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凄い経験

2022年12月22日 (木) 00 : 00
私にシェディング報告をいただく案件が、なんか増えてる(笑)感じはしますが

これはもう、「各自がなんとかする」それしか方法ない話ですよ

で、それをたとえば前から言ってるんですが

「拡散」してくださいね

ツィッターとか、ブログとか、タダでできるのですから

「ネガティブな感情を、そうやって拡散するのはいいのかなぁ」という「スピリチュアル遠慮感情」

「私なんかにできるかな、うまく伝えられるかな」という臆する感情や「誰かの批判になって、攻撃されないかな」とか

ほら、ネガティブなことを口にするのは良くない、ジャッジは良くない、みたいに「教えられてきた」

人の悪口は言ってはいけませんよ、ネガティブなことを口にしてはいけませんよ、あなたにそれが返りますからという「リターンの法則」みたいな、それが被害者意識なんですよ~、被害者意識持ってちゃ駄目ですよ~、っていう

これも、今にすると、私は向こうの「手」もブレンドされて入っていると思ってます

そう言われてしまうと間違っていることを批判できなくなる、正すこと、気づかせることができなくなるでしょう?

間違っていることをしている人たちに、何も言えなくなってしまう

悪口ではなく(笑)「いや、それは違うでしょう」ということを、言うことができなくなる

「打ちたい自由もありますからね」な~んて言ってる(笑)人々が

崖から落ちていくのを、止められなくなっちゃうじゃない? まぁ、もう手遅れっちゃ手遅れかもしれないんだけど

で、自分が崖から落ちるってだけなら、確かにその人の自由かもしれませんが

他者まで巻き添えにする

それが567ワクチンなのですから

これを「間違ってるよ」と言うことは、「批判」なのでしょうか? ということよ



みなさんは、盲腸で入院した私のことを、「この人、さんざん、人がやってることを間違ってる、って言い続けてきたから、そのカルマリターンなんじゃない?」って思って、ちょっと怖くなっちゃった方もいるかもしれないですがw

あたしは、仮に自分がそれで死んでも

「それでもいいかな」って思っていたんですよ(笑)

おかしいことをおかしいと言えない、おかしいことに従うしかない、言いなりになる、そういう人間でいるのなら

死んだほうがいいと思っていました

自分が言ってきたことを「反省」なんかしませんでしたよ

むしろ「確信」してしまったwwwくらいです



入院初めの3日間くらい、今は西洋医療の病院は即手術をしてくれない方針のようなので、痛みでのたうちまわっていたんですけれどwww

これ「疑似拷問」的な感じよねwwwだから、悪魔教の犠牲になってきた子供の気持ちがなんとなくわかったのよ。こういうことだったんだな~、きっと、って。しかも彼らは絶対に、「治療」なんか受けていないのよ。流される血はそのまま。傷はそのまま。その痛みに堪え続け、自己治癒力で治る人は結果治った、そんな感じでしょう? たいていの子供は、それで命を落としていったのではないかしら。だから、「生き残り」の人は、私の体には傷がたくさん残っています、って言ってるでしょう? 
私なんかは、病院の個室の暖房が効いたベッドの上で、「拷問」に堪えていられただけ「ぜんぜんマシ」だよなぁ、そうも思っていたのよ
「痛み止め点滴注射」というものを、時々使いながらなんだから、悪魔教の犠牲者の子たちに比べればそれもぜんぜんぬるい話よね



でも、私がお伝えしたいことは、そういう「我慢してきた人もいるんだから」っていう

拷問に堪えました苦労自慢ではないの

そういうことを、「なくしていく」世界にするのは、私たち1人1人にできることなんですよ、ということ

人間がやっている間違ったことを、間違っている、と、誰かが言わなければ

botたちは、それに気づかないのだし

botじゃない、気づくチャンスのある人が気づく機会を提供できないことになってしまうじゃないですか



そういう経験の中で

当初5日間くらいは、忘れていたのよ

「あ、そうだ。高次に、助けを求めていいんだっけ」ということを(笑)

堪えなくていいんだっけ、ということ

当初は、六本木ヒルズにある「ヒドラ像」みたいなwwwああいうのがね、病室内ドーム状に覆いかぶさってるような映像も観えていたの

ああ、やっぱり、こういうエネルギーの場所なんかなぁ、って思っていました

でもね、「自分に必要な光”だけ”を受け取る」これを意識し始めてから、私を守るマトリクスの網目のようなものが観えてきて

そこに張り付いて様子伺いをしている、ヒドラの子分みたいなのが、中に入りたそうに様子伺いしてる(笑。時々動くんだよねw)

でも、「入ってこれないんだな」というのがわかったので、指で「ピン!」って弾いてそれを落っことす

そういうことをしていました



アクアオーラとセンティエントのチャームのこともお話しましたよね

高次の光につながりやすくする、エネルギー体の(いわゆる「オーラ」でしょうけど)保護を可能にしてくれました

ちなみに、「リモートビューイング」のミスティックメルリナイトは、こういう「蜘蛛」「蛇」のようなタイプのネガティブエネルギー体を、祓うというのでしょうか、「解体、粉々にして、追放する」そういうエネルギーがある石のようです

ものすごく、ストロングな味方なんだよ(笑)
そういうのが「まとわりついたままでいられない」ようにしてくれるんだからwww

だから、「闇との統合」が可能なのですよ
闇との統合、とか、カンタンに言ってるけど、それを、丸腰で人間がやるのは大変なのよ
石はそういうことを、スムーズにできる手伝いをしてくれるわけです
(だから、「安心して、嫌な過去とか、思い出しても大丈夫」なわけです)

入院時は、持ってなかった(笑)んですけどね~~~~wwwほんと、取るもの取らずで、病院へ行ってそのまま即入院しちゃったため、「必要な石セレクト」がものすごく手薄だったんですよwww



「プレアデスヒーリング」というのは、「コマンド771(セブン・セブン・ワン)」これでつながります

これだけです(笑)「ヒーリングエネルギー」のコードだそうで

なんとなくこれを、憶えていたというか、「思い出した」ので、これをつぶやきながら、ヒーリングを受けていました

メドベットのような中に入れられてる映像は観えませんでしたけれどwww

なんとなく「幕屋」のような中に寝かされて宙に浮いていて

私の周りに4人くらいの「施術者」がいる(それもちょっと病院の図っぽいといえばそうなんだけどw)

そんな感じでした



病院が提供する抗生剤点滴注射などを、ハイアーセルフのエネルギーに変える方法

自分を通して、「水」のエネルギーに、「上」からのハイアーセルフからの光を流す、そのやりかたは、昔そういえば先代ワンコの闘病中に食べたり飲んだりする、ご飯やお水にも、そうしていたかな、ということを思い出して、それをやっていました

カンタンといえばカンタンなのですが

それを大真面目に自分はそれが10割できると思っている人にしかできないです(笑)

自分自身がぐちゃぐちゃなライトボディ状態の場合には、それができないと思います

そういうぐちゃぐちゃな感情のマインドのエネルギーがしっかり祓われている状態を、まずつくること

それが大事ですね

ただしコレも「明け渡して」自分を完全になくしてしまうのはNGなんですよ

「ノーマインド」はいかにもいいこと(瞑想がそうですよね)と思われがちで、宇宙との一体感の至福状態、それを持ち続けることは、それはこの先、私たちも、地球上でも「シラフで当たり前にみんなが経験していく」そういう世界が目指されていることはわかりますが

まだ今は、それにどっぷりにならないほうがいいんじゃないかなって思います(笑)

昔だったら、「人間にはそんなの100年早いよ」だったんだけどwww

「20年後」くらいには、だんだんそれも観えていそうだから

あと少しはこの、「光と闇」の世界の、凄い経験を(笑)しておくのも、きっと悪くないですよ

あの時もっと凄い経験しておけばよかった、そうあとから言わないようにね

ネガティブも、「もう経験できなくなってしまえば」せっかくこれだけのネガティブ世界にいた醍醐味(笑)それもなくなるんですからwww



こういう自己ヒーリングを始めた頃に、ちょうど、ジャストのタイミングで

「スターシードは、銀河連合に、助けを求めてください!!!」っていう、誰かがアップしていた記事を見たの

「だよな~」と(笑)

だから、今、追い詰められている人は、そうしたほうがいいよ、っていう「これを記事にしろ」と、うちの人に送っといたんだけどwww

「なんか違うな」って内容が記事になってて、笑ってました

あのね、自分はスターシードだから「向こうから助けに来てくれる」のをひたすら待ってても、来ませんから(笑)

それしてくれるんだったら、今までだって、なんでもかんでも助けてくれる、ピンチの人などこの地上にいないはずでしょう?

心のきれいなつもりの覚醒者ばっかり、誰かに助けてもらって助かってきていますか? そんなことないでしょう?

待ってる人は、自分が助かるべき人である自分を認めていない、「誰かがやってくれるはず」って思いがある人なのよ
それも依存心、人頼みの依頼心、とも言えるのよ
(白帽子だのみも、ある意味そうよ。彼らを信用していることとそこは別。遠くの他人であることには変わりはないのですから。彼らは、私たち1人1人「全員を救う」ことまではできません。だから、自分から「助かっている人」であることを選択し意図し行動する人でいる必要があります。そこは、悪党主導だろうが「今までの世」でも同じだったでしょう?)

その、黙ってそれを待ってる「自由意志への介入」までは、ご親切にはしてくれないの

本人に求められていないことは、相手はしません(「宇宙の法則」というじゃないですかw)

そこは、わかりますよね?

私たちは、私たちみずから、自分の現実をシフトしていく選択と権利と創造力を持っているわけですからね



シェディングも、経験されている方は、経験の意味がそこにあります

免疫力があるからこそ、症状が身体に現れるとも言えますから

免疫力が働いている証拠とも言えるし、「危機」を察知することができている身体である証拠でもありますし

いたしかたないと甘んじて受け入れるのも自由、それを発信していくのも自由ですが

私は、もし個の経験を「誰かのため」に役立てたいという感情と、「それがまわりまわって自分を救う」ことにも繋がっていると、それを知っている方なのであれば

黙っていないで発信することをお薦めします

リリースすると、確かにもとは「被害者意識」「ネガティブ感情」からそれはスタートしているのかもしれないのですが、それでわかってくる経験の意味や、高次メッセージが、そこにあることにも気づいていくことができますし

(ただしこれも、それをちゃんと意識している人でないと、ただの愚痴と無力感を垂れ流し続ける人にもなってしまうので、そこは注意が必要ですけど。人間はそういうことにもなりやすいから、「ジャッジはやめましょう」がスピ利用される(笑)側面があるわけですよ)

シェディングからの回復の方法など、状態の改善をなんらかの方法で実際に経験した人なら、他者に有益な経験の情報を伝えることもできます
大勢の人に届くかどうかはわからないけれど、それを「必要な誰か」に届けることができるし、それも人助けですから
(たくさん情報が溢れすぎていて、「どれがいいのか?」それはそれで、人を迷わせるとしても。情報はたくさんあったほうがいいのよ。「詰め込み教育」は正しいの、実は。そっちのほうが人は直感的になれますよ)

それが実際にあること、事実認識は、「ある」と知っている人が言わなければ、この世では「ないと同じにされる」悪魔教の被害者たちが受けてきた傷と似たようなものになっていってしまうから

次の時代への移行、これも悪魔の仕掛けた(とはいえそれも次の時代へ向けて、ふるい分けに利用されているのよ)「隠し事のない地球の未来」へ向かう人類アセンションの最終テストのひとつみたいなものなのかもしれませんからね

この「隠し事のない」という部分がレムリアで(笑。「縄文」は全部筒抜け。全員が必ずすべての情報共有をしていた社会とは言われます)私たちは、アトランティス社会の科学をベースに、その善きレムリア社会をこれから創造していく、もうその「準備」「段取り」をしてきてくれた人たちがいたわけです
(それも、今まで騙されてきた隠されてきた悪いイメージのでたらめな悪意のカバルメイドのちゃちなアトランティスではない、もともとのアトランティスに還る、ということでもあるよね。高度な精神性と科学が釣り合っていく、ものすごい世界wwwですよね)
考えうる限りにおいて、今までからは想像つかない(笑)とても素晴らしい未来へと向かっているのですから

本日は、冬至

来年へ向けて、良いご準備を









「嵐の中の静観」



「Strong Mind」



「キリスト意識」



「リモートビューイング」



「Calling Voice」



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カテゴリ :  高次ガイダンス
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