「エイジレス・ライフ」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石「アズマ―14ミリ」「ヒーラーライト14ミリ」「ヴァイタライト10ミリ」「サチャロカアゼツライト15ミリ」「アゾゼオアゼツライト14ミリ」「ピンククォーツ(ピンクグァバクォーツ)8ミリ、25×25×10ミリハート型」「ピンクタルク12ミリ」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット」


「エイジレス・ライフ」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石「アズマ―14ミリ」「ヒーラーライト14ミリ」「ヴァイタライト10ミリ」「サチャロカアゼツライト15ミリ」「アゾゼオアゼツライト14ミリ」「ピンククォーツ(ピンクグァバクォーツ)8ミリ、25×25×10ミリハート型」「ピンクタルク12ミリ」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット」


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ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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こちらは2016年にお作りしたカップリングで、再販はないのでしょうか、のお問い合わせをいただきましたので、今回お作りさせていただきました。なかなか目の付けどころが素晴らしい^^。
以前とまったく同じではなく、センティエントプラズマクリスタルが加わり、ヴァイタライトが10ミリ玉になっていますので、若干バージョンアップしています。
こういう、再販のお問い合わせというのは受け付けていません、というわけではありませんので、過去商品で気になるお品があれば、再販ができる場合もありますので、お気軽にお問い合わせをお待ちしております。むしろ助かります(笑)。なぜなら、ニーズがあるんだ、っていうことを教えてもらっているわけですから。
但し今回もそうですが、過去作品とまったく同じスペックではなくなる場合もあるのと、今回のような特殊な形状のビーズなどを使っていると、そのときだけでビーズストックがなくなっている場合もありますので、必ずできますよ~とお約束はできないのですけど。今回のこちらに関しては、大粒ハート型のピンククォーツのビーズがこれで終了、同形状入手不可となりますので、今回のデザインのお品に関してはこちら2点で終了、再々販ができませんので。ご了承ください。
一応本文の中の「クォリティと鉱物説明」とかに、二度と作れないようなタイプのものなんかはそう書いてありますので、ほいっと、一言ご依頼とかではなく(できればタイトルだけじゃなく該当ページをリンクしてもらったりがありがたい)そこらへんもお目通しいただけると助かります。
以下は、2年前の説明文の転載です。
2年前も今も、なんというか(笑)繰り返し繰り返し、「囚われているものをはずそうよ」とみなさまにオススメし続けている自分を感じます^^。
でもそんな私だって、ようやく「リアルタイムで少年隊のファンじゃなかったことを悔しがる」とか^^、そういうレベルで囚われを外しながら生きておりますので。
囚われ外れて、「好きなものを好きと言える」そういう毎日を、エイジレス・ライフにしましょうね。
(以下、転載です)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんとなく「童心にかえる」風味な組み合わせ、とお伝えしていましたが。
あれですね、自分が苦手としていたような抵抗感があるような感じのことを、素直に受け入れられる心境を作るカップリングと言えそうです。
このカップリングは、「自分が囚われているもの」を外していくようなカップリングでもあるんですよ。
囚われているもの、って、単に自分が執着していることや欠点を自覚していること、の類ではないんですよ。
なんとなく、「かちん」と来ることとか、言動や行動がムカつく人とか、それらすべて、自分が同質のものを持っているから、反応するわけです。そしてそれが囚われていることです。(囚われているものの特徴、種類は、これだけではないですけどね。一例です)
これはなかなか認めることができない世界なんですが、実際そうです。
正直、「癇に障る」なだけに^^ショックなのですが、そうなのです。困ったもんです。
「あんなやつと同質のものが自分の中に??? ふざけんなっっ」って^^思いますよね。でもあるのです。
友達自慢する人とかにムカつくのであれば、自分も本当は友達自慢したいし、持ち物自慢する人にムカつくのであれば、自分も本当は持ち物自慢したい面がある人間なわけです。
立ち回りうまくて自分の欲得優先で生きている人にムカつくのであれば、自分も本当はそういう面持ってるから、それができていない自分をカモフラージュして、こんなやつがいるから愛と光のワンネスの世界にならないのだ…プンプン、っとかってなるんですよ。
だから、ムカつく人、カチンとくる人の言葉とか、対抗してしまう、ひっかかる感情が芽生えている状態というのは、とても大事なサイン、自分が囚われているもの、ブロックの発見であり解放のサインと言えるんですよね。
外側世界は自分の内面の写し、というのはこういう部分でもありますね。
自分にないものとは遭遇しない、そもそも縁が生じないようになっていますから。
え~でもどうやってそれを^^リリースするのだ…という際に、このアズマ―&ヒーラーライトのカップリングは、とても最適で絶妙なカップリングなんだな、ということが、今回わかりました。
素直に自分の良いところ悪いところを認め行動し表現することへの抵抗という見えない壁が崩れ去ります。
赤ちゃん純粋目線になるのです。
この世では、「素直」「正直」「赤子の心」がいっとうパワフルなのです。赤ん坊はテラヘルツ身につけなくてもぶいぶいに自他を育むテラヘルツ波を発している存在です。
チラ見でも、ヘブンの石はどうよ感についてのお話をしていましたが。
H&E社の石はエネルギー強いんですよね。なので、当然のごとく、好き好き、受け付ける受け付けないあるかなと思います。
それと、「石にいろいろゴタクつけやがって」「見えないのをいいことに石のエネルギーだの商売にしやがって」という^^さも石になんらかの特別なエネルギーがあるかのように語る、その部分も商品の付加価値としてプレゼンするビジネスをしている人間への抵抗感が満載だと^^受け付けない確率は高くなるような気がしますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(転載ここまで)
これ読んでて思ったんだけど、たぶん、ヘブンとかにこういう感じを持つタイプの人は、パワーストーン・ワークスなんかも嫌いなんじゃないかな(笑)。だって、やってることに共通点がありますもの。
私も昔はこの抵抗感ゼロではなかったんですよ。
だからその気持はわかりますよ~。
ただ、石の仕入れなんかしていると「あっこの石買っちゃったばっかりなのに! こっちではこんな値段だったのか!」だとか(笑)そんなのしょっちゅうですし、自分が仕入れた時期より値段が下がる上がる、品質が上がる下がる、年中ですから、このあたりにカッカしてるとこんな仕事絶対にできません。基本は株なんかと同じところがあると思いますが、相場として全体的にインフレ傾向がある業態です。(限られた資源を商材にしているのだから当たり前なのです)
それプラス、石の値段は概ね人氣が影響しているところがありますよね。スパートで人氣が出てずっとその人氣を維持し続けているあいだに、石じたいは自然のものだから当然、初期ロットからどんどん目減りするわけなので、値段は上がっていきます。
でも中には”人氣があんまり出なくて”価格高騰しない石もあります。
ちなみに、人氣が出なかった=エネルギーの質、ではないです^^。むしろ、人氣が加算されていないぶん、そういう石もいいんですよ。人氣がないから(笑)触手を伸ばす人が少ない、これはむしろリーズナブルに相応の神氣が確保されているとも言えますでしょ。なので値段じゃないな~、ということもあれば、こんなにしたのにな、ということも、やっぱり石は値段だな、と思うことも、盛りだくさんで(笑)石のエネルギーどうこう以前にもう、けっこう大変なのよ。
だからむしろ、ヘブンみたいにわかりやすくだいたいの定価のようなものが存在しているオリジナル品はありがたいところはあるわけなんですよ。
ただしヘブンでも、フェナカイトやペタライト、ダンビュライトなど、市場的にも希少な石は、やはり同様に高額ですけど。
それに単純に値段ということでなら、ヘブンの石以上に高額な石というのもゴマンとあるわけだし(昔はヘブンの石って高いなって思ってたけど今はあらゆるストーンのお値段上がってるし)それ考えると、”エネルギーはお墨付き”みたいな(笑)ところのある存在は、それなりにありがたいものです。
アゼツライトの意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」
◆使用素材◆
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
ヘブン以外の石、ピンクタルクはまるで高品質ピンクオパールのような発色の高品質ビーズです。
ピンククォーツ(ピンクグァバクォーツ)は、何気に流通量少なくて目立ちませんが、近年出てきているレア石。
ピンクの発色が良い高品質品はけっこうお高いですよ。こちらで使っている8ミリ玉は少しパープル寄りのお色目でピンクピンクはしておりません。
ハート型ビーズの濃いヴァーガンディーカラーのほうもピンクグァバクォーツなのですが、発色がどピンクというわけではないですが同種の石で、流通量そのものが少ないのは同じです。文中にもありますが、今回のこちらで終了です。
ピンククォーツは現状でもじゅうぶんお値段高い石なので、今後山のように出回ることはないように思います、と、2年前にもお伝えしていましたが、今は2年前当時よりもさらに価格は上昇しております。クォーツなのに。(とか言っちゃいけませんね^^。クォーツでピンクの発色の石というのがミソなのでしょうから)
H&E社の石は、ギャランティカードのコピーをおつけします。
センティエントプラズマクリスタルは、「1」はガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石「アズマ―14ミリ」「ヒーラーライト14ミリ」「ヴァイタライト10ミリ」「サチャロカアゼツライト15ミリ」「アゾゼオアゼツライト14ミリ」「ピンククォーツ(ピンクグァバクォーツ)8ミリ、25×25×10ミリハート型」「ピンクタルク12ミリ」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット」


「エイジレス・ライフ」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石「アズマ―14ミリ」「ヒーラーライト14ミリ」「ヴァイタライト10ミリ」「サチャロカアゼツライト15ミリ」「アゾゼオアゼツライト14ミリ」「ピンククォーツ(ピンクグァバクォーツ)8ミリ、25×25×10ミリハート型」「ピンクタルク12ミリ」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット」


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ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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こちらは2016年にお作りしたカップリングで、再販はないのでしょうか、のお問い合わせをいただきましたので、今回お作りさせていただきました。なかなか目の付けどころが素晴らしい^^。
以前とまったく同じではなく、センティエントプラズマクリスタルが加わり、ヴァイタライトが10ミリ玉になっていますので、若干バージョンアップしています。
こういう、再販のお問い合わせというのは受け付けていません、というわけではありませんので、過去商品で気になるお品があれば、再販ができる場合もありますので、お気軽にお問い合わせをお待ちしております。むしろ助かります(笑)。なぜなら、ニーズがあるんだ、っていうことを教えてもらっているわけですから。
但し今回もそうですが、過去作品とまったく同じスペックではなくなる場合もあるのと、今回のような特殊な形状のビーズなどを使っていると、そのときだけでビーズストックがなくなっている場合もありますので、必ずできますよ~とお約束はできないのですけど。今回のこちらに関しては、大粒ハート型のピンククォーツのビーズがこれで終了、同形状入手不可となりますので、今回のデザインのお品に関してはこちら2点で終了、再々販ができませんので。ご了承ください。
一応本文の中の「クォリティと鉱物説明」とかに、二度と作れないようなタイプのものなんかはそう書いてありますので、ほいっと、一言ご依頼とかではなく(できればタイトルだけじゃなく該当ページをリンクしてもらったりがありがたい)そこらへんもお目通しいただけると助かります。
以下は、2年前の説明文の転載です。
2年前も今も、なんというか(笑)繰り返し繰り返し、「囚われているものをはずそうよ」とみなさまにオススメし続けている自分を感じます^^。
でもそんな私だって、ようやく「リアルタイムで少年隊のファンじゃなかったことを悔しがる」とか^^、そういうレベルで囚われを外しながら生きておりますので。
囚われ外れて、「好きなものを好きと言える」そういう毎日を、エイジレス・ライフにしましょうね。
(以下、転載です)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんとなく「童心にかえる」風味な組み合わせ、とお伝えしていましたが。
あれですね、自分が苦手としていたような抵抗感があるような感じのことを、素直に受け入れられる心境を作るカップリングと言えそうです。
このカップリングは、「自分が囚われているもの」を外していくようなカップリングでもあるんですよ。
囚われているもの、って、単に自分が執着していることや欠点を自覚していること、の類ではないんですよ。
なんとなく、「かちん」と来ることとか、言動や行動がムカつく人とか、それらすべて、自分が同質のものを持っているから、反応するわけです。そしてそれが囚われていることです。(囚われているものの特徴、種類は、これだけではないですけどね。一例です)
これはなかなか認めることができない世界なんですが、実際そうです。
正直、「癇に障る」なだけに^^ショックなのですが、そうなのです。困ったもんです。
「あんなやつと同質のものが自分の中に??? ふざけんなっっ」って^^思いますよね。でもあるのです。
友達自慢する人とかにムカつくのであれば、自分も本当は友達自慢したいし、持ち物自慢する人にムカつくのであれば、自分も本当は持ち物自慢したい面がある人間なわけです。
立ち回りうまくて自分の欲得優先で生きている人にムカつくのであれば、自分も本当はそういう面持ってるから、それができていない自分をカモフラージュして、こんなやつがいるから愛と光のワンネスの世界にならないのだ…プンプン、っとかってなるんですよ。
だから、ムカつく人、カチンとくる人の言葉とか、対抗してしまう、ひっかかる感情が芽生えている状態というのは、とても大事なサイン、自分が囚われているもの、ブロックの発見であり解放のサインと言えるんですよね。
外側世界は自分の内面の写し、というのはこういう部分でもありますね。
自分にないものとは遭遇しない、そもそも縁が生じないようになっていますから。
え~でもどうやってそれを^^リリースするのだ…という際に、このアズマ―&ヒーラーライトのカップリングは、とても最適で絶妙なカップリングなんだな、ということが、今回わかりました。
素直に自分の良いところ悪いところを認め行動し表現することへの抵抗という見えない壁が崩れ去ります。
赤ちゃん純粋目線になるのです。
この世では、「素直」「正直」「赤子の心」がいっとうパワフルなのです。赤ん坊はテラヘルツ身につけなくてもぶいぶいに自他を育むテラヘルツ波を発している存在です。
チラ見でも、ヘブンの石はどうよ感についてのお話をしていましたが。
H&E社の石はエネルギー強いんですよね。なので、当然のごとく、好き好き、受け付ける受け付けないあるかなと思います。
それと、「石にいろいろゴタクつけやがって」「見えないのをいいことに石のエネルギーだの商売にしやがって」という^^さも石になんらかの特別なエネルギーがあるかのように語る、その部分も商品の付加価値としてプレゼンするビジネスをしている人間への抵抗感が満載だと^^受け付けない確率は高くなるような気がしますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(転載ここまで)
これ読んでて思ったんだけど、たぶん、ヘブンとかにこういう感じを持つタイプの人は、パワーストーン・ワークスなんかも嫌いなんじゃないかな(笑)。だって、やってることに共通点がありますもの。
私も昔はこの抵抗感ゼロではなかったんですよ。
だからその気持はわかりますよ~。
ただ、石の仕入れなんかしていると「あっこの石買っちゃったばっかりなのに! こっちではこんな値段だったのか!」だとか(笑)そんなのしょっちゅうですし、自分が仕入れた時期より値段が下がる上がる、品質が上がる下がる、年中ですから、このあたりにカッカしてるとこんな仕事絶対にできません。基本は株なんかと同じところがあると思いますが、相場として全体的にインフレ傾向がある業態です。(限られた資源を商材にしているのだから当たり前なのです)
それプラス、石の値段は概ね人氣が影響しているところがありますよね。スパートで人氣が出てずっとその人氣を維持し続けているあいだに、石じたいは自然のものだから当然、初期ロットからどんどん目減りするわけなので、値段は上がっていきます。
でも中には”人氣があんまり出なくて”価格高騰しない石もあります。
ちなみに、人氣が出なかった=エネルギーの質、ではないです^^。むしろ、人氣が加算されていないぶん、そういう石もいいんですよ。人氣がないから(笑)触手を伸ばす人が少ない、これはむしろリーズナブルに相応の神氣が確保されているとも言えますでしょ。なので値段じゃないな~、ということもあれば、こんなにしたのにな、ということも、やっぱり石は値段だな、と思うことも、盛りだくさんで(笑)石のエネルギーどうこう以前にもう、けっこう大変なのよ。
だからむしろ、ヘブンみたいにわかりやすくだいたいの定価のようなものが存在しているオリジナル品はありがたいところはあるわけなんですよ。
ただしヘブンでも、フェナカイトやペタライト、ダンビュライトなど、市場的にも希少な石は、やはり同様に高額ですけど。
それに単純に値段ということでなら、ヘブンの石以上に高額な石というのもゴマンとあるわけだし(昔はヘブンの石って高いなって思ってたけど今はあらゆるストーンのお値段上がってるし)それ考えると、”エネルギーはお墨付き”みたいな(笑)ところのある存在は、それなりにありがたいものです。
アゼツライトの意味等、ご参考にどうぞ。→「石の意味のリスト」
◆使用素材◆
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
ヘブン以外の石、ピンクタルクはまるで高品質ピンクオパールのような発色の高品質ビーズです。
ピンククォーツ(ピンクグァバクォーツ)は、何気に流通量少なくて目立ちませんが、近年出てきているレア石。
ピンクの発色が良い高品質品はけっこうお高いですよ。こちらで使っている8ミリ玉は少しパープル寄りのお色目でピンクピンクはしておりません。
ハート型ビーズの濃いヴァーガンディーカラーのほうもピンクグァバクォーツなのですが、発色がどピンクというわけではないですが同種の石で、流通量そのものが少ないのは同じです。文中にもありますが、今回のこちらで終了です。
ピンククォーツは現状でもじゅうぶんお値段高い石なので、今後山のように出回ることはないように思います、と、2年前にもお伝えしていましたが、今は2年前当時よりもさらに価格は上昇しております。クォーツなのに。(とか言っちゃいけませんね^^。クォーツでピンクの発色の石というのがミソなのでしょうから)
H&E社の石は、ギャランティカードのコピーをおつけします。
センティエントプラズマクリスタルは、「1」はガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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