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2022年03月29日の記事のリスト

平和の象徴

2022年03月29日 (火) 00 : 00
昨日の続きで、「追記」にしようかと思ったんですがw

記事を分けます

きのう追記した内容は以下

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

救急車はたしかに毒チンで逝っちゃいそうな人々を運んでもいるのだろうと思いますが
これのおかげでパトカー出動も「非常にしやすくなった」面があるのです

わかります?

毒チンぶっ倒れ患者も運びつつ、別のものも運んでいる、運び続けている、その可能性もあるな、と
私は妄想しております(笑)

日本に潜伏しているとよく言われている◯◯戦闘要員
その掃除をしながら地下掃除しながら

そりゃ2年くらいかかるだろうよと思います

ロシアVSウクライナなんかはもう何年も前からシナリオとして決定していたこと
(虎在任中、ゼレンスキーと会談ではっきり記者団の前で売電親子の犯罪がウクライナとの共謀で行われてる、おまえもその協力者だ的に(笑)ののしってる2019年映像がありますし)

しかし実際の動きはもっともっとずっと以前からです。国立競技場の「Q」はやはり動かしがたいその証拠(笑)かと
私は思いますからね

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



昨日、都庁~新宿中央公園のあと、いつものベローチェ外デッキ席にお茶しに立ち寄り

そのあと隣接の公園をちょっと歩いて

ベンチに座ってましたら

一羽の鳩が、同じベンチに(笑)やってきて、そば離れないし

なんだよこいつ…と(笑)

まぁ…「なんかくれそうな人」にもしや見られてる可能性あるなぁ、と

ちょうど、ワンコおやつ買ってもってましたでしょ

なので封を切って、紫芋ボーロをあげたんです

そうしたら…ものすごいヤバいことにwww

その一羽だけじゃなく、最初3羽寄ってきて…その直後、おびただしい数の鳩が、おまいらどこにいたんだよレベルに一斉に舞い降りてきてしまい

私はワンちゃんいっしょですから、ワンちゃんが鳩の襲撃に遭ってはこれはマズイ…と、早々にそそくさとそこを立ち去りましたが

立ち去る時に気づいてたんです

「やっぱり、世界は平等にならなければいけない」と

うちのワンコは、セレクトして買ってきたおやつ、これをひとりでw全部食べる予定です(笑。紫芋ボーロは食べさせないかもしれないけど)私にはそれができる、そうしてあげられるんだけど

腹すかした鳩全部に、うちの仔にするのと同じようにご飯を上げることはできないし、「鳩の糞害」という言葉もあるように、あんだけたくさんの鳩に寄ってこられることも、それはそれでマズイというwww多少恐ろしさも感じてはいましたwww

「鳩に餌をあげないでください」っていう自治体なんかもありますよね(笑)
実際、鳩まみれだとベランダ糞まみれになるとか、近くの誰かが餌をあげてしまうことで、その近隣にも鳩が増えることになるので
まぁそれはそれで、そうなったりする人々はものすごく大変ですから

でもじゃあ鳩がいることがそんなにイケナイのかというと、そうではないはずで

こういう世界であることは、自分も容認しているわけだよな…と思っていました(ダブスタは(笑)人のことばかり言えないわけですwww)

これ…それと、とても不思議なのですが

そこからぜんぜん遠くない明治神宮~代々木公園は、カラスがものすごく多いカラスの生息地としても知られていますが、鳩はいません(時々はいるのかもしれませんが、そのエリアの中に鳩がいっぱいいるな~、という印象はぜんぜんありません。どちらかというと、やっぱり「周辺」「外」でなら見る感じです)

そのベローチェ横の寂れた公園は隣が寺で墓地だったり(笑)周辺は団地だったり、一応公園の体はあるけど、まぁ、うらぶれ感あるわけなんですがwww

そういう場所に、「平和の象徴の鳩たち」があれだけの数、一応もっと「自然たっぷり」とも言える、腹すかさなくてもごちそうならその中にあるはずの、すぐ近くの明治神宮~代々木公園一帯の土地から追い出されている?…とも言えるわけです

あとから考えると、とても意味深な感じがします

これは…「今までの世界とも似ている」と言えませんか?

この、平和の象徴の鳩たちが、「本来あるべき場所」へ戻れる(こんな寂れた公園に大量に居場所を求める世界ではなく)

なんか、そういう「お知らせ」のような感じでしょうか

(これは、今からお話する、「鳩」つながりから連想される、メッセージです)



家に帰ってきたら

うちの人も、一人でどっか行ってたらしく

本当は国立競技場あたりへ行こうと思っていたのに、道まちがえて辿り着けず(笑)だったらしく

しょうがないから、「鳩森八幡神社」さんの中で少しぶらっと休んできた

そう言ってました

むむ…これは、「鳩」つながり(笑)だな…とwww

で、そのあとに、動画みつけたんです

鳩は平和の象徴(聖書です。ノアの方舟)

鳩の森、って(笑)平和の森かぁ、要するに…と

八幡神は、ヤハウエとも言われていて

そういえば、国立競技場というのは、鳩森八幡神社さんの守護管轄の土地…

そして、そこに、国立競技場の「Q」

もう勝負はついていて

今、行われていることは、善悪が協力している「劇場」でもあると言える…それはあるわけ
(高次元的に、ですよ。当事者たち(カバールは特に)にはそんな意識はもちろんなく、必死ですし、アライアンス側だって余裕ぶっこいてるわけではなく、もちろん綿密に慎重にコマを進めている真剣勝負であることは間違いないです)

人間には「見せないとわからない」から、気づいてくれと

でもわからない人たちも、やっぱり大勢いるということ



まぁ、今の段階では、「信じましょう」レベルでしかありませんけどねwww

そして、昨日もお話しているように

もっともらしいことを言う「希望を見いださせない」ための撹乱要員たちも、567騒ぎ、567毒チン騒ぎの中で、目立つ存在となっているため

結局「私たちにはどうにもならない」というネガティブ感情ばっかりを、多くの人に想起させて

それも悪魔の最終のごちそうとして(笑)エネルギー献上している結果へと持っていかれてるwwwそうも言えるわけですけどね

(こういうガス抜きミスリード要員を必ず用意しとく、というのがカバールの手、というのも昔から有名ですよね。ただ、「渦中」ではなかなかそれが見えづらいものなんだな…というのが、かれこれこの話を始めて一年以上経過している気がしますが、わかってきた気がします)



気がついている人たちは、今はまだ忍耐の時と言えると思います

もちろん、毒チンのことなど、ダンマリではなく、嫌がられても止められる活動は、できるのなら最後まで、人々のためにそうできる人はそうしてあげてください

人間は最後はやっぱり、「良心」と、そして「愛」かなと思います

でもそれが、どうしても良心と愛に映らない人たちもいますから

そのことに、貴方が傷つかないようにしていてくださいね




元ファイザーの副社長、ワクチン開発の責任者を務めていたマイケル・イードン博士

開発に関わっていた人が言ってるのに(笑)彼自身もその無力感を語りつつ、うったえておられますが、このキモチが不詳ながら私ごときにもわかります…誰かからカネもらってない「無償奉仕」は伝わりづらい(笑)ことを…(でも567脳「無償のワクチン」は打つんだよなぁ…w副反応と後遺症は無償じゃないけどね…死んだ人はもう還らないし)イードン博士は、ファイザー辞めて自分がこれを訴えれば、そこに信憑性を感じてもらえると思ったのでしょう。でも人々はそうじゃなかったということ
(イードン博士、たぶん毒チン接種で死んじゃった、例の2012年当時にアセンションサークル(笑)を作って多くの人にスピ活動の場も提供して奉仕してた、タキさんに、雰囲気がちょっと似てる。優しいオジサマ、みたいな感じが。2012年のアセンションがなかったし、きっとたくさん人集めてみんなに期待させちゃって、その責任じゃないですけれどね、人に結果としては嘘になるようなことを広めちゃったし、っていう色んな葛藤があったんだろうね。別に当時も誰もタキさんを責めたりしてなかったんだけどねwwwタキさん自身もガッカリして、普通の人に戻って行っちゃって、最後は567脳だったんだね…と言っていた方。)



「子供にワクチン」などの話も

これがおかしいと思えないメンタルは、時間をかけて「教育」されてきていますから

生まれたときから「ワクチンを打つのが、子供への愛」と、今の親は、政治&医療が結託してグルで(笑)親の義務として、教育されてきています
(。。。「逆」なんですwww「打たずに子供を守る」のがどちらかというと親の愛ですwwwしかし「アタオカ」にされ少数派としての孤立感と、それを選択する責任、「ただ毒チンを打たせないこと」それだけなんですがwww洗脳があまりに行き届いているため、何かあったら「それを選んだ自分のせい」という重責感をいずれにしても植え付けられます)

子供にワクチンは、一応「親の判断、任意」とされながら、子供にワクチンを打たせない親は「親の育児放棄」という観方もされるように、行政に誘導されてきているため

学んでいない親は、「正しい親は子供におびただしい種類のワクチンを打つことが、親として当然の姿である」と促されてしまう

もう、「子供が生まれたときから、行政に監視、誘導されてきた」とも言えるのです
(母子手帳というのは、その役割も(笑)あるみたいですよwww)
その監視、誘導は、行政が「国の方針を絶対」として従っていることにあります。なので、やってる手下の行政は(笑)「なんでそうなのか」については知らないし疑問さえ湧かないでしょうし、当然のごとく「国という権威の正当性の裏付け」があるという「自信」持って(藁)しまってるので、始末が悪いわけですwww

打っていないと、「ネグレストを疑われる」ちゃんと育てているのか?という、監視員がまわってきて、「ワクチン打ってくださいね」と(笑)任意と言いながら、最初から「打つのが当たり前」の前提のワクチンスケジュールの勧誘しにくるらしく
知識と、親の相当の決意、意志がないと、それを断ることが「悪」という罪意識に、親は流されて、スケージュールを組んでしまうそうです
(ほんとうに、断るのが難しい、「嫌な思い」をするみたいです。喧嘩になれば行政に従わない問題親にされてしまうのでは? みたいな「恐れ」「脅し」的にも感じられるようです。なので、一応「はいはい」と打ちますよ~と予定を入れて、その後子供が予定の日熱出したとかw言って、ずるずる「打ちに行かない」スルーし続けて、結果打たなかった作戦とか(笑)なんかもう涙ぐましいwww努力をされたりしている方もいるようですね)

567毒チンと同じですねw
「職場に強制された」って言ってる人々もいますけど。まぁ、気分としては、こういうのに似ているのでしょう。
相手は、それを「善」「当然のこと」として要求してくるわけですからね。
(でも、しっかりと「承諾書」という「あなたがこれをよく読んで同意したから打った、何があっても自己責任よ」というwwww強制、脅しておきながら「自己責任」に持っていかれるわけですよ。手術の同意書と同じですwwwあ、検査もそうですねwww西洋医療はなにもかも同じです。にゅう癌検診とかしないでね。あれはわざわざ癌をつくる(マンモっていうの? しないからよく知りませんけど)ための検査だという話があります。ほんと…西洋医療者の人々には申し訳ないですけれど、やってることが何も進歩もしていないし、原始的人種なのだと気づいて欲しいです。あ、ただ、急病重篤状態の急患の助けとしては、やっぱり必要だと思います。なにもかも否定はしていないですよ。ただその「病気を作るマッチポンプ」そのコントを大真面目に繰り返しているのだけは勘弁というか、本当にやめてくださいwwwと、そう思います)

「親の育児放棄」って、たっくさ~~~ん、「ニュース」になっていましたでしょう?
テレビを見ない私でも、知っているくらいですから、わりと「話題」にされてきた、そう印象づけるメディア作戦だったのではないでしょうか
イマドキの親たちって、そんなにそんなに、育児放棄するようになってるんだ…そういう人が増えてるんだ…
っていう「印象」を、普通の人たちの潜在意識に、植え付ける目的です
567でわかったと思うけれど
官民ともに(笑)メディアも総力でwww「日本人洗脳」に、日々、地道に(笑)コツコツと包囲網を巡らせてきていたのです

なので、ワクチンを親がさぼって(それがネグレスト証明みたいに言われる)打たずに成長していく段階で、その病気になるのは、「親の怠慢、ネグレスト」と責められる…そういう「罪悪感」を、ものすごく親となった人々に持たせるわけ

行政側、体制側の「下っ端」の人々は、本気で、それが「善」だと(笑)やはりそれが「仕事」でやってる「メクラ」な人々ですからwww
どうしようもない二重三重の洗脳構造なわけですよ

私は、「接種券」が家に届いたくらいで、なんで? あんな多くの人が毒ちんへと当たり前に誘導されていったのか?
ほんとうにここも謎だったのですが、この、今現在の「生まれてきた子供に毒チン打つの当たり前」などの構造を知って、やはり「行政に従ってきた」そういう、促されることを、ほぼほぼの人々が、今までも疑問を抱かずに「それがいいこと、当然のこと」として、受け入れてずっとやってきているので、そういう人たちにとっては、いきなりこの「567毒チンだけは絶対にダメ」だと、周囲に気づく人がいて、止めたとしても…今までの延長線上にあることですから。
まぁ、そりゃ「自分で調べもしない」し、「疑う人たちのほうが、ちょっとおかしい」と思ってしまってもwwwまぁ無理ないというか、そうなるかな~、とwなんか、そう思いました。
(うちのお客様でも、「神崎さんが、ブログでこのことを言ってくれなかったら…もしかしたら、自分は打ってしまっていた人だったかもしれない、と思います」って、おっしゃられるような方もいます。みなさん、「素直」で(笑)そりゃだいたいの方は、「人を疑わない」とくに「堅い仕事」である、お役所系や、医療者の人を疑う、なんてあり得ないと思いますからwww「ぁゃしい石屋」や「普通の人」のほうが、この世ではやっぱり「それ以下」ですよ、信用度はどうしてもねwww)

だから、「副反応がキツイ」のも、それが「おかしいこと」ではなく「ワクチンとはそういうものだし、だから効いてる」とか(笑)思っちゃうわけだし
(それはワクチン打って熱を出す子、具合悪くなる子も一定数いるのが常識だから。ワンコとかでも、医者にはそう言われますよ(笑)。毒チン打った日は「安静」にwって。トリミングとか体に負担がかかること絶対にしないでくれと。今思うとヘンな話ですwwwしかも、ぐったりしたり様子が少しでもおかしかったら、すぐに連絡を、みたいなwwwでも、医者にそう言われると「そういうもの」と一般人は思ってしまうわけですよwwwこれって「危ないもの注射してるから」って言ってるのにw医者に言われると、そう思えないのです。。。私も大昔、先代ワンコに打ってた時はそうでしたからね。。。なぜなら、「命を救う仕事の人が、命を損なう毒注射とわかっててするわけがない」というwまぁ「思い込み(洗脳)」です。まぁ、西洋医療の医者自身がそう洗脳されてるんですけどね、製薬会社に。少しリスクはありますけどメリットのほうが大きい、それがワクチンというものだから、と。なので、人類初のmRNA毒チン、今回の567毒注射をやってるお医者さんがたの罪はやっぱり大変重いのです。mRNAワクチンの開発に関わってきた当事者が「即刻中止」を当初からその職を手放し、訴えていたのですから。医者のあなたが白衣をお召でない一般人ならば、誰もあなたに腕を差し出しはしない。その職業全体の信用性を汚していることに気づいてないからね)
567毒チン打って家族や周囲の人が死んでも、泡吹いて倒れている人を見ても…「それでも、567毒チンさえ打てば、安心」567防ぐ効果はあるかどうかわかりませんけど? ってw説明書きに書いてあるのにwww「それでも、打っておいたほうが安心」というメンタルは…今に始まったことではなく、もう、何十年もかけて行われてきた教育(洗脳)と、「経験値」によるものだったのです
(子供の頃から打ったりする毒ちんは、それが何かの不具合の「因果関係」とすぐには結びつかないと思います。なので、「毒チンお品書きの病気にならなかったのは、毒チン打って”予防”しておいたおかげ」って(笑)思ってます、ほとんどの人がwwwでもそれが、お品書き以外の病気、アレルギーや神経系統の病気、さまざまな慢性疾患などが起こりやすい原因因子のひとつだとは夢にも思っていないのです。「発達障害」の子供が増えている…みたいなことも言われますけど、一因にはこの生まれてすぐにバンバン投与される毒チンの影響、これはあると思いますよ。脳や脳に繋がる神経毒のようなものが毒チンにはありそうな気がします。また、それを言っている医療者もいますよね。なんかそういう「もうワクチンはやめなさい」というタイトルの本を出版された方(現在はその方自身はお亡くなりになっている)もいらっしゃったことを、最近知りましたが。私は読んではいないけれど、たぶん毒チンのそういう害を伝えていらっしゃるのだろうと思います。おそらく、子供に毒チンを打たない選択をされてきた親御さんは、こういう本などを読まれて、色々情報を得て、打たない選択をがんばってきていたのではないか? と思われます。「居心地のいい嘘」のデスクに騙されなかった人たち(笑)のような話でしょうかwww)

これは、「ペット」もまったく同じくなのですよ(笑)
ワンコの場合なんて、ワクチンのそんな成分や説明書きなど見たこともないけど、私自身、先代ワンコ時代に最初数年間は毎年混合毒チン打っていた頃に、それを疑問に思ったことはありませんし(笑)そもそもいったい何の病気のどういう予防だったのかwさえ、正確にはすべて把握していませんよwwwきっと、みなさん、人間の場合も(笑)おそらくそうなのでしょう
だいたい、何かの治療とか受けてる人が「その点滴の中身は…この薬の成分は厳密には何ですか」とか、基本、医者信用しているでしょうから、くどくど聞かないでしょう? 人って

そういう感じでしたが、ソースは何だったか忘れてしまったけれど、その先代ワンコの時に、「嘘まみれの毒チン」であることを途中で知って、そこから毎年のワンコの毒チン打つのやめたわけです。
(たぶんネット情報ではなく、それを、そういうことに詳しい人から聞いたのだったと思う…製薬利権とかそういうのもそうだし、「今、犬猫にやってることは、将来、人間にもやるための予行演習」というのも、だいぶ前から知ってました。実際、ワンコたちは今現在これから生まれる仔たちはマイクロチップ完全義務化になってますよね。だから、毒チンにマイクロチップ、みたいな話もwwwもうぜんぜん陰謀論じゃないってば、と(笑)そうか「これだったのか!」でしたよ。キルゲイツがこんなw堂々と言ってる! ってwww)

でも、その後何年かあとに、先代が子宮蓄膿症で手術になった時に、本当は毒チン打ってない仔は引き受けられないんだけど、って獣医さんに言われながら、毒チンお品書きの病気に感染しても責任は持てませんよ~、という脅し文句もありつつ、緊急手術はしてくれるということでしたから、そこを了承しておまかせしました
それでも先代は、その術後もそうだけど、ちゃんと回復し、そこからも何年も、毒チン当然その後も打ちませんでしたが、ワクチン明記の感染症の病気にはなりませんでした
そして、15歳で慢性腎不全になってしまい、のちに同じ獣医さんのところで何度も入院させてもらいましたけど(笑)
もうその頃には、うちの仔がぜんっぜん「毒チン打ってないこと」は先生もわかってるんだけどwww
やっぱり、定番の(笑)その台詞も、一応は言われましたが(まぁ、これは決まり文句なのでしょうw西洋医療の医者の)
体力が低下しているはずの時であっても(だから入院するんだし)、そんな感染症にかかることは一度もないままに17歳まで、その後2年生きることができました

まぁ、そこの獣医さんは、私が「毒チン不要派」であることは、薄ぼんやりわかっている(笑)と思いますwww
「かかったら致死性」というのが(笑)毒チンを誘う、お品書きの「得意の謳い文句」なのも人間とまったくいっしょですよwww
彼等は、「ワクチンを多くの仔たちがちゃんと打ってるから、危険な致死性の感染症が減っている」という迷信の前提のもとに、毒チン医療を続けています。そして、打たない仔も、おかげでその感染症が蔓延しないから、打ってなくてもたまたまかからないのだ、と(笑)。
でも…たぶん獣医師たちの中にも本当はうっすら気づいている人もいると思うんです「そうじゃない」とwww

そして、ネグレストについても、ペットの世界も同じです
捨てられる仔たちがかわいそう、ってプロパガンダされていますが
ペット主たちがほんとうにそんなに捨ててるのかというと、やっぱりそうではないと思います
(ほぼほぼブリーダー、ペットショップかと。ダイレクトにはできないから「闇」ルートで処分引き受け手とかがいて、個人などにまわし、いかにも飼えなくなっちゃったから、みたいにさせている場合もわりとあるのでは、という気もします)
年取っちゃったから、病気になっちゃったから、飽きちゃったから、引っ越しで飼えなくなったから、捨てる、まずあり得ません
あり得るとしたら、いわゆる悪魔的な(笑)本質の人ならあるのかもしれないですが、そういう人が「多い」わけではない
それは子供を虐待する親のニュースとも、やっぱりかぶる気がします(そういう人ってたくさん増えてるのかな~って観えるでしょ)

そして、ペット主となった飼い主は、自分はそんなネグレストではないと、それが愛情であり「良かれ」と、西洋医療の洗脳教育をされていきますが
(私自身、部分的にここは否定はできないというか「避妊手術」が実際に彼等のため…となってしまっている現実もあること。これやってることは「悪魔カバルと差はないんだよな…」と気づいた時に愕然とはしましたけどね。子供を生む産まない、それを決めるのは主なのですが、産む予定ナシで生理があり続ける身体負担、それは産む性であるワンコ女子には何年も何年も繰り返し実際にあるわけで、その辛そうな変化、食欲不振などによる体重の増減などを目の当たりにしていると「避妊手術をしてあげるほうが善」とも、ほんとうに言えてしまうところはあるのです。先代の時は「あるものをわざわざとるのは不自然」と思っていたのと、先代はそれほどホルモンバランスに影響がないタイプで、普段と生理の時に目立った変化がなかった仔で、避妊手術はしていなかったんですが、結果的に子宮蓄膿症という「産んでいない仔がなりやすい」とは言われる病気で取ることになりましたし。発見が遅ければそれで亡くなる病気でした。とったあとに身体悪くなったかといえば、ぜんぜんそうならず、その後9年でしたか、彼女は生きましたからね。もちろんこれを「人間といっしょ」にすることはできませんが。それにカバルはそれを決して思いやりとか愛じゃなくwカバル都合で「パンピーたちをダマシてやってる」わけですからね(怒)子宮頸がんワクチンにしかり、567毒チンにしかり。頼んでないのに「勝手に不妊にされてる」んですよ? ってところです。実際、ワク妊婦の流産率も高いって話もありますし。これをデマ扱いしたメディア、本当に567毒チンはトンデモ劇場ですよ)
不要な医療、薬漬け、毒チン漬け、それはペットも同じくですが、そこからやはり人間の世界同様に、「医療毒」「食毒」に気づいていく人々もそれなりに多く
(ペットの世界も、生まれながらに基礎疾患持ちは、年々増えていますから、「おかしい」と気づく、それが継続されてきた「医療毒」や「食毒」などが一因でもあると分かる人にはわかるわけです。人間と同じです。親ワンコが毒チン薬漬け毒食であれば、それはやはり子供ワンコの体質へと受け継がれていきますからね)
同じペット主であっても、大きく大きく「意識の分岐」の世界が、そこにはあります

人間の子供のほうが、「もっと、もの凄い監視社会」の中で、生まれたときから「支配者都合」の存在にされていきます
産んだ親が、それこそが、我が子のためである、いわれたとおりにそうしている、義務を果たしていることで「安心」を得られるかのように、「大多数がやっている、安心のための常識化」として、洗脳されているのです

実はそれは、微塵も、子供の為などではなかった、そして、私たち人間のためではなかった…ということ

それが、生まれたときからアレルギー持ち、不健康な人の増殖、医療費の増大
(でも、そもそも、ここが目的ですからwそのお金はすべて(笑)おわかりでしょうけれど、ピラミッドの頂点のほうに位置する国家以上の権力であるカバールへと回収されてきたわけです。日本の医療費の増大の経過はご存知ですよね?)
そういった、日本の構造へと、繋がってきていた…ということ

これを、私たちは、知ることになるわけです…というより
この現実の中にいて「そろそろ…気が付きませんかね?」ということなのです

親となった人々も、一人目の子の時にはまったく気づかず毒チン全部打たせてしまった…二人目でそこに気が付き、二人目の子の時は、毒チン勧誘をなんとか交わした、という方もわりといらっしゃいます

これはずっと後悔はするのですよ、「知らないほうが、苦しまずに済んだのかも」と葛藤しますよね
一人目の子の時は、親の無知で、そうしてしまい、二人目の子を優遇してしまうことに結果としてなってしまう、一人目の子からはそう観えるんじゃないか? とも思っちゃうでしょ?
それでも、人間は気づいた時からが勝負ですから
(親が、二人目でもう気づいたのに、「でもそれでは一人目の子と平等ではない…」と、わかっていて毒チンをやっぱり二人目の子にも打たせるなら、その「悪平等」の罠にハマる^^「犠牲も平等に」がえんえん続くことに繋がる、悪魔の洗脳メンタル(笑)の繰り返しの状態ってことですから)

ちなみに、毒チンを決まりどおりに打ってきていない(決まりじゃなくてほんと「任意」ですから、お間違えなく)それで成長されたお子さんたちは、成人しても、病気知らずの、元気な子だそうですよ
年代はまちまちですが、「打たなかったからその感染症になった」ような子供は、とりあえずは、打たせなかった親にしかわからないことなのですが、なんとなく皆無のように感じます
(これは…ワンコも同じ(笑)なんですってwwwただ、毒チン打たない、そっちが圧倒的少数派のアタオカであり、医療側はそっちを重要視は微塵もしていない、認めていないため、それが「常識」の概念となっていないだけなのですよ。それと、「打つのが当たり前」の洗脳された側にとっては、もう打ってきちゃっているそこを否定されてしまうのはイヤでしょう? だから、ごくごく少ないリスクを強大に、医療者でもないのに(笑)いっしょにプロパガンダしてしまうのです。567毒チンも、まったく同じ構造です)

皮肉にも…
「567毒ちんがおかしい」「騙されている」と気づけた人というのは

「親が間違っている」というwww経験…
それをしてきたことのある、「大人は別に神様じゃない」「大人が間違ったことをする」ということを、子供のうちに学んできた人
もしくは、特に自分の親がなにか問題でぶつかるなどはなく、家族とは仲がよく愛されてきた人でも、成長していく段階で、学校の先生や友達や、会社や、何かしら「どう考えてもおかしい人に遭遇している」人間としておかしい人たちとの関わりで、理不尽な経験をしたことがあるとか、この世のおかしさを心のどこかでちゃんとわかっている
つまりまぁ、人間に従うことが必ずしも安全というわけではない、という世界を、身を持って経験してきた人のほうが、多いんじゃないだろうか? と思います

いわゆる、常識的な良い親であり、通り一遍のこと、もしくはそれ以上のことをしてもらっていたり、大切に育てられ、何か親とぶつかるような、そういう不満が生じることが少なく、「親の言うことを聞く素直ないい子」である自分を肯定しているし、親のことも好きで尊敬している、親にとても感謝している…そういう人は、実際、社会においても、無難に周囲に溶け込みやすいですし、やっぱり人(上)の言うことを当然のごとくに受けいれるので、嫌われることもないですし、いい意味で本当にポジティブ思考(笑)な人だったり、決して「人間として悪い」わけではなく。むしろ一般社会では、感じの良い人かと思います。
屈折していませんよね、そういう方はwwwだから、人生展開もわりとスムーズで、実際に「幸福な人」モデルケースのような方も多いんじゃないかなとも思います
決して、「悪人」ではないのです。今までの社会的には逆というか、むしろ人に信用されやすい性質を生きてきた人と言えます。
そういう「良い人」「無難な人」「社会の役に立っている」的な生き方を、あまり抵抗感なく、継承しているタイプの方が。。。
何も調べず、567毒チンを止める人たちの言うことも聞かず(笑。多勢に逆らう「反ワク」ですからw「屈折した人」の言うことなんかw聞くわけがない、っていうかwww)素直~に、お国を信用し、行政を信用し、医者を信用し、「みんなが打つから当然」と、打っているような気がします

へんな話、まぁ…「不遇経験」など…特に目立ってそれがない人生過程であったとしても、どこか人とわかりあえている感じがしていない孤独感だとか…わりとそういうことが多かった、そういう人のほうが、圧倒的に「気がついている」人たちだったかもしれません
それがまぁ…その精神的な苦労(笑)は、無駄にはなっていなかった、とは言えますwww
それだけ、「見抜く目」は、確実に、養われてきた、と言える証なのですからね
不遇経験に「感謝」までは(笑)まぁ、別にどっちでもいいと思いますwww(それも宗教の強制のようなものですw)
でも、それがあなたを救った、という流れの要因のひとつには、ある方はあるんじゃないかと思います

私なんかも偉そうなことをお伝えしていますが、先代の時は、途中で毒チン医療の罠に気づいたとはいえ、それでも他のことすべてに渡って目が行き届いていたかといえば、そうではなく、ドキュン飼い主でしたから
先代の時にできなかったこと、してあげられなかったこと、それを再び繰り返さない、後悔することのないように、二代目を大事にしています
それに「メディア洗脳」を(笑)私だって、昔は思い切り受けていましたからねw
パートくらいで旦那さんに頼って生きていけるチュプの人が羨ましいな、とかw思っている時代もありましたし、専業主婦とか凄いプラチナチケットだよね~みたいなwもうこれ、めっちゃ時代のメディア洗脳そのままじゃないですかwww
(これは「自分で生活のためのお金を稼がなくてもいいなんて羨ましい」という、ないものねだり及び依存の意識でしたよね。お金を稼ぐのは大変とか、お金に対する苦手意識、でもお金がないことでの渇望感(これはウチがビンボだったというのもある)とか、お金がないことで家庭内トラブルがあることは自明なので、お金は欲しいし、だけどお金のために生きたくはない、とかwwwもうもの凄いカオス状態でしたが、そういったブロックを本当に時間かけて石に出会ってから外していった現在は、私自身は、「お金は悪いもの」とまったく思っていないwまでになりました。ある程度までは、生きる自由度を上げるためのツールであることは間違いないし、楽しんで使える余裕があることじたいは、その人の世界の幅を広げることに繋がる体験をできるためのツールです。ただ、カバルのように「リケン独占」する人々にそれをやめてもらえば、凄まじく世の中は変容していける、そういう意味でカバルが独占し搾取し人間支配に利用する意味でのピラミッド型の「失う恐れ」を生み出すお金の世界はもうやめていただきたいと、そう思うだけです。その世界は、もう目前なんですよ^^。)

こういったモデル像、「それを言ってるのは、誰ですか?」ってことですよ
必ず、「こういう人じゃいけませんよ~」「こういう人がいい感じよ~」という「仕掛け」が、そう焦らされる、変なモデル像を、その時その時で、メディアがつくる世の中にどこか誘導されていますよね
とくにこの10年くらいは、「奴隷は一生働け」を(笑)一億総活躍時代とか言っちゃってwwwやばかったですよね
(ただ私は政府なんかに言われなくても「死ぬまで現役で仕事する」ということは普通に決めていたので(笑)これに関してはなんとも思いませんけど。もともと、彼等の方針に合わせて生きてきていないのでwwwこれは自分の仕事が好き、その仕事をしている自分が好きな人なら、たぶん、「そのためにも死ぬまでずっと健康でいたいな」って普通に思うんじゃないでしょうか。でもそうやって煽ってきた国は、なんとその「健康を奪う」を最後に仕掛けてきたwwwそれが567毒チンですけどwこんな最悪なやつらなんですよ? なので「政府を信じる」国民が…こんなに多かったことがwほんとうに、そこもオドロキだったんです^^あのデマ太郎の言うことを、毒チン止めても、ご家族が「デマ太郎を信じたい」とか言ってる…そんな話を聞くと(笑)もう異次元感がハンパなかったですwww)
専業主婦は立派な仕事ですよ。子供を育てる、むしろそこに報酬が発生していない、搾取されてきた(笑)とも言えるし、今やそれを専門に生きることができない女性が増え続けてきた(それもカバル作戦です)ことじたいも危機ですし、だから子供の健康も、親が忙しすぎて行政や医者に頼り切るような世界になっていた、とも言えますしね

メディアは、本来みんな別々の個人個人の生き方があるのに、そこに「優劣」を、他者との競争意識を、むんむんに仕掛けながらも、なぜか「絆」とか(笑)みんなに合わせられない、同じことをできない人は、和を乱しますから、同一の価値観に同調ができない、誰とでも仲良くできない人はダメですよ~、なども持ち込まれたり。
そして「ノージャッジ」というw「判断せず認めましょう」という結果として「従う美徳」へと。もうめちゃくちゃでしたね。

そう言いながら、「精神的自立」が必要ですよ~、私たち日本人には~、って(笑)あたしも、まるでメディアみたいにwww仕掛けてますけどねwww

「気がついているのに、しなかった、できたのに(色々な理由、言い訳で)しなかった」
これを人間は自分が死ぬ時にやっぱり後悔すると思います
だから、「もう気がついている良くないこと」を、自分は繰り返さない、そこを卒業していくことをする
あなたの心に正直に生きてくださいね(チャレンジ感があることで、勇気はいるかもしれませんが、そこを乗り越えて)
そこに繋がっていくのです









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カテゴリ :  高次ガイダンス
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