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「氷壁の崩壊」ワイヤーラップペンダント&ネックレス「パワーストーン・ワークスのお店」に移動しました

2021年12月13日 (月) 10 : 55
「氷壁の崩壊」ワイヤーラップペンダント&ネックレス
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善悪三つ巴の世界の生き方

2021年12月13日 (月) 00 : 00
これはお客様宛のメールの抜粋です



> そういう時期に来ているとも思うので、三回目をやめる人が増えてほしいな、と願います。

一応、ヤフコメなんかは、論調としては「もう打ちたくない」という感じに変わってきている、そういう変化はあるようです。

国があれだけプッシュしている時点で(笑)おかしいとw気づいて欲しかったんですがwww一般人は、国やテレビをほんとうに疑わないんだなぁ…と、しみじみびっくり仰天でした(笑)。
日本人は、国策がおかしいことだらけなんだ、ってわからない脳構造をやはりw年月かけて植え付けられてきてしまっているんですよね。

大事にされなくて当たり前、っていうか。それは「甘え」と受け取るように、仕向けられますよね。

だから、辛くても、自分が我慢が足りない、「みんなは我慢しているんだし」的な(笑)ほんとうに、良くない循環が起こるんです、この国では。

そういう自分も(笑)まぁ、カバール洗脳にぜんっぜんハマっていなかったわけではなく、それなりに影響されていたな~という部分は、たくさんありましたので。
手放していこう、と思っていますよ。


> 接種後の後遺症の相談が増えてきているとのこと(女性で、抜け毛の症状が多いそうです…)。
> 漢方医は西洋医学出身の先生なんですが、今の医療がおかしくなったと、嘆いてましたね。
> 恐らく打ってない方なので、ようやくそういう人がいた? と、ちょっと感動してしまいました。。

たぶんですが、漢方医だけではなく、皮膚科とか眼科とか泌尿器科とか婦人科とか、そういう肉体パーツ系(笑)医者の多数は、絶対に、気づいているんじゃないかな、って思いますよ。

ぜひ声をあげていただければなぁ、と祈ります。
医療に携わる業界の人々、現場の人々が、いちばんよく知っていると思うので。

でも「打っちゃってる医療者ばっか」だと、自分も被害者なのに(笑)医療業界否定は、「自分の仕事を否定している」ことにもつながるから。
そこらへんが、声を上げようにも葛藤で難しいのかもしれないですね。

それと前提として、一応、医療行為はリスクのあるもの、ノーリスクではない、という認識そのものは、患者にも認めさせてきたものだから。

ただ、自分も打っちゃってるし、患者さんにも打ってきたけど、その結果、56枠はダメだ、この和久ちんはこのまま人間に進めるのはもうまずいぞ、ということを認め、それをブログなどで発信しているお医者さんも出てきていますよ。
開業医さんですけどね。
やはり、本人弁ですけれど、同調圧力のことを言ってましたかねぇ。
なんかもう、医療業界全体、打つ一択、的な流れに逆らえなかったというか、お医者さんでも、もともとやはり、和久ちんにそれほど懐疑的ではなかった人だと、よく調べもしない、素人以下っていうか(笑)打って気づくようですよね。

そもそも、もともと懐疑的じゃないほうが当たり前なんでしょうからwww
そういう医療者(医者だけじゃなく看護師さんも含めて)がほんと多かったんだな~、ということも、よくわかりました。
これは別に日本だけじゃなく、それが、「世界各国の医療者」の姿です。
カバールの権力と洗脳がいかに世界中に行き渡っているか。
物語りますよね、それがwww

医者の中でも自分は知ってて打ってないのに、患者にバンバン打ってるような(笑)そういうのが、卑怯者のクズとも言えますよね。
自分が打たないなら、患者にも打たない。
自分が和久ちんに積極的に肯定的、だから、自分も打つし患者さんにも薦める。
ただ残念なのは、そのほとんどの医者が、「お品書き」しか知らないと言うかwww大学勉強脳で、「習ったことがすべて」みたいな脳構造、それが多くの医者だった、ということですかね。
これも、長年かけて育てあげた「カバール教育法」の成果です。
学校で習ったこと以外、できないロボットみたいな人々を、量産してきた、ということです。
薬をあまり飲まなくなれるといいですよね~と、患者さんのために工夫する、薬飲まない方法の提案をすると、病院から首になるそうだからね^^。
(そういう開業医さんのブログもw見ましたwwwそれで勤めていた病院を首になったそうです。しかしそれで「独立開業」の道を、ご自身の目指す理想の医療の道を踏み出したわけです)

まぁ、悪魔はほんとに罪深いですよね。
悪魔のしてきたことは、それでも567和久ちんよりももっと生々しく酷い、それが子供の人身売買の世界だと思いますし。

でも今までは、それが許されて存在してきた、その意味は必ずあるはずです。
なぜそれが見逃されてきたのか?
それは、多くの人間たちが知ってて見逃してきたからだと思いますよ。




結局のところ。

ひとことで言ってしまえるんですが。

あなたの真実を生きる「度胸」

これだけなんですよ。

意気地のない、度胸のない、そういう人間にならないでください。

確かに、同調圧力? それもあったのでしょう。

わかりますよ。そういう社会ですもの。

だけど…胸の中の人が、「正しいこと、選択するべきこと」を伝えてはいませんかね? かすかな声で

「そんな綺麗事…ばかばかしい…みんなやってないし…できない…」って話なんでしょうか?
それがただの「貧乏くじ」に、見えるんでしょうか?


昨日の記事でもお伝えしましたが。

『ここまでの奇策は日本人に合わない…とかごにょごにょ言いながらw「隣に合わせる、業界体質に合わせる、他がやっていないことはやらない」ひたっすら後ろ向き、消極姿勢なのが日本の企業文化企業体質』

日本はそういうチキンだらけ

でも、米国系マーケティング会社の社長は(笑)知ってるわけ

「だからこそ、俺がやる。誰もやってないから、まさにそれこそが、今がビジネスチャンスなんだよね」と

ほとんどの人間が「真逆」を思い込まされて洗脳されている話を「こっちが本当だよ」と広める決意をする

それで行動して、莫大な広告費をかけて、「誰も常識だと思っていない、環境問題の大嘘」を

わざわざ自分トコが金だして宣伝する、その勇気の大勝負に出るんです

そして、そういう大勝負が、「実は、お金というリターンにもなり、自社にとってもいいこと、そして社会貢献にもなる」という、実りのある循環を生み出すことを知っているから、やってるわけ

こんなことやってもただ大損になるな…なんてことにはならないことを、社長は知っているからです

それと、別にマーケティング会社社長をかばうとかwこの人が好きなわけではないのですが(笑)この社長は、「お金になるからと自社が売りたい商品を、人を騙して売るのは絶対NG」と、言ってる人ですよ
「正直に、この商品は素晴らしい、人に勧めたいと、売る側がぜんぜん本当は思っていない」そういうものは、売らないでください、とはっきり言ってます

そういう「心に嘘ついてるもの」はどれだけマーケティングで人を煽っても「結局人がつながらない」ものなので、ず~っとず~っと煽り続け騙し続けることになるため、嘘を言い続けることをしなきゃならなくなる、「新規に騙せる相手」を追いかけなければならなくなり、結局ひたすら広告費もかかるだけで「非効率」で続かないですから、そういうただ金欲しさの「詐欺」は善とか悪とかじゃなく「無駄でその時だけの一発屋で非効率なのでやめろ」ってことを知っていて、顧客にもそう伝えています。

「ほんとうのこと」「正直さ」の大切さは、精神論じゃなく(笑)それが数字に出る、その後の会社の着実な成長という相乗効果につながっていくんだそうですよw
(ここが、同じカバール戦法でも、「そうとは知らずに日本人がアレンジする」と(笑)こうなる、って話。ちなみにあたしは、こういうビジネス・マーケティングのセミナーなどは受けたことはありません。「習わなくてももともと感覚的に知ってることだよな」というのもありますが、経営拡大したいってわけじゃないので(笑)それこそ費用対効果と、そこに費やす時間の問題ですwww(私にとって「時間」ってとても大切なので)けっこう高いよ、こういう手合のセミナーって。なのに「起業」やマーケティングみたいなものは「習ってるだけ」の人wのほうが多いんじゃないでしょうか。実践してこそなのに、お金かけて習ってもやらない。そういう人が多いからwビジネス系セミナーとかぁゃしまれるわけですよwww誰も自分が実現しようと思わないことを自分が習っておいて、教えた方に詐欺だの文句言うんですよwちゃんとやれば、結果が出ることしか教えてないと思うよ。でもね、セミナーに金払っていないwウォッチしているだけの私レベルの者にも、このくらいの程度のことは「無料」で教える社会貢献、奉仕活動をしてるわけです。だから、そういう経営者の会社が業績上がっていって、金持ちになっていくのって、当たり前って思えるでしょ? 人間はこういう金持ちのなりかたなら、いいわけなんですよ。新時代はこういうふうに移行していくと思いますよ。カバールの綺麗事に騙されずに(笑)実質的に社会貢献というか、人のために実になる奉仕行動、お金の使い方をしてこそなんぼ、っていう「中身が大事」な世界になっていくと思うよ)

カバールも結局、ず~っとず~っと、電通使って、手を変え品を変え、パンピーたちを絶え間なく煽り続けなければ続かない世界を知っているので(笑)莫大な金をかけて詐欺を続ける非効率、「嘘を言い続ける、嘘をつきとおし続ける」ことをやめないわけなんですよwwwすっごい無駄金、56枠という「人を死に追いやるための宣伝」に莫大な資金を投入してるわけ
(そのために使われてる人たちに給料も払わなきゃいけませんしねw)
国も、「56枠は無料」とかテレビ脳にありがたがらせるけど、それ国民の払ってる税金だから。胸糞悪い話ですよ。
こういう「負」のお金の循環が『悪い循環』ですが、金そのものがあることが悪いのではなく、人間が「良く使う」か「悪く使う」か、それだけです。
でもみなさんだって、お金は「良いことに使いたい」だろうし、良いことに税金使って欲しい、それなら払う意義もある…ってわかってるでしょ?
カバールの時代は、ほんとうに非効率でバカバカしいので、早くやめたほうが、地球上のパンピーがみんな豊かに誰も貧乏にならずにシアワセに生きられるのですwww
そして、心配しなくても、お金持ちになりたい人はそれはそれで、その人次第で、ちゃんとそうなれるわけです。


しかし、大半の日本人の「常識」の世界では

「人と違うことをする、人がやっていないことをするのは、社会的生命リスク」という、恐ろしいまでの、かんちがいした固定観念がありますから

だから誰もみずからやろうとはしない、行動しないので

「現実化」が遅れるのです



マーケティングそのものは”カバール術”で、カバールたちがやってきたこと、まさにそのものであり、しかしその「悪党の戦法を用いて、人のために役立つ、知るべきことを知らせる、善に活かす」ことは、決して「悪」ではありません

むしろ、積極的に使うべきです

(虎さんも、過去の米国選挙はまさにその手法で、ヒラリーから票を奪い当選していましたよ。「恐ろしくマーケティングが上手い。上手すぎる。さすが大富豪ビジネスマン」でしたよね、細部を見ていると。誰もが余裕でヒラリーだと油断していたのでしょう。だってお得意の不正選挙なんですからw(笑。しかしその頼みのドミニオンも(笑)油断してたんでしょうねwwwまさかここまで虎さんが票を伸ばすとは…の世界だったんじゃないかしら?)いえいえ、戦略的マーケティングの力は凄いのです。最初は、ものすごくインパクトのある、「かんたんなこと」しか言ってなかったでしょ? 「このおっさん、頭大丈夫なのかな…」と、日本の報道が流すことしか知らなければ、ただの「過激に人を煽る品のないバカでドキュン」みたいな人でしたよね(笑)。まぁ、それこそが作戦だったわけです。「寝た子を起こす」「興味を持たせる」その手法で、いつしか、「虎がなぜ米国大統領にふさわしいのか」を、メリケン民の多くがきちんと理解できるように、指導誘導していったのは、マーケティングを虎が熟知しているビジネスマンでなければ、あんな短期には実現できなかったことだったと思います。世の中の表面うわっつら、簡単なことしか理解できなかった、テレビ脳メリケン民たちが、どんどん「難しいことを理解できる脳」へと変化していく、この世界で起きていることの違和感だったこと、その辻褄が合っていく、それは「洗脳」ではなく、「脱洗脳」そして「再教育」だったと思います。メリケン民の「ハートの内側に眠る神」がいること、それに気づかせ、米国民の人間の誇りと、生命の根幹の光を取り戻させたのが、虎だったんですよ。それが、メイク・アメリカ・グレイト・アゲインです。ただ、「私が当選すれば、あなたたちにはこんなおいしいメリットがあります!」って、いつのまにか大多数が社会的弱者となってしまっていた多くのメリケン民をた~だ自分の味方にしようと訴えていただけではないのだよ。そういうのを「ちゃんと知らない」洗脳されたままの人々(笑)だけが虎叩きの嘘つきマスゴミの洗脳から目覚めずに論調合わせてただけですw虎の元に演説聞きに集まってたメリケンパンピーの「ウィー・ラブ・ユー」の大合唱は、ただの洗脳された宗教信者の大合唱(笑)じゃないのです)

こういうふうに、「悪党のやり方、全否定」するこたぁない、使えるものは使いましょう。

…という、経験を(笑)大昔の不動産屋の営業マン時代にwww私に経験させてくれた石。

それが、ブルーレースなのだ(わっはっは~)

別に引っ張ってるわけじゃないんですが(笑)。長くなるから、内容は、記事を分けます。



祈ることも大切。言葉にすることも大切。

ですが、祈ってること、言葉にしていること、それが、あなたの心から実現したいことであるなら、それが実現するように行動すること。

「なぜそれが実現して欲しいのか?」と、心に問い

間違っていない、と自信が持てるはずのこと

(自分の心をごまかしていることは、モヤモヤします)

「度胸がないだけなんだ…」と、「まわりのせい」ではなくて「自分の問題である」と気付けるはずです

そこを振り切り、勇気を出して、実行に移すこと

これがこの世では、現実化していきます(当たり前のことです)

今はまだ、善も悪も大混戦中ですから、その二刀流の使い分けを「知っててやる」それでいくのは大事だと思います



医療業界のみなさんも

「56枠、あかんやん…」これを「常識化」にされちゃってから、頭を下げて謝るよりも(笑)

自分から「医療が間違っていました」と頭を下げて謝るほうが

のちのち、楽で生きやすいと思いますよ

同じ保身なら、賢く正しく保身をしてください

もちろん、心無い人もいるだろうし、大切な人を56枠で失った人々からは、白い目で見られるかもしれないですが

今なら(早く行動すればするほど)「勇気のある人」って(笑)思ってもらえ、味方も増え、援護加勢していきますからwww

(打った人、打ってちょっと後悔してる人々から、応援してもらえるよ。打った人々、そういう、正直にカミングアウトするお医者さんのことは恨まないからw大丈夫。それよりも、「お医者さんが言い出してくれない。認めてくれない」ことに、絶望感を感じてるから。認めて、謝ってるお医者さんのところに、診療殺到していますよ(笑)。「あれ?」って感じでしょ。そういうふうに、「まだ誰もやってない」から、そうなるのですwww裁判で負けて認めるとか、時間かけて争うよりも、先に謝るが幸い。日本人って、そういう性質じゃなかったでしたっけ? 早く、後遺症出始めてる人たちのために、仕事してください。失敗をみずから認めて、全力で使命を果たしてから死んでください。このほうが、後悔がないと感じるけどな)



「恐らく打ってない方なので、ようやくそういう人がいた? と、ちょっと感動してしまいました。。」って、

「今の医療がおかしくなった」と、患者の前で嘆くだけでも「感動」してもらえる(笑)レベルwwwなんですよ

あたしみたいな、「西洋医療はカバール教育の賜物」だなんて憎たらしいことを言う人間は、日本人にはほとんどいませんからwww

怖がらなくても大丈夫。

患者は、治ることを期待しつつも、「おまえが治せやごるぁ!!」と、目の前の医者を責めませんので(笑)

そのくらいに、日本人は、おそるべき謙虚さと優しさを持つ、謎の生き物でもあるのですから

(但しこの人の良さが、「改憲、緊急事態条項」へつながらないようにしましょう。毒注射でごまかされるどころの話ではなくなりますので。来世へのトラウマ、カルマ延長につながる話です。ここはきっちり、人の良さなど葬り去らねばいけません。国民投票にもちこまれたら、日本版ドミニオンのムサシがありますから(笑)。日本終了します)

あとになればなるほど、挽回が大変なのが、その人その人のカルマの世界です

早めにGo!! 先手、先手、先行者利益の世界が得策です
(”みんな”が言い出す「常識」となる前が、華ってことです。同じことをしても。そうなってからでは別に誰も褒めちゃくれませんwwwそれが「当たり前」だから。この世ってそうでしょ? 「神」も、勇気のある人を支援します。「善が当たり前」の世の中になったら、この劇場もないんだしね)





  • 「アーカイヴ(ZANMAI、New Consciousness~2020年版~)」




  • 「ガーディアンエンジェル」




  • 「生命力×総合力」




  • 「Rosophiaシナジー」




  • 「デンドライト・コラボレーション」




  • 「中庸」




  • 「宇宙人」




  • 「水と天使のエレメント」




  • 「氷壁の崩壊」









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    カテゴリ :  PSW制作室
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