「David Geiger Crystals~ロシアンレムリアンクォーツ~」ペンダント

2017年06月30日 (金) 19 : 50
「David Geiger Crystal~ロシアンレムリアンクォーツ~」ペンダント
◆スペック 全長2.5センチ(シルバー枠含む)
◆使用石 「ロシアンレムリアンクォーツ16×13×8ミリドロップファセットカット」



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ガイガーミネラル社仕入れのロシアンレムリアンクォーツ。本家本元のロシレムです。
いただいているロシアンレムリアンクォーツの解説は、ジェーンアン・ダウ氏のものです。

そちらを一字一句、タイプしようかと思ったのですが。
ご購入者様に、そのままお渡しさせていただこうかなと思います。

ロシレムがどんな水晶なのか? ということは、にわかの私がお伝えするよりも(笑)もっと奥深い知識、叡智をお持ちのジェーンアン・ダウ氏の解説をお読みくだされば、と思います。

強いて言うなれば、ロシレムも。

地球の今後の計画と、同調していくサポートをしてくれる水晶。(発見当時はまだ、2012年以前ですから、今後人類の住む地球上が、そこを境にレムリアのエネルギーに転換していく…ということなど、まだま~だ誰も信じてはいなかったような頃と思います)

つまるところやはり、「なんで今、地球上に、ここにいるの私」なかたの、心の奥の方に実は持っているやりたいことですとか、魂のミッション遂行していく青写真ロードをサポートする(力強く^^)、私たちにとって、高次の教師のような役割の水晶…ということでしょうか。

(「たましいのミッション」て言うとなんだか凄い話なんですが。たぶん当時って、今よりもっと、アトランティス的なエネジー優勢感が濃厚な世の中だったのはないかな~。アメリカも。日本もそうですが。一見それはまだまだ変わらず続いているようにも見えますが。10年前とでは、だんだんその質が変わってきているのが、昨今の現状のようにも感じます。ひといきにそれはぐるんとは変わってはいないけれど。今はその混乱期ね。2020年とか2021年とかがきっとひとつの節目になっていくんだろうなと。たしか、2012年超えてから、H&E社はそっこ~次のアセンションの節目らしき「2021」を^^すぐにキーワードになさっていましたが。その時は私も「なんだかな~」と少し白けた感もあったんだけど、実際にそうなっていきそうな世界情勢だなって感じがしませんか?)

◆使用素材◆ 

ペンダントトップ枠はsilver925製です。
お写真にはありませんが、silver925製チェーンネックレスをおつけします。40センチor45センチの2パターンございますので、ご希望長さをお選びいただきお伝えください。(セレクトがとくにない場合には、40センチタイプをお送りします)


■クォリティと鉱物説明■

宝石質ロシレムのファセットカットルースのペンダントトップ。
こちらのドロップ型のジェム品質のペントップは、今現在こちらがラスイチのようです(確認済み。ロシレムに関しては本家にはもうあんまりストック的にお品も残っていない状態のようでして)。
ロシアンレムリアンクォーツはガイガーミネラル社のディビットの直筆サイン入りのギャランティーペイパーと、ジェーンアン・ダウ氏による日本語解説をおつけします。
(ジェーンアン・ダウ氏は、石のエネルギーについての大家で日本では「クリスタル・ジャーニー」という本が邦訳されています。2008年の9月に地球を離れておられるそうです。「レムリアの時代の到来」と、レムリアンシードクリスタルのエネルギーを発見者ディビットに伝えた方。そこからロシレムは一躍^^アメリカのヒーラーのあいだで大ブームとなったようです(その後は遅れて日本でも)。)


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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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