昨日、佐野美代子さんの著書「TRUTH SEEKERS」が届きましたので、一応全部読みました
この方は世界的大ベストセラーとなった「ザ・シークレット」など一連の翻訳や、国外での国際会議などの場で数々の翻訳、通訳活動に加えて、モンロー研究所公式アウトリーチ・ファシリテーターなど、精神世界方面だけではなく、国際舞台でのあらゆる場において、翻訳、通訳者として活躍されてきた実績をお持ちの方です
内容としては、当然のごとく、中心は米国のDSのことになります。
日本の闇掃除については、ほとんど書かれていませんが、それも当たり前で、佐野さんがインタビューされている対象が、海外のホワイトハットや、いわゆる光側、アライアンス側と言われる人々へのインタビューなので、「え、日本はどうなるの」みたいな感じはしますが(笑)「世界の動き、方向性」じたいは、実感値が上がる内容ではあると思います
私は、ここに書かれている情報については、ほとんどもう、ネット情報のみで拾い上げて来ているな感があったので、「情報おさらい」のような感じで、「もう知ってる」という感じでしたが、やはり、未来テクノロジーについては、そりゃ、本当だといいよね、とは思うんですが(笑)感覚としては、日本はいつになるのやら…感はちょっとありますかねwww
(5Gだって(笑)まぁ、これは結果としてとてもイイことなんだけど、ぜんぜん遅々として進まない国ですからねぇ)
「陰謀論」というのが、「論」が抜けて、まんま「陰謀」でした、ということを
あんまり普通の人が言っても(笑)たぶん、多くの人は信用しませんよね
米国民の多くが目覚めたのも、社会的成功者としての地位を確立してきたトランプ大統領が言うから、「直接その言葉を聞いた米国民のみ」目覚めることができたわけです
(直接言葉を聞かなかった、最初から、そこを拒絶した米国民は、相変わらずメディア洗脳のままの世の中だと思っています。これは日本人も同じで、メディアの言うトランプ像がトランプさんだと思っている人には、印象の良くない人物のままなんじゃないだろうかと思います)
なので、佐野さんは「一般的にも」一般の人が信用する、数々のこの世の社会的に認められるタイプの仕事実績をお持ちの方ですので、私のようなスピリチュアルちんぴらがwお話、お伝えしなくても、この本を買って読んでいただければ、「地球上って今までどういうところだったのか」については、きっとおわかりいただけるんじゃなかろうか、という気がします
今まで、歴史的にそもそもが「社会的権威」なものにずっと騙されてきた(笑)我々にとっては、むしろ、虎にしても、こういう方にしても、しかも本の出版社はヴォイスだったりするし^^というのを割り引いても
名がある、実績がある人が言ってることなんだから、信じましょう、という話では、もちろん、ありませんよ
ただ、人間は、得体の知れないちんぴらが話しているよりも(笑)「社会的地位のある人が、こういう話をしているんだ」というほうが、やっぱり受け入れやすいと思うんですよね、いい、悪い、ではなくて
そういう意味で、いまひとつ信じられない、よくわからない、って方には、おすすめなんじゃないかな、ということです
(あと、本の内容としては、出版時期がおそらく「虎の再選」に合わせて出版されているので、虎が2期目に突入している前提みたいな感じで書かれている部分もあるのですが、今現在、表向きは売電ですけれども、実際の実権を握っている米軍を掌握しているのは今でも虎で、売電さんは大統領ショータイム中、という感じですからね。エアフォースワンにも乗せてもらえないし、ホワイトハウスにいるわけじゃなさそうですしね。そもそも売電すでに本人じゃない人というのか役者ですしねぇ…)
ニコラ・テスラがエジソンに変わる世紀の科学者、発明家として、小学校の教科書が書き換わる
(学校の教科書の内容が書き換わるのは、それだけではありませんけれど。ほんとうに「この世は嘘ばっか」だった…ということにもなるのかもしれません)
そういう時代が、これからやってくる、凄い時代にいるのだと…できれば、そのご相伴にあずかりたいかなぁ…というのが、「夢」で終わらない(笑)そうなりたいなぁ、とは思わされますねぇ




ちなみにメッドベッドという技術があるんですが
こういった情報を知る方々の中には、これが気になる、待望されてるっぽい人々は、多いようです
そりゃ気になりますよね、「あらゆる病気が治る」わけなので
多くの日本人にとって、「病気にならないことが夢」、みたいになってきちゃったのが、この世界のありようではあるので
そのくらい、病気になることや、病気で死ぬことって、日本人には馴染み深いものになってしまっている
「ぴんぴんコロリ」昨日まで普通に元気だったけど、なんか、ちょっと横になるね、って寝て翌日、寝たまま永眠…というのが望ましいかなとは思うんだけど、まぁ、だいたいの人はそうじゃない、という世界ですし
(私はこれを狙ってることは狙ってるんですけどね。死ぬ一日前まで病気しないで生きるの)
ちなみに、現代日本人、病気が増えているのは、ずっと「病気になるように指導されてきたから」というのはありますよ
ここを知らないと、対策もできません
西洋医療も手を貸しているしね。もちろん全部が全部ではないですよ。
ただ、今までの西洋医療を教えてる大学や権威そのものがDS系というのも事実だし、医療産業の頂点は病院じゃなく製薬会社だからね。お医者さんは薬の売人、営業マンなんですよ。その数字をあげられる患者を増やせる人が、優秀な医者、って言われるの。カンタンに病気を治してくれちゃうお医者さんは優秀な医者にはなれないシステムなわけですよ。
「毎年の健康診断」が病気をつくっている、というのも事実だと思いますし。毎年レントゲンとるとか^^わざわざ律儀に定期的に被爆してたりするわけだから。バリウムとかも日本でしかやってないそうですよ。そういう検診とか治療とかいう名目の「日本でしかやってない人体破壊行為」みたいなのが、けっこう多いのよ
日本人はほら、戦後はモルモットだ、ってお伝えしているじゃないですか(笑)
あらゆる食品添加物や化学物質、農薬や、遺伝子組み換え食品、電磁波、薬などもそうなんですけれど、生まれたときから山のように打たされるワクチンもそうだし、これは日本だけじゃなく世界中でやられていることですが、ケムトレイルとか、空から毒まいてるんだから。花粉症の原因は、スギ花粉じゃなく、ケムトレイルだとも言われていますし。これは昭和電工という会社が作って、自衛隊も使って巻いてたそうですよね。
約10年くらい前から始まっていた子宮頸がんワクチンの「効果」いわゆる「裏の目的の効果」もだんだん出てきているそうで、ちょうどその頃10代だった子らが妊娠出産年齢になってきてるそうですが、妊娠もしにくくなっているのもそうみたいですが、妊娠しても流産、死産が増えているそうですよ。
なんで自国民にそんなことするの? って話ですが、だからね…ほんっとうに、日本は、「ものすごく闇が深い、入り組んでいる」国なので、且つ、めっちゃ目覚めが遅いwww寝ぼけた国民性なので、これをいったい「どうしたものか…どう説明すればいいのか…」なわけなんですよ。
基本、カバールは「奴隷は生かさず殺さず」がモットーでw奴隷に元気に健やかにはなってほしくないが、搾取するための奴隷の頭数は必要なので、心身不健康で自分に不満足な人間の大量生産、「生きてるのが辛い」っていうネガティブエネルギーの回収をしながら生きながらえさせる、その程よい目的のために「じわじわやる」というテクを(笑)凄い年月かけてコツコツやる、という積み重ね行為の実践がお好きだったのです。それが、昭和、平成ですね。
まぁ、コツコツ地道にやり続ける努力家でもありますよね(笑)。努力って言葉は、カバールから始まったんではないでしょうか。
(でも相手がそのくらい地道に作り上げてきた世界ですから、そりゃ、迎え撃つこちらだって、それを迎撃するにはですね、そうカンタンな話でもないわけですよ)
愚民化政策の3Sは、時々の奴隷のための、夢の提供、息抜きの娯楽ね。まさにそうだったでしょう? スクリーン、スポーツ、セックス、それが3Sでしたが。ただ、わりと今の子たちは目覚め始めてるのか弱ってるのかのどちらかですが、セックスはしなくなってる興味なくなってる草食男子って言葉にもあるように、あと、プロ野球が不人気でテレビ中継なくなったように、だんだんそのへん「どうでもいいことだよね」とわかってきてはいると思うので、期待はできますよね。なので、あとは、心身の健康管理ですよ。それもメディア系にはだまされないで、自分でちゃんと見つけて対策して欲しいですよね。そのためにご興味アレば石も(笑)よろしくね
なので、この国では「健康体で生きてる」ほうが、どちらかというと、奇跡的というかね(笑)
とにかく「死ぬように、病気になるように」誘導、指導されている、という、そこに気づかないと、モルモットのまま、搾取だけされて、さんざん働かされて最期は病気になって死んでくだけの国になっちゃってたんだな…と言っても、過言ではないのです
そんな昭和、平成に慣れきった、思考しなくなった日本人に畳み掛けるように、コロナ、ワクチソで今度は「人口削減フェーズ」に突入、というのが、令和の今です
まず、こういう事実が今まであったことを認識してこそ、黄金時代で提供される技術の意味、意図の理解も進むのかもしれませんが
そういう悪魔主導の時代が、これからひっくり返せるかの瀬戸際なんですよ、という内容が書かれているのが、ご紹介の本です
で、こういうことに気がついちゃった人たちが、虎米選で盛り上がっていたわけです
(こういうことに必ずしも気づいていなくても、目先、「中共の支配下に置かれる可能性」満載の日本だという危機意識から、アメリカがそうなれば確実に日本も、っていうんで、盛り上がってたのもあると思いますけど。ちなみにアメリカだけではなく、当然、日本のメディアもまったくそんなことには触れません。メディアはすべてDS支配下だからです)
ということで、黄金時代の技術の話
メッドベッド、若返りが可能(笑)という、ここですよねwww
これね、思うんだけど、「そんなテクノロジーがすでに存在するわけなのに、なんで悪魔教の人たちは、今まで必死こいて手間暇かけて子供をさらって拷問して、若返りの秘薬ア◯◯◯◯◯◯を調達していたの?」というのが…私にはものすごい疑問だったわけなんですよ
若返りの薬なんていらないじゃない? 若返りたければメッドベッドに30分寝てるだけでそれが可能みたいなんですよ?
だから、わざわざ人間を痛めつけて殺して餌にしていた、手間暇かけてたなんて、あふぉだよね…カバールは
…って考えていて
そうかぁ…と
なんとなくだけど、別に資格試験じゃありませんけれど、それについては「誰もが可能」というわけでもないのかもな~と
邪悪な、他者を平気で犠牲にできる、我良しな悪魔な本質の存在は、メッドベッドでの寿命延長が、要するに「できない」「許可されない」のかもしれず
(ルッキンググラスで見る、2012年12月21日以降の未来が、どの世界線を選んでも、カバール滅亡の未来しかなかったように、「本質が悪魔」な人には、もしかしたら望んでも使えない技術なんじゃないかと)
少なくとも「生きて、自分だけではなく、誰かに、何かに貢献したい、喜んでもらいたい、ポジティブな目的、そのために、やりたいことがあるから」だから、それをやるために元気になって、もっと寿命が欲しいな、というのが順当ですよね
なので、それがない、そうじゃない場合って、どうなんだろう? と思ったわけです
「我欲」ではなく、「本質的な欲」しか成就していかない(笑)そういう世界の、否応無しの到来なのかもしれないと
だからやっぱり、前から言ってた話だけど、人が、本心でその人の望むことをして生きる、霊界のブルーアイランドみたいなものですよ
嘘発見器はすでにもうこの世にあるくらいですし、なんとな~く、そういうの「AI診断」じゃありませんが、ルッキンググラスだってあるくらいですから
まぁ、そんなにフカヨミしなくても(笑)きっといつか、そ~んなに遠すぎる未来の話でもなく、現れますよ、われわれの前に、未来テクノロジー
そのためには、目覚めの遅い日本人も、「変化を受け入れていく」「ほんとうの自分の望みを知っていく」必要に迫られていくと思います
なんかそこにすんなり移行するには、自発性というか、みずからの可能性とか希望を、みずから求めていく、そういう必要があるというか
今までの日本社会のようなね、「社会におんぶにだっこで周りと同じに常識に合わせて流されていればいい」いわば自分がそこにない風味の人のままだと、移行できないんじゃないかな…という感じもするんですよね





私は、仮に若返ることが可能なら(別に若返らなくてもできることなんですが)
そのぶん石アクセサリ制作、ご提供期間も延長できるのもありがたいし
(笑。今のままだと、仮に元気であっても、あと、できて20年程度ですよねぇ…つまり、今までやってきた期間と、同程度くらいにしかできないんだよね…って思うと、「なんかそれもあっというまじゃないかな」とも思うんですよ)
それとまた、楽曲制作をしてみたいですね、宅の人と(笑)
で、宅の人にはメッドベッドで若返ってもらって、具合の悪いところなんかも治してもらって、ジュリー似に蘇り(爆笑)
音楽活動再開してもらいたいかな~~~というのが夢ですかねぇ
(ただ、もともと人前に立つライブをやるとかは本当は好きじゃなかったそうなので、若返っても別に人前には出ない、曲をつくるコンポーザーですがね)
才能がある人なので
ふたりのクレジットが入る楽曲の音盤は、DS音楽業界時代には叶わず、この世に存在しないので
それを作れたら、自分は嬉しいかなぁ、やってみたいかなぁ…と
ようやく、「石の仕事以外の夢」が、まだ自分にも少しだけあったんだな、って思いました
(と言っても、これは自分ひとりでは実現できませんけど)
それは別に、やろうと本気で思うなら、今でもできることなんですが
なんとな~く、宅の人は、すでに常識的な年齢を重ねた感覚の「さすがにもうそういう音楽とかってトシじゃないでしょ」を持ってもいそうなわけなので(笑)
たぶん若返らないとそれはなんかもう一度やる気にはなってくれなそうだからwww
メッドベッドにそれを頼みますwww
メッドベッドの順番が回ってこずに、そして、若返り許可が降りないようでしたら
その夢は、来生にでも、託します(笑)
そしてあと20年は、寿命まで、石のご提供をし続けようと思います
石が好きなみなさんのために
新作販売中です^^(下にリンクしてますので、よろしくね♪)

「ZANMAI」)

「燃えろいい女」)

「Justice(光の戦士)」)

「ULTRA COMMUNICATION」)

「JOSHUAのように」)

「ライトワーカーのアバンダンス~本質シフト~」)

「Just in Time」)

「天命使命」)
この方は世界的大ベストセラーとなった「ザ・シークレット」など一連の翻訳や、国外での国際会議などの場で数々の翻訳、通訳活動に加えて、モンロー研究所公式アウトリーチ・ファシリテーターなど、精神世界方面だけではなく、国際舞台でのあらゆる場において、翻訳、通訳者として活躍されてきた実績をお持ちの方です
内容としては、当然のごとく、中心は米国のDSのことになります。
日本の闇掃除については、ほとんど書かれていませんが、それも当たり前で、佐野さんがインタビューされている対象が、海外のホワイトハットや、いわゆる光側、アライアンス側と言われる人々へのインタビューなので、「え、日本はどうなるの」みたいな感じはしますが(笑)「世界の動き、方向性」じたいは、実感値が上がる内容ではあると思います
私は、ここに書かれている情報については、ほとんどもう、ネット情報のみで拾い上げて来ているな感があったので、「情報おさらい」のような感じで、「もう知ってる」という感じでしたが、やはり、未来テクノロジーについては、そりゃ、本当だといいよね、とは思うんですが(笑)感覚としては、日本はいつになるのやら…感はちょっとありますかねwww
(5Gだって(笑)まぁ、これは結果としてとてもイイことなんだけど、ぜんぜん遅々として進まない国ですからねぇ)
「陰謀論」というのが、「論」が抜けて、まんま「陰謀」でした、ということを
あんまり普通の人が言っても(笑)たぶん、多くの人は信用しませんよね
米国民の多くが目覚めたのも、社会的成功者としての地位を確立してきたトランプ大統領が言うから、「直接その言葉を聞いた米国民のみ」目覚めることができたわけです
(直接言葉を聞かなかった、最初から、そこを拒絶した米国民は、相変わらずメディア洗脳のままの世の中だと思っています。これは日本人も同じで、メディアの言うトランプ像がトランプさんだと思っている人には、印象の良くない人物のままなんじゃないだろうかと思います)
なので、佐野さんは「一般的にも」一般の人が信用する、数々のこの世の社会的に認められるタイプの仕事実績をお持ちの方ですので、私のようなスピリチュアルちんぴらがwお話、お伝えしなくても、この本を買って読んでいただければ、「地球上って今までどういうところだったのか」については、きっとおわかりいただけるんじゃなかろうか、という気がします
今まで、歴史的にそもそもが「社会的権威」なものにずっと騙されてきた(笑)我々にとっては、むしろ、虎にしても、こういう方にしても、しかも本の出版社はヴォイスだったりするし^^というのを割り引いても
名がある、実績がある人が言ってることなんだから、信じましょう、という話では、もちろん、ありませんよ
ただ、人間は、得体の知れないちんぴらが話しているよりも(笑)「社会的地位のある人が、こういう話をしているんだ」というほうが、やっぱり受け入れやすいと思うんですよね、いい、悪い、ではなくて
そういう意味で、いまひとつ信じられない、よくわからない、って方には、おすすめなんじゃないかな、ということです
(あと、本の内容としては、出版時期がおそらく「虎の再選」に合わせて出版されているので、虎が2期目に突入している前提みたいな感じで書かれている部分もあるのですが、今現在、表向きは売電ですけれども、実際の実権を握っている米軍を掌握しているのは今でも虎で、売電さんは大統領ショータイム中、という感じですからね。エアフォースワンにも乗せてもらえないし、ホワイトハウスにいるわけじゃなさそうですしね。そもそも売電すでに本人じゃない人というのか役者ですしねぇ…)
ニコラ・テスラがエジソンに変わる世紀の科学者、発明家として、小学校の教科書が書き換わる
(学校の教科書の内容が書き換わるのは、それだけではありませんけれど。ほんとうに「この世は嘘ばっか」だった…ということにもなるのかもしれません)
そういう時代が、これからやってくる、凄い時代にいるのだと…できれば、そのご相伴にあずかりたいかなぁ…というのが、「夢」で終わらない(笑)そうなりたいなぁ、とは思わされますねぇ




ちなみにメッドベッドという技術があるんですが
こういった情報を知る方々の中には、これが気になる、待望されてるっぽい人々は、多いようです
そりゃ気になりますよね、「あらゆる病気が治る」わけなので
多くの日本人にとって、「病気にならないことが夢」、みたいになってきちゃったのが、この世界のありようではあるので
そのくらい、病気になることや、病気で死ぬことって、日本人には馴染み深いものになってしまっている
「ぴんぴんコロリ」昨日まで普通に元気だったけど、なんか、ちょっと横になるね、って寝て翌日、寝たまま永眠…というのが望ましいかなとは思うんだけど、まぁ、だいたいの人はそうじゃない、という世界ですし
(私はこれを狙ってることは狙ってるんですけどね。死ぬ一日前まで病気しないで生きるの)
ちなみに、現代日本人、病気が増えているのは、ずっと「病気になるように指導されてきたから」というのはありますよ
ここを知らないと、対策もできません
西洋医療も手を貸しているしね。もちろん全部が全部ではないですよ。
ただ、今までの西洋医療を教えてる大学や権威そのものがDS系というのも事実だし、医療産業の頂点は病院じゃなく製薬会社だからね。お医者さんは薬の売人、営業マンなんですよ。その数字をあげられる患者を増やせる人が、優秀な医者、って言われるの。カンタンに病気を治してくれちゃうお医者さんは優秀な医者にはなれないシステムなわけですよ。
「毎年の健康診断」が病気をつくっている、というのも事実だと思いますし。毎年レントゲンとるとか^^わざわざ律儀に定期的に被爆してたりするわけだから。バリウムとかも日本でしかやってないそうですよ。そういう検診とか治療とかいう名目の「日本でしかやってない人体破壊行為」みたいなのが、けっこう多いのよ
日本人はほら、戦後はモルモットだ、ってお伝えしているじゃないですか(笑)
あらゆる食品添加物や化学物質、農薬や、遺伝子組み換え食品、電磁波、薬などもそうなんですけれど、生まれたときから山のように打たされるワクチンもそうだし、これは日本だけじゃなく世界中でやられていることですが、ケムトレイルとか、空から毒まいてるんだから。花粉症の原因は、スギ花粉じゃなく、ケムトレイルだとも言われていますし。これは昭和電工という会社が作って、自衛隊も使って巻いてたそうですよね。
約10年くらい前から始まっていた子宮頸がんワクチンの「効果」いわゆる「裏の目的の効果」もだんだん出てきているそうで、ちょうどその頃10代だった子らが妊娠出産年齢になってきてるそうですが、妊娠もしにくくなっているのもそうみたいですが、妊娠しても流産、死産が増えているそうですよ。
なんで自国民にそんなことするの? って話ですが、だからね…ほんっとうに、日本は、「ものすごく闇が深い、入り組んでいる」国なので、且つ、めっちゃ目覚めが遅いwww寝ぼけた国民性なので、これをいったい「どうしたものか…どう説明すればいいのか…」なわけなんですよ。
基本、カバールは「奴隷は生かさず殺さず」がモットーでw奴隷に元気に健やかにはなってほしくないが、搾取するための奴隷の頭数は必要なので、心身不健康で自分に不満足な人間の大量生産、「生きてるのが辛い」っていうネガティブエネルギーの回収をしながら生きながらえさせる、その程よい目的のために「じわじわやる」というテクを(笑)凄い年月かけてコツコツやる、という積み重ね行為の実践がお好きだったのです。それが、昭和、平成ですね。
まぁ、コツコツ地道にやり続ける努力家でもありますよね(笑)。努力って言葉は、カバールから始まったんではないでしょうか。
(でも相手がそのくらい地道に作り上げてきた世界ですから、そりゃ、迎え撃つこちらだって、それを迎撃するにはですね、そうカンタンな話でもないわけですよ)
愚民化政策の3Sは、時々の奴隷のための、夢の提供、息抜きの娯楽ね。まさにそうだったでしょう? スクリーン、スポーツ、セックス、それが3Sでしたが。ただ、わりと今の子たちは目覚め始めてるのか弱ってるのかのどちらかですが、セックスはしなくなってる興味なくなってる草食男子って言葉にもあるように、あと、プロ野球が不人気でテレビ中継なくなったように、だんだんそのへん「どうでもいいことだよね」とわかってきてはいると思うので、期待はできますよね。なので、あとは、心身の健康管理ですよ。それもメディア系にはだまされないで、自分でちゃんと見つけて対策して欲しいですよね。そのためにご興味アレば石も(笑)よろしくね
なので、この国では「健康体で生きてる」ほうが、どちらかというと、奇跡的というかね(笑)
とにかく「死ぬように、病気になるように」誘導、指導されている、という、そこに気づかないと、モルモットのまま、搾取だけされて、さんざん働かされて最期は病気になって死んでくだけの国になっちゃってたんだな…と言っても、過言ではないのです
そんな昭和、平成に慣れきった、思考しなくなった日本人に畳み掛けるように、コロナ、ワクチソで今度は「人口削減フェーズ」に突入、というのが、令和の今です
まず、こういう事実が今まであったことを認識してこそ、黄金時代で提供される技術の意味、意図の理解も進むのかもしれませんが
そういう悪魔主導の時代が、これからひっくり返せるかの瀬戸際なんですよ、という内容が書かれているのが、ご紹介の本です
で、こういうことに気がついちゃった人たちが、虎米選で盛り上がっていたわけです
(こういうことに必ずしも気づいていなくても、目先、「中共の支配下に置かれる可能性」満載の日本だという危機意識から、アメリカがそうなれば確実に日本も、っていうんで、盛り上がってたのもあると思いますけど。ちなみにアメリカだけではなく、当然、日本のメディアもまったくそんなことには触れません。メディアはすべてDS支配下だからです)
ということで、黄金時代の技術の話
メッドベッド、若返りが可能(笑)という、ここですよねwww
これね、思うんだけど、「そんなテクノロジーがすでに存在するわけなのに、なんで悪魔教の人たちは、今まで必死こいて手間暇かけて子供をさらって拷問して、若返りの秘薬ア◯◯◯◯◯◯を調達していたの?」というのが…私にはものすごい疑問だったわけなんですよ
若返りの薬なんていらないじゃない? 若返りたければメッドベッドに30分寝てるだけでそれが可能みたいなんですよ?
だから、わざわざ人間を痛めつけて殺して餌にしていた、手間暇かけてたなんて、あふぉだよね…カバールは
…って考えていて
そうかぁ…と
なんとなくだけど、別に資格試験じゃありませんけれど、それについては「誰もが可能」というわけでもないのかもな~と
邪悪な、他者を平気で犠牲にできる、我良しな悪魔な本質の存在は、メッドベッドでの寿命延長が、要するに「できない」「許可されない」のかもしれず
(ルッキンググラスで見る、2012年12月21日以降の未来が、どの世界線を選んでも、カバール滅亡の未来しかなかったように、「本質が悪魔」な人には、もしかしたら望んでも使えない技術なんじゃないかと)
少なくとも「生きて、自分だけではなく、誰かに、何かに貢献したい、喜んでもらいたい、ポジティブな目的、そのために、やりたいことがあるから」だから、それをやるために元気になって、もっと寿命が欲しいな、というのが順当ですよね
なので、それがない、そうじゃない場合って、どうなんだろう? と思ったわけです
「我欲」ではなく、「本質的な欲」しか成就していかない(笑)そういう世界の、否応無しの到来なのかもしれないと
だからやっぱり、前から言ってた話だけど、人が、本心でその人の望むことをして生きる、霊界のブルーアイランドみたいなものですよ
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まぁ、そんなにフカヨミしなくても(笑)きっといつか、そ~んなに遠すぎる未来の話でもなく、現れますよ、われわれの前に、未来テクノロジー
そのためには、目覚めの遅い日本人も、「変化を受け入れていく」「ほんとうの自分の望みを知っていく」必要に迫られていくと思います
なんかそこにすんなり移行するには、自発性というか、みずからの可能性とか希望を、みずから求めていく、そういう必要があるというか
今までの日本社会のようなね、「社会におんぶにだっこで周りと同じに常識に合わせて流されていればいい」いわば自分がそこにない風味の人のままだと、移行できないんじゃないかな…という感じもするんですよね





私は、仮に若返ることが可能なら(別に若返らなくてもできることなんですが)
そのぶん石アクセサリ制作、ご提供期間も延長できるのもありがたいし
(笑。今のままだと、仮に元気であっても、あと、できて20年程度ですよねぇ…つまり、今までやってきた期間と、同程度くらいにしかできないんだよね…って思うと、「なんかそれもあっというまじゃないかな」とも思うんですよ)
それとまた、楽曲制作をしてみたいですね、宅の人と(笑)
で、宅の人にはメッドベッドで若返ってもらって、具合の悪いところなんかも治してもらって、ジュリー似に蘇り(爆笑)
音楽活動再開してもらいたいかな~~~というのが夢ですかねぇ
(ただ、もともと人前に立つライブをやるとかは本当は好きじゃなかったそうなので、若返っても別に人前には出ない、曲をつくるコンポーザーですがね)
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ふたりのクレジットが入る楽曲の音盤は、DS音楽業界時代には叶わず、この世に存在しないので
それを作れたら、自分は嬉しいかなぁ、やってみたいかなぁ…と
ようやく、「石の仕事以外の夢」が、まだ自分にも少しだけあったんだな、って思いました
(と言っても、これは自分ひとりでは実現できませんけど)
それは別に、やろうと本気で思うなら、今でもできることなんですが
なんとな~く、宅の人は、すでに常識的な年齢を重ねた感覚の「さすがにもうそういう音楽とかってトシじゃないでしょ」を持ってもいそうなわけなので(笑)
たぶん若返らないとそれはなんかもう一度やる気にはなってくれなそうだからwww
メッドベッドにそれを頼みますwww
メッドベッドの順番が回ってこずに、そして、若返り許可が降りないようでしたら
その夢は、来生にでも、託します(笑)
そしてあと20年は、寿命まで、石のご提供をし続けようと思います
石が好きなみなさんのために
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カテゴリ : PSW制作室
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