「Cosmic Guide」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石 「ラブラドライト12ミリ、10ミリ、9ミリ丸玉、30×20×10ミリウェーブオーバルカット」「ブラックラブラドライト9ミリ丸玉」「チベットモリオン18ミリ丸玉、12ミリスターカット」「モリオン22×22×12ミリハート型」「マスターシャーマナイト14ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ多面カット丸玉、14ミリ丸玉」



「Cosmic Guide」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石 「ラブラドライト12ミリ、10ミリ、9ミリ丸玉、30×20×10ミリウェーブオーバルカット」「ブラックラブラドライト9ミリ丸玉」「チベットモリオン18ミリ丸玉、12ミリスターカット」「モリオン22×22×12ミリハート型」「マスターシャーマナイト14ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ多面カット丸玉、14ミリ丸玉」



「Cosmic Guide」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約16センチ
◇soldout
◆使用石 「ラブラドライト9ミリ、6ミリ丸玉」「ブラックラブラドライト8ミリ弱丸玉」「チベットモリオン12ミリ丸玉、10ミリ、8ミリスターカット」「マスターシャーマナイト12ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ丸玉」


「Cosmic Guide」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約14.5センチ
◇soldout
◆使用石 「ラブラドライト9ミリ、6ミリ丸玉」「ブラックラブラドライト8ミリ弱丸玉」「チベットモリオン10ミリ、8ミリ、6ミリスターカット」「マスターシャーマナイト8ミリ弱丸玉」「センティエントプラズマクリスタル8ミリ弱丸玉」


「Cosmic Guide」ブレスレット「5」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石 「ラブラドライト9ミリ、6ミリ丸玉」「ブラックラブラドライト8ミリ弱丸玉」「チベットモリオン10ミリ丸玉、10ミリ、8ミリ、6ミリスターカット」「マスターシャーマナイト10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル10ミリ64面カット丸玉」


「Cosmic Guide」ブレスレット「6」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石 「ラブラドライト9ミリ、6ミリ丸玉」「ブラックラブラドライト8ミリ弱丸玉」「チベットモリオン10ミリ丸玉、10ミリ、8ミリ、6ミリスターカット」「マスターシャーマナイト10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル10ミリ64面カット丸玉」


_________________________
ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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今月「石の意味~ラブラドライト~」でお伝えしていたラブラドライトをメインの、浄化と閃き、そして”今、目の前の世界をモノにしていく”ためのカップリングです。
今眼の前に展開されている世界は、どれだけ否定したくても、やはり自分自身がこれまでに作り上げてきた世界の結集です。
もちろん、”貴方ひとりが独断で”作り上げてきたというわけではありません。
もし、そうなら、”こんなはずでは…”みたいな思いが起こりようもなく、もっともっと自分の好きなようにデザインしていたはず…ですよね。
だけど、自分の創造のちからが及ばないことだって、存在しますし。
どうにもならないことも、たくさんあります。
全面的に自分が作ってきた世界じゃないから、無力感だって出てきますよね。
だけど、”自分が創造できる世界”というのは、そんな中にでも、ちゃんとあるのです。
その日常の、目の前の世界を、「どう捉えていくか」という部分が鍵です。
この鍵穴に鍵を差し込む石がラブラドライトなのです。
そして、開けた扉の向こう側…そこは宇宙とツーカーの領域でもあります。
世界の捉え方を、今までの自分の考え方を踏襲し続けているうちは、今までどおりの世界のままです。
しかし、今までとは違う角度から物事を捉えることができ始めると…実際に、目の前の世界は変化していきます。
そして、「自分が世界をつくっている」という話が本当だった…ということが、だんだんにわかってきます。
生きている場所、住んでいる家、などの環境、周囲の人間関係、家族、仕事、学校、趣味、旅行…
こういったものを物理的に変えたり、いつもと違うことを始めたりすることで、とりあえず変化を起こす手段としては手っ取り早いのですが、「ものごとの捉え方の癖」がそのままだと、物理的マテリアルで変化を起こそうとしても、その時は新鮮だったり、わくわくしていたりしても、時間が経つとやっぱりたいして変わっていない…変えたはずなのに、変わっていない…ということがあります。
そのくらい、人ひとりが変容することって、カンタンというわけではありません。
そんな今眼の前の難しいことへの挑戦を助けてくれるのが、こちらのカップリング。
こんなことができたんだ…という、底力、潜在的な能力の発揮をサポートしてくれますので、これから何かに挑戦する、みたいな方にもいいかもしれませんね。
こちらは石の意味ご参考です。
「石の意味~ラブラドライト~」
「石の意味~センティエントプラズマクリスタル~」
◆使用素材◆
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
フラワーオブライフモチーフパーツをチャームとしてお取り付けしていますが、こちらはブレスレットからの取り外しが可能です。
パールは真鍮製ロジウムメッキで、取り付け金具はシルバー925製の引き輪を使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
母体透明度の高いラブラドレッセンスが美しい高品質ラブラドライトビーズを使用しています。
もうなんだかラブラドレッセンスと母体の透明感を写そうと(笑)必死な写真だというのがおわかりいただけるでしょうか。
ラブラドレッセンスがいちばん綺麗に写真に映る太陽の角度の時間帯を見つけて、撮影したんですよ。
だから、ビーズの濃い影ができていますでしょ。ご了承いただけましたら。
本当は強いライトを近くから当てて撮影するのが、もっともそういったレッセンスとかシラーとかはものすごく綺麗に出るわけなんですが。でもまぁ、今は日中の電気使わない状態のお写真にしていますので。
他の石アクセもこの角度の太陽光が入ってくる状態の時に撮りたかったんですけれど、そのチャンスがすごい短時間なので、それやろうと思うと、9タイトルぶん、丸9日を要するのよね…曇りの日もあるし、そもそも写真だけに月に9日そのタイミングを狙うにもアクセができてなきゃそれできないし(笑)かなり無理があって、ちょっとそれは無理でした。
よく、映画とか。なんでそんな制作費かかるの? みたいな話ありますよね。
でも、かかるよ。それわかる。たった何秒のワンカットのシーンのために大勢の人が特定のロケーションの中でスタンバイして…とかそんなこと何度も何度もやるわけでしょ。大勢のスタッフがいてその人件費宿泊費や移動費、そういうのが何ヶ月ぶんもかかるわけで。そりゃそうだわな~と…みたいなことを思う次第でした。
ブラックラブラドライトというのは、黒地の母体にブルーのラブラドレッセンスが浮かび上がるタイプのラブラドライトの通称になっています。ラブラドライトの中でも青レッセンスは結局いちばん人気なところがあるのでブラックラブラドライトは高価です。
そしてラブラドライトのレッセンスは青だけじゃないので、青で且つ母体が綺麗だと高価な石になります。
ラブラドライトについては、ちら見でもぼやいていましたが(笑)うちのような店であってもやっぱり写真映えしない石はつらいわ~~~と思ってるところが過去にありました。
ラブラドライトの場合、高品質であってもそれでも写真で全珠レッセンスって^^丸玉の向きを全部それが映るように揃えて…みたいなふうにしても、それでも全部のレッセンス一同には撮れないし、見たままの虹彩では映らないわけなのです。
写真はどうしても平面になりますから、こういう光りモノの立体感はわかりづらいですしね。
高品質ラブラドビーズというのは昔はあんまり流通していなくてしかも高額でしたので(10年以上前の私にとって)なかなかご用意するのにも意を決するところがあったような石でもありますね。それで売れなかったらどうしよう(笑)みたいな、こわごわな感覚でもあったんだなぁ、今思うと…とも言えます。
実際、こういう自分のブロックみたいなものが、するする~っと外れていったのが、今年の夏です。ロシアンフェナカイト以降、だいぶなくなってきた感覚だったんだけど、それでもまだ残ってたんだな、って思いました。
(このアクセじゃないけど(笑)リチオフィライトはほんとに凄いと思うよ。「栄光のFortune」がお薦め。ゆる~っとブロックが外れていきます。きっと過去生ブロックの部分だったんじゃないでしょうか)
実物は、「1」「2」が同ロット、「3」~「6」が同ロットの、同等のクォリティの珠を使っていますので、写真はこっちのほうが綺麗…みたいなほどのクォリティ差はありませんから、ご安心ください。
モリオンビーズはチベットモリオンですが、「1」「2」の大粒のハート型モリオンは産地不明です。ずいぶん過去に入手したモリオンビーズで、光に透かすと透ける部分と透けない部分とがあって色ムラと不均一な内部クラックがあるので、照射タイプではなく天然ですね。放射線照射タイプのモリオンでしたら色味均一に透け感がある濃いスモーキークォーツ状態ですので。入手当時を考えると山東省モリオンなのかな、とも思います。(モリオンはチベット産鉱脈発掘の前はもともと山東省モリオンというのがあったようなので。今現在はむしろ山東省モリオンのほうがレアかも^^しれません)
「3」~「6」はそれぞれ内寸サイズが違うため、ラブラドライト以外の玉サイズでサイズ調整しています。
内寸にお気をつけください(内寸サイズ変更の場合、内寸小さいものを選んでいただいても、結局お値段も上がりますし、このような感じでサイズ調整することになりますので)。
「3」~「6」のセンティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏のサイン入りBusiness cardのコピーをおつけさせていただきます。
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石 「ラブラドライト12ミリ、10ミリ、9ミリ丸玉、30×20×10ミリウェーブオーバルカット」「ブラックラブラドライト9ミリ丸玉」「チベットモリオン18ミリ丸玉、12ミリスターカット」「モリオン22×22×12ミリハート型」「マスターシャーマナイト14ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ多面カット丸玉、14ミリ丸玉」



「Cosmic Guide」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石 「ラブラドライト12ミリ、10ミリ、9ミリ丸玉、30×20×10ミリウェーブオーバルカット」「ブラックラブラドライト9ミリ丸玉」「チベットモリオン18ミリ丸玉、12ミリスターカット」「モリオン22×22×12ミリハート型」「マスターシャーマナイト14ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ多面カット丸玉、14ミリ丸玉」



「Cosmic Guide」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約16センチ
◇soldout
◆使用石 「ラブラドライト9ミリ、6ミリ丸玉」「ブラックラブラドライト8ミリ弱丸玉」「チベットモリオン12ミリ丸玉、10ミリ、8ミリスターカット」「マスターシャーマナイト12ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ丸玉」


「Cosmic Guide」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約14.5センチ
◇soldout
◆使用石 「ラブラドライト9ミリ、6ミリ丸玉」「ブラックラブラドライト8ミリ弱丸玉」「チベットモリオン10ミリ、8ミリ、6ミリスターカット」「マスターシャーマナイト8ミリ弱丸玉」「センティエントプラズマクリスタル8ミリ弱丸玉」


「Cosmic Guide」ブレスレット「5」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石 「ラブラドライト9ミリ、6ミリ丸玉」「ブラックラブラドライト8ミリ弱丸玉」「チベットモリオン10ミリ丸玉、10ミリ、8ミリ、6ミリスターカット」「マスターシャーマナイト10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル10ミリ64面カット丸玉」


「Cosmic Guide」ブレスレット「6」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石 「ラブラドライト9ミリ、6ミリ丸玉」「ブラックラブラドライト8ミリ弱丸玉」「チベットモリオン10ミリ丸玉、10ミリ、8ミリ、6ミリスターカット」「マスターシャーマナイト10ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル10ミリ64面カット丸玉」


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ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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今月「石の意味~ラブラドライト~」でお伝えしていたラブラドライトをメインの、浄化と閃き、そして”今、目の前の世界をモノにしていく”ためのカップリングです。
今眼の前に展開されている世界は、どれだけ否定したくても、やはり自分自身がこれまでに作り上げてきた世界の結集です。
もちろん、”貴方ひとりが独断で”作り上げてきたというわけではありません。
もし、そうなら、”こんなはずでは…”みたいな思いが起こりようもなく、もっともっと自分の好きなようにデザインしていたはず…ですよね。
だけど、自分の創造のちからが及ばないことだって、存在しますし。
どうにもならないことも、たくさんあります。
全面的に自分が作ってきた世界じゃないから、無力感だって出てきますよね。
だけど、”自分が創造できる世界”というのは、そんな中にでも、ちゃんとあるのです。
その日常の、目の前の世界を、「どう捉えていくか」という部分が鍵です。
この鍵穴に鍵を差し込む石がラブラドライトなのです。
そして、開けた扉の向こう側…そこは宇宙とツーカーの領域でもあります。
世界の捉え方を、今までの自分の考え方を踏襲し続けているうちは、今までどおりの世界のままです。
しかし、今までとは違う角度から物事を捉えることができ始めると…実際に、目の前の世界は変化していきます。
そして、「自分が世界をつくっている」という話が本当だった…ということが、だんだんにわかってきます。
生きている場所、住んでいる家、などの環境、周囲の人間関係、家族、仕事、学校、趣味、旅行…
こういったものを物理的に変えたり、いつもと違うことを始めたりすることで、とりあえず変化を起こす手段としては手っ取り早いのですが、「ものごとの捉え方の癖」がそのままだと、物理的マテリアルで変化を起こそうとしても、その時は新鮮だったり、わくわくしていたりしても、時間が経つとやっぱりたいして変わっていない…変えたはずなのに、変わっていない…ということがあります。
そのくらい、人ひとりが変容することって、カンタンというわけではありません。
そんな今眼の前の難しいことへの挑戦を助けてくれるのが、こちらのカップリング。
こんなことができたんだ…という、底力、潜在的な能力の発揮をサポートしてくれますので、これから何かに挑戦する、みたいな方にもいいかもしれませんね。
こちらは石の意味ご参考です。
「石の意味~ラブラドライト~」
「石の意味~センティエントプラズマクリスタル~」
◆使用素材◆
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
フラワーオブライフモチーフパーツをチャームとしてお取り付けしていますが、こちらはブレスレットからの取り外しが可能です。
パールは真鍮製ロジウムメッキで、取り付け金具はシルバー925製の引き輪を使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
母体透明度の高いラブラドレッセンスが美しい高品質ラブラドライトビーズを使用しています。
もうなんだかラブラドレッセンスと母体の透明感を写そうと(笑)必死な写真だというのがおわかりいただけるでしょうか。
ラブラドレッセンスがいちばん綺麗に写真に映る太陽の角度の時間帯を見つけて、撮影したんですよ。
だから、ビーズの濃い影ができていますでしょ。ご了承いただけましたら。
本当は強いライトを近くから当てて撮影するのが、もっともそういったレッセンスとかシラーとかはものすごく綺麗に出るわけなんですが。でもまぁ、今は日中の電気使わない状態のお写真にしていますので。
他の石アクセもこの角度の太陽光が入ってくる状態の時に撮りたかったんですけれど、そのチャンスがすごい短時間なので、それやろうと思うと、9タイトルぶん、丸9日を要するのよね…曇りの日もあるし、そもそも写真だけに月に9日そのタイミングを狙うにもアクセができてなきゃそれできないし(笑)かなり無理があって、ちょっとそれは無理でした。
よく、映画とか。なんでそんな制作費かかるの? みたいな話ありますよね。
でも、かかるよ。それわかる。たった何秒のワンカットのシーンのために大勢の人が特定のロケーションの中でスタンバイして…とかそんなこと何度も何度もやるわけでしょ。大勢のスタッフがいてその人件費宿泊費や移動費、そういうのが何ヶ月ぶんもかかるわけで。そりゃそうだわな~と…みたいなことを思う次第でした。
ブラックラブラドライトというのは、黒地の母体にブルーのラブラドレッセンスが浮かび上がるタイプのラブラドライトの通称になっています。ラブラドライトの中でも青レッセンスは結局いちばん人気なところがあるのでブラックラブラドライトは高価です。
そしてラブラドライトのレッセンスは青だけじゃないので、青で且つ母体が綺麗だと高価な石になります。
ラブラドライトについては、ちら見でもぼやいていましたが(笑)うちのような店であってもやっぱり写真映えしない石はつらいわ~~~と思ってるところが過去にありました。
ラブラドライトの場合、高品質であってもそれでも写真で全珠レッセンスって^^丸玉の向きを全部それが映るように揃えて…みたいなふうにしても、それでも全部のレッセンス一同には撮れないし、見たままの虹彩では映らないわけなのです。
写真はどうしても平面になりますから、こういう光りモノの立体感はわかりづらいですしね。
高品質ラブラドビーズというのは昔はあんまり流通していなくてしかも高額でしたので(10年以上前の私にとって)なかなかご用意するのにも意を決するところがあったような石でもありますね。それで売れなかったらどうしよう(笑)みたいな、こわごわな感覚でもあったんだなぁ、今思うと…とも言えます。
実際、こういう自分のブロックみたいなものが、するする~っと外れていったのが、今年の夏です。ロシアンフェナカイト以降、だいぶなくなってきた感覚だったんだけど、それでもまだ残ってたんだな、って思いました。
(このアクセじゃないけど(笑)リチオフィライトはほんとに凄いと思うよ。「栄光のFortune」がお薦め。ゆる~っとブロックが外れていきます。きっと過去生ブロックの部分だったんじゃないでしょうか)
実物は、「1」「2」が同ロット、「3」~「6」が同ロットの、同等のクォリティの珠を使っていますので、写真はこっちのほうが綺麗…みたいなほどのクォリティ差はありませんから、ご安心ください。
モリオンビーズはチベットモリオンですが、「1」「2」の大粒のハート型モリオンは産地不明です。ずいぶん過去に入手したモリオンビーズで、光に透かすと透ける部分と透けない部分とがあって色ムラと不均一な内部クラックがあるので、照射タイプではなく天然ですね。放射線照射タイプのモリオンでしたら色味均一に透け感がある濃いスモーキークォーツ状態ですので。入手当時を考えると山東省モリオンなのかな、とも思います。(モリオンはチベット産鉱脈発掘の前はもともと山東省モリオンというのがあったようなので。今現在はむしろ山東省モリオンのほうがレアかも^^しれません)
「3」~「6」はそれぞれ内寸サイズが違うため、ラブラドライト以外の玉サイズでサイズ調整しています。
内寸にお気をつけください(内寸サイズ変更の場合、内寸小さいものを選んでいただいても、結局お値段も上がりますし、このような感じでサイズ調整することになりますので)。
「3」~「6」のセンティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏のサイン入りBusiness cardのコピーをおつけさせていただきます。

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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