「ナイルフリント・コラボレーション2017」ブレスレット「1」「2」「3」

2017年01月31日 (火) 19 : 28
「ナイルフリント・コラボレーション2017」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約15センチ ◇soldout
◆使用石 「ナイルフリント12ミリ、10ミリ、8ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト14ミリ、10ミリ丸玉」「ブラックアゼツライト14ミリ、10ミリ丸玉」「モルダバイト5×3ミリロンデル」「リビアングラス5ミリ丸玉」「コンドライト(サハラNWA869隕石)8ミリ丸玉」「テクタイト8ミリ丸玉」





「ナイルフリント・コラボレーション2017」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ弱 ◇soldout
◆使用石 「ナイルフリント12ミリ、10ミリ、8ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト12ミリ、10ミリ丸玉」「ブラックアゼツライト12ミリ、10ミリ丸玉」「モルダバイト5×3ミリロンデル」「リビアングラス5ミリ丸玉」「コンドライト(サハラNWA869隕石)8ミリ丸玉」「テクタイト10ミリ、8ミリ丸玉」





「ナイルフリント・コラボレーション2017」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15.5センチ弱 ◇soldout
◆使用石 「ナイルフリント12ミリ、10ミリ、8ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト12ミリ、10ミリ丸玉」「ブラックアゼツライト12ミリ、10ミリ丸玉」「モルダバイト5×3ミリロンデル」「リビアングラス5ミリ丸玉」「コンドライト(サハラNWA869隕石)8ミリ丸玉」「テクタイト10ミリ、8ミリ丸玉」




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一年ちょっと前にお出ししていたカップリング、ナイルフリント・コラボレーションです。
今回、石の面子は変わりませんが、石サイズアップ、仕様が変わって再販です。
以下説明文はその時のものですが、今読んでみても「普遍の真実」という感じなので(笑)改変なしで、そのまま掲載させていただきました。フリント、お薦めですよ。

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ナイルフリントは、エジプトの旧ナイル跡で産出されるフリントストーンだそうです。
「古くは石器時代から、人類と各文明と関わってきた重要な石で矢じりや お守り、儀式用としてヨーロッパやアフリカで使われてきました。古来より霊的に用いられ、負のエネルギーを取り去る、魂の声を助言として伝え、消極的な気持ちを取りのぞき人格の完成に力を与えるとも言われております。」というのは、フリントストーン全般に言われているエネルギーかなと思われますが、フリントに関しては、「メロディー女史が「LOVE IS IN EARTH」という著書にそのパワーを解説したこともあり、波動が高く、スピリチュアルストーンとして期待が高まっております。」という解説がよく使われているのですが、メロディさん持ちだして宣伝しても^^ナイルフリントも、ポーランドのフリントもメジャー感があまり生まれないままに…年月経っている石です。たぶんご存じない方も多いのではないでしょうか。
まぁ、この見た目ですから。どんだけ「石のエネルギーが凄い」と伝えたところでね、この世は見た目勝負なところありますからね。メジャーになんかなるわけがないとも言えますね。
メロディ女史ご推奨の石は、実際にけっこういい石が多いです。さすがだな、と思います。ですがこの手の見た目がかわいくないキレイ系ではない場合は、あんまりその名前を持ちだしてみても、すっごいウケるかといえば、見た目で惹かれる人の絶対数が少ないので^^、石屋さんも一般的には扱わないんですよね。だから拡がらない、知る人だけが知っていく石になるの。

ですが今回ナイルフリントをメインでカップリングしてみて…びっくりですよ。ほんとにこの石、振動数が高いのかもしれませんね。全チャクラを整えるってのは大袈裟じゃないかもしれないと感じます。対応チャクラ全チャクラっていう石は多いですが、個人的体感でそのような感じがすごくよくわかる。ただカップリングも凄いのでそのせいもあるかもしれませんが、予想していた以上の馬力です。

このカップリングは、実際に生きていく中で、魂が決めてきたという話を耳にするブループリントは知らなくても、そういうふうな整合性を生きられるような体勢を整えてくれるサポートをしてくれるのではないかしら、と思います。

そう言っちゃうとなんだかものすごい話で期待させすぎちゃうかもしれないんですけれど、シンプルな話ですよ。
いらいらしない、小さなことにこだわらない、批判しない、丁寧に目の前のことに対処する、人も自分も大事にする、などなど…そういった、いたってフツウの在り方を維持することが、もし困難であれば、ブループリントからはどのみち仮に先に知っていても、その生き方からそれていくんです。
なので、常に、巻き戻さなきゃいけないというか、自身のありようをチェックして軸を正していくことは、それじたいが自然なことで。ありのままそのままでいいのよ~♪ っていうわけでもないんですよ。(これは曲解なんだよなぁ…なわけ^^ないだろよ、ってわかりますよねぇ。この在りのまま、ってこっちがわのソレそのままじゃないし^^)

彼らは、その調整をしてくれる感じですね。
お約束的にありがちではありますが、振動数の高い石たちは、こちらの、三次元で首尾よくなんとか簡単に幸福にちゃっちゃといかないものなんだろうか、っていう安直な目論見なんてお見通しなんですよ。
でもその安直さからくる足りないもの探しというよりは、「足りないもの気づき」ですかね。どこか遠いところにある雲をつかむような足りないものではなく、「あ、こうすれば良かったんだ」という足りないもののことですよ。つまり、足りないものではなく「あるもの、もう持っているものの発見」ですよ。そこを掘り出し物のように見つけられる、今できることを教えてくれるような、そういう感じですね。
充足感は…外堀からではなく内堀から、ってことなのでしょうか。まぁ、外側にはそれが顕れるんですよね、やっぱり。
あんまり石を便利グッズ的に^^ご紹介はしたくないんですけれど、かなり実際的にサポートを実感していただける優れものなのではないかしらと思います。

エジプトの石サハラNWAとリビアンは近所っちゃ近所のお友達だし、なのでついでと言ってはなんですが、ならばと、そのお友達のモルダバイト、テクタイトも入れてみたんですけれど、とてもオリエンタルな雰囲気に仕上がっている…とも言えるかな^^ではありますが、まぁ、お好みで、よろしければ。

◆使用素材◆ ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

■クォリティと鉱物説明■

ナイルフリントは、上記の説明文中でお伝えしちゃっていますが、エジプト産のフリントストーンです。
ナイルフリントに限らず、ポーランドのフリントもそうだけど、フリントストーンのビーズって、あんまり流通してないんですよね。なんだかんだ言って、スピリチュアル的に優れた石であっても、見た目というもの(可愛いとか綺麗とかという点で)大きいんですかね。
そういうのじゃないと受け付けない方にはたぶん無理かなと思うけれど、むしろこういう渋い見た目がお好きな方には、太鼓判ですね。エネルギー的に太鼓判なので。
パワーストーンワークスのお客様は、キレイ系お好きな方ももちろん多いですが、なぜかこの手合いも、ほんと、うちならではっていう感じでお引き合いいただけているところは歴史上あるので^^きっと大丈夫と思ってますが。
あ、そうそう、石の卸さんにも言われましたよ。私が選んでいく感じのビーズのラインナップっていうのは、ぜんぜん一般的ではないようです。
やはりね、キラキラ綺麗目の定番石、そしてわりに誰もが名前を知っている系の名の通った石というのでしょうか、パワスト屋さんはそっちが多いみたいですね。結局、定番的なカップリング(何々運ブレスとか)の感じの決められた組み合わせを扱っている感じのパワスト屋さんが多いようですよね。ジャスパーとかは^^まず仕入れないみたいです。そんなもんかね~と思いますね~。
まぁ、仕入れても売れないからそうなるのか、はなから売れないという先入観なのか、そのへんはよくわかりませんけれど。
でも、毎月、新作お出しする、こういう感じのやり方で成り立っているっぽい、うちみたいなのはやっぱり相当珍しいようですよ。
アゾゼオアゼツライト、アゾゼオブラックアゼツライトは、H&E社のギャランティカードのコピーをおつけします。




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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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