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黄金時代にしたいこと

2021年07月13日 (火) 05 : 44
黄金時代にメッドベッドの未来が到来したら、自分は何をしたいのだろうかと考えていて

30年時間が戻る(笑)わけなので

「30年戻らないとできないことをやらないのでは意味がないかもな」という話

ですよね? 

いや、まぁ、30年戻っても大差ないのかもしれませんけどwww

つまり、今まで振り返って、物理的にもう絶対にできないこと、自分がチャレンジしてこなかったことをするのがいいんだろうなと言う話で

「じゃあ子供を産もうかな」と(笑)思いましたwww

ようやくですよ(笑)

あ、別にですね、私は「子がいないことを後悔している」というわけではないのです

それは今も特にないんですよね~、なので、「絶対にそうしたいと切望している」とか、そういうわけでもありません

ただ、「未知へのチャレンジ」という点で、自分にとってはですが、おそらく「最大級のチャレンジ感」があるのが(笑)これであることは確実wwwなので

この歴史の転換期を無事超えることができて、黄金時代の、トンデモ技術が現実になり

今の社会形態が、ほんとうに変わるなら、それはありかな、と、ようやく「少しだけ思える」ところは出てきた、というだけで、絶対に自分の子が欲しい、のような話でもありません







私が、自分自身が子供の頃から、どうしても子供が欲しいと思えなかった理由のひとつに

「こんなとんでもない世界で子を生み子を育てる自信がなかった」というのがありますwww

子供の時からそう思っていたわけですwww(見抜いていたというか)

なんで多くのみなさんは、自然にそう思えるんだろう? というのが、とても不思議というかw

そういうことが、どうしても思えない自分は、かたわ(差別用語ですねw)だと思っていました

そのくらいに、「なんでこんな世界にいるんだろう」ということじたいに、絶望感が心のどこかにずっとあったわけですよ

「神がいる」とか「いない」とか「守護霊がいる」とか「いない」とか

そういうこととはベツモノです





なので、30年若返ったら、子供を産んで育てようと思ってるんだけど、どうかしら? と(笑)

うちで話してみたら

なんとな~くですが、嬉しそうというか、「それはいいんじゃない」という答えが返ってきました

酷い世の中ですが、彼は、子供が欲しくないまでの理由はなく、ほんとうは昔も「私との子供なら欲しい」という青臭いことを言っていた人なのですが(笑)まぁ、私が全面的に拒否っていたわけですよwww
色々理由はありましたが

「子供二人を扶養できるかよ」みたいなwwwそれもありましたけど
(オトコが「子供が欲しい」とかいうのはカンタンなんですよね。自分が産むわけでもないし)

もっと根源的なところで、やっぱり、この世界で生きていくのが可哀相な存在を増やしたくなかった、みたいなところ、どうしてもあったし、怖かったですよね

それは、「自分自身がこの世界で生きていて可哀想な存在」と思っていたわけで(笑)
そういう親に育てられる子供は不幸ですから、その点で、30年前に子供産もうなんて、つゆほども思わなかった私は、「自分の心に正直にそうした」とは言えます

でもそれを言うならですよ、わんこもいっしょ(笑)とは言いませんがwww

人間と犬は違うことはもちろん知っていますよwww(ただ、命の尊さ、存在の尊さという点では、同等です)

自分の中で、矛盾するものがあることは、わかっていました

こんな世界で生きる子供が可哀相であるなら、やっぱり、こんな世界で生きるわんこたちも、とても可哀相なはずなんですが

「そんなことはない」ということも知っているので(笑)

今の私は、「生きていて良かった、こういう自分で良かった」という自己肯定感というのでしょうか、それは持っていますからwww

そして、今もうすでにこの世に存在している「生まれてきた、生きている、お一人、お一人」に、生きる価値があり、意味があるから、存在している、ということも知っていますので

30年前の私が子を産んでいたら、「囚われ背負った生きづらい人間をこの世に増やすのに加担」してたかもしれないですが(笑)

同じ人間の人生としては、今の自分が、肉体年齢だけ30歳ぶん戻って、またこの世で何かをするのであれば

ぜんっぜん過去とは違う世界線を辿れる、その自信ならありますので







石の世界に出会って、私が変わったのは、その部分です(笑)

石は…私たちの、肉体生命だけでなく、精神生命とでも言うのかしら

「存在を肯定している、支援しているエネルギー」

それしか持っていない(笑)そればっかりなんだよなぁ…という

本来、地球の物質は、「人間がいることを否定はしていない」というか、まるで、人間のために地球が用意していくれていたのか? としか思えないようなエネルギーを備えている石がとても多いのです(ほぼすべてそうじゃないかという)

人間存在は決して地球から宇宙から否定されているわけではない、むしろ必要でもあり、いることそのものは歓迎されているフシじたいはあります(笑)

私たち人間の多くが、きっとそのことに(ものすごく大事なことなんだけど)気がついていないだけ、ということ

極論を言うと、人間だけがそのことに気づくことができずの歴史展開をしてきている

(カバールたちの巧みな魂胆(笑)と意識操作が歴史的に綿々と続いてきたにせよ、ですよwww)







なので、「この世に生まれてきた子どもたち」は、けっして可哀相ではないことも、「高次視点では」わかっているつもりです

今現在、「子供に56枠は反対!」「子供には打たさない」みたいなムーブメントも一応ありますけれど

子供たちだけ打たないで、親のほうはテレビ脳コロナ脳で(笑)、会社の命令とか同調圧力とか世間の目だので、流されて56枠打つのなら

それってどうなん? なわけですよ

「戦争孤児」を、ひたすら増やす、そうなりません? 

両親ともに56枠で戦死(笑)したら、子供自身は56枠はまぬがれても、その残された子供が、どれだけの心の傷を負ってその先生きることになるか

早死確定がささやかれてるのが56枠なのに(笑)なんで親のあなたが打つわけ? 育児放棄したいの? って話でもあるよね
まず、親が生きてないと話にならないですよ

(mRNAのファイザー中心でお伝えしてきているけれど、モデルナ製も相当エグい中身(笑)ですよ。完全に「生物兵器」と言えそうです。説明書には「絶対に、地面に落としてはならない。水に流してはいけない(地下水に影響するから)」と記載されている「超毒物、超劇薬」のようです。ちなみに、こういう「中身」について、医者に聞いてみてください。「死んだ胎児の成分が入ってると聞きましたが」みたいなことを言うと、返ってくる答えは、「ファイザーの説明書には、そういうことは”書かれていない”から、それは入っていませんよ」と答えるそうです。「書かれていないから、入ってません」小学生でも(笑)「いやそれ、断言しちゃっていいの」とわかりますがな。製薬会社の回し者は、「書かれているから正しい、信用できる」という、この世で「書かれてることを丸暗記できることが偏差値が高い人」とされてきている脳構造の人々なので、中身を顕微鏡で確認したり、調査したわけでもないですし、そんな人達が、56枠死亡や56枠重篤副反応を「ワクチソとの因果関係はありません」と断言していってるのが、現実ですよ。目を覚ましましょうwww)

「子供たちだけは守る」というなら、「親の大人が、まずしっかり自分を守れよ、この世で生きていく勇気を出せよ」と思います







なんとなく代々木公園の56枠接種会場へ向かう人、摂取し終わって帰っていく人々を見ていて感じたのは

この人達は、緩やかな自殺、それじたいを望んでいるのかもしれない

そんな感じがしたことでした

たぶん生きるとか死ぬとかどうでもいいのだろうと(むしろ、なんならこの世から早々にゲームセットしたい退散したい、くらいの)

56枠の話をしても響かない人の特徴として、そもそも、「こんな世界で生きていたくない、どうでもいい」のような人も多い、そういう話も聞いたことあります

もう、「自分自身が生きていることがうっとおしくてしょうがない」という感じだと、「人口削減? 別にいいんじゃないの、それで」というのかw、そもそも、56枠を打たなくても、さんざん、この社会に、自分自身の人生の流れそのものに痛めつけられてきて、「もう生きるのしんどいな」「生きているのが嫌」と、本人が潜在的に思っているので

死ねるんなら、どっかで、別にそれもいい、という無意識の、この世の現実から逃げたい退散したい感覚を持っている…それはあるんじゃないかと思います

中には、「親の立場」であっても、ふつうにそういう人も多そうです

そういう人にとっては、人生早期リセットを手伝う56枠は、合法的自殺にもなるので、なんの疑問も湧かずに、56枠ホイホイのスケジュールに合わせて、吸い寄せられていくのかな…と

なんでそう感じるのかと言うと

歩いている人たちに「生気」がすでに感じられない(笑)という

遠目にですが、自分が生きて存在していることそのものへの「関心がない」そんな感じwwwとでもいうのでしょうか

なのでやはり、二極化、分岐点、なんだろうなと感じます







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カテゴリ :  PSW制作室
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