SGDSが嘘だよん、というのは、カバル陰謀論を知ると必ず知ることになる(笑)登竜門のような話ですが
それでも社会にはそこそこ根付いてきていますよね、大量の人間が出すゴミ問題だとか
おかげでレジ袋有料(笑)とかwww
まぁ、それだけではなく、ゴミを出してはいけません!! 使い捨ては良くないです!! というeko意識に芽生える
資本主義社会はほんとうにダメだと、そうなっていくことに思考はつながっていきますし
「生きてるだけでゴミを出す人間」という(笑)
人間がいるからダメなのだ思考、ちょっと極端ですけれど、でも、その「遠因」もつくりますよね
これも、例のカバルが(笑)人間たちをそう誘導してきた典型話です
(「地球のためには人間は存在しないほうがいいんじゃないか」という発想って、したことありませんか? 特に、ecoやスピリチュアルや、「自然、自然、うるさい」分野では、ちょっと偏りますよね。「人口削減も必要だよね」と心のどこかで受け入れていく、その潜在下への植え付け、それが毒注射の無意識の受け入れなんかにも繋がっているのですよ。日本人はほんとうに「上に疑いなく素直に従う」民族だから(笑)進んで注射針に腕差し出すのもマスクをし続けるのも、この「無意識下への洗脳」が恐ろしくうまくいってるからではあるのです。もちろん表面意識では、その人が生きたいと思ってるからこそ従ってるんですけどね。でも実はそうではないです。本当に肉体的に健康で生きたいと思ってる人は、ちゃんと危険を察知し打ってませんからねwww)

ただこのゴミ問題ですが
これらはとくに「問題ではない」ということは、あんまり多くの人は「知らない」だけというのもありまして
超高温焼却すれば、「有害物質の発生」なんかもなく、普通に、最後は水蒸気として(笑)どの物質も消えていく
それが実際のところのようです
ただそれを知っていながら「わざわざそうしない」のが(笑)行政のやっているところであり、国際的に仕組まれているところなのだ…
な~んて言っちゃうと、また陰謀論者にされそうですけどwww
実際にそうなのです
モノはなんであれ、超高温で燃やせば、有害物質の発生なしで消えます、って話
(それを「知ってるのにやらないだけ」もしくは「知ってるのに、または、すでにもうやっているのに、そう言わないだけ」というのが、悪質ということ)

実は私の住んでいる渋谷区では、「ごみの分別」はもう何年くらいかしら…10年経つかしら…
すでに「撤廃」されております(笑)…というか、私は、そう聞いています
私は分別していません
だって、「分別しなくていいことになりました」ということですから
燃えるゴミ燃えないゴミという分別していませんよ
それはなぜなら、「全部、燃えるから」なのですwww
私はその時に、「東京ではそれが可能になった(超高温焼却施設が稼働した)」と聞いています

しかしこれもなんと
住んでいる自治体によって、まるで違うということも知っています
三鷹市に住むと、分別云々だけじゃなく、可燃ゴミでもなんでもゴミ出しすべてが、とたんに有料になる(笑)それを引っ越し前に知らなくて「泣き」を見た、とwwwあとから言っていた人を知っていますwww
たぶんこういうところの地域だと、うっかり「通販」とかでモノ買えないですよねwww
ダンボールとかありがた迷惑だし、包装ゼロでむき出しで送って欲しい…って思うんじゃないかしら(でも無理ですよねw)
「吉祥寺は住みたい街ナンバーワンではなく、住めない街ナンバーワン」ってことなんじゃないかと言っていました
(この手の好きな街だの住みたい街だの「アンケート集計」っぽいものはどうせ不動産業界の仕込みだと思いますよ。オシャレな街吉祥寺とかw騙されないほうがいいですwwwたいていは騙されるのは地方から来る人だとは思いますが)
ただ、買うものをそれだけ吟味するという癖も、嫌でもつくとは思われますから、悪いことばかりではないでしょうけれど
たぶん三鷹市では、ごみ問題に対処している自治体というクリーンイメージというだけではなく、そこになんらかの利権が発生しており、誰かがそれをポケットに(笑)入れてるだけだと思いますwwwww
(でもたぶん住んでいる人は、「SGDS意識の高い」住民レベルの高い地域とwそれをお金(税金)払いながら誇りにしている人もいるかもしれないです)

まぁ、そゆことで、SGDSというのは
カバルがつくった(笑)「いかにも問題です」という問題ですからwww
これに振り回される必要は、いち市民には「ゼロ」です
「ごみ問題という問題はありませんよ」というのが、正解です
なるべくゴミを少なく…と、10年20年努力してきた人にとっては、ショックかもしれませんが
「解決できるのに、利権のために、そうしない人たちがいるだけ」という話です
その、「そうしない人たち」が誰なのか? と言えば
言わずもがな(笑)ではありませんかwwwww
こういった「問題」も、黄金時代には解決するはずです
問題じゃないことを問題にしてきた(笑)人々がいなくなっていくわけですからね

ただ、問題じゃないことを問題だと、「思いこんできた」そういう思いの蓄積を残す人々(笑)
つまり、カバル教育のとおりにwwwちょうイイコに、優等生してきた思いのある人にとって
それらは「囚われ」となって残る「感情ゴミ」となるかもしれませんので
(上述の、ゴミ出しに進んでお金払ってきたり、SGDS意識高い系を誇りにしてきたりなんかの人々はそうなるかも)
どれだけ将来、今まで常識形成されてきたことが、変わっていくことになっても
そこに対応できる柔軟性を、持っていましょう
大丈夫です
「もう分別しなくていいよ~」って話になったら、「あ、そうなんだ。それは嬉しい、助かるわ」と分別しない
それが人間(笑)ですwww
(この時は、その「理由」を教えてくれたのが、当時のマンションの管理人のおじさんでした。でも今もゴミ収集日に関しては燃えるゴミの日燃えないゴミの日の表示自体は残されているので、「いずれの日にも両方出している」のかもしれないです。もしかすると「東京のごみ処理の真相」を知った管理人さんが「分別必要ないじゃん」と(笑)彼が独自に決めたルールだったりしてwwwでもうちのマンションはごみ置き場には、その話以降は分別表示はもうずっと前からありません。おそらくですが、東京だけじゃなく地方の自治体でも(笑)実は超高温焼却炉じたいは使っているのではないだろうか、という気がしますwwwごみ問題ごみ問題というわりには、日本は処理が追いつかないごみが市中に溢れかえって大変…ってことに別になっていないじゃないですか(笑)。そこでわかると思うけど)

とりあえずは、モノを持つのも買うのも売るのもモノ増やすのも捨てるのも、別に「罪じゃありませんよ」ということ(笑)です
あなたの好きなモノでwww自分の周辺エリアを、創造していくことは
「あとで捨てるものを増やすだけだから、最終死ぬ時はゴミになるから」は、あんまり理由にはもうならなくなっていくと思われます
私も、安心して(笑)石をご提供できるようになりましたwww
(実はこの「矛盾」というのも、石屋を始めた頃には、まったく持っていなかったわけではなかったのです。ecoや、精神世界と、物質である石、というのは、矛盾を抱えているような気がしていました。へんな言い方ですけど、「石を好きになる、石が欲しいとおカネを使って買う、変わった人」は、やっぱり自分が「地球にとってウエルカムな人」でありたいと、自然に感じるような、結局善人タイプな人であることが多いのかもしれないのですが、天然石という資源を地中から奪い乱獲し山を破壊している、石を売る仕事はそういう自然破壊への加担、のような「観方」も過去にはあったのです。「売る人買う人」がどこかで「良心」を痛める立場に置かれている、そう感じていました。それが、「生半可にちょっと知った気になる」だけではなく、きちんと(笑)筋道立てて長きにわたるカバルの人類操作の陰謀論を知ることで(笑)綺麗に晴れていきました。。。人間が地球から提供され、いただいている天然石、宝石は、カバルたちの地球破壊、人類破壊とは違い、地球から見れば「子供のカワイイいたずら」レベルだと感じますwwwもともとそう思ってはいたのですがこれも「確信」になりましたwwwそもそも、人間が掘り起こし発見しなければ間違いなく「私達が認めることのない、美しい天然石」それがどうして地球にもう「在る」のか? という部分で、私は過去にそう思ってはいました。必ず人間が発見するであろう、使うことを想定して、地球が先にあらかじめ地球に住まう人間のために「お役立ちアイテムつくっておきましたよ」と言ってるとしか(笑)思えなかったからです。これは決して石が欲しい石を売りたい人間の単なるご都合主義、それだけではないとwなんとなく思っていました)
ものを大事にすることがイケナイことと言っているわけではありません
ただ、スクラップ・ビルドというのが、そんなにイケナイことなのかというと、実際のところはそういうわけでもなかった、ということは、知っておいてもいいと思います
ただ、カバルの行う(笑)馬車馬のように人を働かせ、税金やローンの利子回収そのためにやらされている「働かないとお金が稼げない生きていけない恐怖感」のためのスクラップビルドは、黄金時代は消滅していくので、生み出されるものは環境と調和したより良いものへと、自然と移行していくように思います
人々のストレスが大幅に減るので、お金はその人を楽しませる有益感を感じる「楽しく積極的に能動的に使う」ためのものに変化していくと感じます
これは実は「今までもそう」だったのですが、なかなかそれに「気づける」「実際にその宇宙の循環を感じて使う」ことができてきていた人は、限られていたと感じます。
なので霊界へ行くと、ブルーアイランドでようやく「自分の好きなことを心ゆくまでするようになる。もちろん無料で」的な世界が、用意されていたのだろうということです。これを人間はこれから「生きたまま」できるようになるわけです。
この「誰もに与えられる自由の「無料」でできる範囲を越えたい」それが「仕事」であり
黄金時代には、「新商品には17%課税」というのは、そういうことかな、とw
黄金時代には、仕事は生きるためにしなきゃいけないことというよりは
お金をはらって仕事をする、仕事することそのものが贅沢品(笑)みたいになっていくのかもしれないですwww
(実際、自分がずっとそうですからね。自分で自分の仕事を創造し始めるとそれがよくわかりますよ。このへんが「お金をもらって仕事する会社員」その感覚とは少し違うところかもしれません)
それでも社会にはそこそこ根付いてきていますよね、大量の人間が出すゴミ問題だとか
おかげでレジ袋有料(笑)とかwww
まぁ、それだけではなく、ゴミを出してはいけません!! 使い捨ては良くないです!! というeko意識に芽生える
資本主義社会はほんとうにダメだと、そうなっていくことに思考はつながっていきますし
「生きてるだけでゴミを出す人間」という(笑)
人間がいるからダメなのだ思考、ちょっと極端ですけれど、でも、その「遠因」もつくりますよね
これも、例のカバルが(笑)人間たちをそう誘導してきた典型話です
(「地球のためには人間は存在しないほうがいいんじゃないか」という発想って、したことありませんか? 特に、ecoやスピリチュアルや、「自然、自然、うるさい」分野では、ちょっと偏りますよね。「人口削減も必要だよね」と心のどこかで受け入れていく、その潜在下への植え付け、それが毒注射の無意識の受け入れなんかにも繋がっているのですよ。日本人はほんとうに「上に疑いなく素直に従う」民族だから(笑)進んで注射針に腕差し出すのもマスクをし続けるのも、この「無意識下への洗脳」が恐ろしくうまくいってるからではあるのです。もちろん表面意識では、その人が生きたいと思ってるからこそ従ってるんですけどね。でも実はそうではないです。本当に肉体的に健康で生きたいと思ってる人は、ちゃんと危険を察知し打ってませんからねwww)

ただこのゴミ問題ですが
これらはとくに「問題ではない」ということは、あんまり多くの人は「知らない」だけというのもありまして
超高温焼却すれば、「有害物質の発生」なんかもなく、普通に、最後は水蒸気として(笑)どの物質も消えていく
それが実際のところのようです
ただそれを知っていながら「わざわざそうしない」のが(笑)行政のやっているところであり、国際的に仕組まれているところなのだ…
な~んて言っちゃうと、また陰謀論者にされそうですけどwww
実際にそうなのです
モノはなんであれ、超高温で燃やせば、有害物質の発生なしで消えます、って話
(それを「知ってるのにやらないだけ」もしくは「知ってるのに、または、すでにもうやっているのに、そう言わないだけ」というのが、悪質ということ)

実は私の住んでいる渋谷区では、「ごみの分別」はもう何年くらいかしら…10年経つかしら…
すでに「撤廃」されております(笑)…というか、私は、そう聞いています
私は分別していません
だって、「分別しなくていいことになりました」ということですから
燃えるゴミ燃えないゴミという分別していませんよ
それはなぜなら、「全部、燃えるから」なのですwww
私はその時に、「東京ではそれが可能になった(超高温焼却施設が稼働した)」と聞いています

しかしこれもなんと
住んでいる自治体によって、まるで違うということも知っています
三鷹市に住むと、分別云々だけじゃなく、可燃ゴミでもなんでもゴミ出しすべてが、とたんに有料になる(笑)それを引っ越し前に知らなくて「泣き」を見た、とwwwあとから言っていた人を知っていますwww
たぶんこういうところの地域だと、うっかり「通販」とかでモノ買えないですよねwww
ダンボールとかありがた迷惑だし、包装ゼロでむき出しで送って欲しい…って思うんじゃないかしら(でも無理ですよねw)
「吉祥寺は住みたい街ナンバーワンではなく、住めない街ナンバーワン」ってことなんじゃないかと言っていました
(この手の好きな街だの住みたい街だの「アンケート集計」っぽいものはどうせ不動産業界の仕込みだと思いますよ。オシャレな街吉祥寺とかw騙されないほうがいいですwwwたいていは騙されるのは地方から来る人だとは思いますが)
ただ、買うものをそれだけ吟味するという癖も、嫌でもつくとは思われますから、悪いことばかりではないでしょうけれど
たぶん三鷹市では、ごみ問題に対処している自治体というクリーンイメージというだけではなく、そこになんらかの利権が発生しており、誰かがそれをポケットに(笑)入れてるだけだと思いますwwwww
(でもたぶん住んでいる人は、「SGDS意識の高い」住民レベルの高い地域とwそれをお金(税金)払いながら誇りにしている人もいるかもしれないです)

まぁ、そゆことで、SGDSというのは
カバルがつくった(笑)「いかにも問題です」という問題ですからwww
これに振り回される必要は、いち市民には「ゼロ」です
「ごみ問題という問題はありませんよ」というのが、正解です
なるべくゴミを少なく…と、10年20年努力してきた人にとっては、ショックかもしれませんが
「解決できるのに、利権のために、そうしない人たちがいるだけ」という話です
その、「そうしない人たち」が誰なのか? と言えば
言わずもがな(笑)ではありませんかwwwww
こういった「問題」も、黄金時代には解決するはずです
問題じゃないことを問題にしてきた(笑)人々がいなくなっていくわけですからね

ただ、問題じゃないことを問題だと、「思いこんできた」そういう思いの蓄積を残す人々(笑)
つまり、カバル教育のとおりにwwwちょうイイコに、優等生してきた思いのある人にとって
それらは「囚われ」となって残る「感情ゴミ」となるかもしれませんので
(上述の、ゴミ出しに進んでお金払ってきたり、SGDS意識高い系を誇りにしてきたりなんかの人々はそうなるかも)
どれだけ将来、今まで常識形成されてきたことが、変わっていくことになっても
そこに対応できる柔軟性を、持っていましょう
大丈夫です
「もう分別しなくていいよ~」って話になったら、「あ、そうなんだ。それは嬉しい、助かるわ」と分別しない
それが人間(笑)ですwww
(この時は、その「理由」を教えてくれたのが、当時のマンションの管理人のおじさんでした。でも今もゴミ収集日に関しては燃えるゴミの日燃えないゴミの日の表示自体は残されているので、「いずれの日にも両方出している」のかもしれないです。もしかすると「東京のごみ処理の真相」を知った管理人さんが「分別必要ないじゃん」と(笑)彼が独自に決めたルールだったりしてwwwでもうちのマンションはごみ置き場には、その話以降は分別表示はもうずっと前からありません。おそらくですが、東京だけじゃなく地方の自治体でも(笑)実は超高温焼却炉じたいは使っているのではないだろうか、という気がしますwwwごみ問題ごみ問題というわりには、日本は処理が追いつかないごみが市中に溢れかえって大変…ってことに別になっていないじゃないですか(笑)。そこでわかると思うけど)

とりあえずは、モノを持つのも買うのも売るのもモノ増やすのも捨てるのも、別に「罪じゃありませんよ」ということ(笑)です
あなたの好きなモノでwww自分の周辺エリアを、創造していくことは
「あとで捨てるものを増やすだけだから、最終死ぬ時はゴミになるから」は、あんまり理由にはもうならなくなっていくと思われます
私も、安心して(笑)石をご提供できるようになりましたwww
(実はこの「矛盾」というのも、石屋を始めた頃には、まったく持っていなかったわけではなかったのです。ecoや、精神世界と、物質である石、というのは、矛盾を抱えているような気がしていました。へんな言い方ですけど、「石を好きになる、石が欲しいとおカネを使って買う、変わった人」は、やっぱり自分が「地球にとってウエルカムな人」でありたいと、自然に感じるような、結局善人タイプな人であることが多いのかもしれないのですが、天然石という資源を地中から奪い乱獲し山を破壊している、石を売る仕事はそういう自然破壊への加担、のような「観方」も過去にはあったのです。「売る人買う人」がどこかで「良心」を痛める立場に置かれている、そう感じていました。それが、「生半可にちょっと知った気になる」だけではなく、きちんと(笑)筋道立てて長きにわたるカバルの人類操作の陰謀論を知ることで(笑)綺麗に晴れていきました。。。人間が地球から提供され、いただいている天然石、宝石は、カバルたちの地球破壊、人類破壊とは違い、地球から見れば「子供のカワイイいたずら」レベルだと感じますwwwもともとそう思ってはいたのですがこれも「確信」になりましたwwwそもそも、人間が掘り起こし発見しなければ間違いなく「私達が認めることのない、美しい天然石」それがどうして地球にもう「在る」のか? という部分で、私は過去にそう思ってはいました。必ず人間が発見するであろう、使うことを想定して、地球が先にあらかじめ地球に住まう人間のために「お役立ちアイテムつくっておきましたよ」と言ってるとしか(笑)思えなかったからです。これは決して石が欲しい石を売りたい人間の単なるご都合主義、それだけではないとwなんとなく思っていました)
ものを大事にすることがイケナイことと言っているわけではありません
ただ、スクラップ・ビルドというのが、そんなにイケナイことなのかというと、実際のところはそういうわけでもなかった、ということは、知っておいてもいいと思います
ただ、カバルの行う(笑)馬車馬のように人を働かせ、税金やローンの利子回収そのためにやらされている「働かないとお金が稼げない生きていけない恐怖感」のためのスクラップビルドは、黄金時代は消滅していくので、生み出されるものは環境と調和したより良いものへと、自然と移行していくように思います
人々のストレスが大幅に減るので、お金はその人を楽しませる有益感を感じる「楽しく積極的に能動的に使う」ためのものに変化していくと感じます
これは実は「今までもそう」だったのですが、なかなかそれに「気づける」「実際にその宇宙の循環を感じて使う」ことができてきていた人は、限られていたと感じます。
なので霊界へ行くと、ブルーアイランドでようやく「自分の好きなことを心ゆくまでするようになる。もちろん無料で」的な世界が、用意されていたのだろうということです。これを人間はこれから「生きたまま」できるようになるわけです。
この「誰もに与えられる自由の「無料」でできる範囲を越えたい」それが「仕事」であり
黄金時代には、「新商品には17%課税」というのは、そういうことかな、とw
黄金時代には、仕事は生きるためにしなきゃいけないことというよりは
お金をはらって仕事をする、仕事することそのものが贅沢品(笑)みたいになっていくのかもしれないですwww
(実際、自分がずっとそうですからね。自分で自分の仕事を創造し始めるとそれがよくわかりますよ。このへんが「お金をもらって仕事する会社員」その感覚とは少し違うところかもしれません)

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カテゴリ : PSW制作室
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