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2022年05月29日の記事のリスト

2022年5月のチラ見♪(予告)です。其の肆(スフェーン、インペリアルトパーズ、ピンクトパーズ、スカイブルートパーズ、ロンドンブルートパーズ、ホワイトトパーズ、ゲーサイトinトパーズ、シャンパントパーズ、ペタライト、ダイヤモンド、センティエントプラズマクリスタル)

2022年05月29日 (日) 00 : 00
チラ見のラストは、スフェーン、トパーズ、ダイヤモンドのジェムカップリング



「宝石も好きなのよ」と言ってましたが(笑)大好きwwwです

ビーズでも「クォリティの高い」ビーズが好きです(笑)
わたしもそこは認めていますよ
ただこれも、制限なく天然石ビーズにおいてそれを求めようとすると、石によっては「そんなものありません」もしくは「穴あきビーズなんかでそんな宝石過ぎるクォリティは現実的に実現したとしてもそのコスパがヤバ過ぎる」の世界になりますからwwwケースバイケースなところもありますけどね(それとエネルギー的に、という観点では、必ずしも常に最高レベルに宝石クォリティじゃなければダメ、ってわけではないこともわかってはいますし)

そりゃ、いいに決まってるんです

宝石質や、クォリティの高いビーズは、全原石の中の数%の選りすぐりです

悪名高いwカバル価格統制ダイヤモンドも、別にただカバルが値段を吊り上げているというだけではなく、原石じたいはそりゃフェナカイトなんかよりもあるんですが、その中で「透明宝石」部分、原石そのものの「美しい部分」それが非常に少ない、ということじたいは実際の話

(なので産出するダイヤモンド原石の多くの部分は、宝石というより「産業用ダイヤモンド素材」として使用されていることは、ご存知ですよね? ロシアのダイヤモンドもそれに使われています。ロシアが「カバル国制裁」で(笑)輸出をストップしているのでwwwこれも天然ガスなどのエネルギー部門同様「大変なことに」とか言われていますwwwおそろしあ様を怒らせるからwです。って、きっと表のニュースでは、いかにもそういうカバル国が困ることをする「おそろしあを悪者に」仕立て上げるのでしょうけれどwwwん~、でも、これ別に、悪魔教がどうとかの話を抜きにしてもさ、カバル国の「紙のマネー」という、カバルがいくらでも印刷できるw価値のない紙との交換にダイヤモンドって…もしもですよ、もしも、あなたがそれを「自分がそう決めたつもりもない世界皇帝ジャイアン」に常にジャイアン都合で「取り決め」されちゃっていたら、どう思います? ちょっと間違っているでしょう? ネサゲサというのは、そこを「世界を公平に評価する方法」なわけですよ。そりゃ不当に低評価されてきた国々が批准していくのは当たり前だし、なんでカバル都合のNWOに参加しなけりゃならないのだ? と思ってて当たり前じゃないかな? 日本も(笑)どうせ、日本人は「カバルに貢ぐだけ」の存在なんだからwww「ネサゲサで大変なことに」はならないですよ。大変なことになるのは今までの世界で不当に利益をガメて「その数字をいっぱい持ってること」を権力や財産にしてきた人たちだけです。仮に「ネサゲサの世が来ない」んだとしたら、日本の予定で今後起こってくるというか、国が予定しているのは、ムーンショットに向けた、奴隷の自由を許さない完全管理社会、「財産没収」「人権没収」みたいなことしかないから(笑)私たちは、ネサゲサの世界を実現したほうがいいんですよ。あたしが「まだマシなニューカバール」を応援している、実現の未来を意図しているのは、自分のためでもあるけど、未来の人類のため、未来の日本人のみなさまのため、でもありますよwww白帽子はそのNWOの実現を阻止するために闘ってきているんですが、酸性塔は(笑)NWOの実現を阻止するのではなく、まだ幻影旧世界カバルがいること想定して、また竹槍で(笑)庶民を闘いましょう、って煽ってるwwwでも未来の日本のために、って綺麗事を言いながらw「日本の乗っ取り勢力」支援しているクソ政党ってことです。こんなもの応援する価値ないですwwwほんと「耳障りの良い台詞」に日本人は弱いから、気をつけましょう。クソ共です)



トパーズでは、インペリアルトパーズ

これが最高峰でしょうか

キリストの愛の石、と言われます

なので、豊かさの最高峰(笑)的なエネルギー、ということで、それが転じて、「最高のつきることのない豊かさをあなたにもたらす」的な、欲深い現世欲を掻き立てられるwwwそそられる謳い文句(つか、そういうリーディングになっちゃうんでしょうね)もあるのですが

私が感じるのは、「それを現実化することが可能な自分」に目覚めさせる石

という感じです



スフェーンは、ダイヤモンドよりも屈折率の高い石

つまりダイヤモンドよりも輝く、という「輝きではダイヤモンド以上」の宝石です

今まで宝石を知らない人にはメジャー感のない石だったのですが、なぜか今年から何月だったか「誕生石」のひとつとして組み入れられました

原石じたいが少ない希少石スフェーンをわざわざ誕生石にしなくても…とも思いますけれどねwww

インペリアルトパーズ同様、ものすごくアゲ感のある石で、私ももともと大好き(笑)です、スフェーン

大きい石がないので、ビーズでの流通も非常に少ない高額石です
(そこもインペリアルトパーズ同様かしら。でもスフェーンのほうが、ずっと希少ですかね、量としては)



トパーズには、神の愛を感じます

長い期間、人間の世界で、「宝石」の役割をしてきたトパーズには

お約束の、「ネガティブ感情の浄化力」があります

まぁ、ネガティブ感情になるしかないような(笑)現実世界の展開がお約束のこの世でwww

「地球からのギフト」として、もともと用意してたんかい?!!! と(笑)毒づくこともできますがwww

だから変な話、そういう意味では、「悪魔の世」というのも、「必然」とまでは言いたくないですがwまぁ、地球劇場は地球そのものも「それが起こることを了解し赦してきた」とも言えるんですよね

その一方で、私たちには

「自分に必要なことが自分で気づける人」に対しては

こういう石たちを用意してくれている

それが天然石のエネルギーであり、創造主がかたやで計画して用意していた、地球からの愛、ギフト、ということでしょうか



「自分が足りていない」人の奉仕精神は、どこか歪んだ現実を創造してしまうことも、まぁ、あります

カバルの世でしたのでwww

まぁ、そうなるようにwwwできているんです

人間は、その人自身が足りていない、そういう人の愛と奉仕というものを、心のどこかで敬遠します

「無理しないで~」とか、どこかでそう観えてしまうのかもしれません

他人にクレクレと愛の見返りを望むただの「承認欲求」のようにも見えます

奉仕精神の強い人は、その承認欲求を求めることじたいも悪いことと認識しているため、他者にクレクレ承認欲求をしないこと、それが「見返りを求めない純粋な愛」であると自分に課してしまうので、結果的に、人に利用され、ぞんざいにされたりすることもあります(笑)
ふんだりけったりな思いをしながら、それでも、「無償奉仕している自分」に酔っている、それに本人気づいていない、なんてこともあります

キリスト教では、「献身」という、自分を捨てて他者奉仕する精神が尊ばれます
キリスト教だけではなく、人間の世界における宗教では、根底にこれが流れているところはあります

これは誤解釈というか、まぁ、そうやって奴隷には教えてきたwwwんだろうと思いますwww
「カタチを変えた支配」構造のためでしょうか

「献身」は信者が勝手に自発的にそうするように洗脳上手な宗教が(笑)使う手なんですが、実際のところ、人間には性質として「他者への貢献をしたい」という、それでこそ活性化される、本領が発揮される性質、DNA、それじたいはあるのです

奉仕がイケナイわけではありません
ややこしい話ですが、他者奉仕ができない人は、それはそれで、黄金時代には生きづらくなりそうなところも事実です(笑)

これもほんとうに「紙一重」で、ぜんぜん「違うもの」になる世界なので^^
解釈と説明の難しいところですが

でもみなさんももうおわかりですね?

支配、非支配

その世界は終わります

というか、それを終わらせることができるのは、「他人」ではありません

あなた自身です

「欲しがりません、勝つまでは」と言ってると

永遠に勝ちません(笑)

日本人は、もうそれ、DNAに刻まれている「教訓」じゃないですかwww

「欲しがらないと、勝てません」

これが正解ですよね





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カテゴリ :  チラ見♪
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