「裏・高次コンセント」ピアス

2017年08月31日 (木) 19 : 37
「裏・高次コンセント」ピアス
◆スペック 石部分全長2.3センチ
◆使用石 「ホワイトダイヤモンド4×3ミリボタンカット」「ブラックアゼツライト7ミリ丸玉」「フリントストーン8ミリルース」


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「黒のマスター」と名前がついていたカップリングでしたが、「裏・高次コンセント」に改名しました。
黒のマスター、という石は、これだけではなく、他にも色々ありますしね。
これも最初は2015年製のバージョンアップですね。
なんだろう、たまたまなんですが、今月はやたらにそのあたりのバージョンアップ系が(クァン・インさんのもそうですし)目白押し。その意味は、あとで考えようと思います。

…と、あとで考えようと思ったのですけれど(笑)、ああ、そうかと。今、教えられました。

やはりこのあたりからの流れで、自分自身がアセンション感があるため^^このあたりに制作していたこれらのカップリングの有用感が、私だけにではなく多くの方にとっても同様にあるから、ということのようです。
(「のようです」って、なんか他人事な言い方なんですが^^、だって私は実は作っている時に、とくにそう感じていたわけでも思っていたわけでもないんです。私はこれはいつもお伝えしていることなんですけれど、毎月毎月、「無計画」なのです(笑)。なので、説明文をご用意する段階で出てくるこれは、いわゆる「コンシャスチャネリング」の世界の話です。そういう理由で作らされたカップリングのようですよ)

ふ~ん。そうなのかぁ。(←他人事)
たしかにですね、あの頃のこのカップリング身につけた当時は、正直、「こんな人が作っているってがっかりされないかな」っていうレベルの人間だったと思いますよ、たぶん。
いくらそりゃ毎月毎月ほんと年中無休で来る日も来る日もず~っと石の仕事がめいっぱい忙しかったとはいえ、郵便受けの中身をぱんぱんにして放置していた、とか、そういうだらしな~い人間でしたから(笑)。
そんなやつよりも、普通に生きておられる大多数のみなさんのほうが、数段アセンションレベルで清々しく生きておられますよね。
でもあたし、これ全部記事にしてるんですよね。「他人の○○○を片付ける羽目になりました~」の話。。。懐かしいわ。
こんな目に合わなきゃ^^わからないなんて。
そしてこういう自分の赤っ恥を記事にして、それでも、私に幻滅せずに石アクセサリを買ってくださるみなさまがいらっしゃることに感涙していました。
こんなだらしなさそうな人にお金払ってモノ買うなんて大丈夫なんだろうか…って、普通なら、びびる嫌がられるような話ですよね…人にそう思われてもしょうがないこと、記事にしちゃってるなぁ~、って思ってたの。

こういう自分の負をさらけ出すたびに、そのたびに^^この書き手に幻滅し、「ぜんぜんパワーストーンじゃないじゃんスピリチュアルじゃないじゃん」と(笑)石の世界に夢を抱いてくださってブログ読みにきておられたのであろうに、そういう方の「読者離れ」も進むんだろうなぁ…とは思うんですよね。
今月なんかもたぶん、なんか見た目しょうもないことを^^山のように記事にいっぱい書いてるから、またどっさり読者さん減ってるんだろうな~とか思います。
以前は多少は気にしていて(笑)「うわこんなに減ってるよ」みたいにオロオロしたりも(笑)していたんですが、今はもう、そういうアクセス数とかは、なんかいちいち気にして見なくなりましたね(でもランキングは見ているよ。バナーつけてるから(笑)。自分でもちゃんと自分を応援して一人分として押してるの。バナー押してくれている方は、ほんとうにいつも応援どうもありがとう!)。
ただ不思議と、減るんだろうけど、そのぶん新しい読者さんも増えてくださっている様子もなんとなくわかるし。
だからうちは、爆発的に^^なにかそういう突如として人気が出てきて読者様人数やご購入者様人数が劇的に増える、みたいなミラクルなことはなくて、常に一定なんですよ、なんとなく(実はこういうのこそが、「高次ロード」というところって、あるんですよね。それをとくに求めてるわけじゃないけど^^結局、行く道は地道というか三次元的には一見あんまりこれといって前に進んでる感じがしない安定っぽい着実系なの)。

これはなんどか記事にしたことがあるかもしれないけれど、自分は勤め人というわけじゃない収入安定職じゃないはずなのに、この仕事が本職になって、定額給料見込めていたはずの会社勤めしていた頃よりも、ほんとうなら一般的には自営なんて数段不安定なはず(と考える人が多いのであろう「一般常識」)なのに、格段に精神状態も生活状態も年々安定してきているんですよ。
これが石の凄さとも言えるとは思うけれど、世の中には、そんな凄い石を扱ってたくさん持ってるはずなのに(笑)商売が下り坂になって潰れていく石屋さんも数多くいるから、「石もってれば万事オッケー」ということではないですよ、もちろん。
私はもっと早くにちゃんと石を知りちゃんと高次と繋がっていたら(笑)間違いなくトップセールスの社長より年収の高い営業マンに、あの会社員当時にだってなれていたんだろうな、って感じがするから^^(私が昔いた会社は人使いは荒かったけど、会社を潤すデキる人間への処遇は良くて、トップ営業マンは社長より年収が高かったの。そういう面ではブラックではなかったね)、高次と繋がろうよ、って石をみなさんにオススメしているのよ。無知で未熟だった経験経てきているからこそ、わかることもあるの(だから昔そうじゃなかったことじたいには後悔はないのよ。これは端的な一例です)。

とはいえ、まぁそんなだらしない人間であった2年前、そこから比すると、当社比ではありますが(笑)数段アセンションできていると思います。
なにしろ、「石たちのために」と^^その頃の悲願でもありました単独仕事部屋スペース確保の引越も果たしましたし。
広くなったぶん、なんとか以前よりは、整理整頓できていると思いますし。
ブログ記事も毎日更新するようになったし。

…というふうに、みなさんのアセンションを地の底からも助けてくれる、頼もしい黒のマスターのカップリング。
今回は2年前には存在していなかったゴムブレス仕様の1ミリ穴あきビーズ「私に不可能はない」みたいなこと言ってる、ブラックストーンの最高峰ブラックダイヤモンドと、センティエントプラズマクリスタル、そして2年前はその希少性からビーズが存在せず、原石でさえ品薄の希少石ですので、ちっこい原石ぶらさがりチャームでご用意していたフェナカイトが、丸玉ビーズ仕様に成長して組み込まれております(「4」「5」「6」はごめんね、ぶらさがり。そのぶんお値段お安いよ)。

今回の説明文に、「黒のマスター」としてのこちらのことをもっと盛り込むと、長くなりすぎてしまうため、このカップリングがどういうものなのよ? を詳しく知りたい方は2年前のリンク先をご覧ください(そっちも長文)。
「黒のマスター」ブレスレット

◆使用素材◆ 

シルバー925製パーツ、ポストピアスを使用しています。

■クォリティと鉱物説明■

希少なサイズのあるホワイトダイヤモンドの4ミリボタンカットビーズを使用しています。
ポーランド産フリントストーンのルースをシルバー枠の受け皿で留めております。
ブラックアゼツライトはH&E社のギャランティカードのコピーをおつけします。



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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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