「10月末新作」という呼び方が(笑)もしかすると「すでに過ぎ去った感」をみなさまに与えるのか?
今後はこの呼び方も変えようかしらと感じる今日この頃。(たぶん変えます^^次回から)
ということで、現在販売中のお品物のご紹介でございます。
今回、かすりも^^していない翡翠。
…という、この記事を書いてアップの準備をすでにしていたら、お申込みをいただいてしまいました^^ありがとうございます!・・・なんですけれど、お送りさせていただいた返信メールがunknownでこっちに戻ってきます(笑)。お申込みのY.O様、こちらをご覧いただいておりましたら、正しいメールアドレス記載で、こちらからの返信が受け取れるようにしていただいてから、ご面倒をおかけしますが、再度メールをくださいますようお願い申し上げます。一応お品物は確保させていただいております。
なんだかどうなるのかわかんないんですけれど(笑)かすりもしていない^^段階に仕上げた記事をそのまま掲載させていただきます!
あれですね、もしかすると私たち日本人て「アジア人」なのがちょっと「う~ん。アジア人か…」と思っているところがあるのかしら?
翡翠の良さってたぶん欧米系の人々には理解できないものがある、そう言われることも多いんだけど、近年の日本人じたいが、「我ら欧米」っぽくアレンジされているところもあるので(笑)。
(そういう私自身、日本人日本人しているのか? というとたぶんちょっと違うようなところもけっこうあるにはあるんですが)
もう、表面的な現実の世界では「翡翠を珍重」なんていう時代でもないもんね。よっぽどの、宝石的価値のある翡翠でもない限り。
そういう観念も実際に生まれてきてはいるのかもしれません。
美しい鮮やかな透明の翠以外は翡翠じゃない、のような(実際、うっとりするほど綺麗ではあります、そりゃ)。ラベンダー翡翠なんかも、そこいらのラベンダー系の石じゃかなわない魅力が確かにありますよね(写真は難しいんですけどね、翡翠は)。
(ちなみに、純粋な翡翠、と呼べる本翡翠のカラーは「白」ですよ。こちらで使っている白翡翠のほうが実は翡翠としては混じりけのないと言える^^タイプなのでして)
こういうのは、「集合意識」というところに蓄積されていきますんで、そういうものに左右されて、石を観てしまうことも、今は多々あるかもしれませんね。
石ブームから10年以上の年月がありますので、その間に、多くの人間が抱いた(刷り込まれた、とも言える)集合意識の世界はあるよ。
ロードクロサイトが恋愛エネルギーっていうのも(笑)そこからのものです。この石は実際にもうその周波数を帯びているそうです。ですが、ロードクロサイトじたいの本質はそこよりもっと深いところに単に恋愛がうまくいく以上の価値がありますので、別に恋愛がうまくいく石っていうことでも構わないけれど、私自身はそっちより深いところの付加価値のほうを観ています。
(この、浅いところにある集合意識全体意識が左右する価値観というのは、高次のそれとは違うことがありますよ、念のため^^。ごくカンタンに表現すると、「流行、人気」みたいなものが、浅いところの集合意識です。昔はメディアの洗脳がこれに該当していましたが、今はリアルメディア、ネットメディアのみならず、あらゆるところにこの潮流(スピ業界にすら)があります。ここに左右される浅い意識を「わかっていて遊ぶ」のは、それなりの面白さがありますから、いいと思います。わかってないで左右されているだけだと、高次ガイダンスのところへはなかなか混線することもあるかもしれません)
まぁ、スピ方面で言うほど、もしかすると「悲観的」な人なんて(笑)そんなにいなくて、なんだかんだ言って、みなさん「楽観的」に生きておられるのかもしれないですね。
それが本当にそうなら、ものすごくいいことだと思います!!
現実の日本のためにも世界のためにも次元を越えた高次含めた宇宙全体のためにも(笑)そっちが断然いいですよ。
ふだんいただくメールなんかだと、たしかにそれほど日常的に「不安」とか「怖れ」とか「イライラ」とかに悩んでいるふうなメールって、お客様からいただくことがないんですよね(笑)。
なんか、喜んでくださっている状態の方からしか、いただかないんですよ、メールって。
おかしいな~、石ブレスとかを身につけたがるユーザー層は、おそらくこの世のそこそこの割合では、なにか悩んでいたりなにかを解決したいから石ブレス、のような方程式もあるはずなんだけど(笑)。
うちには、それ系のご相談が、こういう店のわりには、ほぼナッシングなんです。
ゼロではないけれど、10に1,あるかないかくらいしか、いただくことはないですね。
もしかしてあたし、すっごいスピ仕事のくせにスピ仕事の常識からはずれて楽してる? と(笑)こっちが不安になるくらい。ないんですよ。いいの? って少し思わないでもないけど(笑)、まぁ、もしかしたら、「こんなやつに話したところでなんの解決にもならん。」と、みなさまが、自律自立心旺盛で、みずから自分を救う道を邁進してくださっていて、その「ちょっとした助け」に、うちの石アクセサリをご活用していただいているのかしら??? と、勝手に思っています。
つまり、「これが気に入りました!」という感覚と石に萌えな感覚と、なんとなくの興味とか。それでご自身で決めていただいてるから^^あたしに相談なんか(笑)くるわけがないんですよね^^。
(実は、これがもっともいい流れなんですけどね)
つまり、パワーストーンワークスの石アクセサリを身に着けていると、知らず知らずのうちに、そうなっていってしまうのかもしれません(←ものすごい大風呂敷な宣伝が入っていますので(笑)これは気にしないでください)。
…って、ぜんぜん「楽観的」の宣伝になってないんだけど、これだと(笑)。
楽観的な人は、楽観的であることを必要としませんからね、いいんです、本当にそうなら。
とか(笑)色々言ってるけど、単純に、「こんなの身につけていると、人から善人とかピースフルな優しそうな人に見られて困る」からかもしれませんしね(笑)。グリーン系は、身につける自分のみならず、他者の警戒心も解く、魔法石が多いので。
自分がハートを開くのも躊躇することって多いけど、実は人も。そうなんですよね。仲の悪い家族同士とかも(笑)結局ソレだったり。
「楽観的」ブレスレット

ちなみに、私自身は、今現在は、そんなに翡翠を身につけることはなくなりました。
なんで昔はあんなに翡翠身につけていたのかな? と思うくらいに、翡翠カップリングは定番お守りだったんですけれど。
「現在販売中商品です(その1)」でもお話していたような、どっきどきの底辺時代(笑)は、スギライト、オブシディアンとか、ほんとハズせないわ、って言ってましたが、そこにこの「翡翠」も入ります。
石アクセサリをつくりはじめ実店舗販売のあと、ネット販売も、し始めの初期の頃に、スギライト&翡翠カップリングとかもそうだし、他にも翡翠カップリングはわりとやっていましたよね。
外仕事との、二足わらじ時代には、そんな翡翠も含めて、わりと鎧のように(笑)なんだかんだ言って、自分を守るバリアのように、石に守ってもらっていたと思います。
底辺、って言い方が(笑)イケませんが、今から思うと実態としては、いつもギリギリの底辺だったと思うよ。
なのに、なんであんなに毎日がチャレンジなのに楽しくて(笑)且つ、まったく将来不安がなかったのか? って話なんですけど。
こういう石たちが(笑)「私が自分をそう思わないように」ずっと守ってくれていたんですよ。まぢ。
そのくらいにね、「自分自身の表面的に湧き上がってくるこの思考がやばいんだ」ということが、自覚できてくると、それを緩和してくれる石、そこを越えた世界に連れて行ってくる石が、自分には必要ってわかってくるの。
たぶん、私自身が綱渡り人生だったそういう昔のほうが、たびたび翡翠カップリングをやっていたようなところがあり、自分自身、必要としていたと思います。
私自身もそれだけ、三次元的尺度での客観的に見た場合には、決して楽観的とは言えない(笑)状態でしたし、それ以前にも、長年たくさんのこの世の「常識」そしてそれら浅いところの集合意識による、不安、恐れ、そういうものに翻弄されてきた経験値もありますので。
それらと、「本来の内側の自分」とのギャップというのか、心を落ち着かせてくれる石を身に着けていると、そういうことがわかって「それはそれ」と分別できてくるんですよ。
私は、石を「お守り」と呼ぶことへの抵抗感が、昔は強かったんだけど。
それは、悔しいけど本当に守ってもらっていたから(笑)だと思います。
今は、その抵抗感、ほんと、なくなりましたね。
こういう翡翠のような石は、やっぱり、お守りと呼ぶにふさわしいエネルギーの石だと思いますし、実際に、持つ人のエネルギーフィールドを守る役割をする石ですのでね。
そして、今はもう本気で「石をお守りにしてください!!」という言い方ができるようになりました(笑)。
石のそういう役割を尊重する販売のしかたも抵抗なくしていける自分になろうと思います^^。(つまり「ヒーリングストーン」という(笑)分野への進出です。え!!! 今までは違ったのか?! って話だけど^^今までもそうだったんだけど、あたし、自分で「クリスタルヒーラー」とかこっぱずかしくて(こういうところは日本人。江戸っ子。江戸っ子じゃないんだけど^^)言いたくなくて(笑)なんか)
石に守られ、高次に守られ、色々な存在に守られ、モノゴトがすいすい運んでいくことに、抵抗しないで(笑)いいのだと。
われわれは、幸福になっていいわけなのです。
苦労や苦痛に酔いしれそこを維持する必要はありません。
なんで自分が苦労してるのかを知る必要はあるけど。苦労が高次ロード、ということは、まずないですので、それを理解する必要があるのです。
(チャレンジ前は「苦労に見える」ことは(笑)あるかもしれないけど、やってみると苦労じゃない、というのが、高次ロードですから)
その流れを、わざわざ、自分で阻止する必要はないですよね。
こういう翡翠のエネルギー特性を、今後は、どう活かすか?
また研究してみたいなと思います。
得意の(笑)日本の石カップリングで、先月お話していたサヌカイトと日本の翡翠(笑)もけっこう当たり前過ぎますが^^ありかもしれないし、ないかもしれないし。(これどうなんだろうね? サヌカイトはなんとなくそういうんじゃないんだよな~、という感じもしないでもない。なんといっても、日本の歴史上も当時としても相当ぶっ飛んでいる、先見があり過ぎたのかもしれない空海さんの石だから。空海さんって知れば知るほど、当時にこんなこと言ってたんだ(笑)とびっくりさせられるところもあるにはありますね。アセンデッド・マスター的に空海さんをアピールするスピ系の人もいるけど、まぁ、その心理はわかる気もします)
ということで、現在こちら販売中でございます。
こんなところでしょうかね~。ご参考になれば。
ということで、本日のご紹介記事はここまで。
残りはまた後日ご案内させていただきます♪
今後はこの呼び方も変えようかしらと感じる今日この頃。(たぶん変えます^^次回から)
ということで、現在販売中のお品物のご紹介でございます。
今回、かすりも^^していない翡翠。
…という、この記事を書いてアップの準備をすでにしていたら、お申込みをいただいてしまいました^^ありがとうございます!・・・なんですけれど、お送りさせていただいた返信メールがunknownでこっちに戻ってきます(笑)。お申込みのY.O様、こちらをご覧いただいておりましたら、正しいメールアドレス記載で、こちらからの返信が受け取れるようにしていただいてから、ご面倒をおかけしますが、再度メールをくださいますようお願い申し上げます。一応お品物は確保させていただいております。
なんだかどうなるのかわかんないんですけれど(笑)かすりもしていない^^段階に仕上げた記事をそのまま掲載させていただきます!
あれですね、もしかすると私たち日本人て「アジア人」なのがちょっと「う~ん。アジア人か…」と思っているところがあるのかしら?
翡翠の良さってたぶん欧米系の人々には理解できないものがある、そう言われることも多いんだけど、近年の日本人じたいが、「我ら欧米」っぽくアレンジされているところもあるので(笑)。
(そういう私自身、日本人日本人しているのか? というとたぶんちょっと違うようなところもけっこうあるにはあるんですが)
もう、表面的な現実の世界では「翡翠を珍重」なんていう時代でもないもんね。よっぽどの、宝石的価値のある翡翠でもない限り。
そういう観念も実際に生まれてきてはいるのかもしれません。
美しい鮮やかな透明の翠以外は翡翠じゃない、のような(実際、うっとりするほど綺麗ではあります、そりゃ)。ラベンダー翡翠なんかも、そこいらのラベンダー系の石じゃかなわない魅力が確かにありますよね(写真は難しいんですけどね、翡翠は)。
(ちなみに、純粋な翡翠、と呼べる本翡翠のカラーは「白」ですよ。こちらで使っている白翡翠のほうが実は翡翠としては混じりけのないと言える^^タイプなのでして)
こういうのは、「集合意識」というところに蓄積されていきますんで、そういうものに左右されて、石を観てしまうことも、今は多々あるかもしれませんね。
石ブームから10年以上の年月がありますので、その間に、多くの人間が抱いた(刷り込まれた、とも言える)集合意識の世界はあるよ。
ロードクロサイトが恋愛エネルギーっていうのも(笑)そこからのものです。この石は実際にもうその周波数を帯びているそうです。ですが、ロードクロサイトじたいの本質はそこよりもっと深いところに単に恋愛がうまくいく以上の価値がありますので、別に恋愛がうまくいく石っていうことでも構わないけれど、私自身はそっちより深いところの付加価値のほうを観ています。
(この、浅いところにある集合意識全体意識が左右する価値観というのは、高次のそれとは違うことがありますよ、念のため^^。ごくカンタンに表現すると、「流行、人気」みたいなものが、浅いところの集合意識です。昔はメディアの洗脳がこれに該当していましたが、今はリアルメディア、ネットメディアのみならず、あらゆるところにこの潮流(スピ業界にすら)があります。ここに左右される浅い意識を「わかっていて遊ぶ」のは、それなりの面白さがありますから、いいと思います。わかってないで左右されているだけだと、高次ガイダンスのところへはなかなか混線することもあるかもしれません)
まぁ、スピ方面で言うほど、もしかすると「悲観的」な人なんて(笑)そんなにいなくて、なんだかんだ言って、みなさん「楽観的」に生きておられるのかもしれないですね。
それが本当にそうなら、ものすごくいいことだと思います!!
現実の日本のためにも世界のためにも次元を越えた高次含めた宇宙全体のためにも(笑)そっちが断然いいですよ。
ふだんいただくメールなんかだと、たしかにそれほど日常的に「不安」とか「怖れ」とか「イライラ」とかに悩んでいるふうなメールって、お客様からいただくことがないんですよね(笑)。
なんか、喜んでくださっている状態の方からしか、いただかないんですよ、メールって。
おかしいな~、石ブレスとかを身につけたがるユーザー層は、おそらくこの世のそこそこの割合では、なにか悩んでいたりなにかを解決したいから石ブレス、のような方程式もあるはずなんだけど(笑)。
うちには、それ系のご相談が、こういう店のわりには、ほぼナッシングなんです。
ゼロではないけれど、10に1,あるかないかくらいしか、いただくことはないですね。
もしかしてあたし、すっごいスピ仕事のくせにスピ仕事の常識からはずれて楽してる? と(笑)こっちが不安になるくらい。ないんですよ。いいの? って少し思わないでもないけど(笑)、まぁ、もしかしたら、「こんなやつに話したところでなんの解決にもならん。」と、みなさまが、自律自立心旺盛で、みずから自分を救う道を邁進してくださっていて、その「ちょっとした助け」に、うちの石アクセサリをご活用していただいているのかしら??? と、勝手に思っています。
つまり、「これが気に入りました!」という感覚と石に萌えな感覚と、なんとなくの興味とか。それでご自身で決めていただいてるから^^あたしに相談なんか(笑)くるわけがないんですよね^^。
(実は、これがもっともいい流れなんですけどね)
つまり、パワーストーンワークスの石アクセサリを身に着けていると、知らず知らずのうちに、そうなっていってしまうのかもしれません(←ものすごい大風呂敷な宣伝が入っていますので(笑)これは気にしないでください)。
…って、ぜんぜん「楽観的」の宣伝になってないんだけど、これだと(笑)。
楽観的な人は、楽観的であることを必要としませんからね、いいんです、本当にそうなら。
とか(笑)色々言ってるけど、単純に、「こんなの身につけていると、人から善人とかピースフルな優しそうな人に見られて困る」からかもしれませんしね(笑)。グリーン系は、身につける自分のみならず、他者の警戒心も解く、魔法石が多いので。
自分がハートを開くのも躊躇することって多いけど、実は人も。そうなんですよね。仲の悪い家族同士とかも(笑)結局ソレだったり。
「楽観的」ブレスレット

ちなみに、私自身は、今現在は、そんなに翡翠を身につけることはなくなりました。
なんで昔はあんなに翡翠身につけていたのかな? と思うくらいに、翡翠カップリングは定番お守りだったんですけれど。
「現在販売中商品です(その1)」でもお話していたような、どっきどきの底辺時代(笑)は、スギライト、オブシディアンとか、ほんとハズせないわ、って言ってましたが、そこにこの「翡翠」も入ります。
石アクセサリをつくりはじめ実店舗販売のあと、ネット販売も、し始めの初期の頃に、スギライト&翡翠カップリングとかもそうだし、他にも翡翠カップリングはわりとやっていましたよね。
外仕事との、二足わらじ時代には、そんな翡翠も含めて、わりと鎧のように(笑)なんだかんだ言って、自分を守るバリアのように、石に守ってもらっていたと思います。
底辺、って言い方が(笑)イケませんが、今から思うと実態としては、いつもギリギリの底辺だったと思うよ。
なのに、なんであんなに毎日がチャレンジなのに楽しくて(笑)且つ、まったく将来不安がなかったのか? って話なんですけど。
こういう石たちが(笑)「私が自分をそう思わないように」ずっと守ってくれていたんですよ。まぢ。
そのくらいにね、「自分自身の表面的に湧き上がってくるこの思考がやばいんだ」ということが、自覚できてくると、それを緩和してくれる石、そこを越えた世界に連れて行ってくる石が、自分には必要ってわかってくるの。
たぶん、私自身が綱渡り人生だったそういう昔のほうが、たびたび翡翠カップリングをやっていたようなところがあり、自分自身、必要としていたと思います。
私自身もそれだけ、三次元的尺度での客観的に見た場合には、決して楽観的とは言えない(笑)状態でしたし、それ以前にも、長年たくさんのこの世の「常識」そしてそれら浅いところの集合意識による、不安、恐れ、そういうものに翻弄されてきた経験値もありますので。
それらと、「本来の内側の自分」とのギャップというのか、心を落ち着かせてくれる石を身に着けていると、そういうことがわかって「それはそれ」と分別できてくるんですよ。
私は、石を「お守り」と呼ぶことへの抵抗感が、昔は強かったんだけど。
それは、悔しいけど本当に守ってもらっていたから(笑)だと思います。
今は、その抵抗感、ほんと、なくなりましたね。
こういう翡翠のような石は、やっぱり、お守りと呼ぶにふさわしいエネルギーの石だと思いますし、実際に、持つ人のエネルギーフィールドを守る役割をする石ですのでね。
そして、今はもう本気で「石をお守りにしてください!!」という言い方ができるようになりました(笑)。
石のそういう役割を尊重する販売のしかたも抵抗なくしていける自分になろうと思います^^。(つまり「ヒーリングストーン」という(笑)分野への進出です。え!!! 今までは違ったのか?! って話だけど^^今までもそうだったんだけど、あたし、自分で「クリスタルヒーラー」とかこっぱずかしくて(こういうところは日本人。江戸っ子。江戸っ子じゃないんだけど^^)言いたくなくて(笑)なんか)
石に守られ、高次に守られ、色々な存在に守られ、モノゴトがすいすい運んでいくことに、抵抗しないで(笑)いいのだと。
われわれは、幸福になっていいわけなのです。
苦労や苦痛に酔いしれそこを維持する必要はありません。
なんで自分が苦労してるのかを知る必要はあるけど。苦労が高次ロード、ということは、まずないですので、それを理解する必要があるのです。
(チャレンジ前は「苦労に見える」ことは(笑)あるかもしれないけど、やってみると苦労じゃない、というのが、高次ロードですから)
その流れを、わざわざ、自分で阻止する必要はないですよね。
こういう翡翠のエネルギー特性を、今後は、どう活かすか?
また研究してみたいなと思います。
得意の(笑)日本の石カップリングで、先月お話していたサヌカイトと日本の翡翠(笑)もけっこう当たり前過ぎますが^^ありかもしれないし、ないかもしれないし。(これどうなんだろうね? サヌカイトはなんとなくそういうんじゃないんだよな~、という感じもしないでもない。なんといっても、日本の歴史上も当時としても相当ぶっ飛んでいる、先見があり過ぎたのかもしれない空海さんの石だから。空海さんって知れば知るほど、当時にこんなこと言ってたんだ(笑)とびっくりさせられるところもあるにはありますね。アセンデッド・マスター的に空海さんをアピールするスピ系の人もいるけど、まぁ、その心理はわかる気もします)
ということで、現在こちら販売中でございます。
こんなところでしょうかね~。ご参考になれば。
ということで、本日のご紹介記事はここまで。
残りはまた後日ご案内させていただきます♪

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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