このリンク先動画メッセージは、けっこう有名ですので、ご覧になられたことがある方も多いのではないかと思われます。
「COVIDに関する緊急メッセージ」
キャリ-マディ医師
以下は動画内容の書き起こしです


うちはあまり他者の言うことそのままコピペ掲載することはないブログですが(笑)
(ヘブンさんとかディビットの、石のギャランティーカード、石の意味の内容の全文くらい? かなwwwそういうことをしたことがあるのは)
こちらの女医さんの動画は、わりと全世界的にCOVIDが猛威を振るいはじめ、世界各国がロックダウンに入っていったような時期、ワクチン開発が並行して始まっている、のような時期に、見つけた動画だったかと思います
この文中に出てくる「ミクロの極小ーロボット」ナノテクノロジーですが、以前その様子の顕微鏡写真を見て、ゾッとしましたということを、前もどっかで記事中に書いたかと思いますが、細胞の中を傷つけながら泳ぎ動き回る、「ドリル状の鋭利なくぎ」のような風貌でした
その映像も(笑)お見せできれば良かったんですが、どこで見たっけなぁ…というのを失念
それ見れば、「ワクチソ待ってます」の人も、直感的にヤヴァイと(笑)思えるはずと、お伝えしてたかなと思います
私は、COVIDワクチソを、推奨しているタイプの医療系サイトも、もちろん見ておりますよ
よく「両方知りましょう」的に言うじゃないですか(笑)いんぼーろんだけ見てちゃダメよ~みたいにw
なので、そういう推奨サイトや、普通のニュースサイトも、目にはするようにしています
インプット情報が偏らないようにね
でもそういう系のサイトは、「検索上位表示」されますので、私がわざわざお伝えしなくても、調べれば、誰でもたどり着くことが可能です
というか、そういう”普通の”サイトに大体の人がたどり着くのだろうと思われます

この医師の動画は、「ワクチソやばいっしょ」の認識を持っている人々にはおそらく有名ですけれど、COVIDに多少なりとも「?」の疑問符を持って調べようとする人でなければ、今はもうたどり着くこともないであろうメッセージ動画かなと思います
あらためて、文字で読むと、「あ~なるほど、ムーンショット計画に、めっちゃ繋がるわ~」という感がありますね
「一方通行ではなく、双方通行なのです」というところが、ミソです
たぶん…「思考操作」というのがもっとダイレクトになるんですね~
今でも大衆はめっちゃ洗脳されているわけですが(笑。それが「脳にダイレクト指示」になったらいったいどうなるのかw)
「直接、誰かの意図の、脳内記憶の書き換え」とかの世界になっちゃうという、そうなるともう、確かに、「あなたがもうあなたじゃない人」になっていたとしても(笑)それが本人にもわからない、自覚できないのか、そのへんはわかりませんけれどね
いずれにせよ必ず
数年後には結果が出てくることなのですが
その「結果」をつくるのが、「今」の選択なので
私はひつこくひつこく「Warning」として、繰り返し記事にしとる最中です
人間は、小さい嘘よりも大きい嘘のほうが、騙されやすいと言われます(笑)
「こんなの、どっかの得体の知れないいち医師が言うことでしょ。大きな製薬会社、社会的責任のある大企業が進めてることなんだから、”人体に悪いものなんか開発するわけがないじゃないの”」という「常識」という名の「大嘘」
大嘘過ぎて(笑)それが嘘だと信じられない気持ちになることは、なんか、わからないでもないです
ここまでのことではない、必ずしも嘘をついているわけではないけれど、「大企業だから人に信用される世界」というものを、私自身、過去に大企業に長年いたことがあるのでわかるのです
(大手鉄鋼だけではなく、大手財閥系、大手商社系(笑)なんだかんだ言って、大企業出身経験者なので、過去には結果としてどうしても大企業に縁がありました。そして「下っ端」にはいずれにしても、実際のほんとうのことはわからないですし、結果的に嘘ではない前提でものごとは進んでいくことも知っています。なので、それを販売する末端の製薬会社の営業マンや社員の人々だって、ぜんぜん「知らない」でしょうし、会社のやっていることは社会的使命の意義のあることくらいに思ってる人も多そうな気がします)
でも、ファイザーの副社長でしたか、なんでか良心の呵責なのか(笑)ワクチンの危険性を訴えて解任となったのか経緯はわかりませんが、解任後、「ワクチンの差止め」を訴えていますし、会長だかはファイザー株を売払い一儲け、それと投資家で有名な方も(名前忘れた)同じく「売り」に出てるそうですよね、あ、バフェットだったかな
それらは、当然日本のニュースにはなりませんが
最近そういやCOVIDと呼ばなくなったな、と
これを最初に見た時は「キルゲイツやばし」のアンジェンダを知った頃で軽井沢地下邸宅なんかのことも知った頃だったかと思うのですが、今もうたぶん、その本人いないはずなのに(笑)
計画だけは(日本人絶滅計画だけは)律儀に、遂行されていってる様相の今(故人の意志でしょうかそれも)
なので、再再再再再くらいのくどいアナウンスを毎日しています
新作販売中です^^(下にリンクしてますので、よろしくね♪)

「ZANMAI」)

「燃えろいい女」)

「Justice(光の戦士)」)

「ULTRA COMMUNICATION」)

「JOSHUAのように」)

「ライトワーカーのアバンダンス~本質シフト~」)

「Just in Time」)

「天命使命」)
「COVIDに関する緊急メッセージ」
キャリ-マディ医師
以下は動画内容の書き起こしです
今回のトピックはコロナワクチンのお話です。
この情報は非常に緊急性の高いものだと思いますので、是非、私の言う事を考えていただきたいと思います。
これは私にとっては新しい分野ではありません。
私は少なくとも20年間は、ワクチンについて研究してきたので、情報にはとても精通していますし、とても情熱をもっています。
とにかく今回はCOVID-19のことについて焦点を当てます。
どんなことでも、何か気がついたことがあれば、ぜひお友達や家族に、SNSを通してでもシェアしていって下さい。
Facebookは本当にイライラすることは承知しています。
私も何度も閉じたいと思ったことがあります。
ですが、皆が残って情報を発信し続けることがとても大切だと思います。
そうすることによって、確実に変化をもたらすことが出来るのです。
そのサポ-トに感謝します。
SNSをネガティブなことばかりに使う必要はないのです。
先に言っておきたいのですが、私はいかなる企業や団体の代表でもないということです。
そして、これは私の個人的な発言です。
また、個人の診断や治療を目的にしたものではありません。
何か症状がある場合には、ぜひあなたのかかりつけの医師に相談して下さい。
私はキャリ-マディ医師、またはキャリ-です。
私は内科医であり、整体の訓練も受けています。
では、人生の選択にもなる最も重要な質問から話を始めようと思います。
「人間であるという事は一体どういうことか?」
これは私たちの人生において非常に重要な質問です。
これからやって来る ワクチン については、非常に重要な質問になるので、まず基本的な事実をお話します。
それから、私たちがメディアに注意を奪われている間に、何が起こっているかをお話し、そして、最後に結論をお話します。
そして、私が提示するデータのいくつかについては、あなた自身でも調べられるような参考文献をいくつか紹介します。
ではまず初めに、幾つかの情報を整理しましょう。
私たちの身体はDNAを持っています。
DNAは螺旋状のものを伸ばすと100億マイルにもなります。
それは、35,000テラバイトのデータ、高解像度のビデオ、約35,000万時間に相当します。
では、ここにはどんな情報が含まれているのでしょうか?
そこには、生命の設計図、それをつくる方法、身体の仕組み、成長、再生、思考、記憶…などが記録されています。
また、DNAはコンピューターコードや、バイナリコードに似ているということを知っておくことも重要です。
詳しい方はご存じだと思いますが、パタ-ンやコードに小さな変化を加えるだけで、非常に大きな影響があるのです。
ゲノムや遺伝子を挿入することが~ではなく、ゲノムや遺伝子の中に、余計なものを入れることも可能なのです。
そして、また何かを取り除くことも出来、そうすれば欠損部分ができます。
転移することも出来るのです。
つまり、ゲノムのある部分を取り出し、別の場所に入れたり、それを反転させることも可能なのです。
また別の合成物や、別の生物のゲノムを取り出して、ヒトゲノムの一部を切り取ったところに入れることさえ出来るのです。
遺伝子コードはこのようにして書き換えるのです。
言ってみれば、それはソフトウェア~プログラムを書くのと同じです。
ではそのコードをどのくらい書き換えたら、人間ではないとみなされるのでしょうか?
私たちが、法的にも倫理的にも何が起こっているか、知っていようがいまいが、これは話すべき非常に重大なことです。
何故なら、彼らは今年中にこの技術を普及させようとしているからです。
そして、これは人工細胞株、或いは、合成細胞株、或いは、遺伝子組み換え細胞株とみなされるのです。
興味深い点として、自然のものや、自然由来のものは特許を取得することは出来ませんが、作られたもの、改変されたもの、人工的に作られたものは、特許を取得することが出来るということです。
そのよい症例がモンサントです。
モンサント社は種子の遺伝子組み換えを行っています。
ですから、実際とは少し違うものが作られています。
ス-パ-で売っているトウモロコシやトマトなどを見ると、自然のものと同じように見えるかもしれませんが、実は、違うものなんです。
彼らは何かを変えているのです。
外見は同じように見えても中身は違うのです。
つまり、彼らはその品種をコントロ-ルし、所有しているのです。
ですが、もし野生種~自然に生えているものであったら、特許を取ることは出来ません。
彼らはそれを所有することは出来ないのです。
それをヒトの細胞株や人間に転移すると私たちが【特許】を取られる可能性がある。
ヒトの細胞株が特許を取られる可能性があるということになるのです。
そして、特許を取得するということは、所有者が必要になる訳です。
私が何を言おうとしているかきっと分かっていただけたと思います。
もし、人間のDNAが他の種の遺伝子で改変されたらどうなるでしょうか?
私たちは人間と言えるでしょうか?
それともトランスヒューマニズムでしょうか?
そして、もし私たちのDNAや、ゲノムが改変され、特許を取得し、所有することが出来るとしたら?
これはSF映画や未来の出来事ではありません。
今、現在起こっていることなのです。
これは組み換えDNA―組み換えRNA技術と呼ばれ、COVID―19ワクチンの為に提案されているものなんです。
コロナウィルス COVID―19ワクチンは、私たちを遺伝子組み換え生物に変えてしまう設計がされているのです。
これはモンサント社の種に使われている専門用語と同じです。
分かりますか?
この組み換えDNA技術を支えているのはイノヴィオで、ゲイツ財団、グラクソ、サノフィオから支援を受けています。
そして今はモデルナも参入していますが、こちらもゲイツ財団の支援を受けています。
更に付け加えると、このタイプのDNAワクチンは、これまで一度も人間に使用されたことはありません。
もう一度言います。
よく聞いて下さい。
これまで、ただの一度も「ヒトに使われたことが無い」のです。一度も。
彼らは今、誰一人として使ったことのないものを私たち全員に注射しようとしているのです。
ワクチンの臨床試験は、私が人生で見たことが無いどころか、予想すらしていなかったほど加速しています。
動物実験をスキップして、直接、臨床試験(ヒトを対象とした試験)に移行しているのです。
彼らは正しい科学的方法論に全く則っていません。
FDA(米食品医薬品局)の承認を受ける為、どんな治療法においてもゴールドスタンダ-ドであるプラセボ対象無作為化試験をどのワクチンでも行っていません。
誰にとっても安全なのか、有効なのかどうかを確認する為の科学的な規約書にも従わず、それについて知ろうともしないで、
私たち全員に注射しようとしているのです。
しかも、ワクチンメ-カ-は大概、製造物責任を免除されています。
つまり、もしそれが発作や麻痺などを引き起こしたとしても、彼らは責任を負わないということでMMR、彼らはまた、無作為化比較試験も免除されています。
COVID―19ワクチンは既にそうですが、最近では他のワクチンでも同じやり方をしているようです。
「以前、MMRワクチンを受けているのだから、わざわざそんな必要はないだろう」
でも少し手を加えているのでは?
「まあ同じことだよ。」
*MMRワクチン=新三種混合ワクチン
(オタフク、風疹のワクチン)
一体どういう考え方なのでしょうか?
ちょっとした変化が大きな違いを生んでしまうのに信じられません。
更に、それらワクチンについて彼らが言う通りの効果を証明することさえ免除されているのです。
例えば、ワクチンが抗体を産生していることを証明すれば良いだけなのです。
良いですか?
抗体を持っているからといって免役があることにはなりません。
確かな効果は分かりません。
集団の中で、本当に効果があるかは分からないのです。
真の研究、正しい研究であれば、実際に集団の中で効果があることを示せるはずです。
彼らはそれをしていません。
時間が無いという理由で。
なので、全く効果がないかもしれないのです。
だとしたら、(皆に注射をする目的)は何なのでしょうか?
全てのワクチンについて知るべきもう一つの重要な事実は、多くのワクチンが1960年代に堕胎した胎児の(*14週の白人男児の肺組織)細胞株~MRC―5を使用していることです。
これは【不死化細胞株】といいます。
不死化とは死なないことを意味します。
つまり、アポト-シス(*細胞が自然に死んでいくこと)を経る能力を失った細胞であり、死のプロセスを経ることが出来ない細胞を「ガン」と呼びます。
これが「ガン」の定義です。
つまり、彼らはガン細胞を使っていることを気づかれない為に、様々な言葉を使うのです。
また、堕胎した胎児の細胞は【2倍体細胞】とも呼ばれます。
他にも色々な言い方があります。
成分表を見れば分かると思いますが、彼らが使いそうなものを2つ挙げました。
これらのガン細胞を使ったワクチンにはMMR、麻疹、オタフクカゼ、風疹、水疱瘡、帯状疱疹、A型B型肝炎、ポリオワクチン、などがあります。
いつも次のように言われてしまうので、伝えたいことがあります。
「あなたの言っていることは空想だ」
「そんなことがあるはずはない、絶対に有り得ない」
「私は政府を信頼し、企業を信頼し、ビルゲイツを信頼します」
「あなたは間違ったことを言っている」
私がお伝えしたい事というのは、本当に沢山の医師や研究者が、長年に渡って、この情報を伝えようとして来ましたが、いずれも何らかの方法で黙殺されて来たということです。
私の同僚の多くも伝えようとして来ました。
私自身も最善を尽くしてきています。
ですから、私たちは一般に、皆さんに対して公開しようとしてきたのです。
ですが、金銭が関わるとダメなんです。
メディアはコントロ-ルされています。
だから、医療従事者や研究者たちの発言が少ないのです。
何人かは見かけますが、多くはありません。
言論の自由があるとは思えないからです。
次に進みますが、イタリア政府とコルヴェッラと呼ばれる科学者のグル-プによるイタリアの報告書は(後で参照しますが)、私が先に挙げた幾つかのワクチンについて結論づけました。
彼ら科学者のグル-プは、「これらのワクチンは発ガンを促進させる可能性がある」と述べています。
つまり、ガンのリスク増加、突然変異誘発のリスク増加、或いは、遺伝子変異のリスクが増加するということです。
それが何を意味するのか、私にも分かりません。
感染症を媒介するリスクの増加、これはよく知られています。
これらは、多くの場合、汚染物質である細菌を持っているでしょう。
マイコプラズマ肺炎菌は汚染物質として非常に一般的です。
ワクチンとは関係ないはずなのに、含まれています。
ワクチンに加えて感染症まで受け取ってしまうということです。
皆さん、この部分だけでも、これが生物兵器として扱われる可能性があると考えられますよね?
これらワクチンの組み合わせと蓄積による未知なる影響と、その事による相乗効果に加えて、水銀誘導体やアルミニウム-誘導体のような有毒物質を使ってあなたを「ガン」にするのです。
例えば、副作用が判明しているワクチンと、副作用が判明しているまた別のワクチンを、一定の時間内に人体に入れたとしても、AプラスB=AとBという結果になる訳ではありません。
2種類が一緒になることで相乗効果が起こり、想像の100倍以上の有害な副作用が出ることもあるのです。
ですから分からないのです。
この事については研究がなされていないのです。
小さな子供たちは免役システムが未熟なので、間違いなく最も影響を受けやすいというのは常識でしょう。
では話を戻して、ワクチン使用について現在の研究や症例に欠陥があるなら、何故、私たちはこれほどまでにワクチン接種を
押し付けられるのでしょうか?
それではお金の流れを追ってみましょう。
大抵、色んなことが見えてきます。
2011年、ドイツのキュアバックはRNAワクチンの研究開発の為に3300万ドルを受け取りました。
2013年には、モデルナ・セラピュ-ティクスはRNAワクチンの研究開発の為に2500万ドルを受け取りました。
そして2015年、イノヴィオはDNAワクチンの為に4500万ドルを受け取り、DNAナノテクノロジ-を使用していることを認める発言をしました。
ナノテクノロジ-というのは、ミクロの極小ーロボットを使っているということなのです。
これらの企業は全てゲイツ財団の支援を受けているか、何らかの形でゲイツ財団と関連しています。
重要なのは、これらの企業が今までのところ、このワクチンの対人臨床試験で十分な免疫力を発揮出来なかったために、人体に使用するためのライセンスを取得出来ていないということです。
十分な免疫力といっても、もう一度言いますが、
一定数の抗体が出来たと主張しているに過ぎません。
試験管のの中の抗体を数えただけに過ぎません。
その有効性を証明しなければ良い科学とは言えません。
2010年、国防総省の軍事機関Dことさえないでしょう。
DARPA(国防高等研究計画局/ミリタリーのエージェンシー)は、DNAとRNAワクチンにフォーカスし始めました。
彼らは皮膚に、マイクロニ-ドルがついたシールのようなものを貼ることで、非侵襲的エレクトロポレ-ション(身体を傷つけずに電気的に小さな穴を開けて投与)出来る合成DNAワクチンを所有していました。
それは無傷で気づくことさえないでしょう。
彼らの言葉を引用すると、遺伝子レベルでの人間の「強化と破壊」です。
これはビルゲイツが、前に述べた企業とのDNA、RNAワクチンに多額の資金提供をしたのと同じころです。
2020年には、DARPAがブレイン・マシン・インタ-フェイスを認めています。
それこそ、A.I、つまり人工知能であり、人間の脳がニューラルネットワ-クを形成し、思考だけでコミニュケ-ションを取る能力を持ったり、或いは、遠隔で影響を受けたりコントロ-ルされたりするようになるということです。
例えば、こんな感じでしょうか。
(IT制御された)スマートハウスで、考えるだけでエアコンや扇風機をつけたり、お気に入りのプログラムを起動させたり、コンロに何か料理させたり・・・
何でもいいですが、それが可能になるという訳です。
Wi-Fi なんですから。
そう聞けばスゴイと思いますよね?
でも考えてみて下さい。
こちらから向こうに通じるということは、向こうからも通じているということなんです。
スマートハウスからもメッセージが送られていることなんです。
これらは全て関連があるので、もう少し、お付き合いください。
同時期のDARPAのもう一つのプログラムは、次世代の非科学的ナノテクノロジ―Ñ3というもので、あなたの脳に直接、「読み書き」が出来る、非侵襲的(身体に傷をつけない)または最小侵襲的なブレインコンピュ―タ―・インタ―フェ―スが含まれています。
これどういうことだか分かりますか?
しばらく前から私はこれを知っていましたが、いまだに信じられなくて笑ってしまうのです。
脳を直接読み取り、直接書き込み・・ですよ。
あなたの脳内で起こることを書き換えるのですよ!
あなたの記憶や考えをですよ!
人々はこれをエキサイティングだと思っているんです。
まさに映画、マトリックスですから。
文字通り、マトリックスです。
空手を習いたいな⇒ダウンロ―ド⇒空手を修復出来ました。
これでもう、身体が知っているという訳です。
結論から言うと、私たちが人間であることの意味を変えてしまう。
未知の領域に入ってしまったのです。
COVID-19のワクチンはどのような科学的方法論からみても安全ではありません。
彼らはガンや、突然変異原性の細胞株を私たちの体内に導入しています。
長い間、ずっとそうしてきています。
彼らは、何をしているのか、何をしようとしているのか、何が起きるのかの根拠を持っていません。
まだ、絶対的に何の根拠もないのです。
彼らには根拠など無くても良いのです。
分かりますか?
組み換えRNA、組み換えDNA技術は、人の身体に永続的な未知の遺伝子的変化を引き起こすでしょう。
一度、DNAが変化してしまったら、その人は永遠に、一生、その変化と共に生きていくことになるのです。
残りの人生において、彼らが誰であるのか誰にも分かりません。
後戻りは出来ないのです。
~ワクチンは打つ名前の付いたたけど効かなかった~
もう2度とやらない・・では済まないのです。
やるか、死ぬかという問題なのです。
誰がこのワクチンを売買しようとしているのか知りませんが、最終的な結果を知っているとは思えないし、これではダメでしょう。
本質的な意味で、これは新しい種を生み、古いもの、つまり私たちを恐らく破壊することになります。
私たちが知っている「人間」の私たちをです。
これはナノテクノロジ―とそのロボット的作用を体内に導入します。
これはまさに、このワクチンとそのID2020等のような名前の付いた付属製品を使って、私たち全員を人工知能のインターフェイスにつなぐ事が出来るということを示唆しています。
これは一方通行ではありません。
双方通行なのです。
とにかく、ぞっとすることだと思います。
私は何年もずっと恐ろしいと思ってきました。


うちはあまり他者の言うことそのままコピペ掲載することはないブログですが(笑)
(ヘブンさんとかディビットの、石のギャランティーカード、石の意味の内容の全文くらい? かなwwwそういうことをしたことがあるのは)
こちらの女医さんの動画は、わりと全世界的にCOVIDが猛威を振るいはじめ、世界各国がロックダウンに入っていったような時期、ワクチン開発が並行して始まっている、のような時期に、見つけた動画だったかと思います
この文中に出てくる「ミクロの極小ーロボット」ナノテクノロジーですが、以前その様子の顕微鏡写真を見て、ゾッとしましたということを、前もどっかで記事中に書いたかと思いますが、細胞の中を傷つけながら泳ぎ動き回る、「ドリル状の鋭利なくぎ」のような風貌でした
その映像も(笑)お見せできれば良かったんですが、どこで見たっけなぁ…というのを失念
それ見れば、「ワクチソ待ってます」の人も、直感的にヤヴァイと(笑)思えるはずと、お伝えしてたかなと思います
私は、COVIDワクチソを、推奨しているタイプの医療系サイトも、もちろん見ておりますよ
よく「両方知りましょう」的に言うじゃないですか(笑)いんぼーろんだけ見てちゃダメよ~みたいにw
なので、そういう推奨サイトや、普通のニュースサイトも、目にはするようにしています
インプット情報が偏らないようにね
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この医師の動画は、「ワクチソやばいっしょ」の認識を持っている人々にはおそらく有名ですけれど、COVIDに多少なりとも「?」の疑問符を持って調べようとする人でなければ、今はもうたどり着くこともないであろうメッセージ動画かなと思います
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「一方通行ではなく、双方通行なのです」というところが、ミソです
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今でも大衆はめっちゃ洗脳されているわけですが(笑。それが「脳にダイレクト指示」になったらいったいどうなるのかw)
「直接、誰かの意図の、脳内記憶の書き換え」とかの世界になっちゃうという、そうなるともう、確かに、「あなたがもうあなたじゃない人」になっていたとしても(笑)それが本人にもわからない、自覚できないのか、そのへんはわかりませんけれどね
いずれにせよ必ず
数年後には結果が出てくることなのですが
その「結果」をつくるのが、「今」の選択なので
私はひつこくひつこく「Warning」として、繰り返し記事にしとる最中です
人間は、小さい嘘よりも大きい嘘のほうが、騙されやすいと言われます(笑)
「こんなの、どっかの得体の知れないいち医師が言うことでしょ。大きな製薬会社、社会的責任のある大企業が進めてることなんだから、”人体に悪いものなんか開発するわけがないじゃないの”」という「常識」という名の「大嘘」
大嘘過ぎて(笑)それが嘘だと信じられない気持ちになることは、なんか、わからないでもないです
ここまでのことではない、必ずしも嘘をついているわけではないけれど、「大企業だから人に信用される世界」というものを、私自身、過去に大企業に長年いたことがあるのでわかるのです
(大手鉄鋼だけではなく、大手財閥系、大手商社系(笑)なんだかんだ言って、大企業出身経験者なので、過去には結果としてどうしても大企業に縁がありました。そして「下っ端」にはいずれにしても、実際のほんとうのことはわからないですし、結果的に嘘ではない前提でものごとは進んでいくことも知っています。なので、それを販売する末端の製薬会社の営業マンや社員の人々だって、ぜんぜん「知らない」でしょうし、会社のやっていることは社会的使命の意義のあることくらいに思ってる人も多そうな気がします)
でも、ファイザーの副社長でしたか、なんでか良心の呵責なのか(笑)ワクチンの危険性を訴えて解任となったのか経緯はわかりませんが、解任後、「ワクチンの差止め」を訴えていますし、会長だかはファイザー株を売払い一儲け、それと投資家で有名な方も(名前忘れた)同じく「売り」に出てるそうですよね、あ、バフェットだったかな
それらは、当然日本のニュースにはなりませんが
最近そういやCOVIDと呼ばなくなったな、と
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カテゴリ : PSW制作室
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