昨日までの記事を整理すると、今はおそらく「かつてないな」レベルのカオスなエネルギーが渦巻いている
われわれを取り巻いているのは、そういうエネルギー世界と言えると思います
分類すると
「気づいている人々」もかなり色々で
「5次元地球(黄金時代)が実現すると信じて疑わない人」
「このままだとDS計画が成就するという危機感のもとにいる人」
なざっくり二択なんですが、その二択の中でも(笑)けっこう色々います
そして
「まったく何も気づいていない人」が、日本人の圧倒的大多数
この中にもざっくり2種類www(ざっくりです。実際は無数に、パターンあります)
ほんと、色々です
この「色々」については、自分は細かく分析しているのですが(笑)みなさんにそれをお伝えするのも、紙面の都合上、かなり労力を要しますのでwwwざっくりお伝えしますね
まぁ、たぶんですが
「わかっている人は、きっとわかっている」ということを信頼して、話を進めます

カンタンに理解できそうな話として
自分が今なんとなく合点がいっているのは
毒注射を打った人は、打つべき人が打ったんだろうな~、というところに(笑)昨日のシェディング話でwなんとなく腑に落ちてるところ
「毒も薬」になっておられる方も、それはそれで「多そう」な気がします
もう、6回目へ進むようなブースターの人々の増やし続けている体内毒の、その共通するものを微量に体内に仕込んでいるので
それは別に西洋医療言うところの「抗体」ではないのですがwww
表現としては、それに近い、まぁ、そういうのを「自分の身を守る」それはそれで「必要元素」として取り込んでいる人も多かったのかもしれないです
少なくとも「シェディングを感じない」というのは、それだけ、「悪感情が湧いてこない」というストレス軽減の意味は、そこだけはありますし
「自分も打っている」なら、ワクチン打った人を(笑)警戒する理由も発生しませんからwwwそのストレスもないですしwww
非接種の反ワクが感じているタイプのストレスは、感じないでしょう?
「自分も騙されて打ってしまったんだしな…」って、そこはちょっと「遠慮がち」にもなれるじゃないですか(笑)
1回目2回目までは、なので、ワクチン本来の目的としている効用を、図らずも獲得している、みたいな方々もけっこういるのかもしれませんよね
体内微量毒をゲットする、という意味で(笑)
(ちなみに別に「コロナには」なにも功を奏してはいませんwwwコロナにかからないには「免疫力」「自己治癒力」これだけでイケますから)
打ってもなんともなかった、みたいな人々は、山崎パンやペヤングソース焼きそばを定期的に食べて、体内毒を切らさないように毒摂取しているようなタイプと相違がないレベルの体内毒を仕込んでる程度なのかもしれませんね(笑)
そしてシェディングという話も、1回目2回目までは、当時もあるにはあったんですが、「言われているほどには」目立ちませんでした
(当たりロットとハズレロットの「差」がものすごくて、ハズレに当たっている人はそれはそれで目立つのですが、「全体的」には、言われるほどのシェディング問題は、1回目2回目までは、登場していなかった印象はある気がします)
これ…マズイんじゃね? というシェディング問題がやや目立ち始めたのは、3回目以降からかと思います
私も、打っている人が「もやっとしたエネルギー」を発しているのが、可視化できたのは、3回目が始まって以降
そして「ワク臭」が外でもわかるようになったのも、その時期以降でした

反ワクブログ(笑)の人がw今、二酸化塩素水解毒と並行して、やたらにホメオパシー推しなんですがwww
これ、せっかくスッキリ浄化した身体なのに(笑)微量毒エネルギーを再注入するやりかたなんです
でも、「体内アルミニウム数値が高い人のほうが、シェディングを感じない」理論からいけば
この「毒も薬」視点が、微量毒を仕込むホメオパシー治療なので
ただただ「今を乗り切る」視点から行くと、まぁまぁ理にかなっているところがあるかもねとは思います
これは、今この「いっときを乗り切る」ことには、有効なのかもしれませんが…
こういうのをやる場合には、それを言っている先生のご指導に従って(笑)先生の言う通りを「100%信じられる」人がやるのが良いと思いますよw
ホメオパシーはおそらく「エネルギー転写したレメディ」なので、実際の毒そのものではないのかな? とは思いますが
「量子視点では、実際の毒でもある」ようには思います
(但し、日本の医師会は、このホメオパシー治療を「真っ向否定の非科学的なインチキ医療行為」としていますwwwなので医療行為として謳ってしまうと、あんまりアピールしすぎると「お縄」になる危険性も、推奨する人にはあるかもしれません。二酸化塩素水だってそうなのに。大丈夫なんでしょうか)
ともあれ「生きるつもり」の人にとっては、「今は毒も薬」になっているフェーズなのかな、というのが現段階かなと思います
(これは、微量放射線がむしろ細胞を活性化させる、ホルミシス効果のある微量放射線石がいいんだよ、にも似てるかな)
いずれにせよ、「解毒を要する」ことじたいからは、誰も逃れているわけではないので
ハツラツとは生きられない(笑)かもしれませんがwまぁ、もうすぐその時代は来ますので
それまでの辛抱ってことでしょうかwww

自分は一応、「5次元地球(黄金時代)が実現すると信じて疑わない人」ではありますが
そこへは誰もが「一足飛び」ではない「段階」を経ると思っているクチです
そして、「このままだとDS計画が成就するという危機感のもとにいる人」というわけではないのですけれど
彼らが計画し実現しようとしているタイプのことに関しては、お花畑で無知なままでいてはいけない、そこは従わない「NO」提示をしていかなければと思っています
彼らの「終了」が確実に見えるフェーズを迎え、それが「公」とならない限りは、そこは油断してはいけないということです
日本人は、そっちがわ(DS計画)に引っ張られやすい(それだけの今までの経験値が凝縮している)人のほうが圧倒的多数
この部分を気づいている人たちは、この「NO」表示をしているので、彼らの計画は成就しないと思うのですが、それでも、勢力としては、日本の場合は、このタイプはまだまだ少ないとは言えます
そして、このままだとマズイ、を言っている人々もさまざまに
「カタストロフあと押し」な情報を信じている人々も、一定数いるようです(笑)
7月に巨大彗星が衝突するとかマイクロブラックホールに吸収されるとか、そういう話も存在しています
(「人類全体の罪」という、罰の発想が好きだと(笑)シンクロしやすい情報かも)

そして、世界でダントツ第一位で、毒注射ブースターが多い日本人の、いちばん多勢を締めている日本人の内面感情としては
「もう別にこんな世界は終了してもどうでもいい」と思っている人も、わりと多いような
たぶんですが、割食ってきた感のある、氷河期世代とか呼ばれているらしい世代の人々あたりから下へ向かうほど、そういった「虚無感」「カタストロフ願望」を持っている人って、多そうな気がします
(こういう内面感情の人には、ワクチンが、マスクが、身体に悪いとかいう(笑)それは、まったく響きませんwww世界がどうなろうと、別にどうでもいい、自分がどうなろうと、それも別にどうでもいいから、です。これなんかも実際には、「カバル仕掛け」に乗っかっていくと、そういう感情になるように、仕込まれてるんですけどね)
ただそれでもね、ならば毒注射を何度も打てばいいのにwww
40代よりも下の人々のコロナワクチン接種率というのは、実際には、4回目以降からはかなり激減していますので
表面感情では「どうでもいいや」と思いつつ、潜在的には「生きようとしている」実はそこは諦めてはいないわけです
「まだ死にたくない」という肉体意識の防衛本能じたいは、ちゃんとはたらいているわけ
ですから
黄金時代が到来することが、ちゃんと「公」に見えてくれば、良い方向へ転換できると思うし、問題ないな、と感じます
消えていくのは、毒ワクチン信じてブースターしているwwwとうとう脳内転換ができなかったw古臭い50代以上の人々が(笑)順当に、順番に、消えていくのだろうと感じます
(自分はまさにこの世代wwwほんとうに悲しいところありますが。みなさん、こういう大人もいますので。ダメな50代以上とひとくくりにして、敵対心持たないで欲しいところですwww)
でも、「まぁまぁいい時代」を、ずっと経験してきた世代でもあると思います
ついぞ、カバルなどぜんぜん知らなくても(笑)それはそれで「あはは」と笑って生きることもできたw(それがごく普通のスタンダードな姿w)家庭なんかもこさえて、子供産んだり育てたり、環境に特に不満もなくそれほど苦労なく「日本はいい国で民度が高くて安全な国」と思いながら生きてこれたような人たちかと
「上に従う」「組織に従う」ことで、楽に生きられた時代の人々と言えます
「考えることをほとんどしなくても、なんとなく周りに合わせていれば、それはそれで特に生き死にに関しては困ることなく、何も知らなくても、それはそれで良かったし、テレビやエンタメ、音楽やファッション、技術の進化によるコミュニケーション範囲の拡大、知的欲求を満たすものとの出会い、そこへの参加、娯楽が豊富な、自己表現の可能性も増えた、世界が広がった、そういう時代を、なんとなく楽しく生きられた」ようなタイプの人々が、おそらく、こういった世代の人たちのほとんどなのではないだろうかと思います
(悩みといえば、せいぜいが、自分周辺の人間関係とか、自分の処遇とか、もやっとした「自分の使命」とか「このままでいいのかな」的なフラストレーションがちょっと出てきたりとか。その範囲だったんじゃないかなぁ。仮に「ぐろうばるに目覚めたつもり」な人だって、カバルストーリーの温暖化とか持続可能な社会とか(笑)「まるっと騙されたイイコちゃん街道」へ邁進する人がほとんどでしたでしょうしね。。。なんかそれも気の毒は気の毒です)
「人間が奴隷扱い」「自分が洗脳されてる」だなんて、まさか? って思えるくらいには、世界を信頼しながら生きられた、最後まで、嘘で何十年も騙してもらえていた、そういう点では恵まれていた世代だったのでしょう
(これは、今後「放送」があれば、そのショックに耐えなければならない、冥土へのお土産も出てきますけど)
でもこういう人たちは霊界へ行っても、ブルーアイランドから卒業していくことも、順当に行くんじゃないかと思うので
高次視点から見れば、それも自然かな、という気がします
(こういう人員整理の仕方(笑)があったのか…というwそこになんか驚いています。たぶんまだまだ驚けることなら、今後もありそうです)
われわれを取り巻いているのは、そういうエネルギー世界と言えると思います
分類すると
「気づいている人々」もかなり色々で
「5次元地球(黄金時代)が実現すると信じて疑わない人」
「このままだとDS計画が成就するという危機感のもとにいる人」
なざっくり二択なんですが、その二択の中でも(笑)けっこう色々います
そして
「まったく何も気づいていない人」が、日本人の圧倒的大多数
この中にもざっくり2種類www(ざっくりです。実際は無数に、パターンあります)
ほんと、色々です
この「色々」については、自分は細かく分析しているのですが(笑)みなさんにそれをお伝えするのも、紙面の都合上、かなり労力を要しますのでwwwざっくりお伝えしますね
まぁ、たぶんですが
「わかっている人は、きっとわかっている」ということを信頼して、話を進めます

カンタンに理解できそうな話として
自分が今なんとなく合点がいっているのは
毒注射を打った人は、打つべき人が打ったんだろうな~、というところに(笑)昨日のシェディング話でwなんとなく腑に落ちてるところ
「毒も薬」になっておられる方も、それはそれで「多そう」な気がします
もう、6回目へ進むようなブースターの人々の増やし続けている体内毒の、その共通するものを微量に体内に仕込んでいるので
それは別に西洋医療言うところの「抗体」ではないのですがwww
表現としては、それに近い、まぁ、そういうのを「自分の身を守る」それはそれで「必要元素」として取り込んでいる人も多かったのかもしれないです
少なくとも「シェディングを感じない」というのは、それだけ、「悪感情が湧いてこない」というストレス軽減の意味は、そこだけはありますし
「自分も打っている」なら、ワクチン打った人を(笑)警戒する理由も発生しませんからwwwそのストレスもないですしwww
非接種の反ワクが感じているタイプのストレスは、感じないでしょう?
「自分も騙されて打ってしまったんだしな…」って、そこはちょっと「遠慮がち」にもなれるじゃないですか(笑)
1回目2回目までは、なので、ワクチン本来の目的としている効用を、図らずも獲得している、みたいな方々もけっこういるのかもしれませんよね
体内微量毒をゲットする、という意味で(笑)
(ちなみに別に「コロナには」なにも功を奏してはいませんwwwコロナにかからないには「免疫力」「自己治癒力」これだけでイケますから)
打ってもなんともなかった、みたいな人々は、山崎パンやペヤングソース焼きそばを定期的に食べて、体内毒を切らさないように毒摂取しているようなタイプと相違がないレベルの体内毒を仕込んでる程度なのかもしれませんね(笑)
そしてシェディングという話も、1回目2回目までは、当時もあるにはあったんですが、「言われているほどには」目立ちませんでした
(当たりロットとハズレロットの「差」がものすごくて、ハズレに当たっている人はそれはそれで目立つのですが、「全体的」には、言われるほどのシェディング問題は、1回目2回目までは、登場していなかった印象はある気がします)
これ…マズイんじゃね? というシェディング問題がやや目立ち始めたのは、3回目以降からかと思います
私も、打っている人が「もやっとしたエネルギー」を発しているのが、可視化できたのは、3回目が始まって以降
そして「ワク臭」が外でもわかるようになったのも、その時期以降でした

反ワクブログ(笑)の人がw今、二酸化塩素水解毒と並行して、やたらにホメオパシー推しなんですがwww
これ、せっかくスッキリ浄化した身体なのに(笑)微量毒エネルギーを再注入するやりかたなんです
でも、「体内アルミニウム数値が高い人のほうが、シェディングを感じない」理論からいけば
この「毒も薬」視点が、微量毒を仕込むホメオパシー治療なので
ただただ「今を乗り切る」視点から行くと、まぁまぁ理にかなっているところがあるかもねとは思います
これは、今この「いっときを乗り切る」ことには、有効なのかもしれませんが…
こういうのをやる場合には、それを言っている先生のご指導に従って(笑)先生の言う通りを「100%信じられる」人がやるのが良いと思いますよw
ホメオパシーはおそらく「エネルギー転写したレメディ」なので、実際の毒そのものではないのかな? とは思いますが
「量子視点では、実際の毒でもある」ようには思います
(但し、日本の医師会は、このホメオパシー治療を「真っ向否定の非科学的なインチキ医療行為」としていますwwwなので医療行為として謳ってしまうと、あんまりアピールしすぎると「お縄」になる危険性も、推奨する人にはあるかもしれません。二酸化塩素水だってそうなのに。大丈夫なんでしょうか)
ともあれ「生きるつもり」の人にとっては、「今は毒も薬」になっているフェーズなのかな、というのが現段階かなと思います
(これは、微量放射線がむしろ細胞を活性化させる、ホルミシス効果のある微量放射線石がいいんだよ、にも似てるかな)
いずれにせよ、「解毒を要する」ことじたいからは、誰も逃れているわけではないので
ハツラツとは生きられない(笑)かもしれませんがwまぁ、もうすぐその時代は来ますので
それまでの辛抱ってことでしょうかwww

自分は一応、「5次元地球(黄金時代)が実現すると信じて疑わない人」ではありますが
そこへは誰もが「一足飛び」ではない「段階」を経ると思っているクチです
そして、「このままだとDS計画が成就するという危機感のもとにいる人」というわけではないのですけれど
彼らが計画し実現しようとしているタイプのことに関しては、お花畑で無知なままでいてはいけない、そこは従わない「NO」提示をしていかなければと思っています
彼らの「終了」が確実に見えるフェーズを迎え、それが「公」とならない限りは、そこは油断してはいけないということです
日本人は、そっちがわ(DS計画)に引っ張られやすい(それだけの今までの経験値が凝縮している)人のほうが圧倒的多数
この部分を気づいている人たちは、この「NO」表示をしているので、彼らの計画は成就しないと思うのですが、それでも、勢力としては、日本の場合は、このタイプはまだまだ少ないとは言えます
そして、このままだとマズイ、を言っている人々もさまざまに
「カタストロフあと押し」な情報を信じている人々も、一定数いるようです(笑)
7月に巨大彗星が衝突するとかマイクロブラックホールに吸収されるとか、そういう話も存在しています
(「人類全体の罪」という、罰の発想が好きだと(笑)シンクロしやすい情報かも)

そして、世界でダントツ第一位で、毒注射ブースターが多い日本人の、いちばん多勢を締めている日本人の内面感情としては
「もう別にこんな世界は終了してもどうでもいい」と思っている人も、わりと多いような
たぶんですが、割食ってきた感のある、氷河期世代とか呼ばれているらしい世代の人々あたりから下へ向かうほど、そういった「虚無感」「カタストロフ願望」を持っている人って、多そうな気がします
(こういう内面感情の人には、ワクチンが、マスクが、身体に悪いとかいう(笑)それは、まったく響きませんwww世界がどうなろうと、別にどうでもいい、自分がどうなろうと、それも別にどうでもいいから、です。これなんかも実際には、「カバル仕掛け」に乗っかっていくと、そういう感情になるように、仕込まれてるんですけどね)
ただそれでもね、ならば毒注射を何度も打てばいいのにwww
40代よりも下の人々のコロナワクチン接種率というのは、実際には、4回目以降からはかなり激減していますので
表面感情では「どうでもいいや」と思いつつ、潜在的には「生きようとしている」実はそこは諦めてはいないわけです
「まだ死にたくない」という肉体意識の防衛本能じたいは、ちゃんとはたらいているわけ
ですから
黄金時代が到来することが、ちゃんと「公」に見えてくれば、良い方向へ転換できると思うし、問題ないな、と感じます
消えていくのは、毒ワクチン信じてブースターしているwwwとうとう脳内転換ができなかったw古臭い50代以上の人々が(笑)順当に、順番に、消えていくのだろうと感じます
(自分はまさにこの世代wwwほんとうに悲しいところありますが。みなさん、こういう大人もいますので。ダメな50代以上とひとくくりにして、敵対心持たないで欲しいところですwww)
でも、「まぁまぁいい時代」を、ずっと経験してきた世代でもあると思います
ついぞ、カバルなどぜんぜん知らなくても(笑)それはそれで「あはは」と笑って生きることもできたw(それがごく普通のスタンダードな姿w)家庭なんかもこさえて、子供産んだり育てたり、環境に特に不満もなくそれほど苦労なく「日本はいい国で民度が高くて安全な国」と思いながら生きてこれたような人たちかと
「上に従う」「組織に従う」ことで、楽に生きられた時代の人々と言えます
「考えることをほとんどしなくても、なんとなく周りに合わせていれば、それはそれで特に生き死にに関しては困ることなく、何も知らなくても、それはそれで良かったし、テレビやエンタメ、音楽やファッション、技術の進化によるコミュニケーション範囲の拡大、知的欲求を満たすものとの出会い、そこへの参加、娯楽が豊富な、自己表現の可能性も増えた、世界が広がった、そういう時代を、なんとなく楽しく生きられた」ようなタイプの人々が、おそらく、こういった世代の人たちのほとんどなのではないだろうかと思います
(悩みといえば、せいぜいが、自分周辺の人間関係とか、自分の処遇とか、もやっとした「自分の使命」とか「このままでいいのかな」的なフラストレーションがちょっと出てきたりとか。その範囲だったんじゃないかなぁ。仮に「ぐろうばるに目覚めたつもり」な人だって、カバルストーリーの温暖化とか持続可能な社会とか(笑)「まるっと騙されたイイコちゃん街道」へ邁進する人がほとんどでしたでしょうしね。。。なんかそれも気の毒は気の毒です)
「人間が奴隷扱い」「自分が洗脳されてる」だなんて、まさか? って思えるくらいには、世界を信頼しながら生きられた、最後まで、嘘で何十年も騙してもらえていた、そういう点では恵まれていた世代だったのでしょう
(これは、今後「放送」があれば、そのショックに耐えなければならない、冥土へのお土産も出てきますけど)
でもこういう人たちは霊界へ行っても、ブルーアイランドから卒業していくことも、順当に行くんじゃないかと思うので
高次視点から見れば、それも自然かな、という気がします
(こういう人員整理の仕方(笑)があったのか…というwそこになんか驚いています。たぶんまだまだ驚けることなら、今後もありそうです)

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カテゴリ : PSW制作室
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