(ディープローズクォーツ)

みんなピンクの愛の石。
比較的「とっつきやすい」と言われる愛の基本石のピンク石はローズクォーツ、ということになっているけれど。
実際には、これもけっこう、石にそれぞれ個性というか性質の違いや、その人が直面しているステップの違いなんかがあるように、人それぞれ、とっつきやすいピンク石は、その時その時で、差異があって当然かと思われますね。
私には「これしか合わないの」っていうこともないと思いますし。
私には「これは絶対に合わない」というのも、ないんじゃないかという気がします。
「人が永久不変的に、一生、性格が変わらないもの(変えちゃいけないもの)」っていう、無意識の選択というのか、刷り込みがあれば、「私に合う石は、この石!!」っていう「決め手」を欲してしまうかもしれないのですが。
人間は、それさえあれば大丈夫、的な、安心安全だったり、「確信」のできる保証があるものを欲している、そういう性質があると思うので。
それは、結婚したら、生きてるあいだじゅう、ずっとずっと愛し愛されなければ何かと不都合な話だから^^、永年保証の安泰な幸福と愛のエネルギーをくださいね、っていう無意識の保証制度としての結婚像を求めているのにも、ちょっと近いのかも。
(モルガナイト)

私個人は、むしろ…
石を大好きになる過程で、こういう愛の石たちに、たくさんたくさん出会うことになって教わったことは。
そういう固定観念の外に出ることでした。
そこへ出てみると、愛というのは、取り放題使い放題の。
宇宙のフリーエネルギー保証制度が変幻自在に姿を変えたものだということが、わかったのでした。
自分のもの、自分だけのものだと、主張をしなくても^^。
大丈夫、それを自分以外の誰も、とって食べて、奪ってはいかない。
もし奪われた、と感じるなら、それは最初から、自分のものではなかった愛(のようなもの)と言えることも。
フリーなので、そもそも最初から溜め込もうとしなくても。
というか、残念ながら、「愛」は貯めるのはちょっと難しいかもしれない。
三次元では、お金やモノは貯められるストックできる性質がある(実際にはお金やモノでさえ純粋に固定価値のままストックできるわけではない)ため、「愛」もそうしたくなる…のもわかるけれど。
(ラブシリカ(愛知県産ロードナイト))

貯めるよりも「器」の大きさで、取り扱えるエネルギー量というか、流通量が増えるような? そういう感じのものかなと思います。
愛を取り扱えるその「器」は、どこに売っているのか? というと。
器そのものは売ってはいませんが(それは、人それぞれの、目の前の日常の中に「器づくり」のテーマが常に存在しているので、「もう在る」のです。これが青い鳥^^でもあります)その器を、素敵な器、大きな器へと、変容させていくお手伝いツールなら、売っています。
それが、ピンクの石たちなのです。
なんだか、そんなようなことが、石たちに教えてもらって、わかるようなわからないようなになってきた私ですが。
長年、石たちに触れ続けていますが、未だに私も^^ひよっこ器から、ちょっとだけ前よりひと回り大きめになったかな~? ですけれど。
時代はこれからどんどん…
「愛と調和」度数の高さが、決め手になって、モノゴトが推進されていく(そのほうがスムーズだということが、もっとわかりやすくなっていく)ようになると思います。
基本中の基本、愛のエネルギーをみんなで受け取り、循環させていきましょう♪
ピンクの石たちの副作用は、人がこの生きづらいとも果敢な挑戦とも言える三次元アドベンチャーの毎日を、幸福で生きやすいスムーズな毎日へと変容させることを手伝ってくれる、心身に安全な副作用(笑)と言えるのです。

みんなピンクの愛の石。
比較的「とっつきやすい」と言われる愛の基本石のピンク石はローズクォーツ、ということになっているけれど。
実際には、これもけっこう、石にそれぞれ個性というか性質の違いや、その人が直面しているステップの違いなんかがあるように、人それぞれ、とっつきやすいピンク石は、その時その時で、差異があって当然かと思われますね。
私には「これしか合わないの」っていうこともないと思いますし。
私には「これは絶対に合わない」というのも、ないんじゃないかという気がします。
「人が永久不変的に、一生、性格が変わらないもの(変えちゃいけないもの)」っていう、無意識の選択というのか、刷り込みがあれば、「私に合う石は、この石!!」っていう「決め手」を欲してしまうかもしれないのですが。
人間は、それさえあれば大丈夫、的な、安心安全だったり、「確信」のできる保証があるものを欲している、そういう性質があると思うので。
それは、結婚したら、生きてるあいだじゅう、ずっとずっと愛し愛されなければ何かと不都合な話だから^^、永年保証の安泰な幸福と愛のエネルギーをくださいね、っていう無意識の保証制度としての結婚像を求めているのにも、ちょっと近いのかも。
(モルガナイト)

私個人は、むしろ…
石を大好きになる過程で、こういう愛の石たちに、たくさんたくさん出会うことになって教わったことは。
そういう固定観念の外に出ることでした。
そこへ出てみると、愛というのは、取り放題使い放題の。
宇宙のフリーエネルギー保証制度が変幻自在に姿を変えたものだということが、わかったのでした。
自分のもの、自分だけのものだと、主張をしなくても^^。
大丈夫、それを自分以外の誰も、とって食べて、奪ってはいかない。
もし奪われた、と感じるなら、それは最初から、自分のものではなかった愛(のようなもの)と言えることも。
フリーなので、そもそも最初から溜め込もうとしなくても。
というか、残念ながら、「愛」は貯めるのはちょっと難しいかもしれない。
三次元では、お金やモノは貯められるストックできる性質がある(実際にはお金やモノでさえ純粋に固定価値のままストックできるわけではない)ため、「愛」もそうしたくなる…のもわかるけれど。
(ラブシリカ(愛知県産ロードナイト))

貯めるよりも「器」の大きさで、取り扱えるエネルギー量というか、流通量が増えるような? そういう感じのものかなと思います。
愛を取り扱えるその「器」は、どこに売っているのか? というと。
器そのものは売ってはいませんが(それは、人それぞれの、目の前の日常の中に「器づくり」のテーマが常に存在しているので、「もう在る」のです。これが青い鳥^^でもあります)その器を、素敵な器、大きな器へと、変容させていくお手伝いツールなら、売っています。
それが、ピンクの石たちなのです。
なんだか、そんなようなことが、石たちに教えてもらって、わかるようなわからないようなになってきた私ですが。
長年、石たちに触れ続けていますが、未だに私も^^ひよっこ器から、ちょっとだけ前よりひと回り大きめになったかな~? ですけれど。
時代はこれからどんどん…
「愛と調和」度数の高さが、決め手になって、モノゴトが推進されていく(そのほうがスムーズだということが、もっとわかりやすくなっていく)ようになると思います。
基本中の基本、愛のエネルギーをみんなで受け取り、循環させていきましょう♪
ピンクの石たちの副作用は、人がこの生きづらいとも果敢な挑戦とも言える三次元アドベンチャーの毎日を、幸福で生きやすいスムーズな毎日へと変容させることを手伝ってくれる、心身に安全な副作用(笑)と言えるのです。

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カテゴリ : 石の性格
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