「Jadeite(ジェダイト)」ブレスレット「1」「2」「3」

2018年07月31日 (火) 19 : 35
「Jadeite」ブレスレット「1」
◇soldout
◆スペック 内寸約15センチ
◆使用石 「ミャンマー産本翡翠14ミリ、13ミリ丸玉」「チューライト10ミリ丸玉」






「Jadeite」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◆価格 26,000yen(税込28,080yen)
◆使用石 「ミャンマー産本翡翠14ミリ、13ミリ、12ミリ、7ミリ丸玉、25×10×10ミリ、24×9×9ミリトライアングルチューブ」「チューライト10ミリ、8ミリ丸玉」





「Jadeite」ブレスレット「3」

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「Jadeite」ブレスレット「3」 - パワーストーン・ワークスのお店
http://shop.powerstone-works.com/?pid=133886846

ご注意事項

◆スペック 内寸約15.5センチ
◆使用石 「糸魚川翡翠9ミリ丸玉」「乙女鉱山水晶14ミリ丸玉」「マリアライト(パープルスキャポライト)7.5ミリ丸玉」「モルダバイト9ミリ丸玉」「ロシアンフェナカイト(AZOZEO)15×8×8ミリ原石タンブル」「ペタライト9ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル10ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト8ミリ丸玉」



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今月の「石の意味~日本銘石・ふくいブルー、糸魚川翡翠~」「石の意味~ジェダイト(硬玉翡翠)~」でもお伝えしておりました、ジェダイト、翡翠のブレスでございます。

「1」「2」はミャンマー産本翡翠オンリーのカップリング。
多色展開する上質な翡翠ビーズを組み合わせました。

「3」は、高品質な鮮やかグリーンの糸魚川翡翠に、日本の水晶である乙女鉱山水晶、モルダバイト、ロシアンフェナカイト、ペタライト、センティエントプラズマクリスタル、アゼツライト、というおなじみの高次に繋がるハイフリークエンシーストーンたちをカップリング、そこにやはり紫のハイオクターブストーン、マリアライト(パープルスキャポライト)を加えました。
スキャポライトはクォーツ系の同色の石(たとえばマリアナイトならアメシスト、ゴールデンスキャポならシトリン、という感じ)よりも振動数が高い石、などと言われますが、単にそれはそれらよりも産出量が限られるため希少でお値段の差(笑)なんじゃないのかと^^思ってしまうところもなくもない話なのですが^^、そういうことではなく、スキャポライトはより、持ち主さんの内面における自立心を促す傾向を持つ石です。

ともすると、高次につながろうという時に、謙虚な態度は当然のごとく必要なのですが、”自分を取るに足らない低い者”として、足らない者だから、高次の助けが救いが必要な弱い存在…として、自分を扱ってしまう態度が、私たち人間にはあります。
しかしその他者から救ってもらうことをアテにした気持ち…それが依存でありまして。
へりくだることは悪いことではないのですけれど、過小評価、過大評価…どっちにぶれすぎても、「その人本来を発揮する」生き方がしづらくなりますし、また、それこそがハートの声をちいさくしていってしまう要因ともなります。

そうではなく、ジャストインタイムの高次サジェスチョンとともにいく(高次サジェスチョンって実際そうだから^^)。
肯定感と否定感、そのどちらでもなく、当然のごとくの流れに乗る。
うまくいきそうだから、だめそうだから、という未来予測、恐れや不安にフラフラ流される今を生きるのではなく。
今、ジャストなことをみずからの判断、決断により、心に嘘をつかずに行っていく。
それがその先もジャストになっていく流れを作っていきます。
翡翠は、再生する力、育成する力をサポートしてくれる、その人の中にみなぎるそのちからを発揮できることを促す石です。
ご自身の理想とする世界を夢物語のまま、諦めないでも良いのです。


こちらは石の意味ご参考です。
「石の意味~日本銘石・ふくいブルー、糸魚川翡翠~」
「石の意味~ジェダイト(硬玉翡翠)~」
「石の意味~モルダバイト(1)~」
「石の意味~モルダバイト(2)~」
「石の意味~フェナカイト(1)~」
「石の意味~フェナカイト(2)~」
「石の意味~センティエントプラズマクリスタル~」
「石の意味~アゼツライト~」


◆使用素材◆ 

ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

■クォリティと鉱物説明■

文中にもありますが、「1」「2」はミャンマー産本翡翠の白、緑、黄色の上質ビーズに、チューライトをカップリングしました。
チューライトは桃簾石といって日本の糸魚川翡翠の産地などでも産出する希少石で、別名「ピンクひすい」とも呼ばれることのある石ですが、翡翠ではありません。赤いゾイサイト、タンザナイトのピンクバージョンといえる石で希少石です。
翡翠は様々なカラータイプがある石ですが、この黄色タイプはもともとは流通が少なく、且つ、翡翠としての付加価値じたいはそれほど昔は高くはなかったのですが、発色の綺麗なものは現在ふつうの翡翠よりもずっと高額になっている石です。
(翡翠の上質基準は一番は「透けている」透明感、次に発色…というところがあります。鮮やかなグリーンで透明感がある翡翠は「ろうかん翡翠」と呼ばれ、「これぞ翡翠のホンモノです」という高級品として宝石市場で販売されております)
黄色は以前はそれほど珍重されていなかった理由は、黄味の入る翡翠は、翡翠原石の中のちょうど外殻にあたる部分で、とくに珍しいということでもなく、珍品としてこれも面白い、というような感じで売られていたわけです。
ただその中で、発色が鮮やかでムラなく美しいものとなると、むしろ通常の翡翠原石よりも少ないわけなので、そういう点で、現在希少性が高まってしまっているのが「黄翡翠」となります。実際に探してほうぼうで売られているタイプのビーズではないですので、希少石ではあると思います。

「3」は同じく文中にありますが、鮮やかなエメラルドグリーンタイプの高品質な希少石、糸魚川翡翠です。
純粋な翡翠原石は白色ですよ、と言っても、完全に世の中的な翡翠の定番カラーはこちらです(笑)。
翡翠はとても品のある石で、こういった鮮やかなエメラルドグリーンカラーは、やはりグリーンストーンの最高峰であるエメラルド的なエネルギーを感じさせるものがあるので、歴史的にもそれなりのステイタスを持つ人々に好まれることになったのだろうな、という意味もなんとなくわかりますね(クレオパトラがエメラルドを愛したように。たぶんですけれど、人の上に立つ、政治的な権力者ポジションにおいてマツリゴトをしていく立場って、実際、相当ストレスなんじゃないかと^^いう気がしますね。私も^^そういうのはもっとも避けたいポジションですし^^。だからそれなりのエネルギーの石でないと持ちこたえられないところあったのかも)。お値段も上質ですが、糸魚川翡翠で鮮やかエメラルドグリーンのタイプは流通量は非常に限られていますし、この希少石たちとのカップリングなので、お値打ちかなと思います。
贅沢サイズの9ミリ丸玉モルダバイト、真っ白ロシアンフェナカイト、透明度抜群のペタライト、鮮やか紫マリアナイトなど、カップリングストーンも上質です。

「3」はロシアンフェナカイト(アゾゼオ)、アゾゼオアゼツライトは、H&E社のギャランティカードコピーをおつけします。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏のサイン入りBusiness cardのコピーをおつけさせていただきます。



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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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