パワーストーン・ワークス

昨日は、またYoyoParkへ行ってきました
いつものうちのほうから近い参宮橋門から行ってみたところ…

参宮橋門を入るとすぐ目の前に、「葬式の案内」の大きな看板が！！　ｗｗｗでかでかと（笑）
（国立競技場ほどの葬式風味ではありませんがｗｗｗあ！　そうそう、国立競技場もね、今、あっちへ抜けられないの。閉鎖されてて、神宮外苑方面に行けないのよ。あちこちあちこち、締め出され中ｗｗｗ）

ぎょっとしました（やはり8月いっぱいは、原宿門から入ります…）











何かに似ているな～…この雰囲気…この空気…で、思い出したのが、メリケンの「売電の就任式だ！！」と（笑）

メリケン兵士にバリケードで囲まれたホワイトハウス…あのくっら～いお葬式な空気（笑）憶えていらっしゃいます？　あの雰囲気でございます

（ちなみにホワイトハウスはもう機能していませんよ。売電はスタジオ撮影です。米大統領は、虎なのでｗｗｗ）









うちの仔はラン好きなので…久々にランも行ってあげなきゃな～ということで、立ち寄りましたが
ﾜｸ会場と隣接しているため、ものすごい「謎の騒音」（車のエンジン音のような）が、鳴り響き
と～っても、長居したくない雰囲気でしたので、早々にランを出て

原宿方面のParkへと急ぎました（笑）









さてさて、お伝えしておりましたが

「５６枠打った人（一線を越えた人。もっともニュータイプの人類ｗとなった人）」が身近にいるケース

お身内などにいらっしゃるケース、きっと増えてきますね

以下は、お身内さんが56枠打っちゃった～、のメールへの、私からのご返信です

> あまり心配ないみたいよ…　お年寄りは副反応が軽いみたいだし…　（趣味の）お友達と会うときに打ってないと困るから…
> そして最後には、もう予約してもらっちゃったから…せっかくだし…断るのも悪いし…と、打ちに行ってしまいました。

まぁ、ご老人はもう、だいたいそんな感じ（笑）みたいですよ＾＾。
「副反応がある」ということじたいは、さすがにテレビもそこまで「そんなのありませんよ～」とはウソつけないから、伝えてはいるんですよね。
でも、自分には起こらないくらいの確率だろう…っていう情報に感じられるように誘導されていることじたいに、気づけないのが、テレビですからね。
そして、実際にだいたいの人にソレが起こらないように配されているのが、ワクですから（笑）。

そりゃね、まわりでバタバタとおかしくなる人が続出していれば、バカでも気が付きますよね。そうじゃない割合になっているから。
なので、どちらかというと、聞いててなんとなく思うのは、田舎の人のほうが世間が狭いというか、周囲との関係が密接なぶん、「どこそこの誰ソレがワク打ってしばらくして亡くなった」みたいな、生の情報ネットワークに繋がりやすいので、田舎の人のほうが気づいてきていると思います。

お客様の話をお伺いしていても、そういう「生データ」に遭遇しやすいので、コロ枠にまつわる、テレビなどメインメディアで伝わらない話を、説得材料に話をしても、家族は半笑いで、あんまりちゃんと聞いてくれなかったけれど、「誰ソレのところの誰々がワク打ってから、何日後に死んだそうだよ」ってのを持ち出して（笑）よ～～～やく、ぶるってくれて、「やめとくわ…」となってくれてたりするみたいですよ＾＾

先に打って死んでくれた人々は、ライトワーカー（笑）です。
大きな周囲への覚醒の役目を果たすという役割を引き受けてくれた人たちですね。

人間は、「実際に見ないと、自分がそうならないと」ど～～～しても。気づけない動物です（笑）。
なので、人間関係が希薄な東京など都市部では、あっちにもこっちにも、と、どっさりそういう人が周囲に出てきて、ようやく「戦争なんだ」という意味が分かる人には分かる、わからない人はそれでも気づけず、政府のせい、マスコミのせい、という、他者のせいにし始めるのでしょう。
「なんか人が死ぬわね」って感じになってこないと、どうしてもわからないんじゃないでしょうかね。
でもその時には遅いんですけどね。
多くの人が、打っちゃったあとだと思うから。

もともと情報は入っていても、そんなの大丈夫じゃない？　と打たれた、お祖母様のような感じの方々は、そこから焦りだすかもしれませんけれど。

そこからも、ライトワーカーの仕事（笑）です。
自責の念にかられる、アドバイスを聞けなかったことを謝る、後悔する、そういう人々も、出てくるかもしれませんが。
彼らを責めることなく、落胆することなく。
今、そうされているように、毒出しケアを淡々と続けること、できることをすることと並行して。

元気でいられるうちには身近ではなかった、人の目覚めのきっかけとなるのが、死を目前、我がことと思えるようになった人間でもあります。
「死の意味」などについても、霊界知識などの、シフトについても、そういう予定が身近に迫って、目覚める方も多いのも、実際です。

そういった世界があることの事実と、緩やかに導いていくこと、それらもこれからしていかなければならないことなど山盛りかなぁ、と、私は考えているところです。


> 信じたい…とまで言われてしまったので、これはもう本当に宗教というか…無理だ…と思いました。

ほんと、宗教（笑）ですよねｗ

うつみんとか、確かに、物販はしているけど、医療利権の金儲けに比べれば（笑）鼻くそレベルｗｗｗだよね、ということが、ぱっと見、一般人にはわからないんですよ。
別にうつみんじゃなくても、「身体にいいもの」って値段そこそこみんな高いし（笑）今の時代、社会毒に気づいてしまった人は、残念ながらｗカネはかかりますよね。
そういう、ちゃんとした医療（この世では代替医療という、「格下」位置づけです。これもイメージ操作ですよね）というのは、ことごとく「健康保険範囲外」であることが多いから。（もちろんそれも、カバール戦略です）

「ワクチンで儲けてる」ほうの人々の極悪さのほうは、なんで、一般人からはそう観えないのかが＾＾七不思議の世界なんですよねぇ。

健康保険があるので、そのへん、ぼかされるのですよ。
そして「高額医療負担」もしてもらえるでしょ。
実際に、支払う以上のカネが、西洋医療の病院にはもたらされているのが、わかりづらいですし。
今回のコロワクも、ワク打つ病院、クリニックには、けっこういい金額の助成金が入っています。
だから、そりゃ、どこも＾＾、患者に勧めるよね。「自分のところで打ってください～」ってセールスすると思います。
なので、かかりつけ医の言いなり、みたいな（笑）定期患者、お得意さんのご老人がたなどは、ほんっと、容易いカモなんですよ＾＾＾＾。

まぁ…二度三度と、「一回じゃダメ。ずっと定期的に打たなきゃいけませんよ」って案内が来るようになって、ようやくわかってくるんじゃないのかな。
そして、初回と二回目はタダだけど（笑）そこからはカネもかかります。
でもそのまえに、具合悪くなっていくと思われますけど。
そして「因果関係なし」のタイムリミット移行して、何かが出てきた時に、ようやく気がつくのかもしれないです。

私個人は、毎年支払う、無駄な健康保険料（まとめ払いすりゃわかるんですが、けっこうな金額ですよ）これを、そのまま、彼らの懐ではなく、彼らの言う「医療じゃないもの」である、「食」や、彼らの言うところの「代替医療」へ、振り向けられるのなら、どれだけの人が、無理なく当たり前に健康になれる世界なのだろう？　って、支払うたびに、思いますよ。
奴隷は、天引きされてるから（笑）それも気づかないんですよねｗｗｗ
全国民が、使わない人も当たり前に支払い続けてきた、これも「税金」です。

こういうことを考えるとね、コロナもそうだし、コロワクも、「人類最大の発明品」と言っている（笑）まるの日さんのガイドのルリカさんの言う意味も、なんかまぁ、それもそうだな、とはｗ思うところはあるんですよね。

「自分自身が当事者となってこその学び」という機会を、これだけ、どっさりの人間に、いっきに与えることができるワクチン、ってことでもあるのです。

（これは、「善悪目線」抜きの話ですよ。高次元にそれはありませんから。人間目線から見る、「悪いこと」「悪いやつら」が仕掛けたものに苦しめられる、そういうものにも、大事な「高次意図」がある、ということです）

今日のブログ記事にも、書いていますが。

私たちは、打ってしまった人々をどうこう、って思い煩っている、そこを越えて、「親切な人」になっていく、そのフェーズにいます。
そのための精神的自立。

自分も責めず、他者も責めず。
淡々と、自分のすべきことに、集中していきましょう。

ちなみに、「死んでくれたライトワーカー」の情報がわかるブログサイトは、こちら。→「泣いて生まれてきたけれど」

こちらのブログ主さんは、ツィッターに報告が続々とアップされる「56枠死」や「56枠副反応」を、毎日パンピーたちのツィート、ぽろっと漏らす、56枠死、56枠副反応に遭遇した方々のつぶやきを拾ってまとめてアップされています。

多すぎます（笑）

厚労省の公式発表は、7月7日発表で、557名死亡だそうです。
しかしこの数字は「病院から厚労省に報告が上がった件数」でございます。

「泣いて生まれてきたけれど」を拝見すると、「絶対に557名ぽっちじゃない」ということがわかると思います。

56枠の翌日死んでも、「因果関係なし」と病院では言われるそうなので。
厚労省に、病院から、関連死として報告してもらえないのです。
つまり、自然死、不審死、突然死、まぁ、そんなところです。
「心不全」って（笑）便利な言葉ですよねｗｗｗ

ちなみにサツ概された政治家さんや、ジャーナリストや、色々な方々の死には事件性あっても、「心不全で死んでました～」って言われちゃう（笑）過去から、そんなの、いっぱいありましたよね。
自殺もそうですよね。報道される要人の自殺の類のほぼほぼは他殺説、なんていうのも、昔っからありますよ。
日本の歴代首相もそうですが、それが数少ない「日本人」の場合、日本のためを思う日本人政治家は、こてんぱんにやられて５６されてきたのが関の山、といったところです。
これらも、三浦春馬氏の自殺報道で、ようやく「おかしい」と、ファンだったらしい人々を目覚めさせるに至りました。そこから、５６７詐欺に気づいた方々も、多いようです。
（なので一説によればこの自殺報道は、パンピーの目を覚まさせるための”ホワイトハットにかくまわれた偽装”の説もあるにはありますが。ジャイケルマクソンあたりもそうだと言われている”ほんとうは生きてる”説はあります。このへんは先へ行かないとわかりません。三浦春馬って人が、どれだけ頭のいい人だったとしても、この人がツィッターなどで折々に示していたらしき”ｱﾄﾞにかかわる暗号、サイン”あれは本人単独でやっていたようには観えませんので、その説もあるかな～という気もしなくもないですが）
まだね、一応、名前とか立場のある人々は、まだそうやって心不全で死にました自殺しましたくらいのニュースにはなりますけれど。一般人は、まったく問題にはされませんので。

日本は年間でも行方不明者の数、けっこ～いますしね。
だからね、「56枠で死んだ」みたいなのも、私は、ぜ～ったいにこれで何百人何千人何万人死んだとしても、「な～んにもニュースになんかならない、社会問題になんかなるわけない」というのは、最初からそう読んでましたよ。



さて、「もう打ってしまった方」が、今後、56枠に関する正しい情報、知識、そういった詳細を仕入れていく…

そこに意味があるやなしや、そのあたりも、同居家族としては、とても難しいところだと思います

無駄に怖がらせるのも可哀相と言えば可哀相ですし、その方の性格によっては、もし本当にそれを知れば（それが「本当のことだった」とその人が理解すれば）そのショックで免疫力だだ下がりになってしまう可能性だってあります

でも知らなければ、スパイクタンパクをただただ製造排出する、免疫不全の存在と化していくことはわかっていますし、どういった延命策をするのか、という部分もそうですし、どのみち、遅かれ早かれなんですよね

一度目打った人には、二度目がすぐやってきますので

この二度目が、トドメになるかもしれませんし

そのへんも、打ってみてもらわないとわからない（笑）

でも、「一度目打って、な～んにもそれらしい副反応がない」というケースであるなら、「二度目以降を絶対に打たない」ことで、その先がだいぶ違うかも知れずなので

そうなると、「これがほんとうのことだよ」という知識、を「ちゃんと本人が認識する」それは必須かもしれず

なので、「身内が打っちゃった…」と落胆している場合でもなく（笑）もう、次回策が控えているわけですよね、同居されてる場合

56枠二回目接種というのは、すぐにやってくるようですし（翌月？　ですかね。私は打たないのでｗそのへん詳しい情報は知りません）





結局、「色々な、覚悟が、必要になってくる」ということかな

それが身近に、56枠打ちの人がいる方、特に、同居家族ですとか、一緒に住んでる、すぐ近くにいる身内が該当者

その方が、生きるにしても、死ぬにしても、そのどちらにも心構えを持って、対応していく必要はありますね

なので、この「身近に56枠打ちの人がいる」ケースも、当然、対応は一律同じではなく

そこには、「人それぞれ、千差万別の学び」があると思います

通常は、私たちは「この人、死ぬんだよな～」と思いながら、周りの人間を観ていませんけれど

これからは、けっこう死ぬんじゃないかな～…と思いますので
（熱海の土砂崩れレベルじゃないですよ。56枠関連死のほうが、すでに今の段階で、もっともっと、大勢死んでますって。）

「死が身近になっていく」世界に遭遇する人も、増えていくと思います

それが「戦争」ということなんですよね