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2023年03月02日の記事のリスト

目に見える変化

2023年03月02日 (木) 00 : 00
昨日は、鳩森八幡神社(氏神様ですw)に1日参り

そのあと、代々木公園に行ってきました

ずっと連れて行ってなかったので、けっこう久々のお出かけ(と言いながらわんこの写真がありませんがw)





急に暖かくなってしまったので(喜ぶべきところなんでしょうけど)

またわんちゃん皮膚炎など発症しないように、気をつけなくてはなところです

大きな地震、ないといいですよね
(話しましたがwあればそれも自然現象というわけではなさそうですwww)

阪神大震災経験者のお話によると、直下型は、その「家具とかモノが転倒しないようにうんちゃら」って話ではなくて

家の中の物といっしょにシェイクされちゃう、というような話なので

なるべく割れたガラスや食器など散乱したものを踏んで怪我をしないための「家の中を歩くスニーカー」とかがあるといいみたいです
(部屋にそういう靴を用意しとくといいと思います。念のため。玄関とか、そこまで行くあいだに足の裏を怪我するとかがあり得るようですからね。これはあって役にたったらしい、という話はなんか昔聞いたことあるような)

私はなんとかわんこを身を呈して守ろうと思います(笑。ちっさいので。巨大地震でそんなことになればひとたまりもありません、きっと)





さて、そんな不穏な話をしつつも、春の訪れじたいはまぁ、喜びつつ

これも聞いた話

「今年は花粉が凄い予定」となっているそうなのですが

これは花粉ではなく(笑)もう、なんか話すのも嫌なんだけどwww「巻かれてる」ってことらしいですよねぇ

昨日「噴霧器搭載型」の上空飛行機(見たことない型。写真取りたかったけどありません)を見ましたがwww

私は花粉症自覚はない人間でしたが

道中もそうでしたけど、なんかティッシュが手放せないwwwなんども鼻かんでましたwww

(帰ってきてからもしばらく。松葉茶もしくは二酸化塩素水(飲用)持参で、今後しばらく出かける時はそうしなきゃ…と思いました)

これも「都市伝説」ですけどね

「花粉症」というものはありません(笑)。空から噴霧されている重金属に反応しているらしいよwwwというのが「真相ですよ」というのが、もっぱらの、長年の噂でございます
(「花粉症」と言われだしてからなんですからwww「長年」過ぎて笑っちゃいます)

春服では「花粉がつかないコート」なんてものが、ずっと以前から売られていますけれども(笑)花粉じゃないからねぇ

というわけで、春ですが、デトックスも忘れずに怠らずwってところでしょうか





ちなみに「彩雲」というのがあるじゃないですか(笑)

彩雲見ると「祝福されてる~」って、スピ系が喜んでいたやつ

あれも…上空の空気中の重金属が反射して、あのように雲間に虹が…なんていう(笑)ものすごい話を聞いてしまいましたwww

夢をぶち壊すようでwもう、なんともな話ですよね、これってwww

う~ん。私もスピ系だからさwww「ひぇえええ」な話よ、これ

だから「私って行く先々に彩雲が現れるの~」って場合、行く先々、けっこうな頻度でケム巻かれてまっせ、ってな話でもあるということになってきちゃう

本当は、人の多い東京上空でがんがん巻いて、彩雲だらけ…ってほうが効率的なはずなんですが、それほど年中彩雲見ることはなかったんですけど、もしかすると東京というのはレプもいるから?(笑。今まではそうだったじゃないですかwww皇居だってあるんだしwww)

だから、今まで東京ではあんまり彩雲見なかったのかなぁ? とか思ってました

まぁこれも”確実な情報”ってわけじゃないですので、彩雲に関しては、そんな話もあるようですよ、ってこと

あらたな都市伝説です(笑。こんなみなさんをがっかりさせる酷い話をしたいわけではないのですけどwww)





さて、昨日の「目に見える変化」なのですが

昨日は、軍ヘリがすべて(”すべて”です)低空飛行(笑)でした

もう見慣れてしまった「遥か上空」の偵察っぽい感じではなく、「頭上を横切っていく」って感じでした

「でか!!」という感じですwww

当然、音も大きいんですが、パンピーさんがたは、相変わらず、とくに気に留めている人はいなそうでした

たぶん今まででいちばん壮観な、デカヘリ写真のオンパレードも可能だったんですけど

なんかいちいちそれにカメラ向けるのもwwwという感じでwww
(スピードも早かったので、常にシャッターチャンス待って構えていないと、って感じでしたのでwww)

なんとか、最後に国立競技場上空を横切る「デカ写真」撮影に成功しましたので、それを載せておきます





まぁもう、あたしはいつ「その日」が来てもらってもいいんですが

「なる早で」と、一年くらいw前にはそう思ってもいましたけれどwww

まだ「ジャにさんの未成年ジャニタレへの性癖に驚いてるレベル」そして、そんなこともぜんぜん知らない人たちが、世の中の9割以上(もっとなのかしら)かと思われますのでwww

もう、ほんとに、ほんとの「情報開示」なんかあったら、世の中どうなるんでしょう? そうも思いますけどね





問題はなにしろ、普通の人たちでさえ「秘密にしやすい」「人に言えない」性の絡む話で、そして生命そのものに絡む悪事なんですから

ビミョウですよね

「健全と言える性」それもなんなのだろうな、とも思いますがwww

まぁ…そこも、カバル教育で「みだれまくり」も事実ではあるのだけど

「愛の営みじたいの否定」そこも違うしなぁ

難しいところですよ





ただまぁ、そういう「おっさんの強要」みたいなやつは、モラハラというのでしょうけれど、「タダでも相手したいくらい、ジャにさんが好きだった」という(笑)ジャニタレならばwwwそれはまぁ、まぁ…分はあるというのか

それこそ、本人たちが好きでやっているなら、余計なお世話だと言えますし、他者が問題にしにくい話なんですよね
(ドメスティック・バイオレンスとかにも近いよね。それと、内部告発しにくいのは、「自分だけがそうだった、そういうことをされていた、そう扱われていた」という言い方にしないと、「あそこはみんなそうなんですよ」だとかw要するに会社員が会社の内部告発できないのと同じ話で「仲間を裏切る、追い詰める」ことにもなるのでできないのでしょうね。根はそこも悪魔教と同じですよ)

やっぱりどっかに「成功するための、これも我慢」とか、「当たり前にお約束でやってるうちに感情フリーズ」とか
たぶんそんな感じもあったりしたでしょうし

そもそもそれでさえ、「選ばれてる」変な話、中で、男娼たちの競争意識さえ、あったと思うのです
(それの対象に選んでもらえないと、売り出してもらえないわけですからね)

私が知っている限りにおいてはですが
「なんか、そういうことができてしまうメンタル」の人が、ジャにタレ向けの人(笑)としか、ちょっと言えなかったというかwww

そもそもが「悪魔教向け」っていうんでしょうかね、「資質」だとは感じていたところは過去にありましたけど
(この悪魔教一連の話を知る前は、ですよ)

それと、一度もうそこを踏み越えてしまうと、「もう一線を超えてしまったし」という、観念、諦念、それがあった人も、中にはいるでしょう

「もう自分は一般人には戻れない」というやつでしょうか

たぶんジャに亡き後には、その後引き継いだ人たちが、逆モラハラ路線(笑)を継承していたのでわないかしら

(おばさんを喜ばすw出来の良いホストにならなきゃ、売り出してもらえない、のようなwwwこれもサイアクではありますよね…でも、こういう「風潮」そのものは、あの業界に「ないとは言わない」そこはあたしも、少しだけ知ってはいますからね。自分にはそういうのが、ぜんっぜん、ひとっつも、パーフェクトにかすりもしなかった、という、ただそれだけな話なんでwww)





ただ、今までの世の中では

「上級」ほど、そのテの世界があった

そう言えるところは、なんとなく、確実な気がします(笑)

ちょっとカネ持つと、愛人囲うとか、普通のおっさんでも別にソレやるじゃないですかwwwモテたい欲求があるから、上昇志向がある、っていうような男性もやっぱり今の時代だって、それなりに多いですし

(大企業リーマンふぜい、そういう界隈でも、あったんですからwwwオーエル時代、そういう薄気味悪いのも、まぁまぁ見てますよ。薄気味悪い経験したこともあるしさ。「おっさんいい加減にしろよ」と怒ったかどうかは忘れたけど。もうすでに一名囲ってるのにさ、あたしのほうが単純に”年齢が若い”というそれだけでね、その「愛人のことで相談に乗って欲しい」って、おっさんに食事に誘われたことがあるの。で、あたしもさ、そっちの愛人のほうを心配していたわけ。「女房と別れる」とかw絶対に嘘じゃない?(爆笑) でも渦中にハマるとそれ信じるんだよね、女性って。だから、話つけてやろうと思って、一応お誘いに乗っておっさんと二人で酒のんだわけ。そしたらさ~、おっさん今度はあたしを(笑)年端もいかない小娘(20歳くらいの時だった)ターゲットにしてきたのよwww「ちょ」って感じよね。もちろんもう、「振り切って」逃げ帰りましたけど。のちにその愛人はちゃんとおっさんとは別れました。あんな人やめといて良かったよ…という、そのあたしとのいきさつは彼女には話しませんでした(傷つけるよね)。でもちゃんと彼女が自分で決めてそうしたことは、偉いな、と。でもそういう好きモノなおっさんって、「仕事ができる切れ者」で表社会では通ってたのよwww本当よ。紳士っぽくてダンディっちゃダンディでね。カネ持ってるからもちろん金払いもいいし、面白い遊び場や美味しい店とか、連れてってくれたりする。そりゃ相手が既婚者って知ってても、そういうところに気が惹かれちゃう女も出てくるのでしょう。あたしだってその愛人だった女性といっしょに(笑)それ知らずに色々なとこへ連れて行ってもらってたからねw当初はwww)

それは、みなさんも、なんとなく想像つきませんか? 悪魔教とか、直接にはぜんぜん無関係であっても

なんかそういうものと、上昇志向や、人のプライドや、人間の感情のいろいろな側面

左右してしまうのが、性の問題というのかね



小さい子どもたちも、今現在生まれてきて育って生きていれば、これら知ることになるわけですから

このへん、うまく情報開示されるといいですよね

新しい時代は、「秘密がなくなっていく」時代とも言えるので
(量子に把握されちゃうからwwwある意味、カバルどころじゃない、お目溢しのない監視社会とも言えるんですよw)

秘密の恋(笑)も内に秘めた片思いや、「無償の愛」なら可能かもですがwww
(そこにカネの介在がw量子に把握されちゃうからwww「タダ」以外はできませんよね、ハニトラとか愛人囲うとか、そういうのもwwwどこのホテルで会計したとか、カネの行き来をすべて把握する、って、そういうことじゃんね? だから一夫多妻もその逆も、当事者たちがオール合意なら、それはそれで成り立つとも言えるけど。「黙って隠れてやる」のがwコソコソ隠さなきゃいけない間柄がNGということでしょう。堂々とやりたければやってもいいかもだけどwカネのためとか成功するためとか(笑)そういう売春が(男女ともによ)必要なくなるというか、できなくなるよね)

人に言えない人との秘めた関係性を持ちにくい時代の始まりでもある
(全部筒抜けでかまわない人間関係以外は維持しにくそうな)

それが黄金時代ですよ(笑)






「アーカイヴ~宇宙意識2022~」



「きっとElegance」



「愛ある高次脳」



「Green Ray」



「ストーン同盟」






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カテゴリ :  PSW制作室
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