あたしも高校出て就職、漫画描くのやめたんですよ。当時講談社の編集者のお姉さんだったか連絡して(一応、ちゅうぼう時代で「賞」とってたから、連絡もらってたの将来デビュー可能要員として)「働くと描けなくなるよね~」とは言われた記憶はある。「そうかなぁ」と言ってたけど見事に描けなくなった https://t.co/AivsBAzYIH
— ksion (@psw_sion) May 17, 2023
「捨てろ」と言われてたわけじゃないのよねw
— ksion (@psw_sion) May 17, 2023
でも当時はね、今思うと信じられないレベルに、あたしだって人のこと言えないくらいにチキンだったわけ、「夢」に対して。漫画家になれる保証はないじゃない? それをやり続ける環境もなかった。「就職して当然」みたいな貧乏家庭でしたしw https://t.co/QJhLludfr9
自分の夢を実現する、なんとしても! までの根性も気概も枯れ果ててたわけ。すでに18歳にして、人生を諦めていたところはあったわけですよwwwで、そこまでじゃあ漫画書くのが好きなのか? っていうと、その執着もなかったんですよね。今はもう「絵」じたい描けないですw前世レベルの話、これも
— ksion (@psw_sion) May 17, 2023
なんでも継続ですからね。今思えばストーリー作り、章立て、展開、コマわり、登場人物の個性メイキング、そういうのが「自分にできていた」ってことが、もう、もう、信じられないってレベルに遠い話ですw
— ksion (@psw_sion) May 17, 2023
あ、だからね、「なにがなんでも自分の道を行く!夢を実現する!」とかw踏ん張らなくてもwwwそうなる人は、どこかの時点で、そうなりますって(笑)。その「自分自神」とやらにこだわりすぎるのもwそれはそれでね、「殻」に閉じこもっちゃう表面的な「我」の持つ欲に振り回される面もあるし
— ksion (@psw_sion) May 17, 2023
ただの承認欲求でそうなってる場合もあるから。それが、自分の適性、天与の才能とズレてることに夢中になってしまう場合もあるんですよ。自分より優れた人の成功に嫉妬するとかね。あと、努力ポイント、人のアドバイス無視したり
— ksion (@psw_sion) May 17, 2023
漫画家目指してる時の私は、その編集者のお姉さんの言う、私の改善ポイントをね、ぜんっぜん素直に言うこと聞かず(笑)へら~っと努力しなかったんだよね。そのお姉さん担当のすでにデビューしてる漫画家さんがいて、私は仲良くしてもらって、その人もアドバイスくれてたんですよwww
— ksion (@psw_sion) May 17, 2023
な~んか「言う事聞かない」のはもう「誰に対しても」ってところがあって。今振り返ってみれば、のちに会社員生活であれだけ「言うことを聞かなきゃいけなくなった」のに堪えられた(11年も)のに、な~んであたしをデビューできるレベルにアドバイスしてくれる人たちのいうこと素直に聞かなかったのか
— ksion (@psw_sion) May 17, 2023
まぁ、そういう実力不足の指摘が、「否定されてる」って感情にどうしても繋がってたんでしょうね。
— ksion (@psw_sion) May 17, 2023
これが、残念ながら親に肯定される経験不足の子供時代ゆえに、失敗しちゃうインな~チャイルドだったんじゃないかなぁ(つか10代の子供だったんですけどw)
のちに思いましたよ。漫画家もそれはそれでもしなれていたとしても(笑)それはそれですっごい葛藤してただろうなぁと思うしwww
— ksion (@psw_sion) May 17, 2023
でも昭和の昔は「DSだけがいい目を見るんですよ」なんて言うふうに世界は展開しているようには見えてなかったな。漫画化業界はやっぱり実力の世界でしたよ。
じゃなきゃ中学生にわざわざ出版社から連絡なんかしてこないですからwwwいっぱい編集部に山積みの投稿の封書の山を見せられて。これだけの漫画家になりたい人が応募してくるんだよ、毎月毎月、って。その中でね「見込みがある」からこうしてあなたに来てもらってるんだから、って言われてたんですよ
— ksion (@psw_sion) May 17, 2023
でも私はそれを「嬉しい」って思ってなかったのよw
— ksion (@psw_sion) May 17, 2023
てっきり、デビューさせてもらえるんだ!!! とばかり思って、のこのこ出かけていってたわけだから。むしろ最初から落胆のほうが大きくて、で、改善点アドバイスの世界が始まっちゃって、「やだ~」って努力放棄してただけだった
これは作詞家になった時も同じだったかな。
— ksion (@psw_sion) May 17, 2023
「大ヒット作」を望んでいるのに(笑)いつま~でも、出会えないwwwどうしてこういう人生なんだろう、って思ってたよね。
そういう「繰り返しちゃう似ている部分」というのが、いわばスピで言う「カルマポイント」でもあるわけです
だからね、これからはもうネサゲサ時代も始まるし、もうその必要はないかもだけど。必ずしもカバル社会のカバル仕事であってもですよ(笑)そこで何か取り組まされてること、なんか「繰り返してる」感じの苦悩、壁、それは「高次サイン」なんですよ。メッセージなの。
— ksion (@psw_sion) May 17, 2023
黄金時代系の人々は「社会のありかた」をなんか「奴隷」に結びつける人が多いけれど、私たちの「心までは」縛れないんですよ、そういった一見奴隷っぽいロボットっぽい、会社員世界だって。その中で必ず高次的にそれこそ「訓練」させられているwそういうものってあるよ。それ見つけられるのは本人なの
— ksion (@psw_sion) May 17, 2023
社会に出て定職につかないと、普通の仕事をしないと! という煽り方を今までされてきたのは事実だし。日本人には、「つまらない仕事で満足する」ように仕向けられてきたことも事実かもしれない。取替のきく部品のように扱われてきたことも。でも、この世につまらない仕事ってそんなにないですよ。
— ksion (@psw_sion) May 17, 2023
で、理想論、屁理屈言う人ほど(笑)自分は手を動かさない、そんな部品レベルの仕事もできなかったりwすることもあるわけさ。ネサゲサ、フリエネ、いろんな技術で全部機械が面倒なことやってくれる! それ待望してますがw部品レベルを自分がやれてない人はそれはそれで、「何作っちゃうか」って話
— ksion (@psw_sion) May 17, 2023
ただまぁ、6回目ワクチンに従っちゃうメンタルの会社員(ほんとにあるんですかね、そんな職域接種w未だにやってるところは)そうなるともう、それは心もほぼほぼ自動操縦されてる部品な人間な人、とは言えるかな、とも思うけどね。
— ksion (@psw_sion) May 17, 2023
「賞の常連」 が最初にスタートしたのは、13歳あたりだったかなぁ…
自分が中学2年生あたりの頃??? だったと思います
講談社が発行していた『なかよし』っていう少女漫画雑誌に、そういう素人が漫画を投稿する、毎月募集してるなんたら大賞とかそういうのがあって
「なかよし漫画スクール」って名前だったかも
(「キャンディ・キャンディ」とかがリアル連載されていたような(笑)「古!!!!!」っていう時代ですよwww)
そこには、大賞、準大賞、努力賞、選外Aクラス、選外Bクラス、選外Cクラス…って、投稿者名が連なっていて
あたしは、「努力賞」そこでは「銅メダル」の常連でした
銅メダル以上は、「賞金」が出るのでwww
自分が漫画を描くことに費やした時間の費用対効果として「最低でも努力賞にひっかかるのは、まぁ、ありがたい」という、ものすごい「発想」をしていました、10代前半の子供がwww
(もうこの頃から「タダ働きは冗談じゃねえ」というポリシー持ってたwwwってこと)
そのコーナーに名前が乗る、選外A、選外B、Cまであったと思うんですが
「選外」あたりには、けっこうな人数の名前が載ってたので
毎月の投稿者がそれ全員(笑)なんだろうとwww思っていたんだけど
なかよし編集部へ行ったら、そうではなかったことを知った
そこにも名前が載らない人のほうが多いんだよ、って知って
そのおびただしい(私からすると)「選外の名前の列記の中にさえ、入らない人のほうが人数が多い」ということ
それでさえ、限られた実力の人、って言ってましたね
「世の中の厳しさ」が(笑)思い切りわかる、夢を打ち砕かれる話だよねwww

『夢』を人が持つ場合
ある程度はこの、と~~~~~っても人が嫌がる、敬遠したい、識者が決めるランク付けというのも、その人にとってのバロメーターにはなるはずよ
なかよし編集部が決めるバロメーターだったけど
だから、いったい誰に決められているバロメーターなのか? という部分は、非常にそこは大切だけど
これはこれで、「夢を持ったら、あなたが思い描けば、それは実現できることなんですよ~」というお花畑脳(笑)で
実現しない夢を握りしめて、もやもやした時間を費やしているよりは
「他人の的を得た評価」というものも、私は、それはそれで、大事なんじゃないかなと思っているわ
そして
「大賞」を決める人、実際にすでにプロとなってそれが仕事になっている人の意見、アドバイス
これは「無視」しないこと(爆笑)
自分が否定されているようでwww「むかぁあああ」っとはするんだけど
その「幼稚さ」からは、速やかに脱出したほうが、確実にいいと
「あなたのため」って言ってくれる人の意見を、「まる無視」する強情さが「自分自神」ではありません(笑)
今までの社会ではこの「大賞を決める人」その中に、巧妙に「権力者カバル」が紛れ込んでくるwwwwww
(顕著だったのは、芸能界とか音楽業界、テレビにかかわる業界ねwww)
そこも非常にややこしかったところだったんだけど
そういったエンタメ系も、芸術系なども、「すべてがそう」だったわけではないからさ
芸能事務所レベルでは、ちゃんと、ど素人とプロを分ける、見識眼のセンスを持っていたよ
(これ「当たり前」じゃないですかwww事務所が自前の金銭エネルギーを大量に費やして手掛けようって話よ。小学生のお遊戯会の発表じゃないのよ。まぁまぁの素人レベルを総出でバックアップなんかするわけがないでしょう? だから実力ある人、才能ある人(容姿とか個性とか含めて)が引っ張りだこになるのは当然だし認められるのは当たり前。そういう素材、逸材の獲得部分が、手掛ける側の「競争」でもあったのよ。そうしないと、才能ある人は、よそに取られる、目をつけられる、そういうケースもしばしばでしたから。但し、そこからさらに「世に出ていく」となるとwwwそこからの「権力闘争」「業界序列」「人間関係」や「プロモーション」の力や、大人の事情(笑)みたいなものまで出てくる人には出てきちゃっていた、って話よ。私のその子供の頃の「漫画家の卵」経験の話とかも、なかよし編集部からすれば、少女漫画雑誌じたいは当時もそれだけじゃなかったんだから、「成長前からツバつけて囲い込んでおく」「逸材をよそに取られないようにしておく」意図もあったんだろうと思うよ。漫画家デビューを本当に実現したい人は手当たり次第いろんなところへトライしますでしょう? うっかりよそでデビューされちゃう(笑)可能性もあるわけ。「ここに育ててもらった」という恩義の段階を経験させておけば、わざわざよそに目を向けませんよね(笑)。まぁ、あたしの場合はwよそに目を向ける以前にもう、自分から脱落していったんですがwww「そこまで必死になるのもめんどくさい」という、そもそも「この世全般に対して」その程度の枯れた情熱しか持ってなかったんだからwwwそんな「枯れた子供を育てた親の罪」は大きい! だとか(笑)でもこれもね、そういうことを「親のせい」とかにしているうちは、枯れたままなのよ。「自分を変えられるのは自分」どんな境遇だったのであろうと、そこはそうなんだからね。だから「あなたを認めてくれなかった毒親」とか「あなたを認めてくれなかったクラスメート」とか「あなたを認めてくれなかった上司、会社」だとかwその手の狭いカテゴリのことにしがみついて、いつまでも言ってちゃダメよ。それこそがその人の人生時間の大きな損失だと感じるよ)

新時代では
アプリ・ソフトで誰でも絵がうまくかけるとか作曲ができるとか
ボイスチェンジャーで誰でもうまく歌が歌える
誰でも上手に楽器が弾けるだのも言われてる
これはどちらかというと、DSカバルのほうが用意してた未来技術じゃないのかな? と思うんだけど
あたしはこれはw「微妙」と思ってるwww
その能力向上の努力をはしょる「人のパクリ」メンタルがwwwカバルがつくってきた社会じゃねえの? とも感じるし(笑)
「ワンネスのカン違い」「才能はすべてフリー素材(無償奉仕)」「みんなカンタンに平等に優秀、みんなおりこう」これこそwww「操縦者しだい」で転がされる世界じゃないですかwww
ただまぁ、「これからの地球」に関して言えば
「ボトムアップ」という意味で
人の感性水準を上げていく、そういう「洗練度」は上がっていくのかもしれない
そのために
創作の楽しさに触れていく、環境、時間、それらが、多くの人ができる社会へシフトしていく
創作している人たちが、権力に振り分けされ一部の人が成功しているかのようにごまかされて(笑)そう決められてしまう、一極集中型の「幻想」もなくなっていくかもしれませんが
「全員が”平等”に人気者、認められる」これは「ない」ですよwww
(それこそ「忖度」じゃないですかwwwみんな素敵ね~、なんてwwwやってる人全員を平等に褒め称えるとかwwwそういう子どものお遊戯発表会のような「嘘」は苦しいし、むしろ相手に失礼ですよ。これはこれで「ごまかし」ですよね。これを子供時代に周囲にやられちゃって、大人になって厳しい現実を知る(笑)それが親に猫っ可愛がりされて育てられた子だったりするし(笑)、もちろん子供を否定しまくる自分の理想を押し付けてくる親は最悪だけど、「あなたは否定される、認められないこともある」世界も知っておかないと。出会う人間の全員に愛されごまかされ続けてもらえるのが、人の一生じゃありませんからねwww)
まぁ、そういう流れなら、あるのかもしれませんが、これもどうなっていくのか
地球上の全員が「経済的余裕を持ったらどうなるか」っていう、前代未聞の世界が始まるわけですから
あたしはぼんやりと代々木公園で、沖縄の太鼓の人たちの演奏が少し離れたところから聴こえてくるような日常
そういう世界が好みだな~…(この動画の後半からね。演奏は。ほんと、これ好き。もっと演奏部分長く再生して欲しかった)
(これはwww別にもう、実際にそれが「毎年夏の恒例」の風景の「実現していること」なんですけれどwwwでもそれも「いつも」じゃないから、この人たちの太鼓の練習風景に遭遇すると「おお! 今日、この時間に代々木公園に来てて良かった♪」っていう、その日はすごい得した気分に(笑)なるわけですwwwたぶん毎年夏場に遭遇するのは、おそらく渋谷あたりでこの人たちが登場する夏の催事があるのでしょうね。そういう点では自分がこういうところに住んでる役得なのかもしれません。そういったあらゆる文化イベントが集中して集まってくるのも東京っちゃ東京のメリットではあるからね…こういう部分は新時代(笑)どう上手にバラけていけるのか、ってところはありますよね)
これもやはり、練習に練習を重ねてつくりあげられた息の合ったプロたちの演奏だから、心地よいのですよ
「この人たちではない」と思うとはツィートしてますが、もしかしたらこの人たちなのかも
(ベイがスペシャルゲストとして紹介してるから、そうなのかもね。これだって「誰にでもすぐにできる」ような芸事じゃないということよ)
こういうタイプの人たちが、もっともっと活躍の場が広がり、人に知られていく、しっかり対価を得て豊かにもなっていく、というのが新時代なら嬉しい、とも思う(あたしはいつもたまたま代々木公園で「無料」で聞かせてもらってますがwww)
古代楽器とかもそうよね~
この沖縄の太鼓の人たち(この人たちではないけれど)
— ksion (@psw_sion) May 15, 2023
夏場とか、よく代々木公園で練習してるのよね~
すごく癒やされるんだ、それが。私も好き、これ。 https://t.co/2TEZeLm0CU
そうそう、あなたの何かにいちいちいちゃもんつける
「やりたいことに反対する」ドリームキラーと言われるような人たち
主に、肉親家族や、友人や、会社の仲間などに多いそうですが
こういう、「あなたがやりたいことの中身をぜんぜん知らない」で、「そんなことできるわけがない」とハナから決めつけるタイプの人たちがドリームキラーなので、それは「まる無視」でいいんです
霊能者、占い師みたいな人種も、「中身を知らない人たち」ですから
そういう人たちが見る、あなたの未来のヴィジョンをアテにするよりも
「ご自身の肌感覚で意を決して行く」
これが、「あなたの現実を創造するのはあなた」の醍醐味でもあり、またそれが「高次の自分に丸投げスタイル」です
ですが
「あなたがやりたいことの中身を実際にやっている、またはマネージメントしている」そういう人のアドバイス、ジャッジ、そういったものは
時に「耳に厳しい」場合もあるけれど
「自分自神」「私が私を決めるのだ!」「私の現実をつくるのは私だ!」と「意地」をはらずに(笑)驕り高ぶらずにwww
「ハードル」そここそが自分の幅を広げ、段階を上げる「チャンス」「ターニングポイント」と受け止める、その「素直さ」を発揮していったほうが
道がスムーズです
(でも、驕り高ぶって「失敗」してみるのも、いい経験ですよ。それが「有効ではない」ということが、わかるわけですから。だからね、会社員の世界でよく言われている、ブラック奴隷仕事の「上司の命令」みたいなやつも、すべてをそう一括りに、奴隷、奴隷と(笑)毛嫌いする、それも違うかな、って私は感じます。必ずあなたに「適切なアドバイス」をくれている「先人」はそこにいますから。私は昔、マンション営業マン時代に、そういう点で、ものすごく私に「適切なアドバイス」をくれる、心のひっろ~~~~い先輩に出会ってから、営業成績が、突然に急上昇カーブを描くことになりました。営業成績が出せずに首になりそうだった(笑)私を救出してくれた恩人です。その会社を辞めると決めた時には、その先輩に、私が持っていたすべての成約見込み客リストを引き継いでいただきました(笑)。それが、私にできる「御礼」でした。その先輩は、私が辞める時まで知らなかったんだけど、過去にご自分の飲食店(バーかな)を経営していたらしいんだけど、それがうまくいかなくなり、不動産会社のマンション営業マンに転職したそうです。とても人間心理をわかっていて、そして他者を大切にする、自分の知識見識だけを相手に押し付けるのではなく、目の前のお客様が望んでいることを引き出す、実現可能なそれをナビゲートして差し上げられる感性(それと同時に「実現できないこと」も、嘘をつかずに伝える正直さ誠実さ)、「相手自身に相手のことを決めやすくリラックスしてくつろがせる」空気を作れる人、そういう部分はそういった彼が過去に自分で切り盛りしていた職業経験から培ってきたものだったのだろうと感じました。家を買う決断というのは、カバル奴隷経済社会(笑)では、人にとっていちばん大きな買い物なんですから。「相手にみずから気づいてもらう」「自分で決めてもらう」これ、とても大事なんですが、つい、営業マンというのは、これができずに暴走するwwwそういうのって「頭いい人」ほどやっちゃうわけ。あたしはそういう「学び」を得たわけですよwww(これって、相手の意志の尊重という「宇宙の法則」レベルの話よ)こういう、カバル奴隷社会での思い出の一コマ一コマも、私を成長させてくれた「糧」だったし、楽しい思い出の経験になっていますよ)

この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする
カテゴリ : PSW制作室
follow links
FB page
Google+Go to top of page