「DIVA」ネックレス「1」「2」

2017年07月31日 (月) 19 : 28
「DIVA」ネックレス「1」
◆スペック 長さ47センチ ◇soldout
「ラリマー22×23×8ミリタンブルペンダントトップ、8×4~6ミリロンデル」「ピンクオパール約9~12×8~9×4~7ミリタンブル、10~13×8~10×6~8ミリタンブルカット」「クリソコラ8×4ミリコイン、6ミリ丸玉」「アクアマリン8ミリ丸玉」「2012クリスタル8ミリ96面トライアングルカット」「レムリアンシードクリスタル6ミリ丸玉」




「DIVA」ネックレス「2」
◆スペック ペントップ全長9センチ ネックレス長さ63センチ

◇パワー・ストーンワークスのお店にリプレイス

◇ペンダントトップ 「アンダラクリスタルガラス65×39×20ミリ」「ラリマー8×6ミリロンデル」「ピンクオパール約10×8×2~4ミリタンブル」「クリソコラ9×8ミリタンブル、6ミリ丸玉」「アクアマリン8ミリ丸玉7×4ミリロンデル」「センティエントプラズマクリスタル10ミリ多面カット」「2012クリスタル8ミリ96面トライアングルカット」「レムリアンシードクリスタル6ミリ丸玉」
◇ネックレス「ラリマー6×4ミリロンデル」「ピンクオパール約11×8×5ミリタンブル」「クリソコラ9×8×5ミリタンブル」「アクアマリン8ミリ丸玉」「5A水晶8ミリ、6ミリ48面カット」「ルナフラッシュ(水色、ピンク)8ミリ、6ミリ(クリア)約10~12×10×9ミリタンブル、9×7ミリロンデル」「ブルークォーツ(人工石)10ミリ、6ミリ64面カット、8×5ミリボタンカット」




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DIVA(ディーヴァ)というのはイタリア語で、神々しい人、女神、という意味だそうです。
音楽業界では歌姫のお嬢さんたちのことを、いつからかディーヴァと呼ぶ風習になっておりました。

昔、作詞家の頃は、ディーヴァとか^^結局日本人なのに東洋人なのに…なにカッコつけてんだよ…とよく思っていましたが(笑)本当に実力あるヴォーカリストのお嬢さんに出会うと、また、そういう方の楽曲のお手伝いで歌詞を書かせていただいたりすると、その完成度の高い楽曲を聴くたびに「神っっ!!!」って、ころっと手のひら返して(笑)ディーヴァ扱いしていたものです。
歌のうまいディーヴァに歌っていただけると、私ふぜいの書いた歌詞でも^^なんだか凄い「名曲」化するんですよ。
その逆に(笑)・・・な残念ヴォーカリストだと「ぁあ歌詞が台無し…」みたいな^^ことなんかもありましたり。昔はなんでこういう人がCD出せるの? 的な謎の女子のメジャーデビューに立ち会うようなこともあったり(まぁねお金がどっかから出てるんですよ^^あ、いけないわ、こういう話)ほんと…なんていうか。必ずしも「実力ってわけじゃない」世界ながらに、本当に実力がないと、やっぱり残念なレベルだといちどCDデビューしてそのまま終わり、みたいな人々もけっこういましたよね。

きっとね。そういう華々しさじゃないところに、才能があることをまだ本人がわかっていなかった、ということなんだろうな、と。
私自身^^作詞じゃなかったんだもん、って(笑)今はわかってますから。
あの時代はね、まさに今に繋がる下準備期間だったのよ(笑)。

上手な歌うたいというような特殊な才能ではなくても。
私たちは、誰もがディーヴァとしてのなんらかの才覚、表現力を持って、この世にいると思います。

人を、周囲を癒やし、自分も癒やされる。
人を、周囲を愛し、自分も愛される。
そういう才能を引き出してくれるカップリングだと思います。

こういうカップリングを作るたびに思うんだけど、なんでか自分のお嬢さん時代には、こういうの売ってなかったんだよな~とも思うんです。(ちなみにそういう時代の自分は「自分で作る」とか(笑)その発想自体がありえないタイプの女子でございました。今でも、こういうものを作ることがひとつの才…であったことが信じられない。という感じですよ)
遠い昔に、こういうのがあったら、もっと愛されオンナ(笑)となることに無抵抗で生きられたのに、って思うんですよ。
ネットのなかった昔は、今のような感じの天然石の流通のしかたもされていませんでしたものね。
(実際はなかったわけではなく。石屋さんじたいはそれこそ私が高校生の頃から^^原宿にございましたし。そこへは実は水晶とか買いに行ったりしてたんですよね。だからまったくの無関心ではなかったんだけど。将来これだけハマるとは^^考えてなかったなぁ。うん十年前から私は御徒町の石の卸問屋街は知っていましたし、ときど~き、宝石系アクセを見に行ったり買ったりもしていたんです。で、そういう時も石のビーズを売ってるお店の前は感心がなく素通りしていたのですから)
だからラリマーもピンクオパールもクリソコラも、当然ですがレムリアンシードやセンティエントなど、特殊な水晶というものがあることじたい、知らないっていうか感心もなく。
地球上にはすでにあったのに(笑)。天然石系に目覚めるのが遅すぎ^^って思わないでもないところもありましたよね。
でもまぁ、仮に大昔にこういうのがどっかで売っていたとしても、まんず、この手合いは「避ける、ピンクは避ける」オンナだったと^^感じるので(笑)。
なにしろパワーストーンワークスの初期の頃もそうですが、自分はピンク石は、このピンクオパール以外はなかなかにずっと自分が身につけるのに時間かかりましたからぁ。
ピンク苦手な自分でしたが、ロードナイトとピンクオパールは不思議と最初から抵抗感なかったんですよねぇ。
かたや愛の行動石、かたや愛され石^^。きっと、それまでの自分は、相当そのへんのバランス悪い女子だったんでしょうね。
まぁ、だから「タイミング」ってことですな。

まぁ、そんな私の与太話はともかく。
みなさまは、ここから即、愛されていいのですから(笑)。遠慮は無用です。人生は長くないよ。いい思いは積極的にしにいきましょう。
あたらしいレムリアの時代の女神性を、みなさんに存分に発揮していただけたらな、と思います。


◆使用素材◆ 

「1」は7ストランドワイヤー、シルバー925パーツを使用しています。
「2」はペントップはアーティスティックワイヤー(ノンターニッシュシルバー)、ネックレスはスーパーフレックスワイヤー、シルバー925パーツを使用しています。ペンダントトップはネックレスからのお取り外しが可能です。

■クォリティと鉱物説明■

「1」のラリマーのペントップは大きさがありブルーの発色も綺麗なラリマー。近年ラリマーで綺麗でサイズがある、というだけで^^けっこうなお値段しますので、お値打ちですよ。
ラリマービーズは穴周り周辺など部分的にインクル見られる玉もありますが、波模様などもそこそこ出ていて、悪くないクォリティの玉です。
ピンクオパールは濃い目ピンクのタンブルと、タンブルカット。わずかにブラックインクルもマトリクスしますけれど、ピンクの発色そのものは上質なビーズです。
クリソコラは上質なペルーのクリソコラ。クリソコラもここ何年かでリーズナブルではない印象の石になってきていますよね。
アクアマリンはホワイト混じりのミルキーアクアマリン。

うちってラリマーなんだか売れづらい印象があるから(笑)今回ややお値段抑えめにしてますのよ。
本当はラリマーは高い石なので売れるようになったら、もっと値段あげなきゃと思ってますけど。


「2」はテイストががらっと変わりまして。
シャスタ産アンダラクリスタルガラスの、巨石をワイヤーラップにしました。大きいです。大きくて重さもそこそこ(59グラム)ありますので、大きい石慣れしている方に。石は大きくないとなんだかな~みたいな(笑)巨石中の方に。
ていうか、大きい石で、かつ、アンダラですから。
うち観てるアンダラ中の方なんていないかもしれませんけれど(笑)。

アンダラの巨石中心のカップリングです。アンダラはアクアマリン^^そのものといったお色味、アクアマリンのエネジーで、こういう気泡入りタイプはシーフォームとも呼ばれ、そっち方面では珍重(笑)されているようですよ(なんでもシーフォームタイプはすべてのアンダラのエネルギー特性を持つトクベツなアンダラ、みたいな)
カップリングストーンは今回のDIVAの石で、綺麗目な石使いました。
アンダラ中、メタフィジカルストーン中の方には^^きっとご満足いただけるのではないかしらと思います。

センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏のサイン入りBusiness cardのコピーをおつけさせていただきます。
2012クリスタルは、ディビット・ガイガー氏直筆サイン入りガイガーミネラル社の2012クリスタルの日本語解説文コピーと、ディビットの直筆サイン入りのギャランティーペイパーのコピーもおつけします。
(「1」のネックレスはセンティエントは入っておりませんので2012クリスタルのみになります)


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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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