「感情の主人公」ネックレス

2017年03月31日 (金) 19 : 05
「感情の主人公」ネックレス
◆スペック 長さ40センチ ◇soldout
◆使用石 「ムーンストーン23×16×7ミリSilver925枠ペンダントトップ、5ミリ丸玉」「アクアマリン5×3ミリボタンカット」「シトリン6×4ミリボタンカット」「ルビー5×3ミリボタンカット」「ペリドット4ミリ丸玉」「サンストーン7~8×6~7×3~4ミリオーバル」



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活性化とデトックスの両立、エネルギーのバランシング、感情の起伏を否定し押さえ込むのではなく、感情の主人公でいる居心地の良さをサポートするカップリング。
どんな感情も主体は私本人でして。
その人にしか味わえない感情、その人からしか出てこない感情ですから、「手放したい」とやっきにならなくても、感じ方を変えることで対処できます。

だいたい、手放したいのって、基本は自分にとって、嫌な感情のことですよね?
自分に対する無価値感とか。自他への失望とか。無力感とか。そういうもの。
穏やかであろうとすると、ざわっとしてきたり。
これは、外側が変わればなくなるのかというと…そうでもなかった…って気がついている人も多いと思いますけれど。

結局、「認め、受け入れる」というワンクッション、これを避けたいわけなのですね、人間。
自分の中にある暗さ、醜いもの、影に隠れている性質は、そのまま隠しておきたいわけです。
でもここにスポット当てないと、感じ方っていつま~でも変わらない。まず変わらない。

このカップリングは、認め、受け入れ、「ま、いっか~~~」の流れを阻んでいる感情を慰め浄化しつつ、そこで終わらず、こんな自分なんだけど、けっこう良くね? という自分の美点、アピールしどころを見つけやすくしてくれるカップリング。
一言で言ってしまうと、自分に嘘ついて自分の感情をごまかさなくても、内側からポジティブな感覚を生み出しやすくさせてくれることをサポートしてくれる石組みということです。
(アピールしどころを見つけやすく…と言ってますが、おそらく無意識のうちに気分が変化して、それを見つけようという行為以前に、それが見つかっちゃった自分、として行動していることになると思うので、気がつかないと思われます)


◆使用素材◆ 

7ストランドワイヤー、シルバー925パーツを使用しています。

■クォリティと鉱物説明■

ムーンストーンは、ペンダントトップは高品質ルース。このくらいのサイズ感のあるホワイトムーンストーンのペンダントトップってありそうであんまりないので、ムーンストーンお好きな方によいのではないでしょうか。ビーズは美シラー透明感のあるタイプ。
アクアマリンはうっすら透明感がある発色良いボタンカット。
サンストーンは発色良くレッセンスも綺麗な玉です。
ペリドットは、透明感発色も良い高品質丸玉。
ルビーは発色良く色ムラのない高品質です。近年はルビーもこの品質以下でも、けっこう価格高騰状態なので、もっと高品質を望むとお値段もそれなりになってしまいますが、そういう意味ではお値打ち感あるかなと思います。
シトリンは色透明感の良い高品質ビーズです。



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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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