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誰もマスクをはずさない

2023年03月21日 (火) 00 : 00


マドモアゼル愛先生の動画

ご紹介するのは初めてかもですね

すべての動画を見ているわけではないのと、愛先生を仰ぐように(笑)教祖様としてwご紹介するわけではなく
(あたしもこの方をそう見てるわけではないので)

部分的にですが、もともと、「自分と同じことを思ってる、おっしゃられている」ということも、まぁまぁある方なのと、占星術視点からのこの時代移行のお話にはそれはそれで興味深いところもあるので、マドモアゼル愛先生の動画は、たまに見ていました

「長い」のと、ぽつりぽつりとお話されてるだけなので、「見る時間」を惜しむ人には向かないです

そういう部分でも、「長い」ですが、ご参考に

今後の経済社会の変容についても(ネサラゲサラ視点はありません。あくまで「公式」になっているニュースからの)お話されています

占星術視点からも
「今までの時代が、ほんとうに「終焉」していくこと」そして「様々な隠れていたことが明るみになっていくこと」に関しては、愛先生も、もう何年も前から、おっしゃられていましたし

「自立」についても、ずっと以前から、お話されていた方かなと思います
(この部分が、自分もそう思っているので、共感する部分かな)

そう、この「星」の視点からだとね…「全部、決まっていたストーリー」というレベルで、人間の世界はもう「そのようになっている」という、なんていうのかな、そこは善悪を超えてしまってる「配置、設定」とでもいうんでしょうか
聖書のHistoryともリンクするんですが、今までの人間の世界というのもある種必然、そして、これからも必然、「全部決まってるんだな」という(笑)これも「スピ」な話にありますが、「すべては決まっている」というwwwソレの網羅が占星術、星の運行にあること、人間各自の運命もまぁ決まってますよね(笑)みたいな話もwwwそれも否定はできない話なのよね

そのくらい綿密に「計算された運命青写真」を持って、人間は生きてますよね~というのも人間ではあると思う
ただ、どこの視点から見るか、で、その解釈にも雲泥の違いが生まれてくることも事実

私は、カバル支配の社会や、悪魔教の存在を知ったことで、もともと知ってもいた「数秘術」のほうの自分の運命や、うちの連れ(笑)の数秘術における「相当ハードで過酷な」運命の意味の書き換え(笑)もできましたからwww
自分の運命もそうなんだけど、あたしなんかまだぜんっぜん「マシ」なのよwww
もうイチ名の方の数秘術運命って、「え、なんのために、それってわざわざ挫折し苦しむために生まれてきたんですの?」くらいの(笑)まぁ、見事なくらいの、精神的に何度も何度も折れるしかないような、幼少からオトナになる過程すべてに渡るような気の毒さだったのよwww
これを先に知っちゃってたら、人生において自分の何かを活かそうと行動できなくなってたよね、という感じ。そのくらいに(笑)頭一つ上の能力もセンスもあっても、やることなすこと絶対に成功しなそうwって感じだったのwwwそういう運命の人もいるんだな、という。
(観てくださった方も、そこは絶句ではないけどwこう、褒めどころがないというかwwwノーコメントだったわね。それよりも、そういう大変な人と生きているアタシのほうを心配してたわよwwwあたしはもうその時にはぜんぜん、腹を括ってましたから心配無用だったんですがね(笑)。普通の奥さんだとかwそういう幸せをもう求めてないわけだから。それはそれで良かったの。でもなんでこういう運命なんかな、こんな優れた人というかピュアでハートもある人が…この世界にとってだって実際、大きな損失だろう、くらいの、そこへのギモン落胆、不条理じたいは感じていたけど)
これをね、既存の道徳的な精神論とか(笑)宗教的なスピ的な、カルマだの霊性向上がどうのっていう、そういう「十把一絡げに一括りにした考え方」で慰めるとか、開眼させる、みたいなのって、ちょっと無理だよな、とは、なんか、思っていましたからね(笑)
ほんとうに。こんな人もいるんだ…って感じ。
でもそれこそがね、やっぱり「守り」だったよな~、って思うもの。(絶対に悪党方面へ行かせない(笑)そこで成功してそっちの世界に巻き込まれない、そっちの人になって生きていけない(笑)そう生きることがないようにするための高次の守りというのかなwwwそれでもね、一度は大きな成功はしているのよ。なんの後ろ盾もない人が。凄い高次ギフトだったと思う。でもそこからちょっと考えられない立ち直れないくらいの(笑)突き落とされ方をしているんですよねwこれがもう試合終了ノックアウト、ってところだったかな)

ちなみに、アタシ自身の数秘術的な運命は、これは「なるほど」な流れで、推移してきてる、自分がそれをやっている感はありますね
スピリチュアルな真実の追求、探究、それを仕事というかライフワークにすることも、お約束だった様子でした
(別にカバルの世界で華々しく成功して(笑)どうにかなる、っていうようなwwwそういうタイプの運命ではありませんでしたね。こんなのもね、先に知っていたらwwwどうだったんだろう? とは思いますよね(笑))

こういう占星術、数秘術、もそうですが、高次ガイド(守護霊)ガイダンス、アカシックレコードなども、それを媒介する人の視点、思い込み(囚われ)、知見、人生経験、人生観などの差で、だいぶその様相、意味が変わってしまいます
なので、知るのであれば、言われたことそのままをただ鵜呑みにしない、というか、やっぱり「参考」ですよね
観る角度でそれはいかようにも解釈できますから
それを読み解き理解するのも、そういった能力者がすることではなく、最終は、その人自身、なのだと感じます

(だいたいね、カバル家系の人たちって、そういう占い系なんかだと、ほぼ確実に「この世で凄い人になるよ」みたいな「運命」だったりするのよ。以前、あべちゃんとかの名前ね、画数とかありますでしょう? まだカバルだって「知らない」時ね、それ調べてみて、「ほぉおおお、やっぱ人の運命って決まってるのね」くらいの、政治家ならこういう大成運成功運欲しいだろうね~みたいな「大物運命」な字画だったと記憶してるし。あそうさんとかだって確かそんな感じでした。良さそうな側面だけから見ると、カバル系はそういう感じありますよね。たぶんですが、他のソレ系の人たちなんかも似たりよったりなんだろうと思いますよ)

今後の私たちは、こういった「太陽系内」の不条理な運命から(笑)さらにもっと外宇宙へ出ていくw
そう展開されていくと、私は思ってもいるので、今までのこういう「運命論」からも、解放されていくことにはなるとは思いますけどね
それでも、今のところは、「そう推移してきた地球上の人間世界」という意味で、知っておくのはいいと感じます



私は動画は、ワンコ動画(笑)などもwたまに見るのですが
(ワンコだけではなく、基本、動物動画、人と動物のコラボ動画が好きです)

主さんとワンコやその他の動物との何気ない日常、それだけの動画なんですが、芸能人動画並みの10万20万再生回数(笑)ソレ以上だったりの動画もぜんっぜん珍しくないですwww

わんこ、ぬこ、動物たちは、そのくらいwww「スター」(ほんものの)と言えますよね(笑)

主さんも、ほんとうに、彼らを愛している様子が伝わってくる

そんな癒される動画をみなさんアップされているのですが

これはコロナワクチンが始まってからの2年くらいで気づいていたこと

まず、こういったタイプの人々の感じとして、動画を数々見ていて思うことは、「この方、567ワクチンを打っているんだろうな…」という「マスクをはずさない」というか、当たり前にマスクをしているタイプの人がとても多く

そして、捨てられた「保護犬」などを飼っている、そういうタイプの方も多く(涙)…

そういう人々(一般的には「心優しい」とされる、実際そういう行動をしている…とは言える)

この2年のあいだに、そういったタイプの方々の

ワンコたちが急に病気になってしまった、急に具合が悪くなってしまった(検査は異常なし)、突然死、という動画が散見されるようになった

それだけではなく

主さんの片割れ(奥さんだとか)が、突然、病気発覚→入院→亡くなる、など

「ほんとうに、気がついていないんだろうな…」タイプの、「お人好し」さんがとても多い印象、それも現実です



ペットの仔たちが突然、病気発覚で亡くなること

動物の場合、様子がおかしい、という時点ですでに赤信号ということも多い、というのは、これは567無関係に、以前からある話でもあり、主は、自分が打ってきた注射が原因、ワクチンシェディングであることに気が付きにくい

しかし人間にも、突然死、病気発覚後の最端死、それが増えている、ということを、こういう人たちはそれもどこか納得してしまうんだろうな、と
(ペットたちの世界でそれがある、なので、人間の世界でも、それがあっても不自然ではない…と何処かで、そうも思いそうな気もします)

人が若くして亡くなること、「最近はそういう人もいるんですよ~、わりと30代40代でも突然死、病気で治らず亡くなる人、増えていますから」って

当事者になれば、それはそれで、運命と思うしかありませんし、そうなってしまっているのかもしれません
(医者にそう説明されれば、それを納得してしまう。それは、「獣医さんにペットの病気を診てもらって、医師のお見立てをそのまま納得する」そういうような態度とも近いんですよね)

「ワクチン以降、ワクチン影響」であることは、時間が経てば経つほど、当事者たちには、どんどん見えづらくなっていそうな

それが、なんとなくわかってしまうことが多いので

ワンコやぬこに、癒やされるんですが

そういうタイトルの動画も多くなってしまった印象があって

あまり見ないようにしていました



こういう気がつく機会のなかった人々が、どうして気づかないのか

理由は色々ですよね

(お話していたようなバイオロボなケースもあるでしょうし。567ワクチンが毒だと、こういう人々にこそ知ってほしかった、実際にそういうタイプの人々を止められなかった、そういう場合もみなさんにもあるかもしれませんよね。「いい人」タイプにこそ、やはり初期の頃にも、いい人ゆえに信じてもらえず、なケース、数々見ましたからね…そして、こういうことさえも、たとえば上述の「占星術」や「数秘術」などでは、「もう決まっていましたよ」なのかもしれないのです。そして、もしかしたら、そういった「占い」においては、「そこそこ人生に大きな壁もなく、まぁまぁ、こんなことを活かして、対人運にも恵まれて、あなたはいい人生、無難におくれる人ですよ~」くらいの、星の配置だったのかもしれないし。生まれてから亡くなるまで、というところだけ切り取れば、まぁ、個人としての人生全般そのものへの不満はそんなになかった、いい人生だったな、ってそう本人も周りも思えるのかもしれませんからね。そして、バイオロボ、botとかって、ものすごく失礼な表現ではあると思うし、その側面からだと、ほんと支配者の意のママに動く機械っぽい、嫌な感じではあるんだけど、そういう人たちこそが「霊界」的視点から見れば、ある意味、ただ背景とかエキストラとかそうではなく、「働き手」という、人間の世界をつくるに欠かせない霊の個性ではないネットワークの要素で動く(「我」を持たない霊団の意図を汲む)それができる、そのための今までの人間世界を創造してきてくれた大切な要員だった、とも言えるよな…とも気づいたのです。これ、意味分かるかな? もともと「個」がない、自分がない、ではなんなのか? って「霊界派遣要員」として、それだけ「霊団ネットワーク」の意図で動けるような人間タイプ、だから「なんで人間は生きてるのか」なんて考えたことがなくても(笑)それこそ固有の悩みという意味でもw「思考が肉体の生存範囲を出る必要がない」とでもいうのかな。本質的といえばそうなんです。こういうタイプは霊界へ戻ってもブルーアイランドに留まる期間は短く、すぐに上層霊団のほうへ戻っていくんじゃないかな、という気もするのです。ほんと働き手というその「役目」で降りてきただけ、っていうのかな。あくまでも、「霊のネットワーク目的」というところからの視点です。この世の人間目線では「そんなぁぁああ」って(笑)話ですw)

「知らぬが仏」がいつまで続くのかはわかりませんが

情報開示も、どこまでされるのか、そこもわかりません
(アメリカでは今現在、水道の蛇口をひねるがごとくの、怒涛の情報開示は、FOXTVなどではどんどん進んでいる様子です。だから日本でも、コロナワクチンのことは、「今までの日本」のような有耶無耶あいまいな薬害で風化、みたいなことにはならないですよ。311などについても、ひととおりの説明は必ずあると思います。ただ日本の場合、カバル支配についてどこまで遡って、そして掘り下げてのデクラスとなるのか、そこはわかりませんけどね。この国は、内外何重にも(笑)のカバル包囲網がありwww愛先生も言ってますけれどwwwほんっとうに「悪魔にとっては最高に居心地の良い、使い勝手がいい、良く仕事してくれるw地球最後の植民地」みたいなものだったし、今もまだ悪魔が日本へ救いを求めて逃げ込んで来てるんですからwww)

しかし、失われた命は、そこで戻ることはありませんから

こういう人々は、知ってしまえばそこから何に気づくことになるのかと、胸が苦しくなることもあります

それでも

私たちは、いずれにしても、命あっての物種

それが肉体とともに生きること

今日一日、良い一日をお過ごしください


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カテゴリ :  PSW制作室
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