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孤独感

2023年05月24日 (水) 00 : 00





中村先生の「note記事半分は作り話ぽい」というw
この感覚はどっかにあったんですよね~

病気で病院訪れる患者って、こんなことまで、見ず知らずの医者(仮に「ブログ読んでて親しみを感じていたとしても」ですよ)に、自分のことをあからさまに話するかな~…って感じがしていたんですよね

「彼氏の精子飲んでるんですけど~、毒注射のあとのソレが、今までにない最高の”激マズ味”になったんですよね…」

って(笑)病院の医者に、せきららに話すの?

心療内科の医者に?(中村先生は心療内科ですよね)

あと「こんな日本人は死んでしまえ」のような表現(うつみんとかもそうだけど)よくしてたじゃない
マスクをはずさない日本人に対して

そんな「素人」みたいな発想(笑)
しかも「人の命を救う医者」としては、職業使命としては「あっちゃいけない感情」とは言えるよねwww
(あたしはそういう「感情の起伏の決めつけ」で自分からは負に見えてしまう他人に自分の怒りを肯定化するタイプの人って、ちょっと「朝鮮人DNA」入ってるっぽい気がするんですwwwで、日本人には、実はこういうタイプの人も「とっても実は多い」ってことも、肌感覚でわかるんだよな。「そういうオマエだって、クレアボヤント霊能者をこきおろしてるじゃん」と言われてしまうかしらwwwこれはね~、こきおろしているというよりはwww「高次ガイド目線」なんですよ。そういう「個々の人間が囚われているもの、身につけてきた固定観念」というものが、「どれだけ人間を操作し動かしてしまうのか」これは、自分にも当然あるので。ほんっとうに、自分は何も知らない、ってことに、この世では「素直」で「謙虚」であらねば…と思わされる事例を見せてもらっている、っていう、その面では感謝で、役に立っていただいてる話なんですよね)

仮に、心療内科だというのであればさ、そのマスクを外さない、マスクしていたい人の心理
そっちを考察しないのかなぁ…と

(私はそこは考察していたよね(笑)。まぁ、実際にマスクは「エネルギーボディ」のレベルでの、他者との境界線をつくる役割はするメリットはあるんですよ。嫌なかかわりたくない踏み込まれたくない相手との境界線はつくるアイテムで、そこは楽になるから。便利アイテムですよ。たぶん多くの日本人は、そのくらい、今まで「相当我慢して」他人と関わってきた人々も多かったんではないのかな。そんな感じはしていました。「みんながしてるから」それは建前部分というか、「そう言っておけば、マスクしていたい自分が肯定されるから」そう言ってるけれど、「深層心理」としては、もっと深いところにある人も、多かったんじゃないかな)

まぁ、「んんん?」は多々あったんですが

それでも、嘘じゃないことも、たくさん情報提供はしてくれてはいたからね

「単に、コロナワクチンを打たない」ということに関して”だけ”は、この方は大きな貢献はしていたことは事実

(そして「毒ワクチンには気づけた多くの日本人」を、また「迷宮へ連れ込む」「本丸に気づかせない」ための要員だったこともwwwようやくハッキリしたwww)

ただね、こういう、背乗りとか日本人じゃない人たち、日本人を裏切り、正義のフリしながら日本人を操るための要員として「目立つ」ようにさせる、ポジション上げるためのバックアップだとか、戦後日本をそういう要員が我が物顔にしていったバックアップ
それを「最初は誰が指導してやっていたのか?」って言えば、それを「こいつら使って利用していたのが、まさにDS」っていうwww
変な話、そういう国籍日本人じゃない人々も、結局、モトを正せば「そこのヒエラルキーにおける使用人なだけ」だったとも言えるのです

で、ここが日本の複雑なところですけれど、それら李家がらみ血筋の背のりや朝鮮人たちというのは「世界DS」からも独立して(笑)地球上での最大権力になりたい「自分たちこそがてっぺんを極める夢」もwww出てきちゃったんですよ(それが、草加せんべい、中国共産党、ってところかなぁ。悪党同士だって、「完全に上はすべて連携」という統率が取れてるわけでもないんですよね)
ただ「アメリカ(DS)に従ってる」てだけじゃないんです。だから大変だったのよ
日本人はわりとこれにも騙されてる人が多いからwww
(それが「愛国心」とか「日本は神国」とかいうのも利用されてるよね。「日本製」「国産」への信頼度がみょぉおおに高いwwwそれも操られてきています。もちろん日本製が良い場合もあるんですが、「食品大手」「大手薬品、化粧品、洗剤」などなどは「ほぼほぼ全滅、全悪」レベルなのにwそれらひっくるめて「信用」させてるよねw医薬品も大昔から存在する正露丸だとか、良いものも混じるから、ほんとややこしいんですけど)

このへんの「尻尾を掴んで」叩き潰さなきゃいけない仕事も、ホワイトハッツには出てきちゃった(笑)んですよね
ですから「それができる人物」しか最初から闘えません
(最初はあへと仲良し風味であへの尻尾を掴む(罠に嵌める仕事)そういう泥臭い仕事も虎はやってるよね。もちろん綺麗事じゃないハニトラじかけですよ。自分の子供を使ってね。ホワイトハッツな人たちというのは「潜入捜査」「相手を罠に掛ける、取り込む、弱みを握る、寝返させる」そのために相当「相手以上の汚いこと」も、みずからいっぱいしてきているよね。虎じたいがそれで財を作って成功してきたカバルです。カジノですから、それこそマネロン温床(笑)の場の提供でもあり、ヤクザと渡り合えないレベルじゃw無理ですよ。もともとはハリウッドセレブとも仲良し(表面的には)だったし、自分だってホームアローンとか映画に出ています。彼は、「人の尻尾を掴むのは絶妙に上手く、それを利用する、且つ、自分の尻尾は絶対に掴ませない、弱みを握らせない」ということに相当長けていた「天才」なのだろうと感じます(笑)。じゃなきゃもう、もっともっと酷いゴミメディアからの(笑)虎を陥れ失脚させる致命的話が世の中に噴出していておかしくないんです。ですがそれを暴露してしまうと、カバル人の自分たちにとっても致命的暴露につながるから(笑)できないだけなのだろうと思います。ワープスピードワクチンなんかも、これ、「カバル一味」を思わせる(相手に気づかせないようにする)作戦とも言えるよね。製薬会社やそっち方面仕事をずっと頑張っていたDSにとっても、虎は敵じゃない立場での相手を油断させるつながりも水面下ではずっと取っていたんじゃないでしょうか? 草加せんべいとか統一教会とのつながりもそうですよね。今もまだGAFAやカバル企業の厳粛にはぜんぜん至っていないけれど、これも本当にひっくり返したこれから先ですよね。これは、民衆が完全に目覚めないと無理だし、「上」が厳粛するというよりは、自滅して消えていく路線だと感じます。だから、「王の王」「勝負あり」とは言えるんですよ。それが凡人の目には、「まるっとDS。みんなお仲間」にはどうしても見えてしまうとは思います。メリケンには、そういう富裕層対抗馬も生まれる土壌があったから、まだ闘えたんですよね。日本にはそういう富裕層が不在だからね(笑)。そこも泣きどころ、なんですよね)

世界の敵は別にザベスやばかちん、イエズス会ってだけじゃない、ちょう三つ巴勢力
日本はその只中に置かれ続けた、今もそう置かれ続けている悪魔国家ということです
悪魔たちの所業の最終処分場(笑)ともなってきているのが、現在ですね
(色んなジャイアンが取り合ってきた、悪魔にちょうモテモテの奴隷国ってことだよ。だからこの諸外国と比べてもあり得ない閉塞感なのよね。「宗教」もそこに思い切り関与してる。世界一の奴隷搾取、それでも「上に、周りに、奉仕精神の優先」を強要される、みずからもそこに従っていく人が多い社会構造、パンピー奴隷洗脳が効きまくってるから。メリケンなんかは「主権在民」の意識は、どれだけスリーパーだろうと、まだそれでも日本人よりは持ってるからね)



だから、その、コロナワクチンを打たない選択ができる日本人の人数割合もね、これも「最初から織り込み済み」だったと思います

どんな「中途半端な毒注射陰謀論」を、今まで知らなかった人たちがそこに気がついて、焦って拡散してみたところでwwwwww

洗脳社会はほぼほぼ完璧に仕上がってきていたのですから、まず、初動の「1回目、2回目」これは確実に8割くらいの日本人は持っていけるだろうという計算はあったと思います

3回目くらいまでも、「敵は余裕」でしたよねwwwwww

ようやく、オミクロン株ワクチンあたりから、日本人も、「ワクチン何度も打ってるけど感染者数は別に減っていない」この事実には気が付き始めた様子で、だんだん「もう打たない」ことを、自分で決めていってる人が増え始めた感じはあります

でもそれでも、50%くらいの大人は打ってるんだよねwww特に、やはり「50代以上」の大人はもうwwwテレビ脳、コロナ脳、その定着率は相当高い様子

あたしは、自分がその50代ですからね~(泣)その50代も今年で終わろうとしているアラ60(笑)ほんとにお恥ずかしいよ

今、20代、30代、40代あたりの諸君…

いかにあたくしが、どれだけこの日本社会で、幼少から「孤独感満載」で(笑)それでも孤軍奮闘、なんとか「自分を捨てずに」生きてきたのかwww

そこが、わかっていただけるでしょうか?(爆笑)

でも、そういう大人も、「数はものすごく少ない」ながらに、「いないわけじゃない」ことも事実ですからwww

申し訳ない話ですけれど(笑)そこは、「50代以上の大人は全部ダメ」とw杓子定規にお考えならず、あなたのお役に立てるようでしたら、ハブらないでいてください(頼むよ、ほんとw)



だけどね

自分自身の、「高次のハート」「高次のマインド」

要は、「地球でのこの人間経験している自分」というのは、ほんとうに「経験のための実行部隊」であることに気づく

ほんとうの自分自身の高次の姿というのか、そういうものに「直で」繋がっていくと

この、人間社会においての「孤独感」

これ、なくなっていくんですよ

100%は無理ですが、徐々に、徐々に、なくなっていきます

なので、どれだけ孤独でも、まわりの人々と違っていても

それが、「自分が”負”である、孤独である、そういう自分は間違っている」と感じる根拠に、ぜんぜんなっていないことに、氣がつけるようになります

「根拠のない自信」というやつなんですけれど(笑)

本当に「ひとりが好き」みたいに「なりすぎてしまう」ところもまぁ、それもないわけではないので(爆笑)

そこはまぁ、「変わり者」という称号もいただいてしまうwwwそれはそれであったのかもしれないんですが

(だからといって「物怖じしてしまい他人と会話ができない」とかではないんですよ。誰とでもコミュニケーション上手、ってわけでもなくてもw十分に自己表現の機会はあるし、必要なところでは相手に合わせるこの世的なスキルにもw食わず嫌いになっていないで、その程度はテキトーにお付き合いしていれば、中には「変わり者を好む」ような(笑)人たちも時々はいるからwww別に不自由ないんです。「自分の世界を最優先する」これはワガママではないのです。これができる人は他者の世界の完全否定、頭ごなし否定などもまぁ、「これは確実にこの人の選択が間違っている、その選択が本人のためにも誰のためにもならない」という危機的局面以外は、他者尊重ができるようにはなっていきますよね)

高次の自分と「直」つながりを意識していくこと、「常にそうしていくこと」「最優先していくこと(可能な限り)」を

PSWでは、ず~~~~っと、お薦めしてきた

そういう石アクセサリもお勧めしてきた理由

まぁ、そういうことなんですけどね



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カテゴリ :  PSW制作室
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