「この世を生きる人」ネックレス
◆スペック 長さ63センチ
◇soldout
◆使用石 「ガーネット15×10×4ミリオーバルカット、8×4ミリロンデル」「スモーキークォーツ10×8ミリ6面なつめカット、8×4ミリボタンカット」「ボツワナアゲート42×30×9ミリドロップ型ペンダントトップ、18×13×5ミリ、12×8×5ミリオーバル、8×5ミリコイン」「モンタナアゲート8×5ミリロンデル」「パイライト約8ミリタンブルカット」「ブラックマトリクスパイライト20×4ミリコイン、10ミリ、8ミリ丸玉」「ヘマタイト10ミリ128面カット丸玉、6ミリ64面カット丸玉」「インペリアルジャスパー6ミリ丸玉」



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ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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スピリチュアル方面を聞きかじっていくと。
「我慢は必要ない」っていう話が出てきます。
得てして、”自己犠牲は美徳”ということが、間違っていた、という認識が目に入るようになります。
奉仕精神が強く、自己犠牲を自分に課することで、自分の幸福感を得ようとする、自分を犠牲にして人を幸福にしたいと思う心の裏に、人から感謝されることをどこかで期待してしまうこと、それを自分のエネルギーにしようとしていることが、得てしてあるからです。(また社会においても、そういったタイプの奉仕精神を鼓舞する風潮はずっとありますし、なかば「当たり前」だと思われているところもあります)
そこには奉仕の対価=人からの感謝への期待が隠れていたり、責任感と義務感と我慢とがないまぜになってしまっているわけです。
このテの信念はものすごいものがありますので、ちょっと聞きかじった程度で、ころっとその信念を書き換えることはできません。
どれだけ人から指摘されても、人間は実は「自分は間違っていない」と思いたい生き物なので(笑)、「そうね~」って言いながら、そのやりかた、思い方を、本気で変えていこうとする人なんて、ほとんどいません。
この世的にその人の”美点”とも本人自認していたりしますので、それを「やめろ」と言われているようで、怖いのです。
義務を遂行することが本当に真の歓びであり人はそうあるべきだと思っている人を(笑)明日から変えるなんて、不可能です。
これも結局、「行動で」積み重ねていくことで、「人から感謝されること、人に喜ばれること」そのものを自分の第一目的のエネルギーにしない状態ができあがっていきますから。
もちろんですが、「人から感謝されること、人に喜ばれること」そのものの否定ではありませんよ。
それを自分の「目的にしない」ということで、”結果としてそうなる”のなら、それはそれで喜ばしい、という状態を推奨しています。
だから、仮に、感謝されもせず、喜ばれることがなくても、本人のエネルギーは枯渇しない、不足感が生まれない…というのが、どちらかというと、望ましい状態ですし、この感じが「高次側」にとっても「実際のこの世での目的を達成していきやすい」状態でもあります。(たぶんですが、こういう感じがまるの日さん言うところの、「神氣」と「人氣」どっちに繋がってるかの違いみたいなものでもあるかと思われます)
その、人から感謝されるとか、結局、誰かからエネルギーいただかないと、”結果が目の前に出てこないと”という点をバーターにしている「忍耐分のエネルギーが埋まらない枯渇感」のようなものを補ってくれるカップリングが、こちらです。
しなきゃいけない我慢というか、当たり前に必要な忍耐力というものがありまして。
自分がなんのために、忍耐しているのか。
そこがわからなくなってくることも、この世を生きていると、多々出てきます。
なんとか、「耐えただけの歓び、ご褒美があるはずだ」と、私たちはそれを無意識に期待して行動することもありますが。
実際には…あんまりそこは、バーターじゃない(笑)というのが、残念ながら^^宇宙の法則なのです。
(これは「が~~~ん」と来るのですが…ほんとうです。努力や我慢は必要といえば必要なところもあるけれど、そこが”決め手”であることは、まるでない、です)
忍耐力は、どちらかというと、「貴方をよりよくするために、当たり前に引き出されるもの」的に発揮されていくところがあります。好きなことをしている時や、集中している時は、忍耐力使いませんよね?
というか、その意識がどっか行ってますよね?
ところが、そういう時は、自分にないな、と思っていた忍耐力は存分に発揮されてもいるのです。
なので、忍耐力じたいは、忍耐力単独で出てくるものではないので、本当は、「好きなことをする」のがいちばんです(笑)。
しかしながら、自分の好きなことばかりして生きられるわけではない…という、この幻想はやっぱり強力です。
それに実際に、100%自分の好きなことだけで生きているような人は、この世にはいません。
現実的に最低限しなきゃならない目の前のことから、逃げていないだけ。
次から次へとさっさか片付けていかなきゃ、本命のしたいことができないから、「忍耐があることじたいに囚われない」くらいの、底力がある人にとって、嫌なことストレスなことは”チャレンジ”という呼び名に(笑)いたしかたなく^^なるだけなのです。
こちらのカップリングは、その「底力」をサポートする、第一チャクラおよびグラウンディングのカップリングです。
「やっぱり自分は堪えてる感があるな~なんでこんな非力なんだろう」の日常感満載の方にお薦めです。
スピ方面のいう、「我慢は必要ない」はとりあえず、置いておいて。
できる我慢まで放り出して(笑)忍耐力の欠如と、ご自身の潜在能力発掘への挑戦の機会を、キラキラ○○スピの妄想で埋めないようにしてみてください^^。
私事ですが、その昔、まだ石のエネルギーがどうこう、っていうことをぜんぜんわからずながら、大昔、石アクセが大好きで身に着けていた営業マン時代の頃の話ですが。
ストレス満載の、営業成績によって首が繋がるか繋がらないかの日々の戦いの中、私がほぼ常にデイリーアクセとしてその頃いちばん出番多く身につけていたのが”スモーキークォーツのリング”でした。
キラキラ系じゃない(笑)のよ。
「無意識に、自分に必要な石を人は選んでいる」ということを振り返って検証してあとから「そうだったのか」ともっとも納得した事例でもあります。
(私の、”そうとは知らず”に数々してきた昔の石経験は、シトリンやブルトパなどの”華やかさ””爽快な成功事例”だけではないのよ。それに石のことをみなさんにお伝えするようになってからも、地味石多かったのは、それはそれなりの実質的な苦労がまさに自分自身にあったわけですから^^、そこを乗り越えさせる石は凄い!! って話でもあったしね。こういうのってね、なかなか起動に乗らないとか大変だとか手間もカネもかかるとか、いっぱい乗り越えなきゃいけないことが次々にでてくるのが当たり前なの。それに耐えられなくて、自分のやりたいこととか、志なかばでポキっと折れる人がこの世には多すぎるのよ。)
◆使用素材◆
スーパーフレックスワイヤー、ロジウムメッキメタル製パーツを使用しています。
ボツワナアゲートのペンダント枠は真鍮製となります。
■クォリティと鉱物説明■
完全抜ける透明度ではないですが、ツヤ照りの美しい大粒ガーネットと、美しい透明感の高品質スモーキークォーツです。
ボツワナアゲートのペンダントトップは、「アゲートという石の美しさ」が見事にわかる大粒ペンダントです。一応両面イケるリバースブルというかどっちも表面として捨てがたい感じの美しさですね。
インペリアルジャスパーはジャスパーの中ではおそらく色目の美しさから人気があるジャスパーで、大玉の流通が見られず(おそらくですがルースになるか、あまり採れないからかと)流通量の少なさからかジャスパーとしてはわりと高額部類の石ですね。
艶感、色目が確かにシックで上品な感のあるジャスパーです。
◆スペック 長さ63センチ
◇soldout
◆使用石 「ガーネット15×10×4ミリオーバルカット、8×4ミリロンデル」「スモーキークォーツ10×8ミリ6面なつめカット、8×4ミリボタンカット」「ボツワナアゲート42×30×9ミリドロップ型ペンダントトップ、18×13×5ミリ、12×8×5ミリオーバル、8×5ミリコイン」「モンタナアゲート8×5ミリロンデル」「パイライト約8ミリタンブルカット」「ブラックマトリクスパイライト20×4ミリコイン、10ミリ、8ミリ丸玉」「ヘマタイト10ミリ128面カット丸玉、6ミリ64面カット丸玉」「インペリアルジャスパー6ミリ丸玉」



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スピリチュアル方面を聞きかじっていくと。
「我慢は必要ない」っていう話が出てきます。
得てして、”自己犠牲は美徳”ということが、間違っていた、という認識が目に入るようになります。
奉仕精神が強く、自己犠牲を自分に課することで、自分の幸福感を得ようとする、自分を犠牲にして人を幸福にしたいと思う心の裏に、人から感謝されることをどこかで期待してしまうこと、それを自分のエネルギーにしようとしていることが、得てしてあるからです。(また社会においても、そういったタイプの奉仕精神を鼓舞する風潮はずっとありますし、なかば「当たり前」だと思われているところもあります)
そこには奉仕の対価=人からの感謝への期待が隠れていたり、責任感と義務感と我慢とがないまぜになってしまっているわけです。
このテの信念はものすごいものがありますので、ちょっと聞きかじった程度で、ころっとその信念を書き換えることはできません。
どれだけ人から指摘されても、人間は実は「自分は間違っていない」と思いたい生き物なので(笑)、「そうね~」って言いながら、そのやりかた、思い方を、本気で変えていこうとする人なんて、ほとんどいません。
この世的にその人の”美点”とも本人自認していたりしますので、それを「やめろ」と言われているようで、怖いのです。
義務を遂行することが本当に真の歓びであり人はそうあるべきだと思っている人を(笑)明日から変えるなんて、不可能です。
これも結局、「行動で」積み重ねていくことで、「人から感謝されること、人に喜ばれること」そのものを自分の第一目的のエネルギーにしない状態ができあがっていきますから。
もちろんですが、「人から感謝されること、人に喜ばれること」そのものの否定ではありませんよ。
それを自分の「目的にしない」ということで、”結果としてそうなる”のなら、それはそれで喜ばしい、という状態を推奨しています。
だから、仮に、感謝されもせず、喜ばれることがなくても、本人のエネルギーは枯渇しない、不足感が生まれない…というのが、どちらかというと、望ましい状態ですし、この感じが「高次側」にとっても「実際のこの世での目的を達成していきやすい」状態でもあります。(たぶんですが、こういう感じがまるの日さん言うところの、「神氣」と「人氣」どっちに繋がってるかの違いみたいなものでもあるかと思われます)
その、人から感謝されるとか、結局、誰かからエネルギーいただかないと、”結果が目の前に出てこないと”という点をバーターにしている「忍耐分のエネルギーが埋まらない枯渇感」のようなものを補ってくれるカップリングが、こちらです。
しなきゃいけない我慢というか、当たり前に必要な忍耐力というものがありまして。
自分がなんのために、忍耐しているのか。
そこがわからなくなってくることも、この世を生きていると、多々出てきます。
なんとか、「耐えただけの歓び、ご褒美があるはずだ」と、私たちはそれを無意識に期待して行動することもありますが。
実際には…あんまりそこは、バーターじゃない(笑)というのが、残念ながら^^宇宙の法則なのです。
(これは「が~~~ん」と来るのですが…ほんとうです。努力や我慢は必要といえば必要なところもあるけれど、そこが”決め手”であることは、まるでない、です)
忍耐力は、どちらかというと、「貴方をよりよくするために、当たり前に引き出されるもの」的に発揮されていくところがあります。好きなことをしている時や、集中している時は、忍耐力使いませんよね?
というか、その意識がどっか行ってますよね?
ところが、そういう時は、自分にないな、と思っていた忍耐力は存分に発揮されてもいるのです。
なので、忍耐力じたいは、忍耐力単独で出てくるものではないので、本当は、「好きなことをする」のがいちばんです(笑)。
しかしながら、自分の好きなことばかりして生きられるわけではない…という、この幻想はやっぱり強力です。
それに実際に、100%自分の好きなことだけで生きているような人は、この世にはいません。
現実的に最低限しなきゃならない目の前のことから、逃げていないだけ。
次から次へとさっさか片付けていかなきゃ、本命のしたいことができないから、「忍耐があることじたいに囚われない」くらいの、底力がある人にとって、嫌なことストレスなことは”チャレンジ”という呼び名に(笑)いたしかたなく^^なるだけなのです。
こちらのカップリングは、その「底力」をサポートする、第一チャクラおよびグラウンディングのカップリングです。
「やっぱり自分は堪えてる感があるな~なんでこんな非力なんだろう」の日常感満載の方にお薦めです。
スピ方面のいう、「我慢は必要ない」はとりあえず、置いておいて。
できる我慢まで放り出して(笑)忍耐力の欠如と、ご自身の潜在能力発掘への挑戦の機会を、キラキラ○○スピの妄想で埋めないようにしてみてください^^。
私事ですが、その昔、まだ石のエネルギーがどうこう、っていうことをぜんぜんわからずながら、大昔、石アクセが大好きで身に着けていた営業マン時代の頃の話ですが。
ストレス満載の、営業成績によって首が繋がるか繋がらないかの日々の戦いの中、私がほぼ常にデイリーアクセとしてその頃いちばん出番多く身につけていたのが”スモーキークォーツのリング”でした。
キラキラ系じゃない(笑)のよ。
「無意識に、自分に必要な石を人は選んでいる」ということを振り返って検証してあとから「そうだったのか」ともっとも納得した事例でもあります。
(私の、”そうとは知らず”に数々してきた昔の石経験は、シトリンやブルトパなどの”華やかさ””爽快な成功事例”だけではないのよ。それに石のことをみなさんにお伝えするようになってからも、地味石多かったのは、それはそれなりの実質的な苦労がまさに自分自身にあったわけですから^^、そこを乗り越えさせる石は凄い!! って話でもあったしね。こういうのってね、なかなか起動に乗らないとか大変だとか手間もカネもかかるとか、いっぱい乗り越えなきゃいけないことが次々にでてくるのが当たり前なの。それに耐えられなくて、自分のやりたいこととか、志なかばでポキっと折れる人がこの世には多すぎるのよ。)
◆使用素材◆
スーパーフレックスワイヤー、ロジウムメッキメタル製パーツを使用しています。
ボツワナアゲートのペンダント枠は真鍮製となります。
■クォリティと鉱物説明■
完全抜ける透明度ではないですが、ツヤ照りの美しい大粒ガーネットと、美しい透明感の高品質スモーキークォーツです。
ボツワナアゲートのペンダントトップは、「アゲートという石の美しさ」が見事にわかる大粒ペンダントです。一応両面イケるリバースブルというかどっちも表面として捨てがたい感じの美しさですね。
インペリアルジャスパーはジャスパーの中ではおそらく色目の美しさから人気があるジャスパーで、大玉の流通が見られず(おそらくですがルースになるか、あまり採れないからかと)流通量の少なさからかジャスパーとしてはわりと高額部類の石ですね。
艶感、色目が確かにシックで上品な感のあるジャスパーです。

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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