これは、お客様がシェアしてくださいました、情報です
私も知っていましたが(過去にブログ記事にもしているはず)
よくまとめられているので、ご参考に
私からの、ご返信です

私も、昨年は、いっきに「健康知識」の集積に(笑)走っていた(いたしかたなく)ところもあり
この「さきや説」ってのも、知ってます
実際に、それで、「マヌカハニーはOUT」にも、なんか納得感あったのと(「わざわざ感」あるものはアウトだと感じます)
「オメガうんちゃら」も、これ、「わざわざ感」の賜物と、「新常識」としてスーパーの棚に定番化しつつある世界ですからwww
もともと取り入れてもいませんでしたが、警戒感(笑)のほうがございましたし
「麻の実」ってのもw買って食べてた時もあったんだけど(まぁ、「美味しい」ですよね。それと「手軽」)この「酸化しやすさ」という部分に納得感はありますので、今は定期的に食べることはないです

今自分が感じる、「毒食の良さ」なんですが(笑)
たまに食べると、むしろものすごい「デトックス」作用がはたらきますwww
肉体に、デトックス作用があるかどうかの「バロメーターになるな」と言えるところがあることに気が付きました
この前、わんちゃんトリミングで渋谷にでかけた時に、Cafeで、新メニューのタイチキンカレーを食したところ
数時間で盛大に下痢をすることに(笑。汚い話ですみません)
私の「腸」はすばらしいと感じました
ワクチン打ってるチキン(酸化グラフェン入り)をwwwすみやかに体外に出してるwww
そういうことなのかと理解していますwww

食事については、どれだけ「いいこと」を聞いても、それで実際に「変える」のって、とてもむずかしいところもあると思います
個人的には、「わざわざ感」は不要
身体にいい悪い、の基準も、最低限レベルを決めるのは、その人その人ですし
私が、お薦めだよん♪ の、野菜の定期便なんかも、ここは、肉とか、野菜以外の食材もやっているので、私は毎週それらも注文してますが、「まとまると高い」ってどうしても思っちゃう人には、敷居があると思いますよ
(スーパーの食材の値段に完全に慣れている人にとっては、一食あたりの単価が上がることになるので。おかず一食あたり計算、200円300円とか(笑)そのくらいで家族の食事を常に安く済ませたい奥さんにとっては、難しいです)
でも、「わざわざ食」の類をやめたりしてみれば(わざわざ取ってる健康食品系などの。おやつとかもそうですね)
じゅうぶん、日々の食事のみで、イケるわけですが
これも確実に言えるのは、「個人差」が相当あるわけですからね
(「必ず作らなくてはいけない」という(笑)「難点」がありますからwww手抜きをしたい…料理好きじゃない…というブロックがある人には、野菜が大量に届いても、そこにワクワク感ないかもしれませんからwwwそれどころか、もし、作るという手間がその人にとって「苦痛」なら、まだ買ってくるすぐに食べられる毒食のほうがマシとも言えるのです)
人間の生活にお金がかかるのは、食費だけではないし
なによりも、「変えてみてどうなったか?」を知ることがいいのかな、と思います
「パフォーマンス変わらないな」という感じならwww「気にしすぎる」のも、費用対効果や、日々のパフォーマンスとしてそれもどうかしら、というのもありますしねwww
(個人的には、「絶対に変えたほうがいいと感じる」ことは、お伝えしときますwww「料理は慣れ」ですから。そして食材が良いと、それなりに美味しいです)

そして、人間の毎日をつくるのは、「食事だけではありませんよ」ということ
食事はたしかに肉体に直結しているので、肉体にとって良い食事であることは必要ですが
人間の感情である「快・不快」や、それ以上の「思い」のエネルギーというのは、ものすごく影響しています
たとえば、昨日もお伝えしていましたけれど
綺麗な元気なツヤとコシのある髪、毛髪量や、白髪にぜんぜんならない、などなど、「年取った時に、これって差が出るよ~」を
私はある程度は、証明はできてはいると思うのですが
(私は今でも、髪も爪もなんか伸びるのが早い(笑)んです。細胞分裂まだしてるのか…って感じです)
そこを、「今、求めていない人」にとっては、馬耳東風(笑)かとwww思いますしwww
「え~。髪、染めたい~。ゆるウェーブヘアにしたいし~」とか、「化粧もいつも綺麗にしていたい」とか
そういう人に。石けんシャンプーや(笑)むしろ、「髪の余計なケア製品を使わないこと」をどれだけお薦めしても
あんまり説得力はない(笑)と思いますwwwww
「ナチュラルって、へたすると野暮ったくもなる」という
(実際、ナチュラルにうるさい感じの人って、ちょっと野暮ったいじゃないですかw)
それもありますからねwwwww

よい食事や身体にとって良い状態(毒物摂取は食事だけではないので、それらを気遣う)というのは、この思いにも影響するところがあるのも事実ですが
この「毒まみれ日本」の中で(笑)
何も知らずに、大半の日本人が、そこそこ「温厚」に毎日、せっせと、自分のすべきこと、はたすべきことをしながら、生きている
私には、そのほうが(笑)ものすごい「奇跡感」はありますwww
日本人は何をされても、相手を攻撃しない羊と(笑)まぁ、揶揄されてきてはいるけれどwww
もしかするとそれがせめてもの
今を生きるための「処世術」だったのかもしれませんからね
「なくなってしまうもの、現象」へ引きずられない(恨みをもたない)
ある意味、「日々、手放しながら、再創造していく、淡々と、目の前の人生を生きている」と、そうなるのかもしれないです
デクラスが来ても
それはそれで
たぶん、日本人なら大丈夫なんじゃないかな、みたいに思えます(笑)
私も知っていましたが(過去にブログ記事にもしているはず)
よくまとめられているので、ご参考に
>
> いつもブログを拝見しているので、私からも情報のシェアを。
> 身体の仕組みの基本は1に自身が生きること、2に遺伝子を残すこと。
> その人、個体が使えるエネルギーをどう振り分けるてサバイバルするか?ってことです。
> で、ご存じかもですが、流行りの糖質制限やオメガ3は罠です。
> (私は有馬ようこ(アレキサンダー陽子、vanilla)先生とDr.崎谷博征の講義を受講したことがあります。)
>
> 一番効率が良く炎症の素となるゴミが出ないエネルギー源は単糖です。
> その単糖がバランス良く含まれる食品がハチミツなのですが、
> 商品のハチミツは問題が多いのがまた厄介で。。。
> ブドウ糖添加で水増し、残留農薬、蜜蜂への抗生物質投与、、、など。
> 安全なハチミツを手に入れるのは大変ですが、まず、体内の糖のエネルギー生産を上げることは重要です。
> コロナ禍でデトックスしたくても、使えるエネルギーが身体にないとどうにもできないので。
> 三大栄養素は糖・蛋白質・脂質です。単糖はすぐエネルギーとして細胞が使うことが出来ます。
> 二糖類、多糖類はエネルギー化するのに連鎖を切るという仕事(エネルギーを使う)が発生します。
> 蛋白質や脂質はもっと多くのエネルギーをエネルギー化に必要で、しかもゴミが出るので、
> そのごみ処理にもエネルギーが必要です。
> イメージでいうと、糖代謝が火力発電だとしたら、脂質の代謝が原子力発電で発電に電気を使うのと核のゴミがでるって感じです。
> エネルギー生産にエネルギーを使ってしまうと、デトックスの為のエネルギーの確保が難しいとわかりますよね。
> はい、ゴミは取りあえずビニール袋に(臭わないように)まとめて押し入れに、、、見なかったことに、、、
> 身体だと毒は脂でくるんで(安全に封をして)脂肪細胞に貯蓄、、、と。仕事を後回しにします。
> デトックスの助けになるミネラル等の摂取も大事ですが、身体が使えるエネルギーの総量を上げる事も、おススメします。
>
> オメガ3は以前、Dr.崎谷も健康に良いと思って摂り入れていたらアトピー症状がでて、
> 販売していたカプセル等も全部廃棄したらしいです(笑)
> ちゃんと検証して持論をひっくり返せる俯瞰力は信頼をおけます。
> (その点、うつみんはダメですね。西洋医療に失望して自然療法に目覚めたまでは良いですが、
> 持論に有利な話は聞いても反論されると相手をぐーみん呼ばわりで)
> オメガ3のなにが悪いかというと、最終的にアセトアルデヒドという毒物になります。
> オメガ3は不飽和脂肪酸です。
> 不飽和脂肪酸(=PUFAプーファ)は飽和していない、つまり、二重結合で酸素と繋ぐ手を持っている脂肪酸です。
> なので容易に酸化します。酸化物が悪さするのは感覚的に分かると思います。
> 私も「冷蔵庫保存必須」の油脂が身体にいいのかな?魚の悪くなった臭いがするよね?
> って以前から直感的には「ヤバそう」とは思っていましたが、やっぱりです。
>
> 人は権威に弱いですよね。
> 特に男性にはDr.崎谷博征の著書が効くと思います。
> Dr.崎谷は論文(エビデンス)を検証して理論を積み上げてます。
> 著書やブログは文章が読み解きずらいのが難点ですが。
> 『「プーファ」フリーであなたは甦る』
> 『慢性病の原因は「メタボリックスイッチ」にあった!』
>
> 自然療法や代替医療にアレルギーがなければ、
> ハチミツの選び方や使い方については有馬ようこ先生が著書にまとめてくれています。
> 『はちみつの教科書』
>
> それぞれの方のブログでも情報は得る事が出来ますが、著書の方が分かり易くまとまってます。
> 二人とも、以前は身の危険を冒さぬよう、ブログ等では西洋医療の否定や陰謀論的な事の
> 発信は控えていたようですが、コロナ禍以降スルー出来なくなった様子です。
>
私からの、ご返信です
> (情報をシェアしなくては!って文章考えていたらお品物受領の報告が遅くなりました<(_ _)>)
全部なんとなく知っていました^^
というか
私は「流行る」つまり、体に良いかのように、後付でマスコミから出てきている説は、全部真逆レベルと考えています(笑)
「それが、流行るように、仕掛けられている」類は、きっとほぼすべてそう、くらいの話。
「万人が手に取れるようになるレベル」で、スーパーで売られるように定番化してきたら、特にここ10年くらいのは、全部アウトじゃないでしょうかwww
まぁ、「医療が口うるさく食い込んでる分野」は、ほぼすべて、と言っても過言ではないです。
酒、たばこ、メタボ、全部そうですwwwww
彼等の言う、真逆くらいで(笑)健康に生きられますwww
これはブログでも、再三、みなさんにお伝えしてきているので、そのオメガなんとかも、たぶん、自分も記事にしているかと思いますよ。
サバ缶ダイエットで定期的に青魚食わせようとかwww
まぁ、そういうふうに「流行り物」になってる健康法は継続し過ぎるのはアウト、ってバロメーターあれば
「自然になにか特定の要素へと偏っていかない」生活になると思います。
うつみんは、これもブログでも書いてますが、カバル子飼いの(笑)人物です。
なので、聞く耳保つ必要ゼロのクソ医者と言えます^^。
綺麗事全面に出しているところも、まさにカバル品質の胡散臭い人物なのでwww
この「方程式通りの人」だったとwwwのちに、やっぱこいつカバールだったのか、と知り、呆れました(笑)
これらは、567騒ぎでもやはり同じだったな~と思っているところ
というか、「医者の言うこと」を持論にし過ぎる、というのもまぁ…
それが「宗教」と言えますからねwww
さきやという先生のも、ちょっとさきや教かもしれませんがwww
(その人の本のアマゾンレビューを読んで、レビュアーの宗教信者感を感じるところはありました。ただそこで「なるほど」と思ったことは、取り入れております。マヌカハニーがダメというのはなるほどでしたwwwマヌカハニーも不自然に流行り物ですからね)
少なくとも、「そこそこ間違ったことは言っていない」部類では在る、ということは知っています。
特定の食品を取り入れすぎる、というのが、たぶん、「偏り」なんだろうな、と感じています^^。
今は、とにかく「なるべく農薬フリー食材」「添加物フリー」であることを前提に、食事に取り入れるようにしているところですかね。
もともとそうでしたが、野菜については今までアバウトでしたので、今はらでぃっしゅぼ~やという有機野菜の宅配業者の定期便で、届けてもらったり
有機野菜、紀伊国屋まで買いに行っていたので、「届くのめっちゃ楽!」なので、これはほんと助かりますね。
でも時々、毒物も食べてますよwww
「外食」は基本そうなりますよね。
それと日本は、「世界中の食の見本市」レベルに、「世界中の食」をすっかり取り入れてきた戦後と言えます。
もう完全に「日本食」となっているものも多いですよね。
これはアミューズメントや、文化も同じくです。
「精神文明」的なものも、同じくですよね。
日本人に生まれるだけで、特に東京という場所はほぼ完全にそうなのですが、「世界市民レベル」の影響を受けてきている
と言えるところは確実です。
> 陰謀論(と言われてしまうお話)には私は詳しくないのですが、
> 遺伝子治療注射は私と旦那、実家の両親、妹夫婦は打ってません♪
陰謀論には詳しくなれると思いますよ、じきに。
本当に、世界市民に、緊急事態として、戒厳令が敷かれ、日本人じゃない政腐のほぼ全員がしょっぴかれれば。
理由を知るしかなくなりますからねwww
うちのブログを遡って一年分読めば(笑)まぁ、だいたいの「日本の問題点」については、網羅されているかとは思います。
日本人は知ったほうがいいんだけどな、って思いますが
今の時点ですと知ったところで「確実な解決策」がそこにはありませんのでwww
(だいたいの人間が、どっかの部分で、カバルピラミッドを構成している一員と言えるため)
日本人が、毒ちん接種率高いわりに、それほど「ばったんばったん死」が顕著でもなかったのは、この「知らない」ということが(笑)非常に大きい役割果たしているところがあると思いますからwww
食事が大事なのはもちろんのことなのですが
必ずしも、良くない食事の影響が、日本人に顕著というわけでもないその理由もあります。
そこに「人間の思い」という微細エネルギーが果たす役割の比重も、ものすごく高いのですよ。
もっとも良いタイミングで、日本にデクラスが起こり
日本のあたらしい「常識」形成がされ始めるといいな、と感じています。
神崎詞音

私も、昨年は、いっきに「健康知識」の集積に(笑)走っていた(いたしかたなく)ところもあり
この「さきや説」ってのも、知ってます
実際に、それで、「マヌカハニーはOUT」にも、なんか納得感あったのと(「わざわざ感」あるものはアウトだと感じます)
「オメガうんちゃら」も、これ、「わざわざ感」の賜物と、「新常識」としてスーパーの棚に定番化しつつある世界ですからwww
もともと取り入れてもいませんでしたが、警戒感(笑)のほうがございましたし
「麻の実」ってのもw買って食べてた時もあったんだけど(まぁ、「美味しい」ですよね。それと「手軽」)この「酸化しやすさ」という部分に納得感はありますので、今は定期的に食べることはないです

今自分が感じる、「毒食の良さ」なんですが(笑)
たまに食べると、むしろものすごい「デトックス」作用がはたらきますwww
肉体に、デトックス作用があるかどうかの「バロメーターになるな」と言えるところがあることに気が付きました
この前、わんちゃんトリミングで渋谷にでかけた時に、Cafeで、新メニューのタイチキンカレーを食したところ
数時間で盛大に下痢をすることに(笑。汚い話ですみません)
私の「腸」はすばらしいと感じました
ワクチン打ってるチキン(酸化グラフェン入り)をwwwすみやかに体外に出してるwww
そういうことなのかと理解していますwww

食事については、どれだけ「いいこと」を聞いても、それで実際に「変える」のって、とてもむずかしいところもあると思います
個人的には、「わざわざ感」は不要
身体にいい悪い、の基準も、最低限レベルを決めるのは、その人その人ですし
私が、お薦めだよん♪ の、野菜の定期便なんかも、ここは、肉とか、野菜以外の食材もやっているので、私は毎週それらも注文してますが、「まとまると高い」ってどうしても思っちゃう人には、敷居があると思いますよ
(スーパーの食材の値段に完全に慣れている人にとっては、一食あたりの単価が上がることになるので。おかず一食あたり計算、200円300円とか(笑)そのくらいで家族の食事を常に安く済ませたい奥さんにとっては、難しいです)
でも、「わざわざ食」の類をやめたりしてみれば(わざわざ取ってる健康食品系などの。おやつとかもそうですね)
じゅうぶん、日々の食事のみで、イケるわけですが
これも確実に言えるのは、「個人差」が相当あるわけですからね
(「必ず作らなくてはいけない」という(笑)「難点」がありますからwww手抜きをしたい…料理好きじゃない…というブロックがある人には、野菜が大量に届いても、そこにワクワク感ないかもしれませんからwwwそれどころか、もし、作るという手間がその人にとって「苦痛」なら、まだ買ってくるすぐに食べられる毒食のほうがマシとも言えるのです)
人間の生活にお金がかかるのは、食費だけではないし
なによりも、「変えてみてどうなったか?」を知ることがいいのかな、と思います
「パフォーマンス変わらないな」という感じならwww「気にしすぎる」のも、費用対効果や、日々のパフォーマンスとしてそれもどうかしら、というのもありますしねwww
(個人的には、「絶対に変えたほうがいいと感じる」ことは、お伝えしときますwww「料理は慣れ」ですから。そして食材が良いと、それなりに美味しいです)

そして、人間の毎日をつくるのは、「食事だけではありませんよ」ということ
食事はたしかに肉体に直結しているので、肉体にとって良い食事であることは必要ですが
人間の感情である「快・不快」や、それ以上の「思い」のエネルギーというのは、ものすごく影響しています
たとえば、昨日もお伝えしていましたけれど
綺麗な元気なツヤとコシのある髪、毛髪量や、白髪にぜんぜんならない、などなど、「年取った時に、これって差が出るよ~」を
私はある程度は、証明はできてはいると思うのですが
(私は今でも、髪も爪もなんか伸びるのが早い(笑)んです。細胞分裂まだしてるのか…って感じです)
そこを、「今、求めていない人」にとっては、馬耳東風(笑)かとwww思いますしwww
「え~。髪、染めたい~。ゆるウェーブヘアにしたいし~」とか、「化粧もいつも綺麗にしていたい」とか
そういう人に。石けんシャンプーや(笑)むしろ、「髪の余計なケア製品を使わないこと」をどれだけお薦めしても
あんまり説得力はない(笑)と思いますwwwww
「ナチュラルって、へたすると野暮ったくもなる」という
(実際、ナチュラルにうるさい感じの人って、ちょっと野暮ったいじゃないですかw)
それもありますからねwwwww

よい食事や身体にとって良い状態(毒物摂取は食事だけではないので、それらを気遣う)というのは、この思いにも影響するところがあるのも事実ですが
この「毒まみれ日本」の中で(笑)
何も知らずに、大半の日本人が、そこそこ「温厚」に毎日、せっせと、自分のすべきこと、はたすべきことをしながら、生きている
私には、そのほうが(笑)ものすごい「奇跡感」はありますwww
日本人は何をされても、相手を攻撃しない羊と(笑)まぁ、揶揄されてきてはいるけれどwww
もしかするとそれがせめてもの
今を生きるための「処世術」だったのかもしれませんからね
「なくなってしまうもの、現象」へ引きずられない(恨みをもたない)
ある意味、「日々、手放しながら、再創造していく、淡々と、目の前の人生を生きている」と、そうなるのかもしれないです
デクラスが来ても
それはそれで
たぶん、日本人なら大丈夫なんじゃないかな、みたいに思えます(笑)

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カテゴリ : PSW制作室
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