ムーンストーンをGoogleイメージで検索
表題のムーンストーンに謳われる意味は、あまりにも有名。
ムーンストーンを口に含んで願をかけるとその願い事が叶う、とか、けっこうミステリアスな感じの、まさに「パワーストーン」的な効果が謳われている石。
フェルドスパー(長石)のお仲間です。
よくパワストショップや、宝石店などで、「レインボームーンストーン」という名称で売られているものは、ムーンストーンの名を語る斜長石で、あれは「白いラブラドライト」です。お間違いのないよう。
(最近は、このあたりもちゃんと説明している石屋さんもちらほら見かけますね)
石の性格も、微妙に違います。
一般的には、情緒部分をコントロールする石として紹介されていることが多く、感受性が豊かになる、恋人との絆を強める、など、恋愛や結婚などの「男女がらみ」系統の幸運石として紹介されていることが多いため、おそらく、「ムーンストーンのチカラは、恋がうまくいく、カップル同士にいい石」の定番のような取り扱われ方をしているのではないでしょうか。
しかし、驚くなかれ。
はっきり言って、そんなただの「ラブラブ石」の地位に留めておくには、もしかすると、この石に失礼かもしれません。
でも、ムーンストーンを持ってみたけど、別にこれといって予知能力がアップしたとは思えないんだけど・・・という人も多いはず。
私も、そのクチでした。
特別、ムーンストーンを実感する「はっきりとした事象」を実は今までは感知していなかったことが、はっきり分かりました。
曖昧模糊とした「そういえば、感覚が過敏になるよーな気が・・・」の範囲だったかもしれません。
「予知能力」ってものは、「予知能力が必要な事態に迫られて」初めて発揮されるものだったのです。
日々平和に暮せる、決まったことをやり、決まった時間を“こなす”ことでかまわない状況の時に、別に予知能力なんてものは必要ありません。
しかし、現在私は、その「予知能力を要する」シゴトをしています。
なるべく、無駄なくピンポイントで、双方幸福になれるお客様に出会いたい。
しかし、一日に自分が歩いて回れる件数というのは知れています。
「数打てば当たる」では、実際それも真実ですが、そのぶん徒労も多く、自分自身の気力が持たない時も出てきます。
私は、先日、ペンジュラムのことを書いたのですが、そのペンジュラムとともに、実は、ムーンストーンのミックスカラーとアメジストを組み合わせたネックレスも、何気にシゴトに出かける時に見につける頻度が高くなっていることに気がつきました。
今日は、そのネックレスと、先日ご紹介したピータサイトのネックレス、それとラピスネバダのネックレスをしていたのですが、そういえば最近この組み合わせが多かったのですが、一日雨の日曜日の今日、なんと考えられない「ピンポイント攻略」に、すべて「勘」のみでぶち当たり、ものすごーく少ない労力で、最高成績を上げたのです。
平常時の半分ちょいくらいの労力で、平常時の3倍の成績。三日分くらいの成績です。
つまり、この成績をあげるための労力は、今日の6倍の時間が本当は必要なわけです。
まさに、「奇跡」に近いケースを経験しましたね。
ムーンストーンとアメジストのネックレスを作成した時に、これがまさか「シゴト石」になるとは、夢にも思っていなかったのですが、どこかの部分で、なんとなく何でもかんでも「石の効果」をああでもない、こうでもない、と思案する自分に嫌気がさしていたことも事実で、で、「別に今やってる仕事の運がどーのこーのに役立たなくてもいいや。」と思いながらも、そのネックレスの出来栄えの綺麗さがとても気に入り、なんとな~く、常にしていたのです。
まさか、ムーンストーンが、こういうことにはたらく石だったとは。
やっと気付いた感じです。
まぁ私のスタンスは、「パワーストーンはパワーストーンである」を肯定する側ではありますけれど、ここでお話できたらいいな、と思っていることは、「この石はこういう意味がありますよー」ということではなく、「こういうコトがじっさいあったんだけど、これって、この石の仕事じゃん。たぶん。いや、たぶんじゃなくて、きっと。」という、まさに“パワーストーンワークス”を、お話できたらな、という思いがあります。
私にこの思いがあり続ける限り、私のイシたちは、私の行動を通して具体的にイシのチカラを発揮し続けるであろうことは、このブログを始めた時からも一貫して確信してはおりましたが、いやはや、「お題目」でなく、イシってホントですわ。
表題のムーンストーンに謳われる意味は、あまりにも有名。
ムーンストーンを口に含んで願をかけるとその願い事が叶う、とか、けっこうミステリアスな感じの、まさに「パワーストーン」的な効果が謳われている石。
フェルドスパー(長石)のお仲間です。
よくパワストショップや、宝石店などで、「レインボームーンストーン」という名称で売られているものは、ムーンストーンの名を語る斜長石で、あれは「白いラブラドライト」です。お間違いのないよう。
(最近は、このあたりもちゃんと説明している石屋さんもちらほら見かけますね)
石の性格も、微妙に違います。
一般的には、情緒部分をコントロールする石として紹介されていることが多く、感受性が豊かになる、恋人との絆を強める、など、恋愛や結婚などの「男女がらみ」系統の幸運石として紹介されていることが多いため、おそらく、「ムーンストーンのチカラは、恋がうまくいく、カップル同士にいい石」の定番のような取り扱われ方をしているのではないでしょうか。
しかし、驚くなかれ。
はっきり言って、そんなただの「ラブラブ石」の地位に留めておくには、もしかすると、この石に失礼かもしれません。
でも、ムーンストーンを持ってみたけど、別にこれといって予知能力がアップしたとは思えないんだけど・・・という人も多いはず。
私も、そのクチでした。
特別、ムーンストーンを実感する「はっきりとした事象」を実は今までは感知していなかったことが、はっきり分かりました。
曖昧模糊とした「そういえば、感覚が過敏になるよーな気が・・・」の範囲だったかもしれません。
「予知能力」ってものは、「予知能力が必要な事態に迫られて」初めて発揮されるものだったのです。
日々平和に暮せる、決まったことをやり、決まった時間を“こなす”ことでかまわない状況の時に、別に予知能力なんてものは必要ありません。
しかし、現在私は、その「予知能力を要する」シゴトをしています。
なるべく、無駄なくピンポイントで、双方幸福になれるお客様に出会いたい。
しかし、一日に自分が歩いて回れる件数というのは知れています。
「数打てば当たる」では、実際それも真実ですが、そのぶん徒労も多く、自分自身の気力が持たない時も出てきます。
私は、先日、ペンジュラムのことを書いたのですが、そのペンジュラムとともに、実は、ムーンストーンのミックスカラーとアメジストを組み合わせたネックレスも、何気にシゴトに出かける時に見につける頻度が高くなっていることに気がつきました。
今日は、そのネックレスと、先日ご紹介したピータサイトのネックレス、それとラピスネバダのネックレスをしていたのですが、そういえば最近この組み合わせが多かったのですが、一日雨の日曜日の今日、なんと考えられない「ピンポイント攻略」に、すべて「勘」のみでぶち当たり、ものすごーく少ない労力で、最高成績を上げたのです。
平常時の半分ちょいくらいの労力で、平常時の3倍の成績。三日分くらいの成績です。
つまり、この成績をあげるための労力は、今日の6倍の時間が本当は必要なわけです。
まさに、「奇跡」に近いケースを経験しましたね。
ムーンストーンとアメジストのネックレスを作成した時に、これがまさか「シゴト石」になるとは、夢にも思っていなかったのですが、どこかの部分で、なんとなく何でもかんでも「石の効果」をああでもない、こうでもない、と思案する自分に嫌気がさしていたことも事実で、で、「別に今やってる仕事の運がどーのこーのに役立たなくてもいいや。」と思いながらも、そのネックレスの出来栄えの綺麗さがとても気に入り、なんとな~く、常にしていたのです。
まさか、ムーンストーンが、こういうことにはたらく石だったとは。
やっと気付いた感じです。
まぁ私のスタンスは、「パワーストーンはパワーストーンである」を肯定する側ではありますけれど、ここでお話できたらいいな、と思っていることは、「この石はこういう意味がありますよー」ということではなく、「こういうコトがじっさいあったんだけど、これって、この石の仕事じゃん。たぶん。いや、たぶんじゃなくて、きっと。」という、まさに“パワーストーンワークス”を、お話できたらな、という思いがあります。
私にこの思いがあり続ける限り、私のイシたちは、私の行動を通して具体的にイシのチカラを発揮し続けるであろうことは、このブログを始めた時からも一貫して確信してはおりましたが、いやはや、「お題目」でなく、イシってホントですわ。

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カテゴリ : 才能発見stone
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