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2023年10月04日の記事のリスト

SMILE-UP.(スマイルは「処刑」です)

2023年10月04日 (水) 00 : 00
ジャニタレ話は(笑)どうでもいいんですがwww

時事ネタ便乗するのも、「元々嫌い」なところがありまして

(これは、「この世マテリアル」をそのままたとえば小説などに持ってくる、山川さんが「嫌い」だったw(ファンだったのにwww)でもそのファンだった過去当時でも嫌いだったのよ、そういうところ。この人は確実に昔から悪魔教は知っていたね。それが匂う小説も書いてるし。でも自分がストーンズ命だったからwwwどうしても「擁護」したかったんじゃないのかな。それもあるし、この人自身が、出自が、李家系統である可能性も少しあるかな? と思うね。はしばしに「どっか匂う」んだよねwwwそれは、小説家として、客観的に見てたいした実力もないのに(ファンだったのにwかなり失礼なこと言ってるw)ず~っと、本出し続けていられる、幻冬舎見城(こいつはカバル)だっけ? 同じマンション住民のお友達、などなどwww数限りなく「掘れば出てくる」案件多々、だったからですwwwあたしも、「昔は」多少世話になった(あくまでファンとして)部分はありますし、ファンだったんだから、悪くは言いたくはないけどね。自分、なんかこういうの(笑)多いな~wwwこういう「匂う人への目線」って、実は、「うちの人に出会ってから」養われていったところって(笑)あるんですよwwwうちの人的ニュアンスでは「どっかが純粋じゃない人」という感じかな。山川さんとかあとのちに出会った◯の人とか(笑)「なんかおまえが関わってるのって…ちょっとアレ」的なwww「人を見る目がないな」的ないちゃもん言うところあったんだけど。わりと正しかったかも…ってところはまぁある。「アンチ権力風味を装いながら、自分はそっち側へ行きたい人」というのかな(でも自分だって「たくらうさん」好きだったりするんだからw人のこと言えないのよwwwまぁ、大体の人がwタイプは違うけれど、何かしらのカバル系には騙されてきてると思うよw)。それとね、私は特に音楽方面での「山川さんの何らかの力添え、口利き」というのは、「ひとつも」経験していないんですよ。それは、小説も同じ。だから、私が「作詞家になった」その活動をしている、そういう時期なんかも、この人に接しててなんかどことなくの歯切れの悪さ、それを感じてたんですよね。それは「なんのコネもないはずの日本人の普通の人のおまえがイキナリどうして?」みたいな、その微妙感覚もあったんじゃないのかな? って、今にして思うとそうなんだよな。普通の人が出ていけない世界だってことをどっか知ってたんだろうね。もし本当にただの日本人なのだとしたら、そういう裏側を知ってて裏側利用しながら生き延びてきた日本人の一人ってことですかね。なんだかんだと「李家ヲシ」みたいな提灯本も多いからwww後半は楽天三木谷褒めてる本とかwなんかそういうのもあったようだしさ。わざわざwそれ、本にすることか? って感じでしょwww山川さんは「ヘミシンク推し」にも関わっているのでwまぁ…ヘミシンクもどうかな~ってところあるのかもね。ちなみにね、あたしはヘミシンクで体外離脱に成功したことはないんですよね。自分が体脱して「なんか見てきたっぽい」経験は、ほぼほぼ常に「石だけ」による経験。ヘミシンクで遭遇した自分の「ガイド」については、これはね、自分も今「別考察中」なの。それは今後まとめるね)

そういうね、「感覚的な」ところから来ているの。マテリアル利用、好きじゃないんだけどwww

でもまぁ、この世のことは、この世の事象から読み解く

それを毛嫌いして「スピ傾倒」しちゃうクレアボヤントは、この世の人じゃない人に騙されてたりwするしwww
(騙されている、というか「誤解釈」ね。騙されてるのかどうかは、微妙なところも感じられるかな)

で、実際にあたしも、「この世のことは、この世の事象から読み解く、そのためにこの世に来ていますよね」という部分www

けっこう、これ(笑)「運命の星の下」としてwww実際にその運命だから(数秘術では、そういう感じあるよ)

自分がわかっている(経験的に、および、教えてもらったことで知っている)時事ネタ話をしておきますwww



話を、ジャニ解体、「新社名」の話に戻します

新社名は、SMILE-UP.とかいうそうですが

この、スマイルマーク…

覚えていますか? 精神世界の鉄人さんブログを、私がご案内して、「赤い靴」から読まれた方も多いと思います

彼は、「この世にすでにあるもの」それがまぁ、神社や建造物や、いっろいろ、この世にすでに存在するものであり

「書物」や、すでにこの世にある「概念」もそうですし

私たちの多くが「動員」される、「イベント」「祭り」もそうですが

(まぁ、それを拡散するのが「テレビ」「メディア」ですけれども。そういったテレビやメディアに限らず、「人間のあいだ」で、口伝されてきた、脈々と「継承」されてきたたぐいのことも、ある意味、同じ。それが「学問」「言い伝え」「シンボル」です)

そういうものから、宇宙を、人間存在を、その意味を考察することを、ご自身の人生後半から、主にご活動とされていらっしゃった様子の方でした



精神世界の鉄人さんは、こういう「シンボル」についても、お詳しく

この「スマイルマーク」のことを、「処刑」のシンボルマーク、と、ブログ記事で、生前おっしゃられていました

彼のブログ記事のどっかで見た記憶あるな、と覚えておられる方も多いでしょう

ジャニーズの新社名SMILE-UP.は

いよいよ…「処刑完了」の合図かな~、と思います(笑)

もしくは、もうそろそろ、そういったすべてが完了するところだからね、、、という、これからそれらが「白日のモト」にもっともっと加速して晒されていく、「現実世界での、処刑スタート」その合図

私たちパンピーは、これを、目撃する証人として

遠くから、見ているだけでいいと思います

これからようやく

芸能人とともに(笑)日本人を洗脳工作してきた、あらゆる「マスメディア」もwwwwww

処刑されていく

その展開となっていくでしょう



あ、そうそう

数日前に「カウアンさんの話」をしていましたけれど

このジャニ崩壊の、ドミノ倒しの、最初のドミノを倒したのが、カウアン君

それは、みなさんも、知っているよね?

その記事で話していた「持ってる人」って話

今までの時代では、「傷ついた経験」を持っている当事者経験がある人のほうが、他人の気持ちがわかる

それでこそ、人に優しくて、人を大事にできる、人を楽しませたり、人の役に立てる人になれる、人に凄いと認めてもらえる、そのために自分の才能を伸ばし、自分が努力をして、愛を送れる人にもなれる

人としての「深み」というのかしら、人には言えないそれを持っている人は、「この世の”みんな”の常識」に、自分のものさしが最初からない人も多いです
(いい意味でそれが、その人の強さや精神的自立や、人格、正義感、道理、愛や自己実現につながっていくことは、あるにはあります)

どこかで、そういう「軽くないもの」が、この地上で生きる「アンカー」「魅力」の役割も果たしていました

私が言ってた「持ってる人」というのも

「当時目線」では気づいていませんでしたけれど、そういうものだったわけです

李家は一応、全部スターになってるのが凄い、っていうのも

悪魔教の子どもは、言ってましたけど、彼ら自身も、もれなく虐待されて育つから

自動的に「持ってる」人になるわけです
(しかもwwwまぢ、目の前で56されてく他の子どもを見ながら育つわけですからwww「逃げ場がどこにもない」という精神環境下で育ちます。ひとカドの人に、親が望む人間に育たたなければ「罰される」ということが、まぢもんになるわけ。ここがほんとうに「普通じゃない」と言える星の下の運命の人たちかな。でも、だから、普通じゃないからスターにもなれるっちゃなれるわけですよwww)



でも、だからといって、彼らに「同情」する必要はありません

ファンというのは、「教祖への同情票」それが、原動力なことも多いです

それを「共感」とも言いますけれども

優しい日本人は、「同情」が大好きwwwです

(しかし残念ながら、「目立つもの」「強いもの(成功者)」への同情wwwそっちなんですよwwwそれはね、「困難を克服した人、努力している人」への「憧れ」です。「自分もそうなりたい」というやつですね。「目立たないもの」「弱いもの(不成功者)」への同情には、あんまり、「益がない、報われない、強者に倒される」それを、DNA的に知ってるからwwwそこに、ぜんぜん魅力がない、だから「強者サイドのお仲間」でいたいわけですよ。そして、自分も「強者になってからそれをやろう」そして「あなたもそのネガティブをさっさと手放して強者になろう」とwww人を誘う…(笑)まぁ、そうなりがちだよね、人間はwwwスピ流行でやたらに「ポジティブ」だの「赦し」だの「手放し」だの、仕掛けられた(笑)のもまぁ、それですよねwww流行るものにはほぼすべて「カバルの息」がかかってるのでwww)

彼らを応援することは、結局はその彼らを使ってきた「元締め」へエネルギー供給すること、そうなりますから

かわいそう、と同情する必要はないですし、「共感」するのは、「同じものを持っている」から、そういった人たちへの共感が生まれます

日本人はおそらくですが、年々、社会や周囲による「精神的虐待」を受けている人たちが、相当、増殖してきていたのだろうと思います
なので、エンタメの世界はすたれるどころかwww昔よりもおそらく、そういったもののファンになること、好きになること、応援することそのものを、「自分の心の拠り所」にしてきた人たち、その人口は増えてきていたのだろうと感じます

(エレナダナンさんがつながるプレアデスのソーハンさんが言うところの、「彼ら(カバル)に愛を送っちゃいけない」というのも、まぁ、そういうことかな。「愛と許しと共感」でつながることで、結局はw彼らの「エネルギー源」になっちゃうだけだからwwwそれと、ソーハンは、それをやると、「悪党に目をつけられる」「私をあなたの食い物にしてください」とみずからアピールしていることになる、と語っていましたねwwwこれって、実際に、そうじゃない? この世の構図を見ていても、人間社会にも、多々、それってありましたでしょう? 「悪党は悪党の本質」どおりに生きますからwww「愛を送ったって、どれだけ尽くしたって」相手は改心なんかしません。改心があるならば、必ず、「本人みずからの気づき」によってしか、それは起こりませんよね。そしてそれが、その人の「振動数を上げる」ことに繋がります)

それよりも何よりも、自分自身、ですよ
あなた自身の中にある、「かわいそうだった部分」これをwwwまさかのwカバル処刑の晒し者の人たちへの同情票、シンパシィにするだとかwwwそこではなく

自分の中にある「かわいそうだったインナーチャイルド」を、これも、誰かとの比較競争とかじゃなくwww
宗教が教える(笑)「お陰様」「感謝」にばっかりwww無理くりフォーカスしていないで
「私なんて、まだまだこれでもマシだったほうなのよね…もっと不幸で大変だった人だっている」とかwww誰かとの比較で自分をポジション付けるとか、善人ぶらなくていいのでw
しっかり見つめて、気づいていないなら、それを見つけて、ちゃんとつぶさにそれと向き合って

それでも、そこにある、「感謝ネタ」を、あなた自身が、心に正直に、それをそう思えるのであれば
それが、ブループリントでもあり、あなたを成長させ、前進させる「役割」としての「悪」だった、と、「自分がされた辛いことだったからこそ、他人にはそれをしない」そのための経験でもあり、それがあったことを許せる、手放せるはずです
(「人にそうしなさいと言われて」そんなことしなくていいですwww)

でもこれを、「カバルに利用」され、カバルのために仕事をしてきた、そう言えるのが、そういった「有名人」「スター」の人たちだった、ということです
(そういう部分が、今までの世の中では、「いたしかたなかった」と言えるところ。これは、毒注射医療者や、企業命令で企業の仕事に従事してきた、まぁ、この世に生きてきたほぼほぼすべての人が、そう「洗脳」されてきてしまったわけですから。そういう点では、「誰が必ず正しくて、誰が絶対に正しくない」そう言えるような人は、ほぼほぼ、一人もいないでしょうwwwですが、それは「知らなかったから」そうしてきてしまった、ということもほとんどかと思います。なので「知った人」は、もうごまかしていては、それが自分を苦しめることになるのですから。その「心に正直に」なってくださいね、ということです)

白帽子ファミリーの人の中で、そういった有名人、マイケル・ジャクソンなどが、気づいている人たちに絶大なw支持を得ているというのも、そんなカバル社交界(笑)の中で、ひとり、その「行動」で示した、悪魔教の犠牲になっていく可能性のある孤児、子どもたちを保護し、カバルに立ち向かっていったミュージシャンだからですよ
(これもwカバルメディアにはwww「マイケルは小児性愛者の変態」みたいにwww「おまえらがそれを言うか」の捏造印象操作されていましたけれどね…気の毒です。世界中のカバルメディア信じてる人は、今でもたぶんそう思っています)
ジョンレノンもそう言っちゃそうですよね
「狂人がこの世を支配している」とwwwカメラに向かって最初にコクってくれた、あちゃら側だった超有名人の一人ですwww
まぁ、だから殺されてしまったのですが
(証人保護プログラムで生きているという噂もずっとありますけどね。マリリン・モンロー、エルビス・プレスリーは、カバルたちが「地下で何を展開しているのか」について探り、その動かぬ証拠「尻尾を掴む」ため送り込まれたスパイ役だったそうですよね。エルビスはトランプさんの親戚です。だから顔似てますよね。フリン将軍はマリリンモンローの息子と言われていますが、真偽はわかりません。白帽子のみなさん、ご自身の人生を賭けて、ものすごい潜入捜査役を果たしているわけですよ。虎じたいが、ビジネスで成功してずぶずぶのカバル社会の人だったというのもまぁ、どこからどこまでかは知りませんけれども、これも「天命使命」が(笑)もう、最初からあった人とも言えるとは思います。「敵をまるごと知らなきゃ」絶対にw綺麗事だけじゃ倒せない相手ですから)



ウルトラマンの、最後の3分間

ハラハラドキドキしながら、「正義は勝つのだろうか…」っていうムービーの最中ですが

それらの「スクリーン」をwwwさすが、カバルがやってきたことを「まるごと利用」の戦法

それを熟知しているからこそできる(笑)白帽子の大衆扇動中ですけれどもwww

種明かしを知っている人は、エンディングをもうわかっているのですから

観客席で、それを、ゆったりと見ていましょう

(自分の仕事や、自分の目の前のやるべきこと、に集中しているのが、いいと思います。時事ニュースや、その「推移」を詳細に伝えてくれる、「白帽子メディア」はwwwちょこっと見させてもらう、そんな程度でいいんじゃない? それが「スピ系」である必要もなく。応援するなら、正しいメディア(笑)と感じる人にしておけばいいと思いますwww)

「ジャニもメディアも同罪だ!!」とかwwwwww騒ぐ必要ないですよ

同罪だから、必ず、「スマイル・アップ」されていきますからwwwwww

そしてそれを、「私たちが裁く」必要もないですよね
(それもできないですしねwwwせいぜいやるならwブログとかで言うとか、Xで毒づくとか、そのくらいですwwwまぁ、その「民意」を「量子に見せる」のも大事ですけれど。私たちが、「宇宙に計測されている」のだとしたら、それですからwww)

「実行者」は、ちゃんとそれをもう計画している、というか、すでに「実行済み」です

だってもうすでに、悪人は、「ほとんど処刑済み」で

私たちが、最終、聞かされるのは

その「事後報告」なのですから

(場合によってはその事後報告もどうなのかな? と思うところもありますけれどね。「神様(宇宙人)」も、手柄は(笑)「人間が気がついて、みんながそれを選んだから」という民意、パンピーみんなが認識を変えて立ち上がって、協力して手を取り合う未来を望んで、それを選んだから、っていう部分、そこを辛抱強く待ってきたと思うし。「神様(宇宙人)に助けてもらいました」ってすがって欲しくはないんじゃない? だから本当は事後報告なんだけど、リアルとして、その演劇も予定されているのかもしれません)



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カテゴリ :  高次ガイダンス
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