト…の世界ですよ…ばっちりシックスセンスの石)
当時は、私が父に「生を諦めさせる、死を受け入れ観念させる」その引導を渡してしまったのか…という複雑な胸中にも少しなりましたが(笑。別にそう意図していたわけじゃないんだけど)今思い返しても、”必然”だったんだなと、良かったなと思えます。
きっと人の生死に関わる仕事をされている病院関係の方なども、いっぱい、あの世ってあるんだな、っぽい事例は見ていらっしゃるかもしれませんが、一般人はなかなか人の死に遭遇しませんから、結局、身内がどう死ぬか? っていう事例は、まぁまぁ参考になる経験というか。その部分には当時は感謝の思いが(ヲイ)ありましたものです。
父が亡くなったことじたいの悲しみとかよりも(ヲイ)私はその深淵な世界に関わることで、私自身もちょっと心が研ぎ澄まされる感を持っておりました。人が死ぬというのはこういうことなんだなと。死は悲しみでも終わりでもなく、やっぱりいったん卒業というか、次の人生への扉です。
父を見ていて思ったのは、些末なことではまぁ、どう生きてきたってちっさな後悔みたいな程度なら、人間はキリなくあるだろうということです。永遠に生きられるわけではないと知りつつまだ生きたい、生きていたいって結局何歳になっても(笑)人はどうやら思うらしいところもあるようです。
だけど、失敗もしてきたし、色々中途半端だったかもしれないけれど、そこに執着せずに「概ね、ま、良かったかな、自分の人生これで」の心境でいられることが、つまり「今をそう生きていること」がやっぱり、いいと思います。
そういう人間にとっての死は、悲しみ、悲劇ではありません。
お身内を亡くした、または、亡くす予定が近々にあるかもしれない、などなどの、この避けようのない人生イベントに直面しておられるような方にも、こちらはおそらく良いカップリングかもしれません。
死を受け入れられないのは本人だけではなく、繋がりのある人々の中にもいるのが「普通」「当たり前」ではありますからね。
その別れの悲しみや後悔がいけない、のではないのですよ。
そのくらいに感じられる”縁”が存在すること、それじたいが言葉では顕せない存在エネルギーの価値、感謝そのものですから。
モリオン、センティエントプラズマクリスタル、アゼツライト、ブラックトルマリンアゼツライトの意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」
◆使用素材◆
ワイヤーラップペンダントはアーティスティックワイヤー(ノンターニッシュシルバー)を使用して制作しています。
リングはシルバー925製パーツ、Sentient Plasma Jewelry Pointのワイヤーラップはアーティスティックワイヤー(ノンターニッシュシルバー)を使用して制作しています。
キーホルダーパーツはロジウムメッキメタル製、アーティスティックワイヤー(ノンターニッシュシルバー)を使用して制作しています。
■クォリティと鉱物説明■
「1」は山東省のモリオン原石ポイント、「2」~「4」はチベットモリオンビーズを使っています。
「1」のワイヤーラップですが、
モリオンはなかなか綺麗な原石ポイントの流通がなく(母岩付きだったり表面ばっちかったり(笑)、なかなか損傷なくポイント単体で綺麗なものがない)モリオンポイントというと、六角柱に加工されたものがほとんどになり、原石ポイントそのままのものは非常に少ないです。その中で、この山東省モリオンのポイントは、ワイヤーラップアクセサリに堪える(笑)先端欠けなどもなく柱面損傷などもないスラッと美しい水晶ポイントです。お値打ちです。モリオンは、あんまり原石そのままのポイント形状でこのくらいのクォリティのものがありませんから。
カップリングのブラックダイヤモンド原石ですが、ブラックというか、シルバー~グレーダイヤモンドになります。
ダイヤなので、キラキラですが、何も知らない人から見れば、まぁ、ダイヤモンドには見えません(笑)。
こちらはペンダント、っていう大きさじゃない気もしますが^^「祓う」わけですから、まぁ、このくらいのほうが気分が出ます(笑)。これは祓い用途として限定ですがお薦めかと思います。
”モリオン効果”みたいな意味では、正直経験上、産地問わずな印象がモリオンにはありまして。
ブラジル産でも山東省でも、どこの産地だろうと、天然モリオンであればオッケーなところがあります。
ただそれも、持つ人の意識次第なところもあるにはあり、なんとなく気分的にチベットモリオンがモリオンとしてはスタンダードなブランドイメージがあって、その意識が強い人はチベットモリオンが良いと思います。
ここの産地でないと効果がないとか、なんとなくその手の人間都合というのか、人間が石に付与する先入観、イメージ、みたいな…そういう類の”人氣エネルギー”と地上でいちばん縁遠い石なのかもしれません。
さすが地の底まで人間のネガティブエネルギーを持っていく石(笑)ということでしょうか。最高ですね^^モリオン。
ブラックトルマリンアゼツライトは、説明文中にもありますが、まぁ見た目はこんなというか、どちらかというと品質の良くないほうのブラックトルマリンinクォーツなわけなんですが、エネジー的にこの石はかなりお薦め。
がつん! と高速でチャクラを洗浄、光をダウンロードする石、ってことで、クリスタルの専門家さんも絶讚するブラックトルマリンinクォーツです。(通常のブラックトルマリンinクォーツにもその力はありますが、このアゼツライト版はそこに輪をかけて凄すぎ、ということ。ヘブンの石はなんだかんだ言って、そうなのです)
「1」は1石、「2」は2石、「4」は1石使っています。
「1」はブラックトルマリンアゼツライトのH&E社のギャランティーカードのコピーをおつけします。
「2」はブラックトルマリンアゼツライト、ブラックアゼツライト、アゾゼオアゼツライト、サチャロカアゼツライトのH&E社のギャランティーカードのコピーをおつけします。
「3」はブラックアゼツライト、アゾゼオアゼツライトのH&E社のギャランティーカードのコピーをおつけします。
「4」はブラックトルマリンアゼツライト、ブラックアゼツライトのH&E社のギャランティーカードのコピーをおつけします。
「2」~「4」センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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