パワーストーン・ワークス

スピブームにより取り入れられたこの、ノージャッジという「概念」

これも仕掛けだったんだな～、やはり。と

みなさんもお気づきでしょう（笑）



ニューエイジの嘘にも、自分はいつ頃からか…よくは覚えていませんが

ちょっと仕掛けな匂いは感じてはいましたけれどね（笑）

「アセンション」などもそのひとつではありましたが

ただその目的が、ここまでのものだったとは…というオドロキがあります

ず～っと、アセンションウォッチしてきた自分ですがｗｗｗ

ただ、黄金時代への流れ、これは、嘘ではないですよ

人類史上、人間たちをコントロールし続けてきた

「カバールたちが敗北していく」という、こんな「壮大な、現実劇場」のことだったのか…とは、わかっていなかった…ということです

ネサラゲサラは、現実のものとなっていく、この潮流は止まりません

「放送」は（笑）まだわかりませんけれど

（いちおう、世界同時緊急放送そのものはできる、物理的体制は、整ってきてはいるようです。但し、全世界の一旦停電など、大混乱を生んでしまうことになるので、その方法を、アライアンスが選ぶのかどうか、やっぱりわかりません。売電の退任劇場のほうが先でしょう。それと米国中間選挙というのがあるのでしょう？　だから、そういう突然、ひっくりかえす手法というよりは、万人が「それをこの世のルールとして”常識”に思い込んでいる」正攻法の方法を、順当にやっていく、その可能性もやっぱりあるんじゃないでしょうか？　ロシアのように、国民の8割がぷ～様を支持しているわけではなく、メリケン民の6割が虎支持ですよね。まだもう少し、数字が足りないよね。そういう点で（笑）「腑抜けでおバカになった世界一の奴隷民の日本人」はｗｗｗやっぱり、本当にマズイ…とは言えるんですよ。「連帯責任」という言葉もあるでしょう？（笑）なので、私たち日本人は、この先、それ相当の試練じたいに直面していく可能性は、まだ各自、覚悟して行動を選んでいく、その必要はあるのかもしれませんよね）



この「ノージャッジ」には、やや、疑問という部分ありましたが

ゆくゆくは「567の嘘」「567ワクチンの嘘」を批判させないｗｗｗ

彼等が先に準備していた、今この時代に、用意していた「最後のカバール落とし穴」

そこへ持っていくための

準備だったんですよね～、これもカバールたちの…ということです




まぁ、それと、私がくどくど言ってる、「国家宗教がとんでもなマインドコントロール」であるというような

（日本人の考え方の底辺に流れている「自己犠牲精神の美化」それは、義務教育の軍隊教育、それによるもの、というだけではありません）

それは「批判」「対立」そしてあらたな「誘導」とも言えてしまうところもありますしね

この国家的マインドコントロールかなんか言っちゃうと（笑）「おまえはオウムか？！」と拒絶反応を起こされ、カルト扱いされてしまうでしょうしｗｗｗ

（だから、メリケンでも、虎をただのカルトだとｗｗｗ思っているメリケン民も、そんなに少なくはないんですよ）

日本人は、もともとが、ノージャッジには馴染みやすい（笑）性質を持っていたと思いますｗｗｗｗｗ

教えられなくても、ノージャッジ民族

だから、余計に、このニューエイジ思想のノージャッジには、どこか馴染んでしまったのだろうな～という気もしますし

「ジャッジが”できない”」「判断が”できない”」ことを、誰かの言いなりで流されていく自身を、それを自己正当化できますでしょ、この思想は。「導き」だと（笑）いうことで。なので、カンタンに、「霊にも化かされる」わけですよ

「ジャッジをしてしまう自分」を萎縮させる思想ですからねｗｗｗ
ジャッジというのは「判断」で、その「判断力を手放せ」という、そう誤解させてしまう思想です

そりゃ、詐欺師のやりたい放題ですよｗｗｗ

毒ちんに腕を差し出すことに、なんの疑問も湧かない（笑）

良く言えば、従順、素直～～～～な「判断しない」「判断してしまう自分がおかしいと感じる」人々を量産してきてしまったわけですけどねｗｗｗ

（「ようやく騙されてると気づきました」とか言ってる（笑）「パワーか、フォースか」の山川夫妻というのも、この「パワーか、フォースか」じたいにも、これが米国ベストセラーで、一大ブームを起こしている本、という時点で、どこかに「嘘」のし掛けがある本だと思いますよ。カバールは9割超は真実を語り、ほんの一部分に巧妙な大衆誘導のための嘘を盛り込みます。この夫婦は、もとは確か、どっかの省庁の官僚出身の、インテリだったと思います。そういうご立派な出自、肩書を持っていたような人々が「スピリチュアルを語る」ことで、受け入れていってるようなスピリチュアリストも、あたしは過去に見ましたからね。その、肩書を信用して、傾倒していった方は、仕事を辞め、専業主夫となり、ヨガなどに傾倒し…概念としてのスピリチュアルは、それはそれで、真実ではあるのですが、そこだけにのめり込んでいくと、やっぱり、「世の中の絶望的な部分」が嫌でも目に入ってきますし（笑）いわば「現実世界からの逃避」の最大限の理由になってしまうんですよね。おそらくですが、鬱になって、活動をやめてしまっていると思います。もう何年も前にね。だからさ、その「世の中をそうしているのは、誰なんだよ、ヲイ」に最終、たどりつけなくさせているのが、こういう、耳障りの良いスピリチュアル、でもあるってことなんですよ（笑）。これは、近年日本でも、いきなり出てきたぁゃしいロン毛のおじさん（笑）だとかｗｗｗあたしも、さんざんディスってきていますけれどｗ「目を覚まそう～～～♪♪」に乗せられて、なんだかファン増やしてる（しかもジジイなのに妙なロン毛といかにもなダサい服なのに若ぶったきしょい風貌。ただルックス的にはこのレベルでも、一般人からはおそらく「良く観える」程度は持っている）で、この人は「なに言ってんのかな」と見てみると、やっぱりカバールの目くらましみたいな役割であることがわかるよね。もうね、こういう「なんでかイキナリ売れてる、知名度が、露出がある」タイプの人は、大衆に、大事なことに気づかせないための向こうが使ってる誘導要員、パペットであることがほとんどですから。でもね、「スピ系の権威好き」の人は、次々に出てくる、こういう目立つ人になんかハマるのよ（笑）。良く見えてきちゃうのよ。そりゃそうなのよ。100％嘘を言ってるわけではないし、大衆誘導がうまい、それっぽい人を使うわけだからね）



なにもない時には、ノージャッジで進むほうが、実際にスムーズです（笑）

他者を審議する、あれこれ言うにも

そこに、エネルギーを使うのです（笑）

ほんとうに、エネルギーを使用しますｗｗｗ

そして、自身のすべきことへの時間や、集中力を、そちらへ奪われることにもなります

私自身、ブログに時間をとられているので

もっとも自分が取り組まなければ、という、自分本来の仕事のほうが、進まない、時間切れ、となっていることも

2021年以降

現実化しているのも事実でございますからね（笑）

（これも、カバールに非常に腹が立っている（笑）ところでもありますｗｗｗ実際に、現在はPSWの17年目ですが、16年間ずっと、ゆるやかな「右肩上がり成長」をずっと続けてきた歴史に終止符が打たれ、2021年度分確定申告では、「おお、これだけ売上減少しているのに、よく生きられたな…」と普通はそうとう悲観的になるレベルで（笑）売上はどっと下がりました。まぁ、ほんとか嘘か知りませんが、虎さんも、米国大統領となり、その後、総資産の何割か失っているってことなので。PSWの売上減少率と、その数字は、ちょっと似ております（笑。桁がぜんぜん違いますけどｗｗｗ）「正義のために行動する人」は、カバールの世の中のままだと、必ず、こういうことになるっていうことです。それが本人もゆくゆくは困ることなので（笑）人間はなかなかそういう真実のための無償の奉仕活動一辺倒にもさせてもらえないわけです。これも、人間にそれをさせないため「カバールが仕組んできた」世の中の仕組みです。どうしたって「資金力ではかなわない」ですから、カバールが得意とする「集客力を持つことができない、その立場や知名度やブランド力、権威を持てない側のほうが「気づく」それが圧倒的ですからね。その「権威パペット」になるしか、ほぼほぼこの世では、まず、正しい人が「上」となっていける仕組みは「絶望的になかった」と言える、それがこの世ですから。日本人はほんっと～～～に、ここをまったく知らず、百年操作されてきているわけです。これを56枠に関して反対する人は「ゲイツなどの金持ちに嫉妬している」とか（笑）見当違いなゲスな発言をしていたのが「まる」のつく人です。もう終わったとｗ思いましたｗｗｗこの時点でね。バカな程度の低い低能ブランド好き田舎者確定の瞬間、って感じでした。なので申し訳ないけれど、こういう人の言う「未来の地球」や「宇宙の真相」的なものは、誤解釈している可能性が「大」ですから、私も、数年間、この人をクレアボヤントとして評価し支持していた部分はありましたので、それが読者さんを誤誘導していることに繋がりますから、「悪口」にも聞こえてしまっていたかもしれませんが、バッサリ、切り続けたわけです。私自身は、お世話になっていますし、恨みはありません。彼のことも、毒チンから救いたかったのです。でも無理でした。まぁ、平凡ないい人っちゃいい人で、人畜無害なタイプだし、一応ほんとバカで知らないだけで（笑）なんとかカバールパペット化はまぬがれている（SGDS芸能人じたいが今後は将来ないでしょうからｗ）ので、ファンだった人は、ぬるぬる支援でもしていく、ソコは別に止めませんが。でもそれも田舎の平凡な親子のシアワセ自慢劇場を聞かされる、それだけのくだらない中身のないつまらないブログですよ（笑）。少なくとも「あなたの問題を解決できる」ようなタマではありませんし、ついていくのはやめたほうが無難かとは思います。この人に他人を導けるような資質はありませんから。それにもう「人についていく」時代は終わりですよ。それと「田舎者」って蔑称のように使ってしまっているけれど、これは田舎に住んでいる人のことをそう呼ぶのではありませんので、お間違えのないよう。傾向として567毒チン、56騒ぎがそうでしたけれど、別に東京人だって全員マスクしてる（笑）田舎者ですよ。メディア洗脳され、周囲に洗脳され、自分みずから真実を見ようとしない、自分の判断力、洞察力を、意志を行使せずに、流されて生きている、正しいことを正しいと言えない、自分の誤認識の世界をひたすら正当化し他者にもそれを押し付けながら虚像の世界に（虚像の霊界まで作って）生き続けようとする、自分都合な我良しな人、そういう人のことです。）

中村先生のブログを見にいったら、先生も4月からnoteの有料記事化を決めた、と書かれていました

（567毒チンの裁判費用、その活動に実際におカネがかかるしね。それと、本当に、「本来の仕事」に力を入れる、そこにプラスしてやってきた、「567毒チンの警告、啓蒙」その役割、努め、それが一段落、ということ。本当に、無償で多くの人を救う活動を、自分の時間を削り、されてきた方だと思います。反ワクで知名度を上げて、政治家になろうとか（笑）そうじゃなくてねｗｗｗ自分の商売の販路増やそうとか（笑）。誰とは言いませんが、実際に反ワクにはそういう魑魅魍魎もやっぱり多かったんですよね。ただまぁ、それが本当にイケナイのか？　っていえば、そこもビミョウではあります。人間はそういう人に「警戒しましょう」的に、少数派へ警戒心を持つように、「できあがっている体制や権力への反対運動をする人たち」を敬遠、警戒するようにも教育されてきていますし、「それが日本人の歴史をつくってきた」レベルに無意識に流れている意識ですからね。自分が変えようとはしない、自分はやろうとしない、誰かがやってくれる変えてくれるのを期待する、期待して「黙って」それを待ってしまう。言葉にすることは、他者への介入、お節介、そう思ってしまう意識。これも、日本人が無意識に持ってしまっている「心理ブロック」ですよ。だから「どう見てもインチキ」でしかない（笑）論理破綻したテレビの御用学者たちを（笑）のさばらせるのですからｗｗｗ私はテレビ見ませんので、具体的にはそういう人たちが何を言ってきたのかは逐一チェックはしていませんが。「ちょっと発言見ただけでも」イカサマ偽善者野郎だとｗｗｗ知識を持った人にはハッキリとわかります。あれらが、断罪されない風土などを維持していてはダメですよ。「ノージャッジ」は、インチキがまかりとおる、「それも仕方ない」と詐欺師を許す風土（笑）形成そのためです）

中村先生の足元にもおよびませんが、私にも、その区切り感は、少しあるかな

たまたまですが、繋がっている（笑）そのシンクロ感は、ありますね

（たぶん「ライトワーカー」は、そろそろ「戦が終わっていく」ので、「それぞれ、持ち場に回帰」を促されているように感じます）

ただ誤解しないでいただきたいのですが

私は、自分が行動してきたことをまったく後悔しておりませんし、それを自己犠牲だとも思っておりません

表面的には、自分の何かを犠牲にしてしまう活動に傾倒すること、それも自己犠牲は自己犠牲、なのですが

同じ「他者のため」であっても、その性質が違います

「お金よりも大事なもの」というのもそうですが

「真理、真実のため」そして「みずからがそうしようと勇気を持って決意し動く」場合には、それは「高次の自己」の使命、仕事でもありますし、そこが優先されている場合には、自己犠牲感覚はまったく芽生えませんからね

（ただこれは、「悪魔の洗脳」でも、人間には近い症状（笑）が発生されてしまいます。なので、人間は、自分が洗脳されているのか、自分の意志なのか、その見分け、審神ができない人もいますので、「経験」「正しい知識」は必要なのです。567毒チンを、メディアに騙された人々が、「周囲の人に、率先して押し付ける」現象というのも、「宗教信者の行動」そのものですからｗｗｗあたしも、代々木公園で、見知らぬ親父に（笑）「567毒チン打ってきた話」を近寄ってこられてｗ長々された、って話を、記事にしてましたでしょ？　あれも今思うと、まさにｗ宗教信者の勧誘そのものｗｗｗでしたよね。笑っちゃうわ。でも「どこにもまったく響く要素がない話」と思えたのは、自分自身が、正しい知識を擁していたからですよ。そして、「なるほど一般人というのはこういうふうにメディア洗脳されたテンプレート型の知識で動いているのか」の「参考」になっただけ（笑）でした。あの時期は「解毒したほうがいいですよ」とかｗそういうお節介は言えませんでしたけどね。まだ解毒の方法の知識や、毒チンの影響、実態じたいがこちらもそれほど掴めてはいませんでしたしね。ほんと、「計算されつくした劇場」と言えますよね～。一応ソコは、「人身掌握術」においては「プロ」の人たちがやっているわけですから、ほんっとうに侮れなかったところだったんです。電通（あそっか）は人心掌握のプロですよ。たとえば田舎者（笑）まるのつく人だってそれくらいは知っているｗのです。偉そうに「銀座築地あたりが人氣に満ちている」だの言ってましたからね。しかしそれを知っているハズの人でも騙されるのです。そのくらい巧妙ですよ。この人の間違いはそれを「人氣」と名付け言ってしまったところ。まるで「人の氣」がイケナイかのように誤認識していますがｗｗｗそこが「決定的に」騙されてしまっているところです。彼の「人・モノ」云々の本の表紙はあそっかのシンボルそっくり（笑）ですから、まぁ、関与はされちゃっていますね、この時点で。但し、私自身もそういう当時には「人のことは言えない」レベルでしたし、自分自身、カバル世界のセオリーとまったく無関係に生きてきた精霊ではありませんから（笑）そういうことで他者を咎める権利はないです。たぶん、SDGS芸人あたりはこのまったく気がついていないあたりも睨んで、「利用できる人」として、近づいてきていたんじゃないかな、と感じます。人のことなのでよく知りませんけど、年代的に符合するような気がしますので）

まぁ、アタシ自身、自分がそう感じる、その自分を信じて行動している、常にそれだけ、です

人間は、それに気づくべく、各自そうさせられているのが、新時代への流れですから

ただ、まだまだ、「お金がなくても生きられますよ～」までの（笑）時代の変化は先だと思われますからｗ

せっせと、お金を稼ぐためのお仕事も両立することにしますｗｗｗ



ということで、

その「言い訳」ではありませんけれどｗｗｗｗｗ

今月末も、ちょっと、新商品のお品数のご用意が少ない、その可能性はありますが

「アーカイブ」を（笑）

たくさん増やすかもしれませんｗｗｗｗｗ

またの名を「在庫整理」「バーゲンセール」とも（爆笑）。売り物ストックなら実際にたくさんありますので

プロパー購入をしてくださる方をがっかりさせてしまうのも、このセールという手法でもあるのと

モノの価値を下げることや、セール待ちをする、その欲得判断をする人（そこから出られない人を誘導する）を増やすことにも繋がるので

セールはしない、それを方針にしてきたところはあるのですが

まぁ、それもたまにはいいのかも

（実際、何年か起きに、それもたまにやっていないわけでもないですしね）

「この値段なら買ってもいいかな」という判断基準の「マインド」ではなく

ご自身が惹かれる、値段関係ないところでの、石選びには「直感ルール」これを使う

そこは基本に、オススメします