さてさて、ですが
うちのワンちゃんの膿皮症と呼ばれる帯状疱疹のような症状なのですが、それじたいは
目に見えて良くなりました
おめでとう!! って感じなのですがwww
まだ「経過」を見ないとわからないところなんですけれど…
そうなってみたら今度は
「食べなくなった」という(ぎゃぁぁあああああ)
食欲がなさそうで、食べ物を食べません
考察なのですが
発疹そのものは、免疫構造、つまり、身体ががんばって体外に毒を出す行動
対策として取ったのは、その免疫力をサポートする対策なんですけれど
それがまず、免疫サポートの漢方薬(露華)ですが、免疫サポートしてるわけなので
免疫力により出てくる発疹なのですから、まぁ、それが収まることを期待するのも難しいよね
と私は思っていました
出てくる膿皮症の症状そのものは、二酸化塩素スプレーで、速攻、化膿せずに良くなります(すぐにカサブタになっていく)
ですが、またこっちにも、という感じで、「出てくる」のは変わらずでした
その期間が、わりと長かったです

そこで、毒ワクチンのシェディング対策として言われる「要素」をおさらいして
5ALA(犬用サプリ)=スパタン排出
NAC(L-cysteine)→体内グルタチオンを増やす=酸化グラフェン排出
これを投入
そして、お客様にいただきました(笑)「フィットライン」という超栄養ドリンクを投入
(グルタチオンつくる黒にんにくとかも食べさせてたり、納豆菌の粉納豆も食べさせていたのですが、実際のところ、食事から取れる「必要量」というのは、ものすごく少ないのだろうという気がします)
そして、二酸化塩素スプレーを、「フルボ酸&ゼオライト」成分の、「ゼオカルPH・PRO」という、アルカリイオン還元水、フルボ酸、ゼオライト、蠣殻」が入った水に変更しました
これが「即効性」を見せ始めて
翌日あたりから、あらたに出てくる発疹が、どんどん減少している感を見せ始めました!!!!!
これを継続して
だいたい、昨日までの4日間くらいで、あらたに出てくる発疹もそうですが、全体的に赤みの強くなってきていた皮膚そのものも、ほぼほぼ「元」の皮膚状態へと変化が感じられました
これを、「良かったね~~~~~~~」と
喜んでいたわけなのですが
これは凄い!!! だったのですが
今日は(11月1日)食欲なく、食事をしていません
これは自分が「感じる」ことなのですが、これら「対策」というのは、「やむなし」で、人間基準において、毒対応に「良い」からやることなのですけれど
実際に、そこには、人間には「効果がある」からしていることで
「間違いではない」対策ですし、毒注射を打ち続ける毒気体を振りまく人々がいる環境にいなければならない人間なら、「したほうがいい」と言える対策です
特に、すでに影響を受けて、弱っている、具合悪い状態になっている方は、するべきですし、一定の効果はあるはずなので、この最悪の状況、環境が続く限りは、排毒のための、免疫力の活性化を、継続していくことを推奨します
(お客様に教えていただいた「フィットライン」は、そもそもの栄養を、まったく食事から摂ることができなくなっている、特に日本人がそうなんですが(笑)良いですよ。たくさんサプリで摂ろうとしているなら、これがいいと思います)
ただこれらは
「本来なら、しなくていいことを、している」ともまぁ、言えなくもないことなんです
シェディング被害があるため「しなければならなくなった対策」とも言えるかもしれません
(なので、「人間は」なんらかのシェディング影響を「感じている」人は、絶対に対策するべき、とは言えます)
生物個体にとっては、それが免疫力を作るとか、抗酸化作用を持つとか、浄化力を持つとか、なんらかの「身体にいいもの」であろうと、実際には、「異物を取り入れている」ことには変わらないから、それはそれで、ほんとうは必要のないことなのです
良くても悪くても、食べ物、クチから入るものは、いずれにしても「異物」であることは変わらず
(皮膚浸透する、「浄化力の高い、身体に良いもの」も、異物は異物ですよ)
本来は、動きの間に合っていなかった部分を助ける、「要素」を身体に入れていること、「浄化、保護」のための、対策をすることそのもので
それはそれで、バランスをくずしてしまう部分はあるのかもしれないです
(内蔵の、他の部分が、「もうそれはいらない」と言い出している可能性はあります)

食欲減退の可能性としては、他にも、「10月31日に、出かけた、代々木公園」で、ただ時々すれ違うだけとは言え、また触れてしまった「ホルムアルデヒドのレベルの、毒気体」という…まぁ、それもあるかもなんですが
(危険地帯のドッグランには当然行ってないんですけどwwwそれでも、もう、要するに「人が往来する」「人の集まるところ」じたいが、マズイということかもしれないです)
たぶんですが、毒注射を何度も打っている人たちが発している、あの「香害」は
単に、スパタン、酸化グラフェンなどの重金属、それだけではない(笑)有機的毒成分wwwwww
それじたいはありそうな気がします
ですが、いわゆる、この毒注射の危険性を最初から知っていた、反ワクチン医療者や科学者たちの、その人数が少なすぎて(笑)「何が起こっているのか」、ワクチンを何度も打つ人間兵器たちの身体から「何が発されているのか」それが、「未だに、はっきりとしたことは、解明されていない」というのが、現状と言えます
人間に対してさえ、そのレベルなので
動物に対してなど、輪をかけて、わかるはずもありませんよね
これもやはり…好きな場所だから、と連れていく、お散歩にどこへも連れて行かないストレス状態のほうが、実際それもストレス様相を見せてはいるので、今はもう以前のように頻繁には出かけないようにしているんですが。もっと徹底して、気づいた時から一ヶ月二ヶ月、家の中だけで籠城させておく、ほんとう~~~~に、誰もいないところにしか連れて行かない、そのくらいで良かったのかもしれず…とも感じてはいるところです。
でもたぶん
こういう「理解」は、たんなる「被害妄想」としてwww
世の中の、99.999…%の人間には、伝わらない話かと思います
(これから先も^^しばらくは伝わらないかもしれませんけどね。)

今は一応ですね
「食欲がなく、寝てる」なら、「寝て治す」という、もともとの、必要な状態
それで様子を見ているところです
ぐったり寝ているわけではなく、起きてウロウロはしているんですがwww
お腹が空いているというか「食べたい」ことは確実で、食べ物に寄っては来るんだけど、何を仕向けても、食べません
(「食べたい」というのも、本能行動ですからね…)
「16時間断食」を、みずから本能的に、身体の内臓からの司令でやっているのかもしれませんので(笑)
自分のちからで、ミトコンドリアを増やす、赤血球をあらたに作る方法です
最終、戻ってくる、最後の仕上げは
「食べない」「寝て治す」それが、生き物としてのDNAの司令なのかもしれないです
(どこか具合悪い場合、毒を取り込んでしまった場合に、解毒対策として、動物は、そうやって「食べずに寝て過ごす」そこから回復する、というのは「有名」ですよね。自然に「食欲がなくなる」ので食べる必要がないわけです。日向ぼっこしながら、ゴロゴロ寝て治す。そうは言われています)
ここで、
「食べなくなった!!! 一大事!!!」と騒いで、「即、救急病院へ連れて行ってしまう」というのが
人間パターンなので
(実は、「今までの自分」でしたらwww確実にwww初台にある、動物医療救急センターへすでに連れていってます。でももうですね、「シェディングが伝わらない医者」に、何を説明しても、無駄なので。病院に連れていくことで、むしろ、余計な処置をしてしまうような気がしますからwwwあとは、うちのぷち567脳に…これを「悟られない」ようにすることが肝心です。この人は、シェディングを信じてはいない(な、わりには567脳なので、外出する場合は手袋、マスク、完全防備)のと、「まだ西洋医療に期待している」タイプで、どっか悪ければ、即、病院!! 素人判断は危険!! それが「科学」だと思ってるタイプ。そして動物医療救急センターは、いわゆる、動物医療の世界では「大病院」の位置づけなので、確実に「臨床を持っているはずだから、いちばん的確な判断ができる場所」だと思っているタイプ(笑)。うちの仔が、「今、食欲がなくなっている」ことを、悟られないようにしなければなりませんwwwと思ってましたが、「おやつも食べない」のでバレました。結局ね…どれだけそれが身体の正常反応なんだよ、って説明をしても、「わからない人にはわからない」こういう、かけちがえているボタンというのは…何を持って、「正位置へ戻る」ことができるのか? ということかもしれないです。仮に、玉音放送で知らされても、認めたくない人は認めないwwwそういうこともありそうですからね。。。)
うちにはシリンジがありませんから、「歯磨き用の布指サック」に、フィットラインを浸して、それを噛ませることで、一応、必要そうなビタミンについては補給させていますが(本当は、これもいらないのかもしれませんが)
これで、今日明日明後日と、ず~~~~~っと食べない
そうなるようでしたら、また考えます
(ですが、うちの567脳はプンプンで、救急病院行きを「指示」しています。まぁ、結局、私がそれに「従う」ことをしなければ、「激オコ」のままであろうと思います。それで、わんちゃんが衰弱していけば、「責任」をとらされるでしょう(笑)。なんの責任なのだ? って話ですけどね。まぁ、実際に、衰弱していく様子があるなら、それは緊急事態ですから。言われるまでもなく、応急処置として「点滴」を必要としますので、連れて行きます。ただその点滴の中身…生理食塩水ベースとか「無害」ならいいんですけれど…567患者の「人間用」には酸化グラフェンがすでに仕込まれているとか(笑)もう、西洋医療の点滴もヤバイというのがwありますよね、裏常識として。)
うちにもね、こういう「積年の膿出し」が展開しているのですwwwwww
「理解していることの、脳司令構造の違い」というのは、真逆の判断力へと繋がる
そこは、567の3年間で、みなさんも理解されていることでしょう
わかってもらえない家族や周囲の存在に泣いている、みなさんだけではありませんから(笑)
そして、他ならぬ、私自身にも、「甘かった」点、悪いところが出てきてからのマッチポンプをやっている
その甘さがあったところを自覚し、反省しています

私は、こういう、弱いもの、自分の状態をクチで伝えることができない、小さいものたちを
愚かな人間の犠牲者にしたくないのです
みずからがその犠牲者となることで、今まで、私たち人間に、「悟らせる役割」をしてきた、高いバイブレーションを持つ存在
生まれて病気になって早死する子供や、早く「虹の橋を渡る」なんて表現をされている、病気になるペットたちなどは
「それだけ、高次の使命を持つ」などと言われ
そうやって、人間を「教育している」という、スピリチュアルな「キレイめ解釈」があるのですが
「いやこれ…「詭弁」「マッチポンプ」な側面あるよね」と(笑)そこが、この「真実解放のために始まった567騒ぎ」から、「ぱっか~~~~ん」と、脳天が開いたことなのですよwww
(そこから、今まで言われてきた、地球にしかない「輪廻転生」「霊界」等々の、構造も、検証しはじめたわけです)
そうなる理由がwwwあるからじゃないですかwww
(ワクチンワクチンワクチンチン、などの過剰医療だけではなく、食毒も、教育も、毒入り空気もwwwもう、人間が人間を産む、お母さんのその母体そのものが、「歴代、毒に汚染され続けてきている」それを継承しているとも言われていますよね。これは、昔から言われていたことです。そもそもが健康な子供を産めない人間を、時間をかけて増やし続けてきていました。身体という肉体だけの話ではなく、心も、同様です。その総仕上げが、567毒注射なんですよ。はっきり「もう人間を産んではいけない人を増やしている」行為なんですからね)
そうなっていく「原因をつくってきた」、犠牲存在をつくるように「社会をつくってきた」のは、もちろん、原因を知ろうとしない、気づいていない「人間の無知」によるものではあるのですが
「原因を作り続けている、大元の地球支配」が存在する、それに、全人類が気づいて「NO」を示さない限りは
地球に生まれてくる限りは、生命のそのいたちごっこは、永遠に続くからです
(だから、生まれてきた子たちに、毒注射を打たせる同意をしているお母さんたち…ほんとうに「気づいて~~~!!!」の時なんですよ…地球特有の感情、「苦しみの加害者、被害者」の両方に、みずから進んでならない賢さを、選択して欲しいのです。だから、打つ人たちを尊重して、同情とかしている場合でもないのです)
「犠牲が、生きるものの死が、祓いとなる、祓いの役割をしている」
(それも「純粋存在」であればあるほど、です。汚れた大人(笑)は、あまりその「犠牲対象」としての効力がないのですwwwだから、子供が虐待対象として狙われ、「子供の松果体が狙われてきた」のは言うまでもない話)
そのエネルギーを、それを浄化、昇華、カルマの解放としているのは、誰なのか?
(このエネルギーの流れもあるんですよ。それが神道だったり、私がディスる機会が増えちゃった(爆笑)クレアボヤントが提唱している「地球観」「宇宙観」なのですよ)
それを「天意」「循環」として、「当たり前のこと」として、高次の意図であり、いいもののように扱ってきた世界であったことを、私たちは、一刻も早く気づかなければなりません

新時代が来たら…
私も、独り立ちしようかな…
そういうことも、考えていますよ
うちの567脳が、玉音放送を聞いても、それでも松井とかwたくらうさんをかばい続けるような(爆笑)
綺麗事に騙され続けていたい、「いままでの科学」の嘘を信じ続けていたい、「今までのつくられてきた世界のカバル医療セオリーで動かない人が失敗する」と大真面目に思ったままのような、お花畑メンタルのままの人であれば
そこは考えます
(まぁ、もうさすがに、そこまで違うと無理ですよ。そしてそこまで洗脳解除の面倒はもう見れないかなぁ、とも思います。私は否定されることには小さい時から慣れているのでwwwそれでも結局のところ、「尊重」それだけだと歩み寄りがなく、やはり、それぞれの相手の信条を否定してしまうことになりますからね。「尊重」ってとても難しいです。「平行線」のことを言うのかもしれませんね。私はそこも長年の人間経験で慣れちゃってるんですがwwwこの「尊重」もwwwカバルスピリチュアル教育のひとつなんですよねぇ…「ノージャッジ」というwww「なぁなぁ」のことです)
もちろんそれも、今までそうしてきたつもりの「愛」で見守る(笑)選択をするつもりではいますけれどね
その役目も、むしろ、終わるということなのかもしれませんし、それならそれかなぁ、とも感じているのです
本当のひとりぼっちになってしまうけれどwww
もともと小さいときから
地球環境、人間社会に絶望していた、孤独には慣れていたクチ(笑)なわけですから
きっとそれも大丈夫かもしれません
今、地球上には、そういう人たちも、ゴマンと溢れている
あなたは、一人ではありません
それぞれは繋がってはいませんし、それぞれがバラバラに点在しているだけですけれど、しっかり、そういう人たちがたくさん存在していることも、事実ですからね(人数は少ないですけどね…ずっとずっとw少なかったですねwww)
私は、肉体的な遺伝子が近い人達(親とかきょうだいとか)については、毒注射ショットからは、なかば脅しで(笑)阻止はしましたが、それ以外の「信条」については、洗脳解除に成功しているかというと、そこも困難ですが
もともと、すでにもう、見限ってきていた人たちというかwww距離を感じ、距離を置いてきたところはある人たちなので、「判断」については、大人なので、そこはこちらが負担する気は、最初からないです
(まぁ、なんとか母だけは、少し見込みはあるかもな…程度ですけど。玉音放送があれば、おそらくすべて理解はできる程度の「情報」は仕込んであります。ですが、それでも、韓国テレビ放送の終焉には(笑)がっかりするでしょうwwwそのくらい、韓国ドラマが大好きなテレビ脳ですからwwwただ、それくらいテレビ脳でも、ドラマ以外のことについては、盲目に従わず自分で決定する、そのくらいのメンタルは、なんとかまだ持つことができていた人です)
私は、うちの仔は、新時代に、いっしょに連れていくつもりです
それを「叶わぬ夢」にはしないつもりです
なんとか、そこは信じて踏ん張ります
みなさんも、踏ん張りましょう
あきらめてはいけませんよ
うちのワンちゃんの膿皮症と呼ばれる帯状疱疹のような症状なのですが、それじたいは
目に見えて良くなりました
おめでとう!! って感じなのですがwww
まだ「経過」を見ないとわからないところなんですけれど…
そうなってみたら今度は
「食べなくなった」という(ぎゃぁぁあああああ)
食欲がなさそうで、食べ物を食べません
考察なのですが
発疹そのものは、免疫構造、つまり、身体ががんばって体外に毒を出す行動
対策として取ったのは、その免疫力をサポートする対策なんですけれど
それがまず、免疫サポートの漢方薬(露華)ですが、免疫サポートしてるわけなので
免疫力により出てくる発疹なのですから、まぁ、それが収まることを期待するのも難しいよね
と私は思っていました
出てくる膿皮症の症状そのものは、二酸化塩素スプレーで、速攻、化膿せずに良くなります(すぐにカサブタになっていく)
ですが、またこっちにも、という感じで、「出てくる」のは変わらずでした
その期間が、わりと長かったです

そこで、毒ワクチンのシェディング対策として言われる「要素」をおさらいして
5ALA(犬用サプリ)=スパタン排出
NAC(L-cysteine)→体内グルタチオンを増やす=酸化グラフェン排出
これを投入
そして、お客様にいただきました(笑)「フィットライン」という超栄養ドリンクを投入
(グルタチオンつくる黒にんにくとかも食べさせてたり、納豆菌の粉納豆も食べさせていたのですが、実際のところ、食事から取れる「必要量」というのは、ものすごく少ないのだろうという気がします)
そして、二酸化塩素スプレーを、「フルボ酸&ゼオライト」成分の、「ゼオカルPH・PRO」という、アルカリイオン還元水、フルボ酸、ゼオライト、蠣殻」が入った水に変更しました
これが「即効性」を見せ始めて
翌日あたりから、あらたに出てくる発疹が、どんどん減少している感を見せ始めました!!!!!
これを継続して
だいたい、昨日までの4日間くらいで、あらたに出てくる発疹もそうですが、全体的に赤みの強くなってきていた皮膚そのものも、ほぼほぼ「元」の皮膚状態へと変化が感じられました
これを、「良かったね~~~~~~~」と
喜んでいたわけなのですが
これは凄い!!! だったのですが
今日は(11月1日)食欲なく、食事をしていません
これは自分が「感じる」ことなのですが、これら「対策」というのは、「やむなし」で、人間基準において、毒対応に「良い」からやることなのですけれど
実際に、そこには、人間には「効果がある」からしていることで
「間違いではない」対策ですし、毒注射を打ち続ける毒気体を振りまく人々がいる環境にいなければならない人間なら、「したほうがいい」と言える対策です
特に、すでに影響を受けて、弱っている、具合悪い状態になっている方は、するべきですし、一定の効果はあるはずなので、この最悪の状況、環境が続く限りは、排毒のための、免疫力の活性化を、継続していくことを推奨します
(お客様に教えていただいた「フィットライン」は、そもそもの栄養を、まったく食事から摂ることができなくなっている、特に日本人がそうなんですが(笑)良いですよ。たくさんサプリで摂ろうとしているなら、これがいいと思います)
ただこれらは
「本来なら、しなくていいことを、している」ともまぁ、言えなくもないことなんです
シェディング被害があるため「しなければならなくなった対策」とも言えるかもしれません
(なので、「人間は」なんらかのシェディング影響を「感じている」人は、絶対に対策するべき、とは言えます)
生物個体にとっては、それが免疫力を作るとか、抗酸化作用を持つとか、浄化力を持つとか、なんらかの「身体にいいもの」であろうと、実際には、「異物を取り入れている」ことには変わらないから、それはそれで、ほんとうは必要のないことなのです
良くても悪くても、食べ物、クチから入るものは、いずれにしても「異物」であることは変わらず
(皮膚浸透する、「浄化力の高い、身体に良いもの」も、異物は異物ですよ)
本来は、動きの間に合っていなかった部分を助ける、「要素」を身体に入れていること、「浄化、保護」のための、対策をすることそのもので
それはそれで、バランスをくずしてしまう部分はあるのかもしれないです
(内蔵の、他の部分が、「もうそれはいらない」と言い出している可能性はあります)

食欲減退の可能性としては、他にも、「10月31日に、出かけた、代々木公園」で、ただ時々すれ違うだけとは言え、また触れてしまった「ホルムアルデヒドのレベルの、毒気体」という…まぁ、それもあるかもなんですが
(危険地帯のドッグランには当然行ってないんですけどwwwそれでも、もう、要するに「人が往来する」「人の集まるところ」じたいが、マズイということかもしれないです)
たぶんですが、毒注射を何度も打っている人たちが発している、あの「香害」は
単に、スパタン、酸化グラフェンなどの重金属、それだけではない(笑)有機的毒成分wwwwww
それじたいはありそうな気がします
ですが、いわゆる、この毒注射の危険性を最初から知っていた、反ワクチン医療者や科学者たちの、その人数が少なすぎて(笑)「何が起こっているのか」、ワクチンを何度も打つ人間兵器たちの身体から「何が発されているのか」それが、「未だに、はっきりとしたことは、解明されていない」というのが、現状と言えます
人間に対してさえ、そのレベルなので
動物に対してなど、輪をかけて、わかるはずもありませんよね
これもやはり…好きな場所だから、と連れていく、お散歩にどこへも連れて行かないストレス状態のほうが、実際それもストレス様相を見せてはいるので、今はもう以前のように頻繁には出かけないようにしているんですが。もっと徹底して、気づいた時から一ヶ月二ヶ月、家の中だけで籠城させておく、ほんとう~~~~に、誰もいないところにしか連れて行かない、そのくらいで良かったのかもしれず…とも感じてはいるところです。
でもたぶん
こういう「理解」は、たんなる「被害妄想」としてwww
世の中の、99.999…%の人間には、伝わらない話かと思います
(これから先も^^しばらくは伝わらないかもしれませんけどね。)

今は一応ですね
「食欲がなく、寝てる」なら、「寝て治す」という、もともとの、必要な状態
それで様子を見ているところです
ぐったり寝ているわけではなく、起きてウロウロはしているんですがwww
お腹が空いているというか「食べたい」ことは確実で、食べ物に寄っては来るんだけど、何を仕向けても、食べません
(「食べたい」というのも、本能行動ですからね…)
「16時間断食」を、みずから本能的に、身体の内臓からの司令でやっているのかもしれませんので(笑)
自分のちからで、ミトコンドリアを増やす、赤血球をあらたに作る方法です
最終、戻ってくる、最後の仕上げは
「食べない」「寝て治す」それが、生き物としてのDNAの司令なのかもしれないです
(どこか具合悪い場合、毒を取り込んでしまった場合に、解毒対策として、動物は、そうやって「食べずに寝て過ごす」そこから回復する、というのは「有名」ですよね。自然に「食欲がなくなる」ので食べる必要がないわけです。日向ぼっこしながら、ゴロゴロ寝て治す。そうは言われています)
ここで、
「食べなくなった!!! 一大事!!!」と騒いで、「即、救急病院へ連れて行ってしまう」というのが
人間パターンなので
(実は、「今までの自分」でしたらwww確実にwww初台にある、動物医療救急センターへすでに連れていってます。でももうですね、「シェディングが伝わらない医者」に、何を説明しても、無駄なので。病院に連れていくことで、むしろ、余計な処置をしてしまうような気がしますからwwwあとは、うちのぷち567脳に…これを「悟られない」ようにすることが肝心です。この人は、シェディングを信じてはいない(な、わりには567脳なので、外出する場合は手袋、マスク、完全防備)のと、「まだ西洋医療に期待している」タイプで、どっか悪ければ、即、病院!! 素人判断は危険!! それが「科学」だと思ってるタイプ。そして動物医療救急センターは、いわゆる、動物医療の世界では「大病院」の位置づけなので、確実に「臨床を持っているはずだから、いちばん的確な判断ができる場所」だと思っているタイプ(笑)。うちの仔が、「今、食欲がなくなっている」ことを、悟られないようにしなければなりませんwwwと思ってましたが、「おやつも食べない」のでバレました。結局ね…どれだけそれが身体の正常反応なんだよ、って説明をしても、「わからない人にはわからない」こういう、かけちがえているボタンというのは…何を持って、「正位置へ戻る」ことができるのか? ということかもしれないです。仮に、玉音放送で知らされても、認めたくない人は認めないwwwそういうこともありそうですからね。。。)
うちにはシリンジがありませんから、「歯磨き用の布指サック」に、フィットラインを浸して、それを噛ませることで、一応、必要そうなビタミンについては補給させていますが(本当は、これもいらないのかもしれませんが)
これで、今日明日明後日と、ず~~~~~っと食べない
そうなるようでしたら、また考えます
(ですが、うちの567脳はプンプンで、救急病院行きを「指示」しています。まぁ、結局、私がそれに「従う」ことをしなければ、「激オコ」のままであろうと思います。それで、わんちゃんが衰弱していけば、「責任」をとらされるでしょう(笑)。なんの責任なのだ? って話ですけどね。まぁ、実際に、衰弱していく様子があるなら、それは緊急事態ですから。言われるまでもなく、応急処置として「点滴」を必要としますので、連れて行きます。ただその点滴の中身…生理食塩水ベースとか「無害」ならいいんですけれど…567患者の「人間用」には酸化グラフェンがすでに仕込まれているとか(笑)もう、西洋医療の点滴もヤバイというのがwありますよね、裏常識として。)
うちにもね、こういう「積年の膿出し」が展開しているのですwwwwww
「理解していることの、脳司令構造の違い」というのは、真逆の判断力へと繋がる
そこは、567の3年間で、みなさんも理解されていることでしょう
わかってもらえない家族や周囲の存在に泣いている、みなさんだけではありませんから(笑)
そして、他ならぬ、私自身にも、「甘かった」点、悪いところが出てきてからのマッチポンプをやっている
その甘さがあったところを自覚し、反省しています

私は、こういう、弱いもの、自分の状態をクチで伝えることができない、小さいものたちを
愚かな人間の犠牲者にしたくないのです
みずからがその犠牲者となることで、今まで、私たち人間に、「悟らせる役割」をしてきた、高いバイブレーションを持つ存在
生まれて病気になって早死する子供や、早く「虹の橋を渡る」なんて表現をされている、病気になるペットたちなどは
「それだけ、高次の使命を持つ」などと言われ
そうやって、人間を「教育している」という、スピリチュアルな「キレイめ解釈」があるのですが
「いやこれ…「詭弁」「マッチポンプ」な側面あるよね」と(笑)そこが、この「真実解放のために始まった567騒ぎ」から、「ぱっか~~~~ん」と、脳天が開いたことなのですよwww
(そこから、今まで言われてきた、地球にしかない「輪廻転生」「霊界」等々の、構造も、検証しはじめたわけです)
そうなる理由がwwwあるからじゃないですかwww
(ワクチンワクチンワクチンチン、などの過剰医療だけではなく、食毒も、教育も、毒入り空気もwwwもう、人間が人間を産む、お母さんのその母体そのものが、「歴代、毒に汚染され続けてきている」それを継承しているとも言われていますよね。これは、昔から言われていたことです。そもそもが健康な子供を産めない人間を、時間をかけて増やし続けてきていました。身体という肉体だけの話ではなく、心も、同様です。その総仕上げが、567毒注射なんですよ。はっきり「もう人間を産んではいけない人を増やしている」行為なんですからね)
そうなっていく「原因をつくってきた」、犠牲存在をつくるように「社会をつくってきた」のは、もちろん、原因を知ろうとしない、気づいていない「人間の無知」によるものではあるのですが
「原因を作り続けている、大元の地球支配」が存在する、それに、全人類が気づいて「NO」を示さない限りは
地球に生まれてくる限りは、生命のそのいたちごっこは、永遠に続くからです
(だから、生まれてきた子たちに、毒注射を打たせる同意をしているお母さんたち…ほんとうに「気づいて~~~!!!」の時なんですよ…地球特有の感情、「苦しみの加害者、被害者」の両方に、みずから進んでならない賢さを、選択して欲しいのです。だから、打つ人たちを尊重して、同情とかしている場合でもないのです)
「犠牲が、生きるものの死が、祓いとなる、祓いの役割をしている」
(それも「純粋存在」であればあるほど、です。汚れた大人(笑)は、あまりその「犠牲対象」としての効力がないのですwwwだから、子供が虐待対象として狙われ、「子供の松果体が狙われてきた」のは言うまでもない話)
そのエネルギーを、それを浄化、昇華、カルマの解放としているのは、誰なのか?
(このエネルギーの流れもあるんですよ。それが神道だったり、私がディスる機会が増えちゃった(爆笑)クレアボヤントが提唱している「地球観」「宇宙観」なのですよ)
それを「天意」「循環」として、「当たり前のこと」として、高次の意図であり、いいもののように扱ってきた世界であったことを、私たちは、一刻も早く気づかなければなりません

新時代が来たら…
私も、独り立ちしようかな…
そういうことも、考えていますよ
うちの567脳が、玉音放送を聞いても、それでも松井とかwたくらうさんをかばい続けるような(爆笑)
綺麗事に騙され続けていたい、「いままでの科学」の嘘を信じ続けていたい、「今までのつくられてきた世界のカバル医療セオリーで動かない人が失敗する」と大真面目に思ったままのような、お花畑メンタルのままの人であれば
そこは考えます
(まぁ、もうさすがに、そこまで違うと無理ですよ。そしてそこまで洗脳解除の面倒はもう見れないかなぁ、とも思います。私は否定されることには小さい時から慣れているのでwwwそれでも結局のところ、「尊重」それだけだと歩み寄りがなく、やはり、それぞれの相手の信条を否定してしまうことになりますからね。「尊重」ってとても難しいです。「平行線」のことを言うのかもしれませんね。私はそこも長年の人間経験で慣れちゃってるんですがwwwこの「尊重」もwwwカバルスピリチュアル教育のひとつなんですよねぇ…「ノージャッジ」というwww「なぁなぁ」のことです)
もちろんそれも、今までそうしてきたつもりの「愛」で見守る(笑)選択をするつもりではいますけれどね
その役目も、むしろ、終わるということなのかもしれませんし、それならそれかなぁ、とも感じているのです
本当のひとりぼっちになってしまうけれどwww
もともと小さいときから
地球環境、人間社会に絶望していた、孤独には慣れていたクチ(笑)なわけですから
きっとそれも大丈夫かもしれません
今、地球上には、そういう人たちも、ゴマンと溢れている
あなたは、一人ではありません
それぞれは繋がってはいませんし、それぞれがバラバラに点在しているだけですけれど、しっかり、そういう人たちがたくさん存在していることも、事実ですからね(人数は少ないですけどね…ずっとずっとw少なかったですねwww)
私は、肉体的な遺伝子が近い人達(親とかきょうだいとか)については、毒注射ショットからは、なかば脅しで(笑)阻止はしましたが、それ以外の「信条」については、洗脳解除に成功しているかというと、そこも困難ですが
もともと、すでにもう、見限ってきていた人たちというかwww距離を感じ、距離を置いてきたところはある人たちなので、「判断」については、大人なので、そこはこちらが負担する気は、最初からないです
(まぁ、なんとか母だけは、少し見込みはあるかもな…程度ですけど。玉音放送があれば、おそらくすべて理解はできる程度の「情報」は仕込んであります。ですが、それでも、韓国テレビ放送の終焉には(笑)がっかりするでしょうwwwそのくらい、韓国ドラマが大好きなテレビ脳ですからwwwただ、それくらいテレビ脳でも、ドラマ以外のことについては、盲目に従わず自分で決定する、そのくらいのメンタルは、なんとかまだ持つことができていた人です)
私は、うちの仔は、新時代に、いっしょに連れていくつもりです
それを「叶わぬ夢」にはしないつもりです
なんとか、そこは信じて踏ん張ります
みなさんも、踏ん張りましょう
あきらめてはいけませんよ

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カテゴリ : PSW制作室
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