今のところ「ホーユー」という会社に依頼していた給食が、全国規模で止まっているようです。電話しても誰も出ない、本社のシャッターも降りているなど、倒産にしては、不審な事だらけのようです。
— eliya_music (@eliya_music) September 6, 2023
明日からやれなくなったなど、連絡があるのが普通です。
今後、別の創価の会社の倒産もありそうですね。
こんな利権も持ってたんですねwww
何から何までだったんだなぁ…
(でもダイソーやニトリやヤマダ電機とかはたぶんまだ営業してますよね? こういうのが閉店し始めれば、もっと目立つんだけどなぁ)
但しこういう「現実」というのは、実際に就学児童が身の回りにいる方しかわからない情報です
自分自身にはその就学児童タイプの人間関係が身近にありませんので
実際に起こっていることなのかもしれませんけれど、よくわからないことですし
「全国規模」で、といっても、たかだか数十か所であれば
「うちのほうではそんな話聞かないよ~」という日本人がほとんどでしょうから
「全国規模」で行われた(笑)というよりも、「全世界規模」で行われたコロナプランデミックwww
これに「気づかなかった」日本人なのですからね(笑)

へんな話
創価学会が仮にどうなろうともwww
「そもそも気づく必要があったのか???」くらいのことなのかもしれないですよね…
「関わっている人(信者、関係者)」こそが、組織がどういうものか、何をやっているのか、そこに気づく必要はあったと思います
「反社」なんですからwww
しかしね…
これはたぶん、過去記事で、何度も何度も言っていたかと思いますが
2年前あたりが顕著だったかなぁ
「草加せんべいを悪く言う」とかwww昔では、「考えられなかった」ことなんです
どこに学会員がひそんでいるか、わかりませんと言われていましたので
(彼らは、自分が学会員であることを「公」にはしません。日本人は、全般的に自分が宗教持ちであることを隠しますよね? 私も生まれながらに「親の宗教の自動的2世」てことにはなっていたけれど、友人知人ももちろん恋人関係にあったような人にも、一切話したことがなかったですwwwまぁ、「親の宗教」であって、それが「自分のもの」だと思っていたことは、正直、「一度もなかった」からなんですけれどね)
一応、なんだろうな~、私はこれは、自分が勝手に「東京人の暗黙の了解」なんだろうくらいに思っていました
(でもそれはどうやら「一部の」であったようですね)
「60年ちかく無視し続けた中央線の駅、信濃町」私の中では「ない」ことになってきた、草加の街
鳩森さん(氏神様)の千駄ヶ谷の隣駅ですよ?(笑)
神宮外苑の向こうは、草加の街な「ハズ」なんですが
自分は行ったことがありませんし
相変わらず私には地図上にそれは「ない」まま(笑)で
それがほんとうのことになって現実化するだけなんだな、という感じですwwwwww

こういうふうに「情報は過ぎてゆく」
これから、言われてきた、EBSや、金融崩壊や、色々なことが起こってくるかもしれませんが
すべて過ぎていきます
「日本全国」が騙されて(笑)「感染防止対策」をしてきたwwwコロナも過ぎていきましたし
思えば、自分などはですね
高度経済成長の、最後の上昇期間から登りきったらへんの頃に、まさに(笑)そこらへんから社会人オーエル経験がスタートし
そこで10年を越えてやっていても社会の空気になじめず(爆笑)音楽業界へと「ドロップアウト」し
(当時感覚だと、こういう世界は、「ドロップアウト人間」の典型でしたよ)
私が、10年を越えてやっていても、まだ「したりていない」まだ「飽きていない」まだ「まだまだやりたい」ことって何だろう?
そう考えると…
今、自分の目の前に展開する世界(笑)が、すべてそう、とも言えるんですwww
とても「幸福」でありがたい、と思っています
お写真は、代々木公園から原宿駅前を通って、いつも寄り道しているCafe写真です
きっと、わんこOKカフェなら、原宿の中にも、探せばソコソコ他にもあるはずなのですが
もう何年もずっとwww通い続けてる感のある場所です
(ココ以外にも、他にも、千駄ヶ谷や、代々木公園のまわりにも、何軒か過去にはあって、それらを順繰りに「今日はここ。次はあっち」という感じで巡っていたのですが。それらはコロナ3年で、ほとんどなくなってしまいました)
「放送」などの世界がはじまると
こういう世界もいったんは幕を閉じるんだなぁ~、って思いながら(笑)
その期間…2年、「まだ続いているな」とwww
変わらずw代々木公園帰りには、たびたび立ち寄っていましたが
終わる時、変わる時は、きっと突然やってきます
「過ぎていくもの」は、惜しまなくていいように、自分の場合は「我慢をしない」がテーマ(笑)の世界だったかな
石の世界に出会ってからは
心に正直であることが、ず~~~~~っと、人生テーマだった、ここにさらに拍車がかかったように思いますし
そのようにしてきたことへの「後悔」がひとつもないです
「放送」も始まれば、終わります
その後の世界を「創造していく」のも、私たち、1人1人ですからね
いつも「自分でいられるように」していましょう

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カテゴリ : PSW制作室
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