アーカイブ
2023年09月05日の記事のリスト

DSと闘っているのか?

2023年09月05日 (火) 14 : 30
ムネさんのRV解説は、一連の流れとして非常にわかりやすいため、昨日の記事ではリンクしていましたが

中に書かれていることすべてに曇りなく賛同しているのか? っていうと、もちろん、違う人間ですからwww

部分的に「ムムム」みたいな箇所は、あるんです(笑)

ただまぁ、次の世界は、「今までのカバル(DS)」がつくってきた世界じたいは崩壊していきます

これは決定事項ですので、RVなど、予定されていることは「実現する」と思っていますから

お金の世界の様変わり、囚われなど

今までも持ってこられた方も、それなりに大勢いらっしゃるであろうことは、もうこれは自分はわかりますから

世界は概ねはこういう方向へ進んでいますよ、「今までと同じ」じゃなくなるんですよ、ということでお伝えしています



でね、「それだけじゃないよね」っていう囚われたもの

お金があればな、みたいな話とかって、実際には、あんまりお金そのものに左右されてくることがなかった、っていう人も、それはそれで大勢いらっしゃいますし

特に、年代によっては、ぜんぜん、そこらへんを感じていたことがなかったような方もいらっしゃると思います

自分の好きなことにお金を使ってきたし

自分の実現したいと思うことを、ソコソコ、実現することができてきた

そういう人のほうが多い、というわけではありませんけれど

それはそれで、いらっしゃるわけですわ

でも、そういう方でも、実現できなかったこと、っていうのもあるわけです

みんながみんな、常識通りの人間の生き方をしてきたわけではありません

で、それがまぁまぁ大多数を占めている「社会常識」である、という考え方の話なんかだと

それを実現していない自分は…この世ではどこか「欠落したものを持っている人」というような、悲しみ、まぁ、それも囚われといえばそうなんですけれど

そういうものも、抱いていて当たり前というのかしら



これは必ずしも「DSのせいですか?」っていうと(笑)

そうとも言えるし(「遠因」としてはゼロではない)、でもまぁ、それだけじゃないよねwwwというか

仮に白帽子がこれから世界をひっくり返していくことがあったとしても

もう万人がお金に困ることがない世界がやってきたとしても

「いや、なんか、そことは無関係なんだよな…」っていう(爆笑)

まぁ、そういう、胸の奥でひっかかっている、自分が存在していることを、満面の笑みで承認できているわけではない

そういうようなもの、というのでしょうかね

でももうそろそろ、それらの否定感情の「手放し時」になってきていると思いますよ(笑)



私個人は、「DSの世の中だから、諦めてきた(スルーしてきた)のか?」というような類のことって、実際にはあんまりないんです

「だから成功しなかった」みたいな(爆笑)「いや~。知ってたら、やらなかったかもな~」のようなwww音楽業界に足を突っ込んでた経験とかwww

そういうのもまぁ、あるにはあったけれど
(これを、この3年で知ることができたことは、非常に大きいです。)

でもまぁ、もし成功していたら? 違ってた部分はあったのかな??? と振り返れば思うようなタイプのことも、ゼロではないです

私自身は、積極的に子どもが欲しいと思ったことが一度もないという(笑)相当欠落した人間なのですがwww

私は、いずれにせよ、そもそもがそこまで音楽方面で成功できる才能じたいが自分にあったとも思っていないんですがwww
「連れ」のほうは、確実に持っていました。そういう人です。ですからまぁ、仮に連れが(笑)まぁまぁカバル世界でコネなし身分のハンデなく(純粋な日本の庶民出身であることがハンデだったんですからwww)順当に扱われていてwww成功していたら、もしかしたらまぁ、そういうたぐいのことも多少は考えていたかもしれないけれど(私自身はいらないというか、欲しいと思ってるわけじゃないけれど、連れの方はそういう「いらない」派というわけでもないからです)

これは諦めていたというよりは、もちろん金銭面でそれどころではなかったよね、っていうのもあったにはあったんですがwww
ほぼほぼ自分の場合は、ですが、「子どもがいることを想定したことがない」というのもあるし、そういう、家族の人数を増やしたい、的な、まぁ、女性として生まれた資質、自分の子どもが欲しいという感情もそうだし、産む性というやつでしょうか? この自分の「身体を使う部分」に関しては

そう使ってこなかったことへの後悔みたいなものって…正直、1ミリもないんですわ(笑)

そして「人間に子どもがいて当たり前」だと思ったことがないのです
(相当欠落しています…まぁ、これは、申し訳ないけれど、育った環境というのか、親の責任(笑)でもあるんですが、私自身の資質がやはり、相当子供の頃から「どうして生まれてきたんだろう」というwww普通は子供はあまりそんなことは考えないらしいことを、常に考えてきたクチですからね)

なぜこの世のみなさんが屈託なく結婚し子どもを産むのか?
その疑問符はwwwず~っとありましたからね



まぁ、だからね、「なんでこんな世界で? 人は子どもを産もうとするのか?」っていう、「こんな世界」の「遠因」じたいは、人間社会を支配してきたカバル(DS)にあります、とは言えますのでwww
「あたしがず~~~っと子供欲しいと到底思えなかったのは、やつらのせいだったんだ」とは言えるんだけどwww

もし神様がいてwww生まないオンナを「不用品」「無駄飯食い」「生きてる意味がない存在」だというのであれば(宗教ってそういう感じなんだよねw)

「不用品で上等」と(笑)思ってきたようなところはあります(汗)

よく言われる、母となった歓びですとかwwwまぁ、そういうものは未経験のまま(経験したくないんだから)
人生をつっぱしってきたわけなので

あんまり、「子どもの教育」だとかwww

それこそですね、DSさんのやりたかったらしいお注射つかった人口削減のための女性の不妊化とか、そういうものに関しても

本当は、「自分、言う立場にないんだよな」ってこともwww
その矛盾~その矛盾~、と(笑)ここは感じながらも

いやその不妊化もね、本人が、「自分は生みませんからね」と自分で決めた不妊化ならいざしらずですよ

勝手にカバルにそれを決められるwwwここが大問題かと

そういうことで、まぁ、アタシ個人は「日本人の人口減少化」にも一役買ってきた分際ですし(これもその矛盾~その矛盾~なんだけどwww)

言う立場にないんですが(笑)将来子どもが産める産めないどうこうの前にですね

「今、生きてる、あなた様」

これがオメオメと、何も知らずにカバルに殺られる可能性の毒注射というね

そんなどうでもいいことで、殺される、将来を奪われる、健康をそこなっていく(その人自身がしでかしたことじゃなく、ですよ)

これはもう、理屈抜きにダメでしょう、ってことでwww

私や、あなたが、「無駄飯食い」なのかどうか??? そこはともかく(笑)

「次の時代は、今までよりは、なんぼかマシなカバル(白帽子)」が、作り変えようとしている世界であることを知って

これはお伝えしなくては!!!! と

もうかれこれ長くなりましたけれどもwww言い続けているわけですよ

(ちなみに、子どもは産んでいませんし、「動物と子どもは違う」ということは、ハッキリとわかっていますが、私にとっては、わんこが(笑)まぁ、そうかなと思いますwwwもう、掛け値なしの愛情です(笑)。もちろん、子どものように成長して大人になったりしませんし、言葉も通じませんし、生きてるあいだじゅう、こちらが守り通さなければいけない存在なのでwwwず~っとある意味、子どもがいることになりますが。飽きませんwww(自分がそういう人間だとは思っていなかった部分です)。そういう、人間の世界で多くの方が経験している「子どもが成長して大人になって独立する」みたいなタイプの推移を見ることはできませんが。私には、「それを見たい、自分の子どもで」という、それが「人間らしい」と言われてきたようなタイプの欲求も(笑)自分には一向に生まれてこないので、たぶん、いずれにしても、自分的には、それで良かった、っていうことなんじゃないのかな、と感じています。でもだからといって、お子さんがいらっしゃる、そういう人々の家族形態を否定しているわけではなく、そうできる人々は、それを大事にしていただきたい、ということは常に思っていますよ。そういう人々こそ、「カバル社会の奴隷支配の遠因」に気づくべきだし(笑)ね)



あたしは今は、「DSと闘っているのか?」っていうと

特に闘っている意識はありませんが

今までのカバル(DS)が実現したかったらしい、ワンワールド構想、ムーンショットのタイプの「一律奴隷が平等」の世界

こっちだと、ざっくりいえば、パンピーたちは全員「負の完全平等」の世界なんです

「みんな、もう、肉体不要だよ~」

「みんな、もう、それぞれの個性はいらないよ~。個性があるから苦しいんだよ~。そこから解放してあげるよ~。自分の好きに、人の能力だってパクれるし、”共有”できるし、自分を変えられるよ~、自由だよ~。劣等感なんかもういらないんだよ~。全部変えて良いんだよ~。但し、”脳内”の限りにおいてだけどね~」

っていう(笑)脳だけで生きるワンネス電脳社会を生き延びても

それはそれで、あんまり楽しくなさそうなので、その場合には、前から言ってますけど、死のうと思っています(笑)

彼らのやることは、いつもこういう「負の平等」「ネガティブ感の共有」です

今までの世の中がまぁ、概ね、そうでしたでしょ?

この悪党が計画してきたワンワールド、永遠の奴隷確定構想よりも

白帽子が実現しようとしているほうの、ワンワールド構想(似てるけどまったく違います)のほうが、遥かに、はるかに、「平等に生きる権利」を、パンピーたち全員が、持つことになります

今までの人類が、経験したことのない、「主権」が与えられます
(今まで、私たち人間が、あたかもそれを持っていたかのように(笑)「錯覚」させられてきましたが、「人類初」というか、まぁ、そのレベルです)
今までは、霊界のブルーアイランドで人間がようやく「解放」されていた世界が
こちらの、生きている世界で、実現が可能になっていくのです

「生まれてきた人は、全員、歓迎されるべき存在」として、生きていくことが可能になりますから

「生きていくためにお金を稼がなければいけない」という視点で、仕事をする必要がなくなりますので
(これが霊界ブルーアイランド。カネはいらなくなりますが、「何をしたいのか」が大事になります。それが、自分のいる世界を創造していきますので)
「自分が、地球で、何を経験したいのか」を主軸に、生きていくことが、全員できるようになります

カルマリターンも(笑)その返上も、確実に、容易くなっていく「足場」が用意されますから

地球を卒業できる、宇宙へ戻っていく人間の数も、指数関数的に、増えていくでしょう
(もう、輪廻転生してきて「カルマ返上の場として学ぶ」ステージとしての地球は終わりかと思いますので。これからようやく私たち本来の別の学びがスタートしていきますからね。まぁそれを、5次元地球というならそうだし、愛の学びの場所としていける「存在の甲斐のある世界」となっていくわけですから)



私自身は、もう少し、「地球ならでは」の、石の世界を、まだまだ楽しもうと思っています(笑)

宇宙時代を迎えた時に

地球上の鉱物が、実際には、われわれにとってどういうものだったのか

もっと詳しく知ることができるようになるかもしれませんし

そこには「DSとの闘い」は、もともとあんまりありませんからねwww



この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  PSW制作室
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

ページの上へ移動
Go to top of page