こんなのを見つけました。
長いですが、要するに「重曹がいいですよ」という話です。
もう私たちは、とっくに知ってきた情報で、私も過去に記事にしています。
(私が記事にしたのは、「重曹&クエン酸水で、ガンが完治した」という、普通の女性の動画を観て、でしたが)
そして有用な医療情報を「全力で検閲する強力な勢力」のお話も(笑)混ざっています。
もう56騒ぎはかれこれ2年になりますが、ほんと、こうだったんだなぁ…ということを
「振り返ることができる日」
それは、やってきますので。希望を持ちましょうね。永遠には続きません。とりあえずは来る予定が本当は来年5月だったはずのオミクロン、それが半年以上早まって(しかも途中株をすっとばして)中間地点を少し超えたオミクロンまで来ていますから。
(オメガまでの道のりは本当は予定日程ではもっと遠かった、時間をかけるはずのものでしたので。それはまた、実は「和久ちん」も出てくるのはもう少しあとだったはずなのではないか、ということなのです。なので、これは私の推測、憶測ですが、世に出てきた567和久ちんは「完成品」ではなかった可能性もある…つまり、科学者、研究者が「内容を知り危険視する」そのパーフェクトなまでの完成品を出回らせるのに、「もう少し時間が必要」だったのを、トランプさんが急がせて早めた、そのため、中途半端な毒和久ちんが、世に放たれることになり、とりあえずは、「カバールの当初狙いほどには意外と死なない」レベルの毒和久ちんが出回ってるのかもしれないな、ってこと。)


「炭酸水素塩が最も安く、最も早く、最も安全なCOVID治療法であることが判明」
Bicarbonate Proves to be Cheapest Fastest Safest COVID Treatment
https://drsircus.com/general/bicarbonate-proves-to-be-cheapest-fastest-safest-covid-treatment/
Published on February 22, 2021
COVIDワクチンが必要ないことは、反ワクチン主義者でなくてもわかります。COVID-19の治療や予防のために、法的にも、医学的・公衆衛生的な理由からも、ワクチンは必要ありません。自然療法や医薬品による治療法は広く普及しており、その多くはすでに非常に有用であることが証明されています。
さて、人類にとって素晴らしいニュースがある。ブラジルのアクレ市で行われた公式の研究によると、COVIDに感染した患者が100mlの水に3gの炭酸水素ナトリウム(一般に市販されている重曹)を入れてネブライザーで吸入したところ、医師が驚くほどの速さで快方に向かったというのです。
しかし、悪いニュースは、後述するように、良いニュースを嫌い、有用な医療情報を全力で検閲する強力な勢力が存在するということです。
より安全で安価で効果的なウイルス治療法よりも、危険な実験用ワクチンを押し付けようとする人や組織があります。このことは、ファシストの活動を隠そうともしていないホワイトハウスのニュースでもよくわかります。彼らと大手ハイテク企業は、重曹が "危険な陰謀論、COVID-19の偽情報、悪意のある外国のプロパガンダ "とは何の関係もないことを知る必要があります。
新しい重曹の研究は、長くなっている治療法のリストに追加されました。そして、重炭酸塩がどのように、そしてなぜ効くのかを知っている人にとっては驚きではありません。医師や医療関係者は、ウイルス感染症がpHの変化に非常に敏感であることを知っているはずですが、知りませんし、知ろうともしません。血液を単純にアルカリ化することで、細胞のウイルスに対する感受性が低下するのです。つまり、重炭酸塩は予防のために経口的に摂取することもできるし、以下に述べるように、ICU患者の肺の機能が低下しているときには、ネブライザーで肺に送り込むこともできるのである。
この研究は、アクレ連邦大学(Ufac)が、ウイルスやワクチンの研究を専門とする組織であるオズワルド・クルス財団(Fiocruz)と共同で行ったものです。この研究は、国家倫理・研究委員会(Cnep)の承認を得ています。血液中の酸素飽和度を改善しようとするこの治療法は、アクレ州ではすでに約300人に行われています。
画像1
研究者のカロリナ・ポンテス博士によると、重炭酸塩をベースにした溶液は、肺の分泌物をより流動的にするという。症状の軽い患者さんには、ネブライザーで治療を行います。症状が重い場合は、重炭酸塩を肺に直接注入し、吸い戻します。
ジョアン・ロドリゲス博士(32歳)は、この治療を受けた。彼は肺の80%が損なわれており、すでに5日間入院していた。"改善は極めて顕著で、医師としても、これほど急速な改善は見たことがないので驚きました。"
コロナウイルスの感染力は、実はpHに非常に敏感である。コロナウイルスMHV-A59株は、pH6.0(酸性)では非常に安定していますが、pH8.0(アルカリ性)では短時間の処理で急速かつ不可逆的に不活化されます。ヒトコロナウイルス229E株は、pH6.0で最大の感染力を発揮する。コロナウイルスA59は、pH7.0(中性)よりもpH6.0(酸性)で細胞に感染させると、感染力が10倍に増加する。
コロナウイルスIBVは、直接、低pH依存性のウイルス-細胞融合活性化反応を採用していることを示唆するデータである。「コロナウイルスIBVと宿主細胞との融合は中性では起こらず、融合活性化は低pH依存性のプロセスで、pH5.5で融合率が半減した。pH6.0以上ではほとんど融合は起こらなかった。"
重炭酸塩は重要な殺菌剤でもあり、医薬品の殺菌剤に耐性のあるカンジダ・アウリスの唯一の薬でもある。これは、世界を脅かす致死性の高い感染症であり、それに比べて良性のCOVIDよりもさらに深刻であるにもかかわらず、ほとんど語られることがありません。
この重炭酸塩に関する情報は、主流では日の目を見ることはありませんが、これは悲しいことです。世界中の医師たちは、パンデミックが始まって以来、インテリジェントな治療法で患者を救うために奮闘してきました。システム自体、主流の報道機関や政府機関、そしてファウチ博士のような人々は、COVID-19やその突然変異に対する安全で効果的な治療法がすでに存在するという真実に常に反した主流のシナリオを推進することに固執してきました。
彼らはワクチンを売ることにしか興味がなく、公衆衛生や安全なワクチンのことなどどうでもいいのです。彼らは、かなりの割合の子供たちが自殺を考えるほど、全世代の子供たちを恐怖に陥れ、そしてそれを免れているのです。
解説
多くの人々が、自由よりも、贅沢よりも、進歩や工夫よりも、神よりも、すべてよりも、健康や安全を神としてきた。少なくとも彼らはそう思っている。「コビットの時代」には、人々がすべて(仕事、家族、宗教、社会生活)を犠牲にするのを見てきました。しかし、このようなことが最も激しく行われている場所では、死亡率や感染率が高く、無知と恐怖がはるかに大きくなっています。
恐怖と無知が時代のキーワードとなっていますが、これは医学や公衆衛生の分野ほど顕著です。一般市民は、恐怖と無知の両方の傾向を利用した製薬会社の利害関係者に食い物にされています。製薬会社のテロリズム、医学的な無知、医学的な誇大広告がいかに人類をむしばみ、私たちを有益な自然療法から遠ざけ、人を殺す薬や危険なワクチンへと誘導しているかは、言葉では言い表せません。
「HCQ/亜鉛/抗生物質の治療法も、イベルメクチン/亜鉛/抗生物質の治療法も、実績があり、安全で、安価です。しかし、その証拠は一般の人々から隠されています。最も知識のある専門家でさえ、ワクチン接種や封じ込めのアジェンダに抵触するようなことを言うと、プラットフォームから外されてしまいます。メディアも国民に情報を与えないことに加担しています」とポール・クレイグ・ロバーツは書いています。
COVIDワクチンの反応は、これまでのどのワクチンよりも高く、痛みを伴うものです。しかし、テロリスト報道機関のCEOやオーナーは、このことについて一言も触れません。しかし、真実はとにかく漏れ出し、人々を恐怖に陥れ、国民の半数近くがCOVIDワクチンに懐疑的になっています。
炭酸水素塩医療の背後にある情報と権力は、公衆衛生の分野でいかに悪い状況にあるかを明確に示している。公衆衛生局の職員は、健康や安全を提供する人というよりも、死と破壊の天使のような存在です。なぜなら、専門的な訓練を受けているため、恐怖心を刺激し、公衆衛生に対する脅威に対する真の答えを出さないように固められているからです。
COVID時代のネパールでは、「公衆衛生の専門家」は自分たちが無視されたことに憤慨しています。「政府は非常に非効率的です」と、感染症の医師であるアヌプ・スベディ博士は言います。「政府は非常に非効率的です。専門家の参加や、データや科学の利用には消極的です」。全世界は教訓として、世界を新たな地獄へと導いたこれらの専門家を無視すべきです。彼らは信用できません。
COVIDの時代に自分の頭で考えないと、大変な目に遭う。自分の頭で考えないと、悪(無知)の心を持った人や組織の事実上の奴隷になってしまいます、つまり私たちの利益を考えていないのです。
今に始まったことではありませんが、地球上には一種のテロリズムが野放しになっており、それが子供たちに何をもたらしているかは一目瞭然です。COVIDを意識した保健当局は、監禁、マスク、社会からの距離を置くという狂気の行為で、大規模な児童虐待を行っていますが、そのどれもが、最良の治療法がなくても99.6%以上が生き残る病気には必要ではなく、そのほとんどが抑制されています。
死はいずれ誰にでも訪れるものですが、重粒子線治療の真実が世に知られるようになれば、それは早くではなく遅くなるでしょう。
ロバート・F・ケネディ・ジュニアのような著名な声が、政治的に正しくない、憎悪に満ちた、危険な、あるいは陰謀的とみなされる考えを発言したために、検閲され、沈黙させられ、ソーシャルメディアから姿を消されてしまうことに、私たちは皆、警鐘を鳴らすべきです。
さもなければ、あなたやあなたの子供たちは、何をしても笑顔でいられるように訓練された医療テロリストの手によって傷つき、死んでいった犠牲者の長いリストに加えられることになります。
このような著名なターゲットが口封じされた後はどうなるのかと思うかもしれません。しかし、医学の場合は、100年前にロックフェラーが医学の分野を乗っ取って以来、何が起こっているのかを研究した方がいい。重曹の歴史を見てみると、1918年に医師がスペイン風邪の治療に重炭酸塩を使って成功したことがわかります。
結論
炭酸水素塩には3つの形態があります。重炭酸ナトリウム、重炭酸カリウム、重炭酸マグネシウムである。これらは無毒性の一次アルカリ化剤で、がん、肝臓病、I型およびII型糖尿病、狼瘡、心臓病、薬毒症、血管外科手術、脳浮腫による扁桃ヘルニア、乳酸中毒、運動過多による低塩分や塩分喪失などの予防と治療に用いられます。英国王立ロンドン病院の科学者による研究では、炭酸水素ナトリウムが慢性腎臓病の進行を劇的に遅らせることがわかっています。しかし、この単純な薬をめぐる議論と無知は続いています。
米国陸軍は、ウランの毒性を腎臓から取り除くために、炭酸水素ナトリウムが選ばれた薬であることを認めています。それができると評価されている唯一の薬なのです。炭酸水素塩は究極の化学療法でもあるのだが、この事実をすべての医師が受け入れられないという狂気の沙汰には、笑ったり泣いたりするしかない。
1ポンド約3ドルの重炭酸ナトリウムは、酸性と低酸素状態をターゲットにしているため、化学療法や放射線療法よりも優れています。重炭酸塩によるがん治療は、がん細胞が形成され攻撃的になる根本的な原因を治療するものであり、誰にも否定されるべきではない医学的に正しい治療法です。また、重炭酸塩を投与することで、従来のがん治療をより安全で効果的なものにすることができます。
重炭酸ナトリウム、重炭酸カリウム、重炭酸マグネシウムが奇跡の薬であるのは、何かの迷信ではなく、確固たる医学、医学史、基本的な生理学に基づくものです。最も安価で、最も広く利用できる安全で効果的な薬が見落とされているのは、医学的な悲劇であり続けています。
重要な余談
重要なポイントは、重炭酸塩が他の薬と完全に調和して働くということです。化学療法や放射線療法のように、最も毒性の強い薬剤を使用した場合でも、重炭酸塩はその毒性を和らげます。また、他の自然薬と併用することで、その治癒力はさらに高まります。


ワクチンが引き起こす分断 接種をめぐって家族が「絶縁」も
NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20211101_1702912.html?DETAIL
こっちは11月1日あたりのNEWSポストセブン記事ですね。内容は胸糞悪いというか、気味が悪いので(笑)内容は貼り付けしませんwww
こちらでは、家族の枠うちを止める人、家族の中で孤軍奮闘の「たった一名」が「ネットの不確か情報」にハマって家族の枠うちにストップをかけようとしている、それに困り果てた枠をうちたい方が言う「反枠家族」への思い、「反枠は困ったきちがい扱い」(笑)論調で書かれた記事ですwww
読むと、567和久ちんを打つ人のほうが、やっぱり、「それがマトモな常識ある人なんですよ~」と、「思わされる」ように誘導されていく内容になっていますよね
メディア論調で語られる「一般人像」って不思議と共通項があるというか、テンプレート化されていて、昔から「変だなぁ」って思っていましたが、要は、メディアからの情報の中に「出てくる人物」って、彼らの創作であることは多いのです
仮に、実在の人物にインタビューや取材をしていたとしても、「事実じゃない、彼らのそう書きたい風味」に書き変えされていることも多いんじゃないかと思います
だから、なんかメディア・ニュースに登場する一般人の台詞って、どっかでも見たような人物「脳構造がワンパターンぽい人間像」に統一されてくるんじゃないかと
(それは、高校生の時に、新聞に、あたしがそう言ったと「創作された」言葉を(笑)あたしの名前で新聞に載せられ…悶絶経験したことでもわかりますがwwwww「ニュアンス」を削り取られ、「彼らが言って欲しい台詞」を言わせるように誘導され、言ってなくても「そう言った」ことにされます。この経験をしていて良かったなwと思います。「メディアが事実を書かない」ことを、身を持って経験しているわけですからwww悶絶経験の内容は、「メディアがつくった純真な野球部マネージャーならこう言って当たり前」と(笑)人々が期待する言葉です。「甲子園に行きたい」(笑)。私は一度もそれ思ってなかったしwむしろチームに勝ち進まれて甲子園出場なんかになったら「旅費どうしよう」とかwそういう、うちがビンボ家庭のちんけなバイト高校生人生かけもち人間でしたから、思うわけないんです(笑)。それにやってるプレイヤーたちは冷静で自分たちの実力の程度というものをわかっているので、そんなことぜんぜん期待していません。ですが実力そのものはあるチームでしたので、監督が「都立の星を目指す」ってのがチームスローガンでしたから、あたしも同じことを言っていたんです。でも記者的に誰かに甲子園行きたいって言ってもらいたかったのでしょう。翌日新聞には、監督「都立の強豪となる」、主将は「都立の星を目指す」マネの私「甲子園に行きたい」…という「ふざけんな」コメントがwww掲載されててがっくりしましたw「そんなお花畑脳じゃねえよ」の^^マスゴミに嘘を書かれた経験です。思い出してみると、確かに「そう誘導されてたな」というやりとりで「行けるんならそう思うのかもしれませんが、それは無理なので、都立の星です」って言ってたんですよ(笑)ぜんっぜん違うでしょう?)
ただ、「テレビ脳」の人がこういう手合のメディア記事を読むと、きっとかなりの確率で「あるある」となるわけで(笑)だから、「私から見ると、不自然な人間像」なんですけれど、「けっこうオドロキの確率でそういう短絡脳の人間が実在してしまう」というのも、ほんとうのところなんでしょうな
それは…正直…それだけ、「テンプレート脳構造」それが「自分」だと、洗脳されてきているからwww…だということに、
悲しいかな、主要メディア系の情報を読んだりする人が、「ぜんぜんそこに気づいていない」から、なんですよね
夢や目標、人間の幸福像まで、そうやって、人間の思考のベクトルを「ひとつのカタ」へとハメていこうとしているのが、メディアコントロールであること、それを憶えておきましょう。
学校を出たら安定したいい会社に入り適齢期までに結婚して子供を産んで、家建てて、仲良し家族をつくり「ゆりかごから墓場まで」を「みんなと同じ」ペース、「みんなと似たような」人生航路で進むように誘導されている。そこから外れた人は、自分を社会的な欠落者と思うように、生きづらく、不満足を感じるように、思考支配されている。それが一般庶民ですよ。
そして今は「56枠で増え過ぎたから間引きする」という(笑)やられ放題っぷりwwwそれが「現実の世界」なのだとw目を覚ましてください。
そして、「反56枠」もおそらくテンプレート567脳系のタイプの彼らの目から見ると、「ひとまとまりのテンプレート型のキチガイ」「協調性のない”和を乱す”社会的反逆者」に観えるのだろうと思いますwww「それ…どっちが?」という話なんですがねw
まんまと洗脳され続け、こういうことが理解不能な気の毒な脳構造であること、そこに気づけない人々…ということなのにね。
(そして、枠打たない、やめとけ、のそこは同意見でも、「個別にはぜんぜん違う」んですけどね…だから一概に、56枠を反対してても「コイツはヤバイ」も混じるからwww面倒くさいのよwwwこっち系の人種もね)
「そういうふうに観るように、誘導されている」ということにも気づけずに(笑)
GOがいつしか歌のうまい歌手と(笑)巧妙に一般人の意識下に刷り込まれていったように
(これ、マンデラエフェクトの世界だよと思いましたw)
昔は「どへたくそ歌手」と、GOファンは形見の狭い思いをしていたはずなんですが、いつから? 一般人はあれが歌がうまい人だと思うように変化していったのでしょう
多少はね、そりゃたしかにあんだけ年数やってるんだから、今はうまくもなっていますが、それでもライブ映像見るなどする限りでは「相変わらず一本調子だな(表現力ナシ)」とか、バラードとかもう聞き苦しいぜんぜんダメ歌手だと思いますよ。
あれでしょ? けっこう「テレビの中でヨイショされてる存在」になってきてたみたいだからwそういう「よく観える」感じに視聴者を誘導してきてたんだとwww(後ろ盾バー◯◯◯というや◯ざがwww)まぁ、そんなところでしょうかね。
あたしはGOのライブDVD、いつだっけな~(たしか55歳とかあたりの)買ってみてみたのよ。
たぶん25年くらい(笑)GOの姿じたい観てなくて(テレビ見ないからというのもあるけど、作詞家になってから、「うた番組」系を見なくなったんですよね。それはテレビがカバル装置とかじゃなくて、そんなの作詞家の頃は知らない時代でしたからwwwおそらく別の理由、「自分が絡んでいない」悔しさとかwそれあったと思うわ。でもまぁね、だからあたしは色んな理由で「テレビを見ない人」になるようにwww動かされてきたとも言えるのよ)
それが、何年か前にようつべで偶然見つけちゃってwうわ、この人こんななってるんだ~ってことと、まだテレビの世界で生きてる、ってのに驚いて(もちろん事務所がや◯ざなのは知ってたけど、深いところまでは知らなかった時期ですよ)
その時も「ちょっと興味持ってこんなDVD買ってみたけど、この人のライブ行きたい、までのライブではないな~」と思って、その後二度と見てないんだけど、でね、それに収録されてた「バックステージ」映像を見て「こいつやっぱりや◯ざじゃん」というw「一瞬の目の変化」を見逃さなかったの(笑)。
見る人が観ればわかるよ、や◯ざの目。それをしてましたね。
バックステージ。楽屋裏。それさえも演技なんだけど、撮影に気をつけてても、一瞬は出るものなんだな、と。
今思うと、その一瞬を発見していた…というだけでも、無駄金ではなかったね(笑)
(そう考えると、イチベイくんも(笑)やっぱりちょいとぁゃしかったかなぁ…と、ふと。)

思えばね…過去に、夜会というね、霊能者さんのトークなイベントで、彼が「GOのことを、努力し続けてる、”本質と繋がっている”人の一例と褒めてる」その「テレビの表向きの姿そのまま真に受けてることを言ってる」その時もさ、「GOは別に実力努力じゃなくて、や◯ザだからw生き延びてるだけだし、だから落ちぶれてないように見せてるけど、音楽で稼いでるわけではない違う金が入るからwあれだけ金持ちなんだと思うけど?」と(笑)疑問視してたんだけどwwwあの時、夜会でソレ言えば良かったかな(笑)。
いや、信じてもらえなかったwでしょうねぇ。56枠打つなを信じてもらえなかったように。
霊能者の彼のテンプレ567テレビ脳はその時から始まっていたんだなぁ、って。いや、ソレ以前から、生まれた時からwでしょうね。
今思うと、なんか端々で、「ん?」っていうソレ系はあったことはあったのよ。
あとからつなげると、本当にそう思ってたんだ…っていうのがわらわらあって、「「フリ」とか「シャレ」じゃなくて」と愕然としたのが、「和久ちんは重症化を防ぐ」でしたけどね(笑)。あたしはこれ、なんか忖度してるのかしら、誰かに。くらいに思ってたんだけどwwwまぢもんだったし。献血も(笑)信じていたようだしね。
56枠への肯定感、そういうのとか、昔やはり夜会で言ってた「ファンなら人氣エネルギー集めてしまってもいいんじゃないか」発言、これも微妙に(笑)「ん?」だったんですよ。
「自分はこの人のファンではないな」と、その時に、思ったんだけどwww
今ははっきり「いや、ファン、それがダメなんだよ」と言えるけどね。
その時も、「ファンは、過剰に求めない、等価交換が成立する関係性」的なことを言ってたんだけど、ファンというのはある種の「信者」だから。だから、ダメなんだよ。その信者たちを絶対にミスリードしない、自立させていける教祖ならいいんだけどね。
(旧)カバールも(笑)「魅力的な人たちを使って、ファンにさせて」血迷わせてミスリードしてきているわけだから。
ファンではなく、やはり、「対等な関係性」「ウィー・ゴー・トゥゲザー」でないと、と私は感じますね。
あ~でもまぁ、「GOが本質エネルギーを生きてる人」という意味では正しいかもしれんね。
や◯ざな悪魔な本質をぜんぜん悪びれなく生きられる(笑)人前で堂々と嘘がつけるwその自分の性質に正直に生きてきているから、芸能界で生き延びてこれた、それが適職、天職だったという点では「当たってる」とは言えますよ。深いなぁ。
それができなくなっちゃった人たちが56されたりしてきてるんですからね。
彼に言わせると、「本質を生きている場合、善だろうが悪だろうが戻るところは同じ高次元」ってことだから(笑)
善パートの人間と悪パートの人間と、相違ない、という話でもあるの。どっちのルートから言っても、戻る源は最終は同じところなんだそう。
だから、GOみたいなタイプの人間も仮にそれで処刑されてもね(今いるのはたぶんもう本人ではない気がする)、「その生き方をしてきた本人自身にまったく後悔がないんなら」創造主の光の次元に同様に戻るんですよね~という話でした。
まぁ、なんとなくこれはこれで、「善悪超えてる高次元」という意味では「そうかもね」の余地はあるかもしれませんけどねw
つまりね、中途半端に自分に嘘ついてる人、それがまぁ、厄介ではあるということかな。
善人なのに悪人、悪感情を生きる。悪人なのに善人のフリをする(これがGOだと思うんだけど(笑)ただそれは「仕事だからそれができてしまう」というw「その自分に正直に生きてきた」ってことはやってるよね、彼は)
そうなのよ。悪党たちは一応ね、おそらく「悪いことしてる」っていう自覚じたいはあるはずだから、パンピーたちにそれを隠して善人ぶるわけでしょう? だからやっぱりアウトなんじゃないかな~。それって心に嘘ついてますし。あ~、スッキリした。
ただ、その悪党たちが今まで「表面上は正体隠して不正直に生きていてくれたおかげ」で、見た目平和な時代がそこそこ続いてきた…その中で私たちはそれぞれに幸福も見つけてきた…今それが終わろうとしているところ、ということなの。
だから、この56騒ぎではやはり、それぞれに「気づく」ことは大事だったんでないのかな? とは思います。
話がそれたわ。
なんか、そういうコントロールされた「持ってかれてるだけ」の脳とハートの構造って…おそろしくつまんなそうな人生だなぁ…とは思いますけれど、そこは「私の主観」で、そういう人たちはそういう人たちで、なにかしら、生きることにおいての目標とか意義とか楽しみとかがあるから、567和久ちんを打って生きのびようとしているわけですから
ただ、その「生きのびよう」ができなくなるから(笑)というね
だから「打つな」と止めている人の気持がわからない、わかってもらえないwww
例のヘブニーズ楽曲の歌詞「調べな~い~絶望~♪」に繋がるんですかねぇ
そこがやっぱり、打つ人々のちょっと終わってるところというか
でもそういう周囲を持つ方には、ヘブニーズさんの楽曲は、なぐさめになるんじゃないでしょうか
あれ、替え歌の歌詞とかは、ヘブニーズさんが作ったのももちろんあるけど、投稿作品というのもあるでしょ。周囲の567脳への悲痛な叫びが替え歌を作らせる。しかもけっこうちゃんとした。
(そうやって、同じ悲しみを持っている人の役に立っている経験になっている…とも言えるのよ)
「打ちたい人の人権侵害」とかw「打ちたい人の選択、自由意志」とも言いますよねぇ(笑)。
「えっでも、枠打って生きたいからだよね? 病気にならないように打ちたいんだよね? ならやめとき。打つから病気になって死ぬんだし。567で死ぬ人なんて、実際にはほとんどいないんだし」という、「理由」は無視されちゃうんだよね、そこでwww
それにさ、「洗脳された脳とテレビジャックされたハート」が決める自由意志、それこそが、カバルマインドコントロールで決めている意志だから(笑)厳密には、「本人の意志、意図」…ではないですよね。
まぁだから、やっぱり「死なないとわからない」のかもしれんよね、そういう場合。
せめて、死んだら、あの世でガイドさんにガイダンスしてもらえるといいよね…そしてまたこの世に来てやり直し…でもその時はもう「今の自分じゃない別の人」だし…今の人生は今の人生のみで一度きりですよ。
それにやり直しも将来の地球なのかどうかはわかんないよね、それも
567脳って、「自分で調べない」「自分で疑問持たない」から、「自分で調べてみろよ」と言っても、無駄なんですよね(笑)
別に陰謀論じゃなくて、ちょっと調べれば、ほんとうに「カンタンにわらわら出てくる」のに
(もちろん受け売りコピペな一般人のも多いけど、医療者、学者、科学者、などなど。そこそこそういう方面の、567脳のみなさんがお好きな生真面目な社会的地位もあるちゃんとした人々、勇気のある人々が、発言発信してますよね。そりゃその数は少ないけどさ)
まぁ、そういう典型567脳テンプレート(笑)それは自分には周囲にいないのですが、だからといって無問題というわけでもなく
医療者、学者、科学者が「答えをくれないような問題」じたいは、ないってわけじゃないから
2022年
ほんと、カバール性の手放し、解放、していこうって思っています

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カテゴリ : PSW制作室
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