「ハイオクターブ・チーム~Sentient Plasma version~」ワイヤーラップペンダント&ネックレス

2017年06月30日 (金) 20 : 46
「ハイオクターブ・チーム~Sentient Plasma version~」ワイヤーラップペンダント&ネックレス
◆スペック 内寸約15.5センチ 
◇soldout
◆使用石
◇ワイヤーラップペンダント 「センティエントプラズマクリスタル14ミリ丸玉」「2012クリスタル8ミリ96面トライアングルカット」「ロシアンフェナカイト15×8×6ミリ原石タンブル」「ホワイトダイヤモンド3.5×2.5ミリボタンカット」「モルダバイト15×13×7ミリ原石タンブル」「ペタライト6ミリ丸玉」「クリアダンビュライト6ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト6ミリ丸玉」「サチャロカアゼツライト6ミリ弱丸玉」「アンダラクリスタルガラス40×25×10ミリ」
◇ネックレス 「5A水晶6ミリ48面カット、6ミリ、4ミリ丸玉」「ガラスビーズ(モルダバイトグリーン)4ミリ丸玉」





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地球上でもっとも振動数の高い鉱物、フェナカイト。
ほうぼうで言われていることなので自分がとくにあらためて追記することもありませんが、私がフェナカイトに感じるのはやはり「自由自在」…このキーワードなのかな~、と。
サイキック能力的な展開についても言われる石ですが(頭頂、眉間のチャクラへのはたらきかけの強さがダントツなため)これに関しては、その人その人のタイミングがあるように感じられますけれど、フェナカイト持つ人にはなんらかの変化変容が感じられるケースが多く、フェナを持とうという時点で、もうその準備がある程度「魂側」ではやる気まんまんに(笑)なっているようなところがあるようにも思います。

モルダバイトに関しては、「寝た子を起こすストーン」「シンクロを起こすストーン」というミラクルな印象の魔法的側面、やっぱりこれなのかなぁ、夢の実現や、その成長のスピード、プロセスを早める、ショートカットしてくれる石と言われます。
モルダバイトは我欲な都合のいい夢を叶えるという言い方よりも、「青写真ロードを提供してくれる石」ですね。だから、必ずしも表面的な自我が夢見ている夢を叶える、というよりは、その夢の在り方や方向性が本人(魂)にとってマイナスなのであれば、むしろ叶えないっていうか「そこに無理があることに本人が気づく」そういうシンクロを起こしていってくれるんじゃないでしょうか。(だからどっちにしてもショートカットなんですよ)
自分で気付けるようになるので、占い要らず、っていうか、自分の内側の直感を信じられるようにさせてくれる石ですよね。
その気づきには「今のママのいいとこどり」じゃない部分だってあったりします。なので、「変化が怖い、絶対いやだ」って人はモルダバイトは持たないように、みたいに、10年前くらいには言われてました^^。

地上最高振動数石と謳われるフェナカイトとは対の石(ガイガーさん説)との話のペタライト。
ペタライトも同じく、非常に振動数が高い、「光直結」タイプの石ですが、ペタライトがダイレクトに繋がる領域は、天使の領域。
フェナカイトとともにある状態では、高次に繋がるガードをより強めるので、ペタライトはもともと知覚が開けていたり、高次のみならず、いわゆる4次元の定位霊界的なところを知覚しちゃってお困りのような、知覚力感覚力がむしろ敏感すぎて、低いところで幽霊さん生霊さんレベルに捕まりやすいような、スポンジみたいに見えない領域に感化されやす過ぎるような方を、光でガードし保護する役割すると思います。
また、見えない世界を知覚できてしまうことへの潜在的な恐怖(結局、「肉体持っていない」という点で、高次ガイドもハイアーセルフも天使も神様もそれはある意味、浮かばれていない俗にいう未成仏霊や低次霊界の存在と三次元のコチラがわから見れば同様の条件の存在とも言えるわけで)を持っているような方が、低次霊界(三次元の生霊含む^^)経由せず安心して光の領域に繋がることができることを促す力を持つ石でもあるかなと思います。
安全に繋がりたい方、繋がっていることがどうしても半信半疑な方にもお薦めですね。

モルダバイト&フェナカイトに、安全弁の^^ペタライト、クリアダンビュライト、アゼツ2種コンビ…そこに、今回の進化したハイオクターブチームは…センティエントプラズマクリスタル、ロシアンレムリアンクォーツ、2012クリスタル、ブラックダイヤモンド…が加わるという。
メタフィジカルなクォーツの豪華オールスター、「総出演」です。

ハイオクターブ・チームって、昨年の今頃もちょうど祭り状態だったんですけれど(笑)あまりに凄いカップリング過ぎて、これ以上っていうか、今後こういうのって作ることができるのかなぁ? って、あれなんですよね~、こういうものづくりをする人間特有の不安というのではないけれど、最高傑作的なものって実際そんなにそんなに都度都度更新していけないもの、っていう固定観念的なものがあって。

だから、一年後に、これができていることに感動しました(笑)。
まさかこんなものを作ることができるとは。

ハイオクターブ・チームのカップリングは、しっかり「高次元と二人三脚街道」を使命付けられているようなスピ系お仕事の方などには必携かもしれないカップリングかもしれませんね、って私は一年前お伝えしていたんですけれど。
今は、スピ仕事がどう、みたいなの、もう超えていますね(というか、スピ仕事じたいがとくべつにたいそうなものである、というわけではない、ということ)。
万人が(その人次第で)この三次元世界で以前よりもずっと容易に高次と二人三脚の世界を顕現していける時代。
そのサポートを容易にしてくれるカップリングだと思います。


◆使用素材◆ 

ペンダントトップはアーティスティックワイヤー(ノンターニッシュシルバー)を使用しています。
ネックレスは7ストランドワイヤー、シルバー925パーツを使用しています。
ペンダントトップはネックレスからのお取り外しが可能です。

■クォリティと鉱物説明■

ロシアンフェナカイトは、希少な透明原石です。裏面にやや黒い部分もありますが抜ける透明度のロシア産はなかなかないですよ。

ペタライトはモルダバイトとセンティエントのあいだの6ミリ玉です。

モルダバイトは、今は流通が激減している厚みのあるサイズ感ある原石タンブル。
今現在モルダバイトも価格高騰石で、且つ、サイズのある原石は中でも希少ですよ。
こちらは鑑別済モルダバイトです。グリーンの発色クォリティも良く綺麗なモルダバイトですよ。

ホワイトダイヤモンドビーズは、ダイヤモンドビーズとしては大きさのある3ミリ超。
このビーズはカット面がホワイトアクアオーラのように7色に光る部分があるのですが、それこそがダイヤモンドの偏光特性ということのようです。

アンダラクリスタルガラスは、シャスタ産。
アンダラには色々なネーミングあるようですが、こちらは「クリア」が近いかなと思います。エネルギー的には石で言うとやはり水晶エナジーかな、という感じなんですが(アンダラのエネルギー特性は、だいたい見た目が似ている天然石の特性に近いように思います)ここにアンダラをカップリングすると^^なんだか、とんでもなく神々しくて、作ってみてびっくりしています(笑)。やはり疑惑の^^ただの人口ガラスとは思えない感があります。

ネックレスに使用しているビーズは5A高品質水晶と、モルダバイトに見える玉は、モルダバイトカラーのガラスビーズになります。

アゼツライト、サチャロカクリアアゼツライトは、H&E社のギャランティーカードのコピーをおつけします。
ペタライトは卸元のギャランティーカードのコピーをおつけします。

2012クリスタルは、ガイガーミネラル社の2012クリスタルの日本語解説文と、ディビットの直筆サイン入りのギャランティーペイパーのコピーをおつけします。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏のサイン入りBusiness cardのコピーをおつけさせていただきます。


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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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