昨日、他人のブログに(笑)コメントしてて気づいたこと
以下は、『新しい地球を目指そう』の尾崎豊記事へのコメント
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
当時のヨメさんが「遺書を公開」とか、尾崎作り話(笑)を、「今」やってる様子ですよねwwwwww
まだ協力(そっちに)させられてるんだ~とw思いますよね~~~
当時の自分の子供まで使って。
それはそれで、語ってるのは『見事なストーリー』ですよ。
うっかり信じそうですwwwというくらいに「台本がつくりこまれて」います。
こういうことがあるので(のちにいいように「こういう人だった」とやられてしまうので)
三浦春馬さんも、自殺で片付けられるのも、その後も、想像できるからwww嫌だったんでしょうね。
真相はなんなのか知りませんが、まぁ、状況からw自殺じゃないですよね~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あ~、そうそう
そういった尾崎豊を知っていたような世代(自分の世代とも言えますが)そういう人たちの、ほとんどが毒ワクチンを打っていたり(笑)米国風言い方でいうと「くそスリーパー」ですよwwwwww
うわっつらなんですよ
歌なんか聴いてても、大体の人は
「それはそれ、これはこれ」で、自分は自分で、ささやかな奴隷生活を守っていく
それが庶民、というちっさな生き方しかできないわけです
それじたいは、死守するわけです
おかしなことを気づいていてもおかしいと言えなかった
日本人は、そういう人が多すぎます
仮に気づいていても、です。
そういう人たちの次の世代が、輪をかけたwwwwww
無気力で自信がなくて自閉症のような、従順な羊日本人の次の世代を育てています。
「毒親」なんて言葉までつくられちゃって。
仲良し家族幻想の中で、子供に嫌われまい、と
いい親のふりをする。
子供を「尊重」しているふりをしながら、大切な人間教育を放棄して、自分は自分の楽しみにうつつを抜かす。
まぁ、それでも、悪いのはカバルですから。
こいつらを、私ら奴隷扱いされてきた庶民が一致団結して
「NOをクチに出して言える」ようにならないと
「知ってたって、人には言わない」
そんな人ばっかでしょ? 日本人
でも内弁慶な日本人には、もうそれも期待できないかな
全員が「知る」しかないんですよね
情報開示の、放送を待ちます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こっちは、『どん底からの人生大逆転』の、AKBが喜び組(笑)させられてた、っていう週刊誌記事の話へのコメント
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
彼女たち自身が「好き勝手やってきた」というより
「ジャニタレのお約束」と同じで
そうしないと、一線にでられない、「暗黙感」でやらされてたんじゃないかな~~~と思いますよw
国家権力の最強ハラスメントに遭遇してしまえば、きっと拒否ればただ干されるじゃ済まない可能性もあったかもしれません
(家族などに危害が及ぶとか)
こういう話は、有名なおっさんたち、芸能人だけの話じゃないですよ
普通の人の世界、「一部上場企業」にだってあるのです(笑)
私は、昔、2社ほど、そういうところの社員で、強制ハラスメントの当事者たちから話を聞いてるし。
でもね
その渦中に使われることになってしまった女子たちというのは、
「ポジティブ面を見出すしかない」
つまり「悪党を悪党だ、上のやってることがおかしい」と言ってしまうと、自分が経験していることが「性奴隷」と認めてしまうことになるので。
それにもできず、となって、黙って従うことになってくんですよね
(だから当事者たちも、「好き好んでやってはいない」けれど、「相手を否定はしていない。感謝はしてる」とかwwwカウアンインタビュー記者会見みたいなことにwwwなっていくんですよ。ものすごいコントロールがはいるよね)
複雑よ
心の奥底では「深い傷」になっていることに
本人たち自身、気づけないまま
「加担させられて」バーターとして、ちょっとテレビで知られて…
そんなふうになっていきます。
一般企業であれば
少し実力以上に優遇されたり。その程度なのにね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なにが言いたいのかというと
悪党社会で生きてきた私達というのは、どんな人も、カバル社会に必ず「どこかしら、自分を守るために」加担しているのです
「目覚めた」ってブログ書いて知らせてるような人々だって、同じです
私だって同じですよ
コメント文中にもありますが、それでおまんま食わせてもらっていた(笑)生活費のためにw自分だって組織で仕事をしていた時期が、人生過程でありましたしね
(大企業だけで、合計16年あります)
そしてそういった社内で繰り広げられているらしき「ハラスメント悪事」を
別に、世間に広く知らしめるようなそのための運動家になるだとか
そういうことをしてきたってわけでもありませんし
だいたい、それら秘密wwwをこそっと語る当事者たち自身が、「ほんっとうに嫌」なはずなのに、それでもかたやで、「上(権力者)に嫌われたいわけではない(これも”恐れ”よね)」結果、しっぽを振って(笑)その「優遇」っぽさじたいは、受け止めて、それで納得はしていたわけですから
当事者がそうなんだから外野がwww「おかしい」と拳を振り上げる意味もないですよねwww
(これはコロナワクチンもそうですよね~(笑)。似てるよね。ず~っと最初から怒り続けて打つなと反対する広報活動し続けているwのはどっちかというと非接種者でwww打った被害当事者たちからの訴えのまとまったうねりのムーブメントのようなものって、ぜんぜん見られないんだよなぁ。被害者の会だって積極的後方支援はw打つなと言い続けた人たちなんですから。つまりね、それだけ「恐れ」は絶対的に手放す覚悟じたいはいるんだよ。最初から訴え続けてきた人間はだいたいそこは腹くくれているのよ)
しかし、どこかしらで心は傷ついているはずですし
「世間に広く知られたい」と思っていないはずですよ、それは自分自身の「恥をさらす」ことであり「被害者認定」でもあるから

そもそも、カバル社会でちょっとだけ周りよりも「性的要素」が絡むことで「優遇」の目に遭うことそのものが、傷を負う被害者となったことを受け入れていることでもあるのですが
被害者というのは、自分が被害者であることを認めてしまえば
そこから自分の人生が崩れ去ります
これはわかるかな?
性犯罪が表に出にくい理由
性的ハラスメントが表に出にくい理由
被害を受けた人こそが、さらに、大勢の無関係の人々の色眼鏡に晒されて
「この人はそういうことをされちゃった、してきた人、かわいそう(あるいは不幸。同じかw)な人なんだ、「穢れている」人なんだ」と人々に認定されたり憐れまれたり
「でもおかげで”好い目”にだってあってきたんでしょう?」という、他人の嫉妬感情だったり、本人想定外の程度の低いエネルギーだってあるし、同じことをやってきた「仲間」、本来であれば同じタイプの”表に出ない被害者”からは今度は自分の傷をえぐる「敵」と認識される
さらなる、そこに癒やしのない好奇の目、「被害者にも否がある」などという人格否定攻撃、などなどの暴力エネルギーを、受け止めることにもなるからですよね
自分自身の人生の歴史に、不特定多数からの、そういうネガティブエネルギーがはさまれてくる「恐れ」
しかもカバル社会では、「権力者相手」にそれをやる、声を上げる被害者のほうが、圧倒的に不利な闘いとさせられてきているでしょう?
多勢のあきめくら奴隷は、ばかみたいにw「権力者に利益のある理論を無思考で支持する」それは、弱者に加担しても「ほんとうのこと」を支持しても、何も見返りないのがこの世の事実ですし(コロナワクチンだってwそうだったじゃないですかwww)、「本音では良い子奴隷キープで自分だって良い目に会いたいご相伴にあずかりたい」揉み手の脳構造ですから
ほんとうに、「正義感」「勇気」「強さ」「誠実さ」「公正さ」「真実を前に屈しない愛とタフネス」がなければ、立ち上がれないですよ
支援する人々も、だから限られてしまうのです
(それはこの奴隷社会では、大体の人が「どっかしら」の部分で、遠くではカバル(権力者)恩恵につながる、その色合いも入りながら、ソレでご飯を食べているから、です。そして、「マスメディア」こそがwその代表ですwww「広告主に都合の悪いことを言うはずがない」じゃないですか。「正しいこと」や本当の公正さのために自分の利益につながらないことのために立ち上がれる人など、ほんの少数です。)

だから「被害者のほうが、より、加害者を庇う」そういう意識になりやすいって話、知ってるかな?
これは実際の犯罪現場にも、よく見られる心理なのだそうです
カバルが繰り広げてきた性犯罪の世界も、むしろ、やってるプレイヤーたちじたいも、本人じたいが望んでそうしている、楽しんでいるかのように観える
(小さい子どもや未成年のなんかもそうじゃないですか? ただ虐待されているばっかりの写真とか動画だけではないですよね)
そういうお写真なんかもありますでしょう?
よく、親の虐待に合ってきた子供のほうが、むしろ、それをしてきた親を庇う、親を美化する、親に執着している、そういったことなんかもあるのですよ
相手を肯定したほうが、自分が傷つけられていたという本当の現実を認めなくて済むから
わたしたちは
「相手を赦す」という綺麗事を、こういうふうに使うように、刷り込まれてきてもいるわけです
それがまるで「大きな愛」や「癒やし」でもあるかのように
日本などは「結婚制度」じたいに(笑)「性交渉の義務」があるwwwじゃないですか
驚きますよね。「結婚契約」を受け入れている、イコールそれは「無条件」にそうなのです
まぁ、拒否権があるようでないようにwww法律になっていますよね
これもある種、構造的に、法律で強いられている、性奴隷制と言えてしまうところもあるわけです
どちらかが「嫌です」「したくない」と相手を拒否し続ければ、離婚の理由として成立するのですから(笑)
ですから、生活力のないものが、他方の性奴隷として従い奉仕する構造もつくりやすいんですよ
(ただまぁ、いずれか片方が離婚したい場合には、これを逆手に取って、性交渉を断固断り続け既成事実期間をつくり「離婚理由にできる」という技にも持ち込めるようですけれどね。それを証明できるのが「別居」という手段でしょうか。同居で性交渉がないことを証明するのも難しいのではないかな)

ちなみに、人の本質は変わりませんので
どれだけ庇っても赦しても、お話をしても「変わらない」人々というか、そういう人種はいますよね
これなんかがいい例
このワクチン被害者の会の厚労省相手の動画は有名だから、見たことある方もいるかもしれませんが
ツィッターでも言ってるけどw
「こういう話が通じない人種」が本当に存在する
改心とかwww人間の心が、とか、そういうことじゃなく(笑)それが相手の、カバル性の生き方の人々の本質なのです
はなっから、次元が違うのです
もしあなたのそばに、コレ系のサイコがいる(うっかり結婚してるとか)のなら、相手は変わりません、残念ですが
あなたが蝕まれないうちに離れることが最大の得策と言えます
戻ってくるところは、つまり、いつも「自分」そして「選択」「決断」
相手を変えようとしても相手は変わりませんからwww
「自分がどうするか、なにをするか」なのですよ
(その「選択権」さえも巧妙に、多くの人が「恐怖心」想起の支配でコントロールされ奪い取られているのがw羊国日本人www)
今生かけて癒せるかどうか、というレベルの傷でもあるのが、私達が、とても「甘く軽く見ている」性犯罪や、要するに相手に掌握されコントロールされた「性奴隷扱いを受けていたことを認める」心の傷とも言えますが
必ずその傷は癒せます(生きていれば)
コロナワクチンに関しては、というか『コロナ』への認識含めたことすべてよね。
この人は自治体長だから、「コロナじたいが詐欺なんですよ」というスタンスまではとっていない。しかしコロナがなんなのか? もそうだけど、対処法がワクチンでなくても大丈夫なんだよという部分を当初から模索して、確かにご自身が勉強されて、市民啓蒙をしながら対応していましたよね
動画中でおっしゃられている「医者は健康のプロではない」ここにコロナで気づけた人は多かったと思うし、コロナワクチンにかぎらずの話、必ずしも私達を健康にするためにワクチンや医療があるわけではないという部分まで気づけた人も多かったと思うし
『上』では、日本中探しても、日本中の自治体の長で、自分のやりかたを貫いた人は最終この人オンリーよ
(少なすぎる…悲劇の国、日本。この人たった一人なんだよ。打った人たちはもうそろそろ気づいてもいいでしょう。各自治体さえ、接種率をあげれば国からのインセンティブが入る、カネの亡者化していたことも、もともと有名だったしね)
コロナワクチン始まってから2年が経過して、彼が正しかったことはもう明らかに証明されている
でも、相変わらず自治体レベルでも、「ダンマリ」逃げ切ろうとしているのか、そこに続く人はいない
(「責任逃れ」をしたいのでしょうね。黙ったまま市民のみなさんが「忘れていく」風化狙いでしょうし、これも「他の自治体が変わったら…体制がが変わったら…」の「待ち」のまま、問われれば「自分は従っただけ」で最終言い訳する、それくらいしか観えませんね。役人、公務員ディスりたくないだけどwwwほんと、ダメだわな。前から言ってるように。「自己保身魂」の塊のような人種だよね)
流されてしまうのか
自分が「正しい」と信じたことを貫けるのか
自分が「正しくなかった」と気づいた時に方向転換できるのか
「恐れ」に流されて、みずから無知無明な「罪人」の流れへと行く、そこに乗り続けているのは、やめようね
この前、エレナ女史の宇宙人本をようやく読み終わったんだけど
(笑。虫垂炎再発か? という熱出て寝てる期間にwやることないからwwwまぁ、ひととおり読み終えるのにちょうど「時間」が生まれましたので。ちゃっちゃ、と読めるような「愛と光の高次元~♪」みたいなおめでたいタイプの本ではありませんからwこれ、読破に時間が必要ですよ)
「ソーハン」というプレアディアン(銀河連合で仕事をしている)がいってた「まぁ人間てそうなんだよね悲しいかな…」の、「地球人評」ですがwww
あなたたち地球人は「自分の身に本当に降りかからないと自分の失敗に気づくことがない」これをずっと繰り返していますが…
ほんとうに、ほんとうに、今回は、地球人にはその過ちに気づいて欲しい…という、なんか切実さを、訴えてる箇所があって
(過ちというのは、庶民レベルだと「地球人目線カバル支配層」の悪事に気づかず従い続けてる(笑)ことですが、宇宙人目線だと「シカール帝国(レプ帝国)」のことです。一応地球からは追い出して地球を保護してくれてる様子ですけどwまだ(笑)地球人を狙ってるんですよwwwもう、もう、そのくらい彼らというのは「大量の、彼らが育て上げた奴隷の放つネガティブエネルギー」に飢えてるんですよwww)
宇宙人は「神」ではないのです
私達地球人類を救うために、それもそうですが、地球そのものを守るため最善をつくしてくれてはいるものの
最終はやはり「地球人みずからが気づく」そして、わたしたちが今までの認識の誤りを認め、わたしたちが自分を変えていく
それしか道はないですよ(笑)
(でも「それができる」人がそのように導かれているわけですよ)
ちなみに宇宙人系についての真贋は判断難しいところです
「カバル帝国が心底人間の世界にとって良いこと」だと思ってる(子供の犠牲などすべてを知っても)自分や自分の周囲が犠牲になっちゃってもぜんぜん構わないと思える人にとっては、銀河連合がやっていることは善には観えないwwwそういう人だっているでしょうし(「余計なお世話」感を持つ人もいるんだよ。人は色々だからね)
あたしは2012年前後の頃に、「バシャールは闇だよね」には気づきましたけどwww(エササニ星ってそうみたいねw)
しかしまぁ「使える」側面もあるにはあるんですよ。100%嘘を言ってるわけじゃないしwww
(故人となった精神世界鉄人さんも、惜しいのは初期の頃はバシャール推し(Voice出身者ならではの話よね)の人でしたよねwwwバシャールを人に薦めること、それが彼の「精神世界への導入口」だったんですよ。Voiceでバシャール本の営業してたんですから。まぁ、だから、最終どっかの部分で人生時間の帳尻が合うことになったのかも。闇は等価交換、のちに請求くるからね…)
宇宙にはwww「善」な「愛と叡智」な宇宙人存在と等分くらいに「闇もいる」もうもう、それって別に「レプだけ」じゃないのよwww
(極端な話。「それが赦されているのが宇宙」とは言えるんだよ)
私達がそういう闇宇宙人につながらない方法
それはまず「自分自身(自分のハイアーセルフ、ハイアービーイング)」に繋がり、自分の本心や良心に誠実に行動している(自分に嘘をついていない、自分をごまかしていない)、それをする自分の本質を信用している、そして宇宙の根源エネルギーを信用している
それはまぁ、創造主、そもそも宇宙全体すべての次元に偏在する「そのもの」レベルの「大元」のことかしら
これが方法といえば方法ではないでしょうか
そう感じます
以下は、『新しい地球を目指そう』の尾崎豊記事へのコメント
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当時のヨメさんが「遺書を公開」とか、尾崎作り話(笑)を、「今」やってる様子ですよねwwwwww
まだ協力(そっちに)させられてるんだ~とw思いますよね~~~
当時の自分の子供まで使って。
それはそれで、語ってるのは『見事なストーリー』ですよ。
うっかり信じそうですwwwというくらいに「台本がつくりこまれて」います。
こういうことがあるので(のちにいいように「こういう人だった」とやられてしまうので)
三浦春馬さんも、自殺で片付けられるのも、その後も、想像できるからwww嫌だったんでしょうね。
真相はなんなのか知りませんが、まぁ、状況からw自殺じゃないですよね~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あ~、そうそう
そういった尾崎豊を知っていたような世代(自分の世代とも言えますが)そういう人たちの、ほとんどが毒ワクチンを打っていたり(笑)米国風言い方でいうと「くそスリーパー」ですよwwwwww
うわっつらなんですよ
歌なんか聴いてても、大体の人は
「それはそれ、これはこれ」で、自分は自分で、ささやかな奴隷生活を守っていく
それが庶民、というちっさな生き方しかできないわけです
それじたいは、死守するわけです
おかしなことを気づいていてもおかしいと言えなかった
日本人は、そういう人が多すぎます
仮に気づいていても、です。
そういう人たちの次の世代が、輪をかけたwwwwww
無気力で自信がなくて自閉症のような、従順な羊日本人の次の世代を育てています。
「毒親」なんて言葉までつくられちゃって。
仲良し家族幻想の中で、子供に嫌われまい、と
いい親のふりをする。
子供を「尊重」しているふりをしながら、大切な人間教育を放棄して、自分は自分の楽しみにうつつを抜かす。
まぁ、それでも、悪いのはカバルですから。
こいつらを、私ら奴隷扱いされてきた庶民が一致団結して
「NOをクチに出して言える」ようにならないと
「知ってたって、人には言わない」
そんな人ばっかでしょ? 日本人
でも内弁慶な日本人には、もうそれも期待できないかな
全員が「知る」しかないんですよね
情報開示の、放送を待ちます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こっちは、『どん底からの人生大逆転』の、AKBが喜び組(笑)させられてた、っていう週刊誌記事の話へのコメント
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
彼女たち自身が「好き勝手やってきた」というより
「ジャニタレのお約束」と同じで
そうしないと、一線にでられない、「暗黙感」でやらされてたんじゃないかな~~~と思いますよw
国家権力の最強ハラスメントに遭遇してしまえば、きっと拒否ればただ干されるじゃ済まない可能性もあったかもしれません
(家族などに危害が及ぶとか)
こういう話は、有名なおっさんたち、芸能人だけの話じゃないですよ
普通の人の世界、「一部上場企業」にだってあるのです(笑)
私は、昔、2社ほど、そういうところの社員で、強制ハラスメントの当事者たちから話を聞いてるし。
でもね
その渦中に使われることになってしまった女子たちというのは、
「ポジティブ面を見出すしかない」
つまり「悪党を悪党だ、上のやってることがおかしい」と言ってしまうと、自分が経験していることが「性奴隷」と認めてしまうことになるので。
それにもできず、となって、黙って従うことになってくんですよね
(だから当事者たちも、「好き好んでやってはいない」けれど、「相手を否定はしていない。感謝はしてる」とかwwwカウアンインタビュー記者会見みたいなことにwwwなっていくんですよ。ものすごいコントロールがはいるよね)
複雑よ
心の奥底では「深い傷」になっていることに
本人たち自身、気づけないまま
「加担させられて」バーターとして、ちょっとテレビで知られて…
そんなふうになっていきます。
一般企業であれば
少し実力以上に優遇されたり。その程度なのにね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なにが言いたいのかというと
悪党社会で生きてきた私達というのは、どんな人も、カバル社会に必ず「どこかしら、自分を守るために」加担しているのです
「目覚めた」ってブログ書いて知らせてるような人々だって、同じです
私だって同じですよ
コメント文中にもありますが、それでおまんま食わせてもらっていた(笑)生活費のためにw自分だって組織で仕事をしていた時期が、人生過程でありましたしね
(大企業だけで、合計16年あります)
そしてそういった社内で繰り広げられているらしき「ハラスメント悪事」を
別に、世間に広く知らしめるようなそのための運動家になるだとか
そういうことをしてきたってわけでもありませんし
だいたい、それら秘密wwwをこそっと語る当事者たち自身が、「ほんっとうに嫌」なはずなのに、それでもかたやで、「上(権力者)に嫌われたいわけではない(これも”恐れ”よね)」結果、しっぽを振って(笑)その「優遇」っぽさじたいは、受け止めて、それで納得はしていたわけですから
当事者がそうなんだから外野がwww「おかしい」と拳を振り上げる意味もないですよねwww
(これはコロナワクチンもそうですよね~(笑)。似てるよね。ず~っと最初から怒り続けて打つなと反対する広報活動し続けているwのはどっちかというと非接種者でwww打った被害当事者たちからの訴えのまとまったうねりのムーブメントのようなものって、ぜんぜん見られないんだよなぁ。被害者の会だって積極的後方支援はw打つなと言い続けた人たちなんですから。つまりね、それだけ「恐れ」は絶対的に手放す覚悟じたいはいるんだよ。最初から訴え続けてきた人間はだいたいそこは腹くくれているのよ)
しかし、どこかしらで心は傷ついているはずですし
「世間に広く知られたい」と思っていないはずですよ、それは自分自身の「恥をさらす」ことであり「被害者認定」でもあるから

そもそも、カバル社会でちょっとだけ周りよりも「性的要素」が絡むことで「優遇」の目に遭うことそのものが、傷を負う被害者となったことを受け入れていることでもあるのですが
被害者というのは、自分が被害者であることを認めてしまえば
そこから自分の人生が崩れ去ります
これはわかるかな?
性犯罪が表に出にくい理由
性的ハラスメントが表に出にくい理由
被害を受けた人こそが、さらに、大勢の無関係の人々の色眼鏡に晒されて
「この人はそういうことをされちゃった、してきた人、かわいそう(あるいは不幸。同じかw)な人なんだ、「穢れている」人なんだ」と人々に認定されたり憐れまれたり
「でもおかげで”好い目”にだってあってきたんでしょう?」という、他人の嫉妬感情だったり、本人想定外の程度の低いエネルギーだってあるし、同じことをやってきた「仲間」、本来であれば同じタイプの”表に出ない被害者”からは今度は自分の傷をえぐる「敵」と認識される
さらなる、そこに癒やしのない好奇の目、「被害者にも否がある」などという人格否定攻撃、などなどの暴力エネルギーを、受け止めることにもなるからですよね
自分自身の人生の歴史に、不特定多数からの、そういうネガティブエネルギーがはさまれてくる「恐れ」
しかもカバル社会では、「権力者相手」にそれをやる、声を上げる被害者のほうが、圧倒的に不利な闘いとさせられてきているでしょう?
多勢のあきめくら奴隷は、ばかみたいにw「権力者に利益のある理論を無思考で支持する」それは、弱者に加担しても「ほんとうのこと」を支持しても、何も見返りないのがこの世の事実ですし(コロナワクチンだってwそうだったじゃないですかwww)、「本音では良い子奴隷キープで自分だって良い目に会いたいご相伴にあずかりたい」揉み手の脳構造ですから
ほんとうに、「正義感」「勇気」「強さ」「誠実さ」「公正さ」「真実を前に屈しない愛とタフネス」がなければ、立ち上がれないですよ
支援する人々も、だから限られてしまうのです
(それはこの奴隷社会では、大体の人が「どっかしら」の部分で、遠くではカバル(権力者)恩恵につながる、その色合いも入りながら、ソレでご飯を食べているから、です。そして、「マスメディア」こそがwその代表ですwww「広告主に都合の悪いことを言うはずがない」じゃないですか。「正しいこと」や本当の公正さのために自分の利益につながらないことのために立ち上がれる人など、ほんの少数です。)

だから「被害者のほうが、より、加害者を庇う」そういう意識になりやすいって話、知ってるかな?
これは実際の犯罪現場にも、よく見られる心理なのだそうです
カバルが繰り広げてきた性犯罪の世界も、むしろ、やってるプレイヤーたちじたいも、本人じたいが望んでそうしている、楽しんでいるかのように観える
(小さい子どもや未成年のなんかもそうじゃないですか? ただ虐待されているばっかりの写真とか動画だけではないですよね)
そういうお写真なんかもありますでしょう?
よく、親の虐待に合ってきた子供のほうが、むしろ、それをしてきた親を庇う、親を美化する、親に執着している、そういったことなんかもあるのですよ
相手を肯定したほうが、自分が傷つけられていたという本当の現実を認めなくて済むから
わたしたちは
「相手を赦す」という綺麗事を、こういうふうに使うように、刷り込まれてきてもいるわけです
それがまるで「大きな愛」や「癒やし」でもあるかのように
日本などは「結婚制度」じたいに(笑)「性交渉の義務」があるwwwじゃないですか
驚きますよね。「結婚契約」を受け入れている、イコールそれは「無条件」にそうなのです
まぁ、拒否権があるようでないようにwww法律になっていますよね
これもある種、構造的に、法律で強いられている、性奴隷制と言えてしまうところもあるわけです
どちらかが「嫌です」「したくない」と相手を拒否し続ければ、離婚の理由として成立するのですから(笑)
ですから、生活力のないものが、他方の性奴隷として従い奉仕する構造もつくりやすいんですよ
(ただまぁ、いずれか片方が離婚したい場合には、これを逆手に取って、性交渉を断固断り続け既成事実期間をつくり「離婚理由にできる」という技にも持ち込めるようですけれどね。それを証明できるのが「別居」という手段でしょうか。同居で性交渉がないことを証明するのも難しいのではないかな)

ちなみに、人の本質は変わりませんので
どれだけ庇っても赦しても、お話をしても「変わらない」人々というか、そういう人種はいますよね
これなんかがいい例
これ私も見てるけど(この人の言う通りなんだけど)
— ksion (@psw_sion) May 12, 2023
「こういう話が通じない(絶対に)人たち」ということなんだよな
処刑もしくは違う星で暮らしてもらうしか(笑)ないでしょう? 話し合いは無理なんだよねw
それがあのSGDS詐欺経済フォーラムシュワブのペット安楽死だの食べてしまいましょうだの話 https://t.co/18H0F0Igx8
このワクチン被害者の会の厚労省相手の動画は有名だから、見たことある方もいるかもしれませんが
ツィッターでも言ってるけどw
「こういう話が通じない人種」が本当に存在する
改心とかwww人間の心が、とか、そういうことじゃなく(笑)それが相手の、カバル性の生き方の人々の本質なのです
はなっから、次元が違うのです
もしあなたのそばに、コレ系のサイコがいる(うっかり結婚してるとか)のなら、相手は変わりません、残念ですが
あなたが蝕まれないうちに離れることが最大の得策と言えます
戻ってくるところは、つまり、いつも「自分」そして「選択」「決断」
相手を変えようとしても相手は変わりませんからwww
「自分がどうするか、なにをするか」なのですよ
(その「選択権」さえも巧妙に、多くの人が「恐怖心」想起の支配でコントロールされ奪い取られているのがw羊国日本人www)
今生かけて癒せるかどうか、というレベルの傷でもあるのが、私達が、とても「甘く軽く見ている」性犯罪や、要するに相手に掌握されコントロールされた「性奴隷扱いを受けていたことを認める」心の傷とも言えますが
必ずその傷は癒せます(生きていれば)
コロナワクチンに関しては、というか『コロナ』への認識含めたことすべてよね。
この人は自治体長だから、「コロナじたいが詐欺なんですよ」というスタンスまではとっていない。しかしコロナがなんなのか? もそうだけど、対処法がワクチンでなくても大丈夫なんだよという部分を当初から模索して、確かにご自身が勉強されて、市民啓蒙をしながら対応していましたよね
動画中でおっしゃられている「医者は健康のプロではない」ここにコロナで気づけた人は多かったと思うし、コロナワクチンにかぎらずの話、必ずしも私達を健康にするためにワクチンや医療があるわけではないという部分まで気づけた人も多かったと思うし
『上』では、日本中探しても、日本中の自治体の長で、自分のやりかたを貫いた人は最終この人オンリーよ
(少なすぎる…悲劇の国、日本。この人たった一人なんだよ。打った人たちはもうそろそろ気づいてもいいでしょう。各自治体さえ、接種率をあげれば国からのインセンティブが入る、カネの亡者化していたことも、もともと有名だったしね)
コロナワクチン始まってから2年が経過して、彼が正しかったことはもう明らかに証明されている
でも、相変わらず自治体レベルでも、「ダンマリ」逃げ切ろうとしているのか、そこに続く人はいない
(「責任逃れ」をしたいのでしょうね。黙ったまま市民のみなさんが「忘れていく」風化狙いでしょうし、これも「他の自治体が変わったら…体制がが変わったら…」の「待ち」のまま、問われれば「自分は従っただけ」で最終言い訳する、それくらいしか観えませんね。役人、公務員ディスりたくないだけどwwwほんと、ダメだわな。前から言ってるように。「自己保身魂」の塊のような人種だよね)
流されてしまうのか
自分が「正しい」と信じたことを貫けるのか
自分が「正しくなかった」と気づいた時に方向転換できるのか
「恐れ」に流されて、みずから無知無明な「罪人」の流れへと行く、そこに乗り続けているのは、やめようね
この前、エレナ女史の宇宙人本をようやく読み終わったんだけど
(笑。虫垂炎再発か? という熱出て寝てる期間にwやることないからwwwまぁ、ひととおり読み終えるのにちょうど「時間」が生まれましたので。ちゃっちゃ、と読めるような「愛と光の高次元~♪」みたいなおめでたいタイプの本ではありませんからwこれ、読破に時間が必要ですよ)
「ソーハン」というプレアディアン(銀河連合で仕事をしている)がいってた「まぁ人間てそうなんだよね悲しいかな…」の、「地球人評」ですがwww
あなたたち地球人は「自分の身に本当に降りかからないと自分の失敗に気づくことがない」これをずっと繰り返していますが…
ほんとうに、ほんとうに、今回は、地球人にはその過ちに気づいて欲しい…という、なんか切実さを、訴えてる箇所があって
(過ちというのは、庶民レベルだと「地球人目線カバル支配層」の悪事に気づかず従い続けてる(笑)ことですが、宇宙人目線だと「シカール帝国(レプ帝国)」のことです。一応地球からは追い出して地球を保護してくれてる様子ですけどwまだ(笑)地球人を狙ってるんですよwwwもう、もう、そのくらい彼らというのは「大量の、彼らが育て上げた奴隷の放つネガティブエネルギー」に飢えてるんですよwww)
宇宙人は「神」ではないのです
私達地球人類を救うために、それもそうですが、地球そのものを守るため最善をつくしてくれてはいるものの
最終はやはり「地球人みずからが気づく」そして、わたしたちが今までの認識の誤りを認め、わたしたちが自分を変えていく
それしか道はないですよ(笑)
(でも「それができる」人がそのように導かれているわけですよ)
ちなみに宇宙人系についての真贋は判断難しいところです
「カバル帝国が心底人間の世界にとって良いこと」だと思ってる(子供の犠牲などすべてを知っても)自分や自分の周囲が犠牲になっちゃってもぜんぜん構わないと思える人にとっては、銀河連合がやっていることは善には観えないwwwそういう人だっているでしょうし(「余計なお世話」感を持つ人もいるんだよ。人は色々だからね)
あたしは2012年前後の頃に、「バシャールは闇だよね」には気づきましたけどwww(エササニ星ってそうみたいねw)
しかしまぁ「使える」側面もあるにはあるんですよ。100%嘘を言ってるわけじゃないしwww
(故人となった精神世界鉄人さんも、惜しいのは初期の頃はバシャール推し(Voice出身者ならではの話よね)の人でしたよねwwwバシャールを人に薦めること、それが彼の「精神世界への導入口」だったんですよ。Voiceでバシャール本の営業してたんですから。まぁ、だから、最終どっかの部分で人生時間の帳尻が合うことになったのかも。闇は等価交換、のちに請求くるからね…)
宇宙にはwww「善」な「愛と叡智」な宇宙人存在と等分くらいに「闇もいる」もうもう、それって別に「レプだけ」じゃないのよwww
(極端な話。「それが赦されているのが宇宙」とは言えるんだよ)
私達がそういう闇宇宙人につながらない方法
それはまず「自分自身(自分のハイアーセルフ、ハイアービーイング)」に繋がり、自分の本心や良心に誠実に行動している(自分に嘘をついていない、自分をごまかしていない)、それをする自分の本質を信用している、そして宇宙の根源エネルギーを信用している
それはまぁ、創造主、そもそも宇宙全体すべての次元に偏在する「そのもの」レベルの「大元」のことかしら
これが方法といえば方法ではないでしょうか
そう感じます

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カテゴリ : PSW制作室
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