コオロギには、567毒注射ほどのブレイクの様子はなさそう…
そう思ってはいるのですが
一応、舐めてたな~レベルの「意図」はありそうなので
リンクしておきますね
『コオロギは蛩。恐くて危険』
コオロギがどういう虫なのか? ということについて、わかりやすくまとめられています
ちなみにリンク先の人は、エドガー・ケイシー療法を手掛ける方です
ケイシー予言では「ロシアによって開かれていく人間社会の未来」が予言されています(これに湧いてるw人もいます)が。
ケイシーは、「日本はなくなる、沈む」ことを予言している(笑)勘弁して~~~予言もしていますwww
(「優れたクレアボヤント」であることは認めます。ケイシーの時代には、日本はそうなる未来は観えていたということなのでしょうね。まぁ、今までの、そして、567にまんまと騙された、カバル支配が大成功の日本人見てれば「さもありなん」ではありますけどね。今のままだと「地球の最後のがん細胞、一掃される情弱民族」と(笑)いうそんな側面だって醸成され展開されてきているのも事実ですからwwwちなみに、「ケイシーお薦めの石、アズライト」なんですが(笑)上質アズライトを実はたまたま先月仕込んでいて、アズライトカップリングを今月つくろうと思っていたところです。「もっともシックスセンス活性化に響く青の石」というエネルギーを持っているのがアズライト。たしかに眉間ぐるっぐる(エーテルボディでは)全身が頭になったみたいな経験を「K2」でしていますので、アズライトが強力な松果体の活性化にはたらくエネルギーがある、というのはうなずけます。K2カップリングで、すごいエネルギークレンジング経験されたお客様の経験談もありますしね(アズライトというよりはそこはK2なのか? とも言えますけど)今月は「かの確定申告もそういえばこれから」というwwwちょうタイトスケジュールなのと、別にもう、おいらが何かカップリングするとか、そういうの必要とされる方も少なそうだしな、っていう諦めも(笑)まぁありますんで、そんなには新商品出てこないと思われますwwwその代わりのものは出てくる予定ですけどね。軽く考えてるところはあるんですが、いざやろうとすると、意外にそっちも大変そうです)
リンク先の人は、567毒注射に関しては一切言及していなかった、「中立」のつもりのような言及しか見られずで、「毒注射を打たないように」ということはアナウンスしていなかった、まぁ、どこかでそこは言いづらかった人間たちの一人なのでしょう
毒注射を打ちたいタイプの顧客層を、逃すことにもなりますからね(笑)
解毒のことは言っていましたが(注射だけじゃなく、こういう○○療法系は、社会毒にはうるさいですから)、その前に「毒注射を打たなきゃ解毒も必要ないんだぜ?」それは言わないwwwんだなぁ、とは思ってはいました
あたしは(笑)けっこう「人間ウオッチ」はしっかりしていますんでwww(その記憶力はけっこうずば抜けているかも)人間の「変節、変容や、意図、背景にあるもの」に関しては、敏感ですよ。そして「ぜんぜん変わらない」人間に関してもwww
まぁ、「背景を観れる」ので、クレアボヤント向きではあるとは思います。今のところ「観る」のではなく「感じ取る」ほうが優勢ですね
新時代になって、安心な世界が来たら、クレアボヤント修行にもっといそしみます(笑)
(この記憶力特性は、あたしだけではなく、実の弟のほうがもっと凄いんです(笑)。「怖くてコイツの前ではめったなこと言えないな」くらいのずば抜けた記憶力を持っています。「そんなことあったっけ?」という詳細な3歳当時くらいの描写や人間の言葉、会話、そこに隠されていた感情のたぐいを何十年たっても記憶の再現ができる人なんです。すべて鮮明に憶えているのだそうです。これもDNAなのかもしれずですね。もともと、幽霊が観えるクレアボヤントの素質もいちばん持っていた人ですしね。でも親の虐待により、そんな図抜けた記憶力が「全く学校の勉強には活かされなかった」気の毒な被害者でもあります。「テストでいい点を取るための勉強をしろ」の大人の暴力の意味の無さがよくわかる話です)
ケイシー療法の人は、毒注射に関しては、そういう行動をとった方ですが、コオロギに関しては(笑)いよいよ口出ししたくなったのでしょうね(笑)
まぁ、自分のところが「食」も扱っているわけですから(注射は扱ってないから、「専門外」で口出ししないという態度)「わたしのところはコオロギなど扱いませんから」という、消費者への意思表明、宣伝にも使えますのでね
「共食いをするらしい」「雑食(なんでも見境なく食べる)」という「餓鬼」のような危険で貪欲な虫ということは知っていましたが
(でも共食いするんじゃ、養殖も大変なのでは? とも思ったけど。養殖の場合、たっぷりと「非遺伝子組み換え飼料」など(笑)ゴハンもらってそうだからw共食いはしなそうかな。ちなみに、こいつらにこの「非遺伝子組み換え」飼料を与えてる、だから安心ですよ~、ってアピールしている会社があるみたいなんですが。人間のほうには、遺伝子組み換え食品を流通させ、コオロギに(笑)非遺伝子組み換え食品を与える…どこが「狂ってる」かwおわかりですよね? 持続可能な社会SGDSが大嘘だとwww日本人も、「コオロギただ気持ちが悪いから」だけではなくてwwwこういうところから、「変だよね」に、一歩突っ込んだ視点を多くの人が持ち出すといいんでしょうけどね)
かなりな、「ひぇえええ」という凶暴性を持った虫だったんだな~、ってことがわかります

カバルって
どうしても、人間を悪魔の手下に変えたいという野望
そこだけは実現したい、展開したい、というその必死さがあるんだ…っていう
彼ら自身も、まぢ最後まで諦めてはいない
肉体を失っても、というよりも、もともと悪魔には肉体がありませんからね(笑)
とにかく「地球上の物質次元における、彼らの支配欲、覇道の世界」それを残したくて残したくてしょうがない
使い手だった大ボスたちが厳粛されようが
「入れ替わり立ち替わり、実行させる人材」じたいには事欠かない現実なら、まだある
(そっちがわの「働き手」である、大量の奴隷じたいはまだ失ってはいないから)
その最後の一人が残るまで、最後まで、がんばるんだろうなぁという気はします
(こういう「何も知らずにお金のために働く」人たちのそれを、「やめさせる」には(笑)まぁ…「生きる保証」それしかない、っちゃないんですよねwwwなのでまぁ、早いところ、今まで継続してきたカバル経済の資本主義社会の仕組みそのものを解体していくことが望まれます)
「何も考えていない必死さ」って、それはそれで、三次元世界ではものごとを現実化していく要素のひとつではあるので
(感情抜きのそれは、「神にも悪魔にも」通じるのです。一応ここよりは高次元の意図ですからwww現実をつくります)
奴隷は感情を奪われ利用されます。カバルが支配しやすいようにつくられてきたこの世界では、今まではもっとも奴隷支配に適したやりかた、それが資本主義経済の仕組みや、それによる人間の序列、優劣の世界、カバルが手掛けてきたタイプの「情操教育」でもあります
そういう現実化の方法がある、ということは、「良いことに」活かしましょうね(笑)

私の想像ですけれど
過去の核戦争の話あるじゃない?
歴史から消されたというタルタリアの話の、実際にあったのだろう、それのことですが
それ以降
いわゆる生態系も大きく変化したのだろうな、と思ってるんです
たぶん過去の地球には、いなかったような生物、こういった習性、毒性を持つ「虫」などは
そこから顕れた
大きなものから、微生物にいたるまで、すべてを変えてしまうような、そういう核戦争だったのだろうと感じます
(考えようによっては、そこから強固な「固定化」という物質世界も発生してきた可能性もあります)
もちろん、人間の肉体も、それ抜きにはできない人間の感情も
悪魔が決定的な覇道主権を持つことになったタルタリア滅亡による世界の大変化、そこから続いてきた地球の歴史の中の最終の一コマ
最後のページのところに、私たちは存在しているということ

あたらしい時代に、これを少しずつ、本来性のほうへ戻していくのか
今までならあり得ないスピードで、本来性へと、還っていけることになるのか
そこはまだ観えてはきませんが
こういう「彼らの仕掛け」がまだしばらく残る期間は続くかもしれませんので
生暖かくスルーしながらも
できることはしていきましょう
日本人は、「情弱から脱する」だけではなく、「情弱を改め、奴隷から人間として生きる」その目覚めだけではなく「行動」も、まだまだ促されていると、そのように感じます
まだこれをみずからしようとしていない人のほうが、ずっと多いのも事実ですからね
その「意志がない」のであれば、ケイシー予言の成就、それもあり得る瀬戸際とも言えるのです(笑)
別に世界地図上に日本人がいる日本がなくても(笑)地球はそれはそれで成立していくのかもしれませんからね
ここは、「毒注射の広がり」の時からも、ちょっと危惧してもいたところwww
もう潜在的に「霊界行き」希望してやいませんかね? という印象ありましたし(カバル洗脳によるものだとしても、ですよw)、仮にほんとうに日本人が日本が世界地図上に一切存在せずとも、世界は続いていく、その黄金時代の段取りそのものもないわけではありませんし
そうやってムー大陸(レムリア)も沈んで縄文人も滅ぼされ存在せずなのですから(笑)
この「カルマ」克服ストーリーは、しいて言えば、日本人ならではの克服課題とも言える気はします
(毒注射のように、必ず「強制」されるのは、給食で食べさせられる子どもたちだけでしょう。知ってる「親」のお立場のみなさんは、学校給食に他の親御さんと認識をともにして反対する、やめさせるか、自分の家の子には食べさせない、教師に直談判するか、食べてるフリさせて吐かせるか(笑)まぁ、対応策は必要かもしれません。コオロギの影響で、肥満になる、病気になる、キレやすい子になる、そういった兆候があらわれるかどうも「個人差」はあると思いますが。でもまぁ、「知っている、気づいている」人は、「行動するしかない」その一択だとは思いますよ。試練と感じるかもしれませんが。必要なら、行動することをお薦めします。子供は親の背中を見て育ちます。「ことなかれ」の親は(笑)あんまり、のちの子供にいい影響を残しませんからねwww知っていたのに「立ち向かわなかった、行動していなかった、逃げていた親」って、始末の悪い感情的影響を子供に残すような気がします。その親の「行動力=愛」と子供って認識しやすいです。それはたとえ、「親が負けた」としても、そこは「勝利」します。なので、子供も、悪に屈しない精神力、強さ、そして「正しさ」「愛」「包容力」それを理解する子になると思いますから、たとえ、コオロギたべさせられても、コオロギの影響を受けない子になると思います。まぁ…あたしなら。想像ですが、「学校がどういうところなのか」をこんこんと説明し(笑)その苦行、一日何時間の世界に堪えてみる? どうする? っていう話を、大真面目に子供相手にするかなwww勝手に大人の都合でそれが安全策だからと、子供は学校へは行かさない! みたいなことも、それはそれで、本人は行きたい場合には、暴君ですものね(笑)。勉強を教えてあげるにしても、パーフェクトにはいかない可能性もありますし、子供ってそれほど「親にべったり何か教わる」ことを望んでもいない場合もあります(ここは成長過程の関係性しだいかもしれません。生まれた時から、いや、生まれる前から、もうそれは始まっていますしね)。今現在、生まれてきて、もう小学生中学生くらいに成長している子には、それはそれで「人間飼育の動物園」の見学を、いっときしておく権利もあるかもしれませんからねwww見ておかないと、人間の「悪」「愚」がどういうものか理解できない、それもあるかもしれないですから。こういうのも「経験当時の当事者時代にはわからなかった」面も、私のような昭和のど真ん中的な世代なんかにはあったわけですが。そのぶん、時間がかかりました。そう考えると、人間の世界も、「格段に、進化をしている」とも言えるのです。普通の人が、こういうことを、「かんたんに知ることが可能」となったのですから)
まぁ、コオロギじゃまだ弱いかなぁ(笑)
「ゴキミルク」が、学校給食に(笑)いよいよ来てくれれば、どんな羊もwwwさすがに「ひそかに知恵つけて知ってますから、自分ところは避けときます」だけじゃなくw
必死に拡散し、立ち上がってくれると期待しています(笑)

「アーカイヴ~宇宙意識2022~」

「きっとElegance」

「Green Ray」

「ストーン同盟」
そう思ってはいるのですが
一応、舐めてたな~レベルの「意図」はありそうなので
リンクしておきますね
『コオロギは蛩。恐くて危険』
コオロギがどういう虫なのか? ということについて、わかりやすくまとめられています
ちなみにリンク先の人は、エドガー・ケイシー療法を手掛ける方です
ケイシー予言では「ロシアによって開かれていく人間社会の未来」が予言されています(これに湧いてるw人もいます)が。
ケイシーは、「日本はなくなる、沈む」ことを予言している(笑)勘弁して~~~予言もしていますwww
(「優れたクレアボヤント」であることは認めます。ケイシーの時代には、日本はそうなる未来は観えていたということなのでしょうね。まぁ、今までの、そして、567にまんまと騙された、カバル支配が大成功の日本人見てれば「さもありなん」ではありますけどね。今のままだと「地球の最後のがん細胞、一掃される情弱民族」と(笑)いうそんな側面だって醸成され展開されてきているのも事実ですからwwwちなみに、「ケイシーお薦めの石、アズライト」なんですが(笑)上質アズライトを実はたまたま先月仕込んでいて、アズライトカップリングを今月つくろうと思っていたところです。「もっともシックスセンス活性化に響く青の石」というエネルギーを持っているのがアズライト。たしかに眉間ぐるっぐる(エーテルボディでは)全身が頭になったみたいな経験を「K2」でしていますので、アズライトが強力な松果体の活性化にはたらくエネルギーがある、というのはうなずけます。K2カップリングで、すごいエネルギークレンジング経験されたお客様の経験談もありますしね(アズライトというよりはそこはK2なのか? とも言えますけど)今月は「かの確定申告もそういえばこれから」というwwwちょうタイトスケジュールなのと、別にもう、おいらが何かカップリングするとか、そういうの必要とされる方も少なそうだしな、っていう諦めも(笑)まぁありますんで、そんなには新商品出てこないと思われますwwwその代わりのものは出てくる予定ですけどね。軽く考えてるところはあるんですが、いざやろうとすると、意外にそっちも大変そうです)
リンク先の人は、567毒注射に関しては一切言及していなかった、「中立」のつもりのような言及しか見られずで、「毒注射を打たないように」ということはアナウンスしていなかった、まぁ、どこかでそこは言いづらかった人間たちの一人なのでしょう
毒注射を打ちたいタイプの顧客層を、逃すことにもなりますからね(笑)
解毒のことは言っていましたが(注射だけじゃなく、こういう○○療法系は、社会毒にはうるさいですから)、その前に「毒注射を打たなきゃ解毒も必要ないんだぜ?」それは言わないwwwんだなぁ、とは思ってはいました
あたしは(笑)けっこう「人間ウオッチ」はしっかりしていますんでwww(その記憶力はけっこうずば抜けているかも)人間の「変節、変容や、意図、背景にあるもの」に関しては、敏感ですよ。そして「ぜんぜん変わらない」人間に関してもwww
まぁ、「背景を観れる」ので、クレアボヤント向きではあるとは思います。今のところ「観る」のではなく「感じ取る」ほうが優勢ですね
新時代になって、安心な世界が来たら、クレアボヤント修行にもっといそしみます(笑)
(この記憶力特性は、あたしだけではなく、実の弟のほうがもっと凄いんです(笑)。「怖くてコイツの前ではめったなこと言えないな」くらいのずば抜けた記憶力を持っています。「そんなことあったっけ?」という詳細な3歳当時くらいの描写や人間の言葉、会話、そこに隠されていた感情のたぐいを何十年たっても記憶の再現ができる人なんです。すべて鮮明に憶えているのだそうです。これもDNAなのかもしれずですね。もともと、幽霊が観えるクレアボヤントの素質もいちばん持っていた人ですしね。でも親の虐待により、そんな図抜けた記憶力が「全く学校の勉強には活かされなかった」気の毒な被害者でもあります。「テストでいい点を取るための勉強をしろ」の大人の暴力の意味の無さがよくわかる話です)
ケイシー療法の人は、毒注射に関しては、そういう行動をとった方ですが、コオロギに関しては(笑)いよいよ口出ししたくなったのでしょうね(笑)
まぁ、自分のところが「食」も扱っているわけですから(注射は扱ってないから、「専門外」で口出ししないという態度)「わたしのところはコオロギなど扱いませんから」という、消費者への意思表明、宣伝にも使えますのでね
「共食いをするらしい」「雑食(なんでも見境なく食べる)」という「餓鬼」のような危険で貪欲な虫ということは知っていましたが
(でも共食いするんじゃ、養殖も大変なのでは? とも思ったけど。養殖の場合、たっぷりと「非遺伝子組み換え飼料」など(笑)ゴハンもらってそうだからw共食いはしなそうかな。ちなみに、こいつらにこの「非遺伝子組み換え」飼料を与えてる、だから安心ですよ~、ってアピールしている会社があるみたいなんですが。人間のほうには、遺伝子組み換え食品を流通させ、コオロギに(笑)非遺伝子組み換え食品を与える…どこが「狂ってる」かwおわかりですよね? 持続可能な社会SGDSが大嘘だとwww日本人も、「コオロギただ気持ちが悪いから」だけではなくてwwwこういうところから、「変だよね」に、一歩突っ込んだ視点を多くの人が持ち出すといいんでしょうけどね)
かなりな、「ひぇえええ」という凶暴性を持った虫だったんだな~、ってことがわかります

カバルって
どうしても、人間を悪魔の手下に変えたいという野望
そこだけは実現したい、展開したい、というその必死さがあるんだ…っていう
彼ら自身も、まぢ最後まで諦めてはいない
肉体を失っても、というよりも、もともと悪魔には肉体がありませんからね(笑)
とにかく「地球上の物質次元における、彼らの支配欲、覇道の世界」それを残したくて残したくてしょうがない
使い手だった大ボスたちが厳粛されようが
「入れ替わり立ち替わり、実行させる人材」じたいには事欠かない現実なら、まだある
(そっちがわの「働き手」である、大量の奴隷じたいはまだ失ってはいないから)
その最後の一人が残るまで、最後まで、がんばるんだろうなぁという気はします
(こういう「何も知らずにお金のために働く」人たちのそれを、「やめさせる」には(笑)まぁ…「生きる保証」それしかない、っちゃないんですよねwwwなのでまぁ、早いところ、今まで継続してきたカバル経済の資本主義社会の仕組みそのものを解体していくことが望まれます)
「何も考えていない必死さ」って、それはそれで、三次元世界ではものごとを現実化していく要素のひとつではあるので
(感情抜きのそれは、「神にも悪魔にも」通じるのです。一応ここよりは高次元の意図ですからwww現実をつくります)
奴隷は感情を奪われ利用されます。カバルが支配しやすいようにつくられてきたこの世界では、今まではもっとも奴隷支配に適したやりかた、それが資本主義経済の仕組みや、それによる人間の序列、優劣の世界、カバルが手掛けてきたタイプの「情操教育」でもあります
そういう現実化の方法がある、ということは、「良いことに」活かしましょうね(笑)

私の想像ですけれど
過去の核戦争の話あるじゃない?
歴史から消されたというタルタリアの話の、実際にあったのだろう、それのことですが
それ以降
いわゆる生態系も大きく変化したのだろうな、と思ってるんです
たぶん過去の地球には、いなかったような生物、こういった習性、毒性を持つ「虫」などは
そこから顕れた
大きなものから、微生物にいたるまで、すべてを変えてしまうような、そういう核戦争だったのだろうと感じます
(考えようによっては、そこから強固な「固定化」という物質世界も発生してきた可能性もあります)
もちろん、人間の肉体も、それ抜きにはできない人間の感情も
悪魔が決定的な覇道主権を持つことになったタルタリア滅亡による世界の大変化、そこから続いてきた地球の歴史の中の最終の一コマ
最後のページのところに、私たちは存在しているということ

あたらしい時代に、これを少しずつ、本来性のほうへ戻していくのか
今までならあり得ないスピードで、本来性へと、還っていけることになるのか
そこはまだ観えてはきませんが
こういう「彼らの仕掛け」がまだしばらく残る期間は続くかもしれませんので
生暖かくスルーしながらも
できることはしていきましょう
日本人は、「情弱から脱する」だけではなく、「情弱を改め、奴隷から人間として生きる」その目覚めだけではなく「行動」も、まだまだ促されていると、そのように感じます
まだこれをみずからしようとしていない人のほうが、ずっと多いのも事実ですからね
その「意志がない」のであれば、ケイシー予言の成就、それもあり得る瀬戸際とも言えるのです(笑)
別に世界地図上に日本人がいる日本がなくても(笑)地球はそれはそれで成立していくのかもしれませんからね
ここは、「毒注射の広がり」の時からも、ちょっと危惧してもいたところwww
もう潜在的に「霊界行き」希望してやいませんかね? という印象ありましたし(カバル洗脳によるものだとしても、ですよw)、仮にほんとうに日本人が日本が世界地図上に一切存在せずとも、世界は続いていく、その黄金時代の段取りそのものもないわけではありませんし
そうやってムー大陸(レムリア)も沈んで縄文人も滅ぼされ存在せずなのですから(笑)
この「カルマ」克服ストーリーは、しいて言えば、日本人ならではの克服課題とも言える気はします
(毒注射のように、必ず「強制」されるのは、給食で食べさせられる子どもたちだけでしょう。知ってる「親」のお立場のみなさんは、学校給食に他の親御さんと認識をともにして反対する、やめさせるか、自分の家の子には食べさせない、教師に直談判するか、食べてるフリさせて吐かせるか(笑)まぁ、対応策は必要かもしれません。コオロギの影響で、肥満になる、病気になる、キレやすい子になる、そういった兆候があらわれるかどうも「個人差」はあると思いますが。でもまぁ、「知っている、気づいている」人は、「行動するしかない」その一択だとは思いますよ。試練と感じるかもしれませんが。必要なら、行動することをお薦めします。子供は親の背中を見て育ちます。「ことなかれ」の親は(笑)あんまり、のちの子供にいい影響を残しませんからねwww知っていたのに「立ち向かわなかった、行動していなかった、逃げていた親」って、始末の悪い感情的影響を子供に残すような気がします。その親の「行動力=愛」と子供って認識しやすいです。それはたとえ、「親が負けた」としても、そこは「勝利」します。なので、子供も、悪に屈しない精神力、強さ、そして「正しさ」「愛」「包容力」それを理解する子になると思いますから、たとえ、コオロギたべさせられても、コオロギの影響を受けない子になると思います。まぁ…あたしなら。想像ですが、「学校がどういうところなのか」をこんこんと説明し(笑)その苦行、一日何時間の世界に堪えてみる? どうする? っていう話を、大真面目に子供相手にするかなwww勝手に大人の都合でそれが安全策だからと、子供は学校へは行かさない! みたいなことも、それはそれで、本人は行きたい場合には、暴君ですものね(笑)。勉強を教えてあげるにしても、パーフェクトにはいかない可能性もありますし、子供ってそれほど「親にべったり何か教わる」ことを望んでもいない場合もあります(ここは成長過程の関係性しだいかもしれません。生まれた時から、いや、生まれる前から、もうそれは始まっていますしね)。今現在、生まれてきて、もう小学生中学生くらいに成長している子には、それはそれで「人間飼育の動物園」の見学を、いっときしておく権利もあるかもしれませんからねwww見ておかないと、人間の「悪」「愚」がどういうものか理解できない、それもあるかもしれないですから。こういうのも「経験当時の当事者時代にはわからなかった」面も、私のような昭和のど真ん中的な世代なんかにはあったわけですが。そのぶん、時間がかかりました。そう考えると、人間の世界も、「格段に、進化をしている」とも言えるのです。普通の人が、こういうことを、「かんたんに知ることが可能」となったのですから)
まぁ、コオロギじゃまだ弱いかなぁ(笑)
「ゴキミルク」が、学校給食に(笑)いよいよ来てくれれば、どんな羊もwwwさすがに「ひそかに知恵つけて知ってますから、自分ところは避けときます」だけじゃなくw
必死に拡散し、立ち上がってくれると期待しています(笑)

「アーカイヴ~宇宙意識2022~」

「きっとElegance」

「Green Ray」

「ストーン同盟」

この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする
カテゴリ : PSW制作室
follow links
FB page
Google+Go to top of page