「レムリア・エネジー」ワイヤーラップペンダント

2018年02月28日 (水) 20 : 24
「レムリア・エネジー」ワイヤーラップペンダント
◆スペック 全長10.6センチ
◇soldout
◆使用石 「ライトニングレムリアンシードクリスタル62×17×10ミリポイント」「センティエントプラズマジュエリーポイント22×2×2ミリ」「アゾゼオアゼツライト20×20×20ミリマカバスター」「レムリアンアクアティンカルサイト6.5ミリ丸玉」「イエローオパールオパール9×7×6ミリタンブルカット」「ローゾフィア8ミリ丸玉」「モルガナイト9×8×7ミリタンブル」




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石の世界に出会わなかったら、間違いなく、今でもたぶん知らなかっただろう、幻のレムリア大陸の話。
メタフィジカルストーン業界では、このレムリアの話がよくされています。
地球史、そして、人類の歴史において、今現在を生きる私たちには知らされていない、お伽話のようなレムリア、そしてアトランティス大陸の歴史の話。
このレムリア文明とアトランティス文明の興亡の延長線上にある地球上の今の世界において、かの2012年アセンション説というのは、今までアトランティス的なエネルギー中心であった世界から、レムリア的エネルギーへと時代が切り替わっていく節目の時…ということだったのですね。

レムリア云々にかかわらず、心の時代、精神性の時代、そちらへと舵を切られていることも実際で、霊的洗練の世界の到来…それがアセンション、と私は思っていたのですけれど、そのアセンションのためには、今まで「人間が”それがふつー”として持ち続けてきた誤解のようなもの」これが、「カルマ」と云われていたり、「囚われ」とも呼ばれていたり、「霊的鬱滞」とも云われたり、色々な呼び方がされますが、その手のお荷物をなるべ~くなるべ~く軽くしていって、解放していって、「ひとりひとりが、その人の魂の本質状態で生きる」そういう人がどんどん増えていった時に、実際の世の中も、なんだかものすごく変わってきたのでは??? という、「気付けば、みんながネオ・レムリアの世界を自分らしく自分らしさを発揮して生きているっぽい」感じの世の中になるのではないかな~~~ということを、個人的に(笑)期待しておりました。
(そういう中にいたいな、そういう中で生きたいな、というのもありますし)

ことはそこまで単純でもなく、なかなかそのような世界は見た目には実現していないようにも見えますが(笑)。世界全体で見ると、そりゃそうですわな。
それでも、自分の周囲、少なくとも自分に関わる範囲…というレベルだけでも、自分のハートに嘘をつかないで生きる…というコミュニケーションのしかた、自分自身がそういう生き方をしていくうちに、「あれ、なんかちょっと変わったぞ」と、少しずつ少しずつなんですけれど。とりあえず、”自分の周りは”というレベルですが、実際に関わる世界そのものが変化していくことも事実です。

ちなみにレムリアってどんなだったの? って話でよくピックアップされるのが「争いのない社会」という、ちょっと考えられんな、的な社会で、日本でしたら縄文時代がそれだった的に言われますが、レムリア崩壊後に地球上に散らばったネイティブアメリカンなどもレムリア的流れを持つ人々として言われますね。
「調和こそもっともパワフル」であることを、そこに生きる人々が心身通じてわかっていたタイプの文明というのかな。

私も、実際のレムリアは、自分がそこにいた過去生をまざまざと思い出したとか(笑)そういうわけでもありませんので、この石ブレスをして、レムリア時代を観れるかなと、ヘミシンクの過去生が観えるらしきCDを聞いてみたんですが。
そしたら、まさに「あら~。私インディアンだったことがあるんだぁ…」という^^、なんていうのかしら、判で押したような過去生映像が。いかにもレムリアといえばそうなんですが、実際の初代レムリア大陸の記憶には及ばずではありましたが(よく考えてみるとそうなんですよ。ヘミシンクで観れる範囲というのは「肉体持った人間であった過去生」なので。レムリアは半非物質状態だそうなので^^ヘミではそこへは行けないのね)。
なんか…その過去生でも、アクセサリというのかしら、装身具を作っている人間だった様子で(笑)ちょっと笑ってしまいました^^。自他を活かすことと感謝に溢れた人生…そんなふうに観えて、涙しました(こういう穢れのない時もあったのね、と^^)。

まぁ、たしかに、「レムリア的なエネルギーを思い出す、レムリアに繋がる」という意味では合格カップリングなのかな、ということで。

ちなみにレムリアの時代においては、私たちが超能力とかサイキックとかなんだか凄いと思っているようなタイプの能力は、通常能力であったのです。以心伝心のテレパシーの世界ですね。
縄文時代などは高次存在と繋がるための道具に「石」使っていたようですしね(笑)。
(以前そういえば、東京体育館でお散歩中に出会った石好きの方が、「われわれ石が好きな人は、縄文時代のそれをただ思い出しているに過ぎない」とおっしゃっておられたんですが。ほんと、そうだな、と)
今で言うところの「もっとも神に近い」そこと密接に世界を形成していた時代、それがレムリア文明の世界であったと感じます。

ただこれは単なるお伽話ではなく、これから先の未来では、「自分を知り他者を活かす」ことで調和を創造する自立自律した個人であることが実際にもっとも生きやすい世界になっていくのも自明ではないかな、と感じます。
ぜひ「自他と戦わないパワフルさ」と繋がって、貴方様の魂本来を思い出してそれを現実に活かしていくサポートアイテムとして使っていただけましたらと思います。


◆使用素材◆ 

アーティスティックワイヤー(ゴールド)を使用しています。
付属のチェーンは、メタル製ゴールドメッキ52センチ、ペンダントトップからの取り外しが可能です。

■クォリティと鉱物説明■

レムリアンアクアティンカルサイトについては、今月「石の意味」でお伝えしている内容をご興味いただけるようでしたら、ご一読くださいね。
「石の意味~カルサイト~」

大変珍しい、レムリアンシードクリスタルのライトニング水晶のポイントです。
ライトニング水晶というのは、水晶に雷が落ちた衝撃時の亀裂跡が残るタイプの水晶のことで、ライトニング水晶じたいがレア品なのですが、そのレムリアンシードバージョンということで、さらにレア度が高い水晶ポイントです。
ライトニングは雷のエネルギーをとどめているといわれ、非常にエネルギーが強いことで有名。
こちらは強力なヒーリングワンド状態のペンダントと言えそうです。

レムリアンアクアティンカルサイトというのはH&E社命名のネーミングで、アルゼンチン産のブルーカルサイトのことです。
レムリアンアクアティンカルサイトは独特のブルーカラー、透明感があり、高品質ビーズです。

今月やたらにカルサイトビーズを使ったラインナップが増えてしまったところがあるのですが、その原因はこのレムリアンアクアティンカルサイトでございまして。
アトランティス的な側面の色濃い社会に育った人間にとって、豊かな感情というものそのものを抑える傾向にある人などにとって、おそらくこのカルサイトのヒーリング力は相当お助けマンになるんじゃないかしら、と思えます。
エーテリックな海のエネルギーというのかしら。
このカップリングを作ってみて、で、いいな~この石、と思って色々久々に他のカルサイトもひっぱりだしてきてみたら、なんか私はカルサイトを今まで見くびっていたかもしれない…と(笑)気がつきまして。
で、今月はカルサイトを使ったものが増えてしまいました。

アゾゼオアゼツライト、ローゾフィアは、H&E社のギャランティカードコピーをおつけします。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏のサイン入りBusiness cardのコピーをおつけさせていただきます。
レムリアンシードクリスタルは卸元のギャランティカードをおつけさせていただきます。


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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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