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2022年12月19日の記事のリスト

シェディングも日に日に

2022年12月19日 (月) 00 : 00
ワクチン後遺症などに関しては、徐々にですけれど、風向きの変化もあるような雰囲気で

「国が救済」のような調子のいいことを言い始めている、風向きもありますが

「ワクチンシェディング」に関しては、最初から、ハナにもかけられず(笑)置いてきぼりですwww

これ、ほんっっっとうに、大迷惑な話なんですから

そろそろ、シェディング対策をがんばっているみなさんも

あんまりbotたちに対して「イイコ」にしていないで

4回5回のワク打ちブースターたちに、がつん、と言ってのける

露骨に、「動く生物兵器」であることを、相手に自覚させる

その勇気を持ったほうがいいですよ(笑)

これ、まじで当初言われていた、「アリの巣コロリ」「ゴキブリホイホイ」方式で

非接種者でも、シェディング影響で、死んでいってる人はいる様子ですからね

(持病を患っていた方、体力低下している方、などには影響顕著のようですよ。聞いた話だと、「デイサービス」だとか介護を受けておられるようなご老人。彼らに接する介護士だとか、そういう人々は、医療者同じく567脳ですから、ほぼほぼもれなくブースターです。そして、思い切り「濃厚接触」「素手で触られる」ことを避けられず、身動きできない、シェディング地獄に苦しめられて、結果、「なんでか亡くなっていってる」というような現象があるようですよ)

とても深刻な問題です

なんか面白いのが、昨年の2回で毒注射であることに気づいたらしき目覚め組に入ってきた、打っちゃってることは打っちゃってる人たちでさえ、このブースターをやめない何度も何度も毒注射を打ち続けている人々の撒き散らすホルムアルデヒドに匹敵するという(笑)毒気体の香害に対して、ものすごく閉口しているらしい(笑)っていうようなwwwそんな話も見かけました。これは笑いますねwww

(うっかり打っちゃってる気づいてる人たちは、ちゃんと解毒して、コレ以上の毒摂取をしないよう日々の健康維持を継続してくださいよ。毒食はやめましょう。それはそれで、もう打つのをやめたんだから大丈夫、って保証はないんだから。コーティングmRNAが入っちゃってる場合、どの程度体外排出が可能なのか? とかそのへん、そっちの分野の研究者話はぜんぜん聞きませんからね。1年経っても体内にスパイクタンパク排出してるっていう話も見かけましたし。2回で打つのをやめた人はブースターのような免疫寛容を起こしていない、自己免疫状態はだんだんに戻るらしいけれど、体内のスパタン攻撃に関してはわからんよ。ワクチンの中身によってmRNAによるその遺伝子治療が体内で実行されちゃってる場合には、既存の私達が知っている解毒対策(二酸化塩素水なども含めて)で完全対処ができるのかどうか? それこそ「やってみなければわからない」話かと思うから。正直、メドベットが来ない限りは、「これでオッケー」は、たとえ後遺症治療を引き受けてる病院などでも、少なくとも今の医療者たちには、そこは誰も判断はできないんじゃないかと思いますし。今の盲腸への対応と同じですよ。「症状が出なくなっただけ」それを治療って呼んでるのが西洋医療だしねwwwグルタチオンとかはたしかに酸化グラフェン排毒にいいみたいで改善するみたいですが「要因がなくならない」限り、また出てくる可能性がある。だから、ワクチン打ち続ける人たちがいる限り(笑)ブースターからのシェディングがあり続ける限りは、ず~っとイタチごっこにもなるわけよ)



ちなみに、盲腸で2週間入院していた時の話、あんまりしていませんが

お客様からいただいたメールの返信(笑)で、その、botたちへの対処をたんまり語ってるのでwww

それ貼り付けます



> 病院内というシェイディングバリバリ環境はさぞ、お疲れになられたと思います。

そうなんですよね~、普通に考えたらあり得ない恐怖空間ですよ(笑)。
しかも、一回入っちゃったら「外に出してもらえない」というwww
とんでも環境ですから、「対策グッズ」をほとんど持っていなかったんです。
持ってきてもらうしかなかったんですが、こういうのって、説明してもwうちの人間がわからないんです(置いてある場所もそうだし)

ただ不思議と、シェディング症状じたいは一度もありませんでした。
まぁ、あの人たちが入ってくるたびに「窓とドアを開けておけ」と暴君化していましたからwww
医者には距離をおいてもらって遠くからwww話をさせました。
あと、なんか、ぞろぞろ5人位束でやってくるので、それもやめてくれ、とwww
触診の場合は致し方ないところはありましたけどね。
もちろん「素手で触るな」はお約束(笑)。

病院のいいところは、「暖房だけはバッチリ」ですからwww窓開けて多少寒くても、もともと中があったかいので。ぜんぜん平気でしたね。

こういう部分で、「我慢、忖度ゼロ」人間ですから。
あの異臭のストレスは都度あっても、それを「おまえが入ってくると臭いんだよ」と、はっきり相手に言うので。
近寄られると、布団かぶって、顔を隠して、ほんとうに必要なこと以外は答えませんでしたし。
看護師とかは、きっと相当みなさんムッとしていたとは思いますよ。

でも私は最初にそのブースターが「臭い理由」をみなさんにお伝えしているので。
とても残念そうに「打ってしまっているアナタ」がとてもやばいのだ、という話をwww看護師1人1人に、まず伝えていましたからね。

「いろいろな考え方がある」とか「打ちたい人の自由」とかwww
2年前くらいに聞いたような、「情緒的な台詞」が、いまだに飛び出してくる「時の停止したままの人たち」であることを感じましたよ。
曲がりなりにも、医療者ですよ?
それが、「感情論」で語っているわけです。

「考え方」ではなくて、私はコトの経緯から、最初から遺伝子治療注射が、どれだけ危険視されていたかの海外エビデンスを伝えてるんですけどね(笑)

なんか、医療は科学ではなく、宗教なんだな、ってwww
ほんとそういう感じの、ものすご~~~~く「遅れた」分野なのだと。
外側とか、検査とか、いかにも「技術」的に進んだようなふうに観えてるだけだと感じました。

そうそう、気をつけていたのは、「目」ですね。
なので、医者、看護師、等々に「素顔」で接したあとは、たびたび、目を洗っていました。

なんか嘘567プランでミックが始まった頃にも、「目」は言われていましたよねwww粘膜だからですかね。
567は嘘ですが、出されていた対策の「キープディスタンス」と「目を保護する」それと「換気」これは、まんま、「シェディング対策」なんですよね。
マスクも、あの異臭を感じなくなる効果じたいは、あるにはありますけれど、感じないだけでw「なくなった」わけではないのでwww


> ですが、先日、すごいものを喰らいました…。
> 顔に帯状疱疹に似た疱疹が出ました。

すごいですね~。
ちょっと身近に、密閉空間で、いっしょにいてしまったのかしら?

まぁね、そろそろ、みなさんも、相手に嫌われるかもしれませんが「露骨に避けさせてもらう」くらいはしてもいいんじゃないかしら? とは思いますよ。

こちらばかりが「対策」して我慢してる、っていうのは、変な話なんですから(笑)。ほんとうに。
まぁ、相手のことを嫌いとかじゃない場合は、難しいかもしれませんが。
でも、相手が嫌いじゃないワク打ちであるなら、それこそ、「言ってあげる」ほうが優しさと言えるかもしれないです。
早く解毒スタートさせないと、寿命縮まるかもしれない人たちなんですからw

接した看護師さんたちも、私に反感持ってた人がほとんどだったかもしれないんだけど、一名は、なんとな~くわかってたし(だから解毒法を教えました)
もう一名は、わざわざ私に「3回でやめたんだよね。自分の免疫力をあげるほうが結局大事かな、って思ったから」ってカミングアウトしてきたり。
ごく当たり前のこと(笑)なんですけどw
こちらが「正直」になると、相手も正直になる、そういう人たちもいますからね。



言ってもダメな人たちでも、いざ、自分が「後遺症」などの「障害」に見舞われれば、とたんに、「あの人の言っていたことは本当だった」と、「わかるしかない」というところへ到達します

私は入院中、色々なことで、この医者共とぶつかり、大変でしたwww

567規制で、「一度、入院を承諾してしまったら、一歩も外に出られない囚人化」だったんですけれどwww

そこの病院、うちから歩いて10分程度(笑。JR東京総合病院ていう大病院です)でしたから

長期入院化の可能性があるなら、シェディング対策に必要なものや、「ヒーリングのための石」など、どうしてもそれらを取りに一度短時間でいいので、家に帰りたかった(笑)んです

(お願いしてうちの人に持ってきてもらうには、「説明が難しすぎて無理」なのもわかってたから)

でも、大真面目に、「ゼッタイに外出はダメ、禁止」でした

567茶番、567ワクチン茶番についての、「持論」ではなく(笑)、現状とエビデンスをこんこんと話して

「私が外に出て、567感染が病院フロアに広まるんだったら、そこは100%責任取れます。絶対にそうなりませんから」とも言いましたがwww
(ちなみに、とうとう初のPCR検査(笑)これもほんと嫌だったんだけどwww病院到着時、即、やむなく受けさせられ。「陰性」でした)

最後は、「あなたは「法律」に従わないんですか?」ときたんですよwww
(これ聞いて、内心、「「上」が決めた法律、それが「何が何でも絶対」のbot奴隷発言、キタ~~~~!!!!」と、心のなかで、大笑い)

ですから、言いましたよ

「間違っている法律には従いませんよ。当たり前じゃないですか」とね

bot医者どもは、目をパチクリさせていました
(こちらをバカにしたような表情でうすら笑いを浮かべているのもいました。医者4名看護師1名だったかな。会議室みたいなところへ連れて行かれて、一応、形式としては「話し合い」だったんですが、1対5botの対決ですよwwwまるで教師に取り囲まれた罰を受ける不良生徒みたいな(笑)雰囲気でしたね)

ですがまぁ、「相手の陣営」に入ってしまった場合、もう、人質のようなもので、何を言ってもどうしようもないことがわかり

手術も「絶対に」彼らはしない

一刻も早くここを離れるには

自力で、自分を救うしかない、と

そこから、「高次ハイアーセルフ」「プレアデス」ヒーリングへと、舵を切って、自己治癒に集中することにしたのです

(少ない手持ちの石を屈指して、がんばりながらwwwwwみなさんも、「いつ、なにがどうなるか」わかりませんからw必ず、身につけなくても、ご自身の助けになる「石セット」については、常にセレクトして帯同して持って歩いてることをお薦めしますわwww)

「医療は学校のテスト」と同じ。あの人達の基準は、とことん「合格点の数字」です。ですから、そのお眼鏡にかなう「数値」に持っていくことができれば、この牢屋から開放される。それを、「高次」「プレアデス」ヒーリングに、ご協力願ったわけです(笑)

結果、医者のもくろみよりも、急展開で良くなっていくこととなり、彼らの予定よりも1週間くらい早い退院となりました、というのはお伝えしたとおり

(なんかこれも、ず~~~っと古い昔に、「最低の内申書」ながらに(笑)実力のテストほぼ満点で高校受験に合格した、あの時のような話だわね)



入院中、「彼らの都合」で、何度も何度も「CT検査被爆」をさせられそうになったり

それも、冗談じゃない、と、恫喝して、つっぱねました

(こういう態度を、医者共は、「医療行為に非協力的な患者」という態度で出てきますよ。私は、ですから、非協力的なのではなく、自分がこれは受け入れるしかないと、自分が判断できるもの、自分の体が対処できる医療行為にだけ、Yesと受け入れますが、明らかに、あなたがたの判断能力の低さの補佐となるだけの軽い気持ちで行う「こちらだけに負担をかける被爆検査」それを、受け入れません、と言ってるだけだと言いました。一週間足らずのあいだに、3度のCT検査なんて、キチガイでしょう? でも彼らがボンクラで「映像がわかりづらい」だの、「こういう可能性が出てきた」だの、ボンクラ判断につきあわされて、そういう危険性のある再三の検査要求されるわけ。しかも肉体リスクのみならず、こっちのカネ(笑)使わせて、っていう搾取話でもあるじゃない? 「てめえらざけんじゃね~いい加減にしろよ」とヤンキー化してましたよwww)

ホイホイと彼らの言うことを受け入れていると、肉体はどんどん弱体化させられる、「別の病気にさせられてしまう」そのきっかけみたいな「医療行為」として、知識のない者はやられますし、盛られます

病院に行くと病気になるといわれる「医原病」まさにこういうことに、何も知らずにハイハイと医者の「言いなり」になることで、つくられていくのだと思いますよ



その、最たるものが、「567毒注射」でしたでしょう?

オミクロン対応型二価ワクチン&インフルエンザワクチンのコンボで(笑)大変なことにもなっている様子ですが

これは、ただただ、騙すほうが悪いってだけじゃなく

そこまでされないと気づけなかったおびただしい人数の日本人botにだって、責任はあるのです

しかし、そういうとことん無知な人々が打ち続ける毒注射の「シェディング」被害をこうむる非接種者たちも

私はそろそろ、「はっきり、相手に、言わなきゃ」それこそ「泣き寝入り」を経験させられるだけになる

そう思いますよ

「黙って従っている」という意味では、そこは似たりよったりなんじゃないのかな

言葉にして、ちゃんと、ぶつけてみてください

絶対に、ブースターたちには、正当性なんてものはひとつもありませんからwww

最後追い詰められてでてくる台詞は、せいぜいが、「法律」「国の方針」「打ちたい人もいる」「みんなが打ってる」なんていう、支離滅裂な「ピラミッド型社会における奴隷の服従と依存心」それを奴隷みずからが肯定する感情論程度

ひとつも

「命を守る」などという「基本のキ」もそうですし、「愛」もそう。それは、そこにはないんですから

最後は必ず「真実」が勝利します

諸外国の大半は、567も567ワクチンも終了しているので、こんなウマシカ毒注射ブースター接種なんてやってるのは「日本だけ」

つまり「シェディングも日本だけ」が引っ張り続けている、バカバカしい羊大国ならではの現象、ということになります

それを終わらせるのは、あなたですよ








「嵐の中の静観」



「Strong Mind」



「キリスト意識」



「リモートビューイング」



「Calling Voice」








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カテゴリ :  高次ガイダンス
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