昨日はいつものYoyoparkだったんですが
いつもの独女ではなく(笑)
やはり…ピンクストーン? のエネルギーの影響なんだろうかと、いぶかしく感じながらwww
(一昨日と昨日はPinkPinkPinkと、珍しく(笑)ロードクロサイトのおっきなペンダントしてたんです。そして、一昨日、昨日と、ピンクストーンカップリングを製作中です。つまり、わんさかとピンクストーンが制作現場に山盛りw拡がってる状態。「躍進」と「愛と奉仕と豊かさ」「水の浄化」は、先月に引き続き、ず~っと身につけています)
なんか、急にいっしょに行きたくなってしまったそうなので
同行者アリのParkでした



我が家の愛犬とともにここにやってきてみた感想は「20年くらいここに来てなかったとは思えない、感慨深く無さ」ということで
まったく新鮮味は感じなかったwwwようでしたが
たぶん、あたしとわんちゃんが、「ここの空気(エネルギー)といつも繋がっている」ので
ここに特に来ていなくても、”来てると同じ”とは言いませんがw
まぁ、そんな感じだったんじゃないでしょうか


よく「写真でもその場所のエネルギーに繋がることができる」と言われます
なんなら、写真なしでも「思い出しただけで可能」と言いますが
これは本当だと思います
但しそれは
本人が「実際に行ったことのある場所」のほうが優勢かなぁと感じます
実際にそこに行ったことがあると、本人が認めている場所、ですね
どれだけ憧れのシティとかパワスポとか知っていて、そこの写真を眺めていても
実際に行ったことのない場所であるならば、まぁ、それで繋がれなくもないかなとは思いますけど、限界はあるかな~とは思いますね



石の場合は、人間自身はそこへ行ったことがないけれど、石の場合、「その土地のエネルギーを持っている」と言われる部分はあるのですが、土地の記憶、と言いますか
「メタフィジカルな意味合いでの土地の記憶、役割的なエネルギー」そのほうが優勢かなぁ、という気がします
地球自身が地球で起こってきたことを許し、場を提供しているわけですからね
でも常に厳密にそればっかり(笑)でもないですよ
(人間が掘り出して、洗浄して、市場に出す、その過程でむしろそれは薄まるというような気もします)
昔、石ブームがはじまった頃によく言われていたんですけれど、「石はいろいろな人のエネルギー経由でやってくるため、手元に来たら必ず浄化を」みたいな話www
これ、よぉ~やく言われなくなりましたねwww
色んな人が触っているからと、不浄のもののようにw言われてたんですけれど(なぜかそれ言われるのって石だけっぽいよね。)
これは、石が「人の経済活動の一環」として、「売り物」として売られているからこそ、私はそれは不浄なのではなく、その逆、という気はします
…と、自分は、20年前くらいから思っていました(笑。あ、でも一応、手元に来た石は、通り一遍の浄化はしますのと、出荷時(笑)も必ず浄化はして送り出しますので、ご安心くださいwww)
「売り物として売られているからこそ」変な話、人間の余計な感情が、そのほうが付与されないのです(笑)
(但し、中古品、ユーズドの場合は、持ち主だった使用していた人のエネルギー関与はありますから、そこが気にならない人から譲り受けましょうね。これは石だけじゃなく、服やその他の品とかのユーズドもそうかな)
そういう「人間の欲望(金銭の対価としての石、というような)を人の手を介して伝わってくるものだから不浄」だという「いかにも無償の愛が大好きスピ」的な考え方ですけれどね



正しい人たち善人たちというのは、いつの時代もそうやって、お金を不浄のもののように扱ってきたのですが
「それも、悪魔の罠」という側面があったわけですよwww
(これを「宗教」によって刷り込まれてきていますよねwwwほぼほぼ世界中の一般市民たちは)
なにしろ、そういう義人たちこそが、「カネは悪いもの」となんとな~く嫌悪して遠ざけるため、カネ持ってないので(笑)いつま~でもこの世では、基本、義人がリーダーとなることはほぼほぼ滅多に起こらず
(特に”先進国”と名札つけている国々では。567禍でわかりましたが、アフリカの指導者たちは、素晴らしかったです。最初から567の魂胆を見抜いていたので、早々にカバールに殺されちゃいましたけどね。6名も)
その間にも着々と、悪魔の仕組みの世は、構築され続けてきたわけですからね
悪魔は、カネのちからで、この世を地固めしてきた
今ようやく、善悪目線を持ち込んだものさしで見ても、善人VS悪人というよりは、その両方が「中央値」に来て、闘っている時代だと思います
いちがいに、「カネ持ってるから悪人」とか「貧乏だから善人」というような
古い時代のスピリチュアル的な「清貧思想」の思い込み(笑)そのモノサシでは、もうぜんぜん測れなくなってきていますよね
(ここらへんは、「ひふみ神示」はひじょうに言い得てるところがあるんですよね~。私自身、ひふみ神示のこれは、自分がそれまで持ち続けてきた「お金のブロック」が外れる手助けはしてくれたと思います)
ただ、そのわかりやすい善悪バロメーターの図式も崩壊してしまっているからこそ、それだけに、この世が「わかりづらくなってしまった」とも言えるのですが

ということで
ピンクストーンの威力(爆笑)を感じざるを得ない
特殊パターンの公園デビューの一日でした(一生そんな日は来ないんじゃないかと思っていました)

「命綱」ブレスレット

「躍進」ブレスレット

「腹括り」ブレスレット
いつもの独女ではなく(笑)
やはり…ピンクストーン? のエネルギーの影響なんだろうかと、いぶかしく感じながらwww
(一昨日と昨日はPinkPinkPinkと、珍しく(笑)ロードクロサイトのおっきなペンダントしてたんです。そして、一昨日、昨日と、ピンクストーンカップリングを製作中です。つまり、わんさかとピンクストーンが制作現場に山盛りw拡がってる状態。「躍進」と「愛と奉仕と豊かさ」「水の浄化」は、先月に引き続き、ず~っと身につけています)
なんか、急にいっしょに行きたくなってしまったそうなので
同行者アリのParkでした



我が家の愛犬とともにここにやってきてみた感想は「20年くらいここに来てなかったとは思えない、感慨深く無さ」ということで
まったく新鮮味は感じなかったwwwようでしたが
たぶん、あたしとわんちゃんが、「ここの空気(エネルギー)といつも繋がっている」ので
ここに特に来ていなくても、”来てると同じ”とは言いませんがw
まぁ、そんな感じだったんじゃないでしょうか


よく「写真でもその場所のエネルギーに繋がることができる」と言われます
なんなら、写真なしでも「思い出しただけで可能」と言いますが
これは本当だと思います
但しそれは
本人が「実際に行ったことのある場所」のほうが優勢かなぁと感じます
実際にそこに行ったことがあると、本人が認めている場所、ですね
どれだけ憧れのシティとかパワスポとか知っていて、そこの写真を眺めていても
実際に行ったことのない場所であるならば、まぁ、それで繋がれなくもないかなとは思いますけど、限界はあるかな~とは思いますね



石の場合は、人間自身はそこへ行ったことがないけれど、石の場合、「その土地のエネルギーを持っている」と言われる部分はあるのですが、土地の記憶、と言いますか
「メタフィジカルな意味合いでの土地の記憶、役割的なエネルギー」そのほうが優勢かなぁ、という気がします
地球自身が地球で起こってきたことを許し、場を提供しているわけですからね
でも常に厳密にそればっかり(笑)でもないですよ
(人間が掘り出して、洗浄して、市場に出す、その過程でむしろそれは薄まるというような気もします)
昔、石ブームがはじまった頃によく言われていたんですけれど、「石はいろいろな人のエネルギー経由でやってくるため、手元に来たら必ず浄化を」みたいな話www
これ、よぉ~やく言われなくなりましたねwww
色んな人が触っているからと、不浄のもののようにw言われてたんですけれど(なぜかそれ言われるのって石だけっぽいよね。)
これは、石が「人の経済活動の一環」として、「売り物」として売られているからこそ、私はそれは不浄なのではなく、その逆、という気はします
…と、自分は、20年前くらいから思っていました(笑。あ、でも一応、手元に来た石は、通り一遍の浄化はしますのと、出荷時(笑)も必ず浄化はして送り出しますので、ご安心くださいwww)
「売り物として売られているからこそ」変な話、人間の余計な感情が、そのほうが付与されないのです(笑)
(但し、中古品、ユーズドの場合は、持ち主だった使用していた人のエネルギー関与はありますから、そこが気にならない人から譲り受けましょうね。これは石だけじゃなく、服やその他の品とかのユーズドもそうかな)
そういう「人間の欲望(金銭の対価としての石、というような)を人の手を介して伝わってくるものだから不浄」だという「いかにも無償の愛が大好きスピ」的な考え方ですけれどね



正しい人たち善人たちというのは、いつの時代もそうやって、お金を不浄のもののように扱ってきたのですが
「それも、悪魔の罠」という側面があったわけですよwww
(これを「宗教」によって刷り込まれてきていますよねwwwほぼほぼ世界中の一般市民たちは)
なにしろ、そういう義人たちこそが、「カネは悪いもの」となんとな~く嫌悪して遠ざけるため、カネ持ってないので(笑)いつま~でもこの世では、基本、義人がリーダーとなることはほぼほぼ滅多に起こらず
(特に”先進国”と名札つけている国々では。567禍でわかりましたが、アフリカの指導者たちは、素晴らしかったです。最初から567の魂胆を見抜いていたので、早々にカバールに殺されちゃいましたけどね。6名も)
その間にも着々と、悪魔の仕組みの世は、構築され続けてきたわけですからね
悪魔は、カネのちからで、この世を地固めしてきた
今ようやく、善悪目線を持ち込んだものさしで見ても、善人VS悪人というよりは、その両方が「中央値」に来て、闘っている時代だと思います
いちがいに、「カネ持ってるから悪人」とか「貧乏だから善人」というような
古い時代のスピリチュアル的な「清貧思想」の思い込み(笑)そのモノサシでは、もうぜんぜん測れなくなってきていますよね
(ここらへんは、「ひふみ神示」はひじょうに言い得てるところがあるんですよね~。私自身、ひふみ神示のこれは、自分がそれまで持ち続けてきた「お金のブロック」が外れる手助けはしてくれたと思います)
ただ、そのわかりやすい善悪バロメーターの図式も崩壊してしまっているからこそ、それだけに、この世が「わかりづらくなってしまった」とも言えるのですが

ということで
ピンクストーンの威力(爆笑)を感じざるを得ない
特殊パターンの公園デビューの一日でした(一生そんな日は来ないんじゃないかと思っていました)




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カテゴリ : PSW制作室
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