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2023年05月09日の記事のリスト

虫垂炎が再発www(え~!)

2023年05月09日 (火) 12 : 42
いやいや、昨年11月に2週間シェディング広場の大病院に閉じ込められ(笑)入院となってしまった「虫垂炎らしきもの」が再発しました

突然なんですよね~(その時もそうでしたけど)

今回のは盲腸が痛いというより「胃が痛い」と感じた瞬間から高熱が出てきた感じで、そのままぶっ倒れて寝てましたwww

それがいつだったかしら…6日かな~

まず「イベルメクチン」を飲みました(笑)

そして前に入院した時に、「盲腸って自分で散らせるのね」ということを「自然療法」という本から知っていましたから、さっそくそれをお試し

それは「ごぼうをすりおろしたごぼう汁を飲む」という方法なのですが

たまたま使ってなかったごぼうがあって良かったです(らでぃっしゅぼ~やからのものです)

ただこれ、熱が38度くらいある身で、おちょこ一杯ぶんのごぼう汁をすりおろす、という作業が(笑)意外と難儀でwww
だいたいおちょこ半分くらいの程度で力尽きてwwwそれを、3回くらい飲みましたが

6日は熱は下がらずのまま(但し「痛み」というのは大きくなりませんでした)



で、7日から「本格治療(自前の判断の)」を始めることに

そのまま、ごぼう汁療法でも良かったのですが(笑)熱が38度くらいあると都度都度すりおろすのがちょっと大変でしたので(その都度、おろし器を洗ったりするわけで)

まず、始めることにしたのが、二酸化塩素水の飲用です

二酸化塩素水はイベルメクチンの効力を相殺してしまうらしいという話もありますので、イベルを飲んだ6日にはやめておきましたが、7日、8日は、だいたい2時間おきに飲用しました
(体内に入ると約1時間半で仕事を終えて、水と酸素に分解するそうなので、効果を継続したい場合には、1時間半ごとの飲用が良いそうです。食事後など胃になにか残っていない状態が良いそうなので、食事をした場合も2時間くらいは開けるのがいいみたいです)

7日は食事もとらずに(バナナ一本とキウイは食べましたがw)それをやりつつ

石はこれらを、腹のせし、横になっていました



やはり、「確実に自分よりも振動数の高いもの」と言える(笑)波動の高い水晶、その他の石は、頼りになります(笑)

サウラライトアゼツライト
(この石は振動数はフェナカイト超えとも言われますが、それは本当です。そういう「体験」していますからwww)

センティエントプラズマクリスタル、モルダバイト、ロシアンフェナカイト

センティエントプラズマクリスタル

ヒマラヤ水晶

オーラライト-23
(オーラライト‐23は、”私には”非常に治癒効果の高いアメシストなのです。昔からたいていの「ちょっと疲労してる」状態からの回復には、オーラライト-23原石を握っていれば、すっきり治っていました)

身につける石ブレス、石アクセも、振動数の高いものを中心に



7日はそれでも熱は、38度から37度台の後半という感じでしたが

8日には、それも下がり始め、37度台の半ばくらいまで来ました

「痛み」というのも、ほとんどなく

二酸化塩素水の飲用、2時間毎というのも続けて横になっていましたが、37度台の半ば程度でしたら「ゴハン作ったり」もできますので(笑)食事の支度をし、がっつり夜ご飯も食べましたが、問題なしでした

明けて9日の本日、熱は37度まで下がりました

(37度くらいですと、平熱よりも微妙に高い、くらいの熱なので、自分にとっては平熱レベルですwww)





いやいや、「再発する人が多い」とは聞いていたものの

ほんとなんだ~、と(笑)

もちろんですがwwwまぁ、「病気は医者に」の病院信者のうちの人は、「病院に行け」と言い続けていましたがwww

前回の入院の退院後に、「次の盲腸切除手術予定を決める」ために通院しなかった私を非難していたわけですけどwww見事に絵に描いたように言われていた「再発があるんだ~」というがっかり感はありましたけれど

そこは無視です
(頑としてそこを譲らない私のことを嫌そうにしていますが。無視です)

この、炎症を起こしている状態でまた病院へ行ってもですね

また検査と採血と抗生剤点滴とで、注射針さされ放題の入院となるだけだということは、確実に予想ができていましたから
(そして絶対に、軽度であれば、手術はしないのです。治ってから「手術をしましょう」という日取り(笑)を決める、その段取りへと持っていかれます。ちなみに、盲腸というのは、実際には「切っちゃダメ」なんだそうですよね。なにやら、免疫力に関係することみたいですけど)

「なんとしても自分で治すぞ」という(笑)信念とwww一応、持っていた知識との総動員で

まぁ、3日で良くなった、という感じです

おそらく病院へ行っていたら、前回のように2週間入院になったかどうかはわかりませんが、それでも確実に一週間から10日程度の入院となったのではないかしら

前回病院側がコロナ対策ぶりっぶりの時期のその入院時には、この「治癒に必要な石」を、取りに帰る「外出禁止令」もあって(笑)

病院とはもうバチバチに喧嘩しましたが

今回は、自分が「治癒のために使える」石体験も(笑)兼ねる経験となり(前回果たせなかった経験)

ちょっと満足です



ちなみに今回どうして再発したのかな~の遠因に、これもシェディングかなぁ? というのはありますが、「因果関係は不明」です

2日の日に、水道工事の人が来て、3時間も(笑)その方うちの中で作業されてお帰りになったのですが、もう「涙目」なくらいの「ワク臭」を残していかれましたのでwww
(もう、こういう業者の方に相対するのが恐ろしいです。宅急便の人などもそうなんですが。ほぼほぼこの手の人々って「打っていない人」なんかいないでしょうから、「打ってない人をお願いします」とも言えずですよねwwwいまだにこのワク臭がしてる人々って、本人は大丈夫なんだろうか…とも思いますが)

そのあとの「消毒」が大変でした

まぁ、シェディング、そのあたりがトリガーだったかもしれませんね

毒注射を打っている人々にも、虫垂炎は増えているそうなんですが(笑)

近年までは虫垂炎というのは過去よりも減ってきていた病気だったそうなのですが、コロナ毒注射以降、患者は増えている、という情報は見ました

盲腸の役割が「無駄についている小腸の先のしっぽ」というわけではなく、免疫にかかわる器官ならば、さもありなんという感じがします

シェディングは、「ある人にはある」けれど、「ない人にはない」これも未だに未知の現象です

どれだけワク臭のする人物に接していても、ピンピンしている方もいらっしゃるでしょうし

私のように、ピンピンしていたいのに(笑)影響を受けてしまうっぽい人もいる

なにしろ、コロナワクチンがとんでもない毒注射であった認識が、「日本では」まだそれが「公式、常識」とはなっておりません(これが大問題ですよ、ほんとうに)

日本人は「大本営発表」の号令じゃないと目が覚めない人種なので
(そもそも日本人が「コロナに合わせて」マスクをし、注射を打ち、となったのも、コロナは「世界規模の大本営たちが動かしてきた」のが事実ですから。ワクチン打っていないと渡航ができない国とか、あったわけですし。なのでまぁ、打っている気がついていない人たちを一概に責められないところはあるにはあるんですよね)

早いところ、「世界規模の大本営発表」そこをお願いしたいところです



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カテゴリ :  PSW制作室
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