「ハイオクターブ・チーム~Sentient Plasma version~」ブレスレットVol.4

2017年06月30日 (金) 20 : 43
「ハイオクターブ・チーム~Sentient Plasma version~」ブレスレットVol.4
◆スペック 内寸約16.5センチ弱(アジャスターでプラス4センチ) 
◇soldout
◆使用石 「センティエントプラズマクリスタル10ミリ多面カット」「ロシアンフェナカイト6×6×5ミリ原石タンブル」「ペタライト14×8×4ミリ原石タンブル」「ホワイトダイヤモンド3.5×2.5ミリボタンカット」「モルダバイト8~10×6~8×2~3ミリチップ」「アゼツライト4ミリ丸玉」「水晶多面カット4ミリ」




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Vol.4はさらに細身タイプのシルバー925チューブを使ったワイヤーブレス。
若干、石の仕様もVol.1、Vol.2とは変わりますが、「フェナ&モル」の基本プラスペタライトと、ホワイトダイヤモンド、そしてセンティエント、のところはちゃんと抑えております。

地球上でもっとも振動数の高い鉱物、フェナカイト。
ほうぼうで言われていることなので自分がとくにあらためて追記することもありませんが、私がフェナカイトに感じるのはやはり「自由自在」…このキーワードなのかな~、と。
サイキック能力的な展開についても言われる石ですが(頭頂、眉間のチャクラへのはたらきかけの強さがダントツなため)これに関しては、その人その人のタイミングがあるように感じられますけれど、フェナカイト持つ人にはなんらかの変化変容が感じられるケースが多く、フェナアクセを持とうという時点で、もうその準備がある程度「魂側」ではやる気まんまんに(笑)なっているようなところがあるようにも思います。

モルダバイトに関しては、「寝た子を起こすストーン」「シンクロを起こすストーン」というミラクルな印象の魔法的側面、やっぱりこれなのかなぁ、夢の実現や、その成長のスピード、プロセスを早める、ショートカットしてくれる石と言われます。
モルダバイトは我欲な都合のいい夢を叶えるという言い方よりも、「青写真ロードを提供してくれる石」ですね。だから、必ずしも表面的な自我が夢見ている夢を叶える、というよりは、その夢の在り方や方向性が本人(魂)にとってマイナスなのであれば、むしろ叶えないっていうか「そこに無理があることに本人が気づく」そういうシンクロを起こしていってくれるんじゃないでしょうか。(だからどっちにしてもショートカットなんですよ)
自分で気付けるようになるので、占い要らず、っていうか、自分の内側の直感を信じられるようにさせてくれる石ですよね。
その気づきには「今のママのいいとこどり」じゃない部分だってあったりします。なので、「変化が怖い、絶対いやだ」って人はモルダバイトは持たないように、みたいに、10年前くらいには言われてました^^。

地上最高振動数石と謳われるフェナカイトとは対の石(ガイガーさん説)との話のペタライト。
ペタライトも同じく、非常に振動数が高い、「光直結」タイプの石ですが、ペタライトがダイレクトに繋がる領域は、天使の領域。
フェナカイトとともにある状態では、高次に繋がるガードをより強めるので、ペタライトはもともと知覚が開けていたり、高次のみならず、いわゆる4次元の定位霊界的なところを知覚しちゃってお困りのような、知覚力感覚力がむしろ敏感すぎて、低いところで幽霊さん生霊さんレベルに捕まりやすいような、スポンジみたいに見えない領域に感化されやす過ぎるような方を、光でガードし保護する役割すると思います。
また、見えない世界を知覚できてしまうことへの潜在的な恐怖(結局、「肉体持っていない」という点で、高次ガイドもハイアーセルフも天使も神様もそれはある意味、浮かばれていない俗にいう未成仏霊や低次霊界の存在と三次元のコチラがわから見れば同様の条件の存在とも言えるわけで)を持っているような方が、低次霊界(三次元の生霊含む^^)経由せず安心して光の領域に繋がることができることを促す力を持つ石でもあるかなと思います。
安全に繋がりたい方、繋がっていることがどうしても半信半疑な方にもお薦めですね。

ハイオクターブ・チームって、昨年の今頃もちょうど祭り状態だったんですけれど(笑)あまりに凄いカップリング過ぎて、これ以上っていうか、今後こういうのって作ることができるのかなぁ? って、あれなんですよね~、こういうものづくりをする人間特有の不安というのではないけれど、最高傑作的なものって実際そんなにそんなに都度都度更新していけないもの、っていう固定観念的なものがあって。

だから、一年後に、これができていることに感動しました(笑)。
まさかこんなものを作ることができるとは。

ハイオクターブ・チームのカップリングは、しっかり「高次元と二人三脚街道」を使命付けられているようなスピ系お仕事の方などには必携かもしれないカップリングかもしれませんね、って私は一年前お伝えしていたんですけれど。
今は、スピ仕事がどう、みたいなの、もう超えていますね(というか、スピ仕事じたいがとくべつにたいそうなものである、というわけではない、ということ)。
万人が(その人次第で)この三次元世界で以前よりもずっと容易に高次と二人三脚の世界を顕現していける時代。
そのサポートを容易にしてくれるカップリングだと思います。


◆使用素材◆ 7ストランドワイヤー、シルバー925素材を使用しています。

■クォリティと鉱物説明■

ロシアンフェナカイトは、希少な透明原石のタンブルを使っています。

モルダバイトは、チップですが、入手先で同形状を鑑別でモルダバイトである確認済となっているビーズです。グリーンの発色クォリティも良く綺麗なモルダバイトですよ。

ホワイトダイヤモンドビーズは、ダイヤモンドビーズとしては大きさのある3ミリ超。
このビーズはカット面がホワイトアクアオーラのように7色に光る部分があるのですが、それこそがダイヤモンドの偏光特性ということのようです。

アゼツライトは、H&E社のギャランティーカードのコピーをおつけします。

センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏のサイン入りBusiness cardのコピーをおつけさせていただきます。


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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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