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2022年11月04日の記事のリスト

WHERE WE GO ONE WE GO ALL

2022年11月04日 (金) 00 : 00
これは、色々ご心配いただいた、お客様宛メール返信の抜粋です

大事なこと

これから起こることというか、実現していく必要のあることへの流れはありますが

「なんで悪魔教がある地球がダメなのか」

伝わるかな? という部分があるかな、って思います

(でも受け取り方は。ご自由に)





> すみません、ついつい、シェディングのこともあって、心配し過ぎてしまいました(*^^*)
> ローズマリーさんにも食べられるようになった旨お伝えしたところ、返事をいただいたので貼りますね。

いえいえ、ありがとうございました^^

うちの場合、外に出かけなければ、シェディングの心配はないので(笑)まぁ…時期も時期ですし、そんなに「お散歩ありき」の^^発想をしなくてもいいかな…ってことかなぁ、って。
ガードしながら出かけ続けるならば、まぁ、平行線ですよね。


> 頭がよくてカンがよくて、その分、神経質になりがちなわんこたちですね。

> 動物さんは、家族の影響受ける…というより、バキュームのようにネガティブ吸い取りますから、おうちの中があったかいことがいちばんです(*^^*)

なんか、無料で(笑)色々とアドヴァイスをちょうだいしてしまってwww申し訳ないです。

そうです、人間よりも(笑)彼らは頭が良いというか、とても本質的なエネルギー存在なのです。
バキュームのようにネガティブを吸い取らせないようにするには、家の中が穏やかで平和である状態が必要なのですがw

穏やかで平和ではない家ほど(爆笑)ペットが居たりするのも現実だと思います。
ペット飼い人口が増え続けた理由は、それもありますよ。

というか、人間のみなさん、ちゃんと無意識に「この世がへんなところ」だということくらいはわかっているのです。
わかっているから、彼らのような、本質エネルギー存在を無意識に必要として、自分周辺にとって必須の存在となっていく人も多い(だから「多頭飼い」の方も多い)んですよね。

ペットのわんこが病気になったり亡くなる、それを「夫が死ぬより悲しい」とw言ってるオバサン飼い主さんとかw(これはずっと以前に西洋医療のかかりつけ獣医が言ってましたwそう言う人が多いってwww)まぁ、そのくらいの存在になってしまうのは、それだけ彼らが「愛」の存在だからなんですよね。
無条件の愛とでもいうのでしょうか。

存在しているだけで、愛の存在であることを教えてくれる、そういう。
人間はなかなかそうはなれないですよね。


> アニマルコミュニケーションのヘミシンクもあるのですね!

パティサマーの動物の声を聴く、ってタイトルだったかしら。
先代ワンコの、闘病生活が始まっていた時期に買って、最初に聴いた時に、「え?」みたいにわかったことは。。。
なんていうのかしら…
ちょっと、爆風のような(笑)なんとも言い顕しようのない、ポジティブエネルギーの塊のような風圧、それが、先代ワンコのエネルギーだったので(笑)

もちろん、ゲンブツとしては、日がな寝てるだけ状態だったんですけどwww

これを当時、アニマルコミュニケーターの方に話したところ、詞音さんは、それを経験したんですね!! そうらしいですよね!!(そういう仔が多いというか、まぁ、そういう存在なんですよ、ようするに)羨ましい!! って言われました。

「動物愛護」とかいうんですが…
愛護されてるのは、むしろ、人間のほうだということに…気づいたほうがいいんですよ(笑)。

この視点からだと、まさかの「犠牲となることを知っていて生まれてくる、殺処分となる運命を引き受ける動物たちがいる」という、過去に聞いたまるの日視点(笑)も、別に嘘ではないのですwwwwww
そうなることがわかっていて、あえて生まれてくる生命、というね。
彼解釈では、「土地の祓いの役割を引き受けている」そうです。
このまるの日解釈は、そのまま、悪魔教の犠牲者の子供という純粋存在の役割を肯定することへと繋がってしまいます。

なので、
これを終わらせる、悪党が頂点の世の中を終焉させて、「世の中の仕組みをそっくり逆転させる」
この解決法でいいんです。

世の裏側を知ろうとしない霊能者がやばいのは、こういうこと。
知らなければ、「それも役割」とか納得してしまうでしょ(笑)

私は、先代の次の仔は、この「純粋存在であるがゆえに世界のネガティブを引き受ける仕組み」を当時うっすら知っていた者としては、もう嫌だったんです。
人間の世界、この世のネガティブを引き受ける、そういう立ち位置で、彼らに生きて欲しくはありません。
人間自身がその「自分のケツは自分でふいてこい」その強さというか、自覚を持とうとしなければ、いつまでもwww「弱いものが犠牲に」という構図を維持しますでしょ?

ですが、先代が亡くなった当時「家の中にペットロスで死にそうになっている人間が約一名」^^^^
私以上にwwwヤバイ人が、間をおかず、ワンコがいない空間は堪えられない風味になっていきました。
放置しておけば死んでたかもwww
まぁ、それだけのポジティブエネルギーの無償の愛のエネルギーが消えるとですね、ほんとうに家の中が寒々しい(笑)文字通り、「火が消えた」っていう感じにはなるんですよ。
でも私は当時、「それを引きうけるのが、そもそも人間のてめえらなんだよ」とは思いつつも、まぁそれもやむなし、今の仔を彼がやさがしして(ネットで。こういうことには超真剣になる)見つけ、私が引き取りに行きました。

実際、うちの仔も、そのペットショップでは「なぜだかなかなか売れなかった」様子で、その時点で8ヶ月。
うちが買わなきゃ、実際どうなっていたのか? そこはわかりません。
(だからといって、動物愛護の綺麗事で、買いにいったというわけではありませんよ)

繁殖犬用に、もともとは考えていたけれど、体格がなかなか大きくならないので(当時の時点で1.5キロ)売りに出すことにした、と、当時のペットショップの店長みたいな人は言っていました。
生後すぐに売り出されたわけじゃなく、様子見しているうちに、8ヶ月となっていた、ということを言いたかったようです。

「一般的」にはみなさん、だんだん「赤ちゃん」じゃなくて成犬に近い月齢になってくると、飼いたくない(買いたくない)という心理誘導(爆笑)されているのでwww(これ、ほんと、心理誘導なのです)
月齢がどんどん行ってしまう仔は、売れなくなり、ペット業界でよく言われる殺処分、という流れになっていく仔らもいるわけです。

当時はまた、トイプーブーム一色で(笑)ヨーキーじたいを検討する人も少なかったのだろうと思います。

日本人ってほんとバカ一色だと思いますw
「ミックス犬」とかwもうペット業界のいいようにwww誤解釈して、誘導されて「買わされている」「好きと思うようにさせられている」と気づいていないです。
雑種がいけない、とは言いません。血筋否定とか血筋差別とか(笑)言い出すリベラルもいそうですからねwww
こういうのも、「カバルが仕掛けてきたLGBT」の匂いにも繋がるんですよ。純血種を守ろうとしない、という、「異型を好ませる」流れなんです。
チワワの顔をしたダックスフント、とか。それを「個性」とかね。
犬の交配ってとてもデリケートな世界なんです。もちろん「近親」はNGなんですが、「異種を混ぜるほうがいい」というわけではない。プロのブリーダーは血統優生学も知りながら、このへんの微妙さ加減を知りながらやっています。

なので、変な話、うちは意図せずに、ちょう拾い物をした格好です。
ペットショップのおばさんは、「大きくなってくれたらねぇ…うちも売りに出すつもりなかったんだけど…」と、売りたいのか売りたくないのか(笑)よくわからないことを言っていました。
(「繁殖犬」としては、優良血統タイプであることは確実だからwwwです)

うちに来てからは、速攻体重が増えていき(笑)あっというまに、彼らがもくろんでいたはずの2キロ超えでwwwオドロキの成長を見せました。
じゅうぶん繁殖犬ヨーキーになれたと思います。

ですが…きっと、ペットショップにいるあいだになかなかそうならなかったのは、「あたしが迎えに来るのをこの仔が待っていたから」な~んていう(笑)スピリチュアル解釈をしてwww楽しんでいました。

こんなメール書いてたら地震がありました。どこかしら。

それでは、ありがとうございます!!







アニマルコミュニケーションは、誰でも可能です

私がヘミのアニマルコミュニケーションCDを聴いて、察知していた内容は、ほぼほぼですが、プロアニマルコミュニケーターの方が示唆されておられる内容と、一致していました

新地球では、そういうことが、誰もが「当たり前にできるようになっていく」

そういう世界への移行がこれから始まっていくと思います

「WHERE WE GO ONE WE GO ALL」ですから

取りこぼしなく、世界で一斉に始まります





私は、動物用のメドベットを待っています(笑)

人間を癒やしてきてくれた彼らを優先に、助けたいからです

そして、健やかな環境を実現してヨーキーファミリー王国(笑)の家族を増やすかもしれませんwww

それを彼女が望むなら、ですけれどね
(望んでいるかはわかりません。ランなどでは、私が「よそのうちの他の仔を可愛がるそぶりを見せると」独占欲をむき出しにして、すぐに膝に飛び乗ってきて、他の仔に、私のママに寄るな、という感じでw「うりゃあ」って唸ってるので(笑))

「みんな仲良く」は、人間が押し付けた綺麗事www

そうできない不正直でごまかしてる人間たち同士が(笑)子供にはそう教育する

それと同じですwww

ペット飼いの人たちは、彼らに教えられ、優しい愛情深い人になっていく、無償の愛を覚えていく、いい人たちも圧倒的に多いのですが

カバル世界に騙されていて最初のボタンをかけちがえていると(笑)その「愛」だと思っていたことが、虐待みたいになっている(笑)それに気づけていない場合も多く

そこも、悲しいところはありました

(人間の世界以上に、ペット業界もマッチポンプな展開はものすごいです。過剰ケアというかwww人間並みか、よもやそれ以上に、自分を大事にする以上にwwwペットケアをしたくなる、ペットを大事にする人も多いからです。ですが、それが、毎年のワクチン(笑)だったり、定期検診、病気の早期発見だったり。そこから薬漬けにされていく。人間がやられてるのと同じwww果てはすでにもう「マイクロチップ」を入れられているのです。もう今年生まれている仔たちからは「義務」になっています。これを「おかしい」と思っていただきたいのですが。「いい人たち」ほど気づきません。)

上述のメール文の中の、「月齢が行っている仔が売れない」のような話も、その心理誘導というのは、「可愛い良い仔は早いもの勝ち」「残っている仔は売れ残りで人気がない」そう観えてしまう、という(笑)資本主義社会特有の^^「仕掛け」ですwww
「赤ちゃんの可愛いうちに売ってしまえ」っていうねwww(これがあるから、ペット業界は次々に赤ちゃんを量産しようとするのです)
それと、月齢たってしまうと、躾が難しそう、っていう、これも刷り込み、固定観念かしら
これは、はっきり言えますが「個体差」なんですよ
そもそもあたしは「躾」をしていません(「芸」も特に覚えさせていませんので、「お手」はできませんw)
躾しなくても、勝手にやってくれるから(笑)「待て」とか「お座り」とか「服従」と呼ばれるタイプの訓練はしていませんが、本人がそうする必要のある時には自分でそうしています





それでも、「WHERE WE GO ONE WE GO ALL」で、始まります

「みんな仲良く」ではない様相を世界が見せながらwwwwww「みんながみんなを労ることが可能」な世界がスタートしますよ

今まで、悪魔がそれを人間同士がこの世でしようとするのを、常に邪魔してきましたので

ようやくその「元の元の因」を作り、人間を洗脳してきた悪魔教の撲滅が進むのです

無償の愛が、今までのこの世では、なかなか有効ではありませんでした

無償の愛を持つものは、ただただ、犠牲となって、この世で苦しみ、この世でわかってもらえず、この世のそれを赦し、この世を去っていく、それを繰り返すだけでしたけれど(まぁ、それが輪廻転生の「学び」とか言われたり)

これからはそれこそが、この世を、創造していく

「生きてるみんな平等よ」の世界が、ようやく始まろうとしているのです




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カテゴリ :  PSW制作室
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