あ~そうだ
騙されるところだった^^というか、そのへんについて、昨日の記事ではお伝えしていませんでしたので
大事な見分け方でもあるからお伝えするわ
ご存知な方も多いとは思うけれど
昨日言ってた「ジョーカー」という映画、これはハリウッドなのかな、なのでまんまDS提供とわかりますので
そういう観方で見ることができます
「気持ちはわかるけど普通のアメリカ人はこうならないよな」という感じの映画です^^
アンティファとかが”多少”そんな感じだけど、アンティファの人たちって別にメリケンにおいて何にも影響力ないし、ただ迷惑なだけの存在で、そんなに凄い勢力じゃないでしょ
民主党の犬で、いいように使われて、切り捨てられたり殺されたりしているだけの、おそろしく「損」な役回りなのに、自分らが利用されていることに気づいていないか、気づいていても足抜けできなくなってるだけ(ヤクザの鉄砲玉といっしょの存在というのか)
議事堂で暴動を起こしたぬいぐるみ着てた人は、後日射殺されたそうですよ(もちろん民主党に)
ハリウッド映画とか観ていると、メリケンさんたちってみんながみんな、パリピなの? なにかのカリスマになりたがってる人が多いの? 成功願望強いの? みたいな(笑)へんな洗脳されるんですが
圧倒的に多いのは、どちらかというと、We are family of GOD という感じの、自分に誰かを従わせようというような押し付けるタイプではなく、純粋に「分かち合う」ことに関しての喜びを感じる、穏やかで優しい人々な気がします
なので、「暴力性」を発揮しようとする人は、まずいません
(どちらかというと「権威性」へのアレルギーがあるピーポーも中にはいます…これも行き過ぎると、権威性を否定するがゆえの、間違ったミスリードにひっかかりやすくもなるので(笑)注意は必要なんですけれど)
どちらかというと、日本人に似た感性の、愛と思いやりとユーモアと協調性を持った、レムリアの民
また、そうあろうとしている…(そしてどちらかといえば、派手で華美なパリピとかは苦手そう)
私が知っているメリケンさんて、そんな感じです
(なので、H&Eさんや、ディビットや、古くはメロディ女史など、かつてスピ石ブームで彼らが日本人に受け入れられた、なぜか日本で盛り上がった(笑)その理由は、決して、「青い目の人たちに劣等感とあこがれを持っている敗戦国日本人」だから(笑)っていうわけではなく^^、性質として、シンパシイ感じられるものがあったからです)



そして、「うっせぇわ」「ギラギラ」
このYouTUBE再生回数が、偽造だと(笑)いうことをすっかり忘れていましたwww
「4ヶ月ちょいで既に8,500万回再生」
ということそのものを、「まるでヒットしているかのようにニュースにして、興味を人に抱かせる」そのための、再生回数詐欺です
こういう、「なんでこれが?」という、不自然なブレイク…
これが日本でも時々しかけられる、日本のDSさんたちの、愚民化戦略、嘘の刷り込み戦略でして
今は、YouTUBEに、これが多いので、気をつけて…な時代なんだよ~~~って話です
中田敦彦とか、ヒカキンとかもそうだね、「なんで?」みたいなこう言ってしまうとアレなんですけど、なんでな人がユーチューバーとして、不思議にブレイクしている世界があるのですが…残念ながら、これら仕掛けだったんですね~…
もちろんですが「愚民化政策」のほうですね…
ネットもほんと危険地帯(とくにYouTUBEはそうかもね)と化して久しい
え~と、目安は、ネット上でも既存メディア(雑誌系、出版系など)が注目ニュースとして取り上げ始める
その現象が観られる場合には、ほぼほぼ「大規模仕掛け」です(「うっせぇわ」には、それが見られます)
残念ながら、取り上げる側の末端も、そこに気づいていないでやっている場合もあるので、「仕掛け」は拡大していくのです
…というふうに、この世界では、悪魔はほんとアタマがいいので
「見分け」もそうだけど(笑)まぁ…基本は、「世の中で話題になっているよ」ということじたいがwwwほぼほぼ、ソレ系であることも多いので、「むしろ、触れないでいいもの」というバロメーターとなるかもしれないですね
母親世代はそれができるかもしれませんが、10代とかのお子さんが(今は10代前でも”言葉を覚えたら”なのかも)ネット上の流行りに感化される危険性は常に高いですので、気をつけてあげてください
対策としては、「感性に対する強制、干渉ではなく、関心」のコミュニケーションを、常にお子さんとされること…なのかなと思います
おとなになってしまうと、どんどん脳は一度受け入れたものを固定化していくので(笑)トシとった家族の洗脳解くのはけっこう難しいのですが、「子供のうちは、親が大事」です、まぢです…霊的に賢い、洗練された親になってください(この世は悪魔の仕掛けだらけ、と言っても過言ではないレベルですからw)



ビックテック系企業のやっていることでは「数字がいじれる」ことは、虎選挙で証明済みなので、みなさんもわかると思う
私も、虎選までは、このへんについては、あまりその意識なかったと思う
(だから「なんでこんな劣化したドリフみたいなヒカキンとかがこれなの?」と思っていたんですが(笑)でもそのドリフも、戦後、GHQにスカウトされて、「日本人愚民化政策」に利用されてきた存在です。ドリフ好きだった方には申し訳ないのですが。基本…お笑い系とか、バラエティとかね、まぁ、そんな感じですよね。なんか「お堅いこと言ってる人」みたいに聞こえちゃうかもしれませんがwwwでもまぁ、そうなのです)
不自然な数字「これが?」は、日本の場合、S◯◯会とか、まぁ工作がありますね
このSは、ブームを仕掛ける、つくる、ことについては、達人の領域です
一般人ユーチューバーが有名になるといってもせいぜいチャンネル登録6万人とか、そのくらいではないでしょうか
「注目され、スターになる人が出てくる」
これじたいが…(笑)DSさんの大好きな^^「この人売れてるんだね」→「人に興味を抱かせる」洗脳工作なのです
まるの日さんの、「人、物、お金の流れは太くなる」あたりは、これを言い当ててしまってるので
ただしまるの日さんは、これをそのあとの書籍で、「神氣」と「人氣」として説明しておりますが、そりゃ、こんなこと言ってる人は、悪魔に目をつけられるでしょう、ということ
(今の世の中で起こっていることはこの「神氣=善サイド」「人氣=悪サイド」として、読み替えることが可能です。本当は「善悪レベルは超えている」のも本当です(笑)。善悪混合でもあります。だから、「人氣が悪いもの」としてしまうのも、極端なんですけれど、ざっくり分ければ、そうなります)
私がお伝えしていた、「聖戦の死の犠牲」は、そういうことなのです
でも最初からまるの日さんがこれを知っていたら、きっとこんな本は書かなかったと思います
誰だって、愛する家族が犠牲になることは、たとえ本当のことだってしたくない、そうなりますから
でも、彼は「知らなかったから」できたのだろうと思います
(いまも知らないかもしれません。彼はうちのブログは見ていないと思いますので。善とか悪じゃない、ところを貫きたい人なのだろうと思うので、本人がそうしたいのでしょうから、それでいいと思います)
なので、高次ガイドがなんで止めてくれなかったの? という話になりますよね
高次というのは、こういうことをすることもあります
(「危険なこと、その人にとっては自己犠牲になることなんだけど、触れない、黙っている」ということ)
その人がその人の「役割を生きる」という場合、こういうことは、今までの世界、ほんとうにあったのです



今はこういう10代の感性の人がいるんだなぁ…ってちょっと思ってしまった(笑)
それで昨日記事にしてしまいましたがwww
まんまと騙されたなぁ
こんな18歳、ふつうには「まずいない」でしょう
ただ、「自分の中に、わずかに似た感性を持っている人」が、DSの仕掛けに、惹きつけられる可能性
DS(悪魔)の工作は、ここに焚き付けますのでね
しかも、「売れている」→「目立たせる」→「見つけさせる」
という戦法をとりますので、見つけやすく、感化されやすくします
気をつけましょう(←自分)
あと、一昨日、お伝えしていましたが、繰り返します
「献血はしないでください」
善悪に分けたくはないし、「献血っていいこと」って思いたい、自分は善行為していると思いたい方の気分を害するかもしれませんが、やめときましょう
それは、「神氣と人氣」にも書かれていることですが、「人氣サイドのエネルギー嵩上げしていくこと」に繋がります
まるの日さんも、ご自身でなぜかわざわざブログに書いてるのを見ましたけど、献血、やめようね、それから、ワクチソも^^
(ほんと、どこまでもお人好しであまのじゃくなんだから。自分が、高次の真実知ってる人なのに、なんで気づかんのだ。まるの日さんが、献血する、ワクチン撃つとか言ってると「それが正しい選択」だと感化される、まるの日信者もきっといるんだよ。そこに気づいたほうがいい。悪神のご機嫌取りなら、もうそっちへ走っても奥は戻らない。そして、奥もそれを望まないと思う。人のヨメを決めつけることはできませんが)
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「燃えろいい女」)

「Justice(光の戦士)」)

「ULTRA COMMUNICATION」)

「JOSHUAのように」)

「ライトワーカーのアバンダンス~本質シフト~」)

「Just in Time」)

「天命使命」)
騙されるところだった^^というか、そのへんについて、昨日の記事ではお伝えしていませんでしたので
大事な見分け方でもあるからお伝えするわ
ご存知な方も多いとは思うけれど
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アンティファとかが”多少”そんな感じだけど、アンティファの人たちって別にメリケンにおいて何にも影響力ないし、ただ迷惑なだけの存在で、そんなに凄い勢力じゃないでしょ
民主党の犬で、いいように使われて、切り捨てられたり殺されたりしているだけの、おそろしく「損」な役回りなのに、自分らが利用されていることに気づいていないか、気づいていても足抜けできなくなってるだけ(ヤクザの鉄砲玉といっしょの存在というのか)
議事堂で暴動を起こしたぬいぐるみ着てた人は、後日射殺されたそうですよ(もちろん民主党に)
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圧倒的に多いのは、どちらかというと、We are family of GOD という感じの、自分に誰かを従わせようというような押し付けるタイプではなく、純粋に「分かち合う」ことに関しての喜びを感じる、穏やかで優しい人々な気がします
なので、「暴力性」を発揮しようとする人は、まずいません
(どちらかというと「権威性」へのアレルギーがあるピーポーも中にはいます…これも行き過ぎると、権威性を否定するがゆえの、間違ったミスリードにひっかかりやすくもなるので(笑)注意は必要なんですけれど)
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また、そうあろうとしている…(そしてどちらかといえば、派手で華美なパリピとかは苦手そう)
私が知っているメリケンさんて、そんな感じです
(なので、H&Eさんや、ディビットや、古くはメロディ女史など、かつてスピ石ブームで彼らが日本人に受け入れられた、なぜか日本で盛り上がった(笑)その理由は、決して、「青い目の人たちに劣等感とあこがれを持っている敗戦国日本人」だから(笑)っていうわけではなく^^、性質として、シンパシイ感じられるものがあったからです)



そして、「うっせぇわ」「ギラギラ」
このYouTUBE再生回数が、偽造だと(笑)いうことをすっかり忘れていましたwww
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こういう、「なんでこれが?」という、不自然なブレイク…
これが日本でも時々しかけられる、日本のDSさんたちの、愚民化戦略、嘘の刷り込み戦略でして
今は、YouTUBEに、これが多いので、気をつけて…な時代なんだよ~~~って話です
中田敦彦とか、ヒカキンとかもそうだね、「なんで?」みたいなこう言ってしまうとアレなんですけど、なんでな人がユーチューバーとして、不思議にブレイクしている世界があるのですが…残念ながら、これら仕掛けだったんですね~…
もちろんですが「愚民化政策」のほうですね…
ネットもほんと危険地帯(とくにYouTUBEはそうかもね)と化して久しい
え~と、目安は、ネット上でも既存メディア(雑誌系、出版系など)が注目ニュースとして取り上げ始める
その現象が観られる場合には、ほぼほぼ「大規模仕掛け」です(「うっせぇわ」には、それが見られます)
残念ながら、取り上げる側の末端も、そこに気づいていないでやっている場合もあるので、「仕掛け」は拡大していくのです
…というふうに、この世界では、悪魔はほんとアタマがいいので
「見分け」もそうだけど(笑)まぁ…基本は、「世の中で話題になっているよ」ということじたいがwwwほぼほぼ、ソレ系であることも多いので、「むしろ、触れないでいいもの」というバロメーターとなるかもしれないですね
母親世代はそれができるかもしれませんが、10代とかのお子さんが(今は10代前でも”言葉を覚えたら”なのかも)ネット上の流行りに感化される危険性は常に高いですので、気をつけてあげてください
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おとなになってしまうと、どんどん脳は一度受け入れたものを固定化していくので(笑)トシとった家族の洗脳解くのはけっこう難しいのですが、「子供のうちは、親が大事」です、まぢです…霊的に賢い、洗練された親になってください(この世は悪魔の仕掛けだらけ、と言っても過言ではないレベルですからw)



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まるの日さんの、「人、物、お金の流れは太くなる」あたりは、これを言い当ててしまってるので
ただしまるの日さんは、これをそのあとの書籍で、「神氣」と「人氣」として説明しておりますが、そりゃ、こんなこと言ってる人は、悪魔に目をつけられるでしょう、ということ
(今の世の中で起こっていることはこの「神氣=善サイド」「人氣=悪サイド」として、読み替えることが可能です。本当は「善悪レベルは超えている」のも本当です(笑)。善悪混合でもあります。だから、「人氣が悪いもの」としてしまうのも、極端なんですけれど、ざっくり分ければ、そうなります)
私がお伝えしていた、「聖戦の死の犠牲」は、そういうことなのです
でも最初からまるの日さんがこれを知っていたら、きっとこんな本は書かなかったと思います
誰だって、愛する家族が犠牲になることは、たとえ本当のことだってしたくない、そうなりますから
でも、彼は「知らなかったから」できたのだろうと思います
(いまも知らないかもしれません。彼はうちのブログは見ていないと思いますので。善とか悪じゃない、ところを貫きたい人なのだろうと思うので、本人がそうしたいのでしょうから、それでいいと思います)
なので、高次ガイドがなんで止めてくれなかったの? という話になりますよね
高次というのは、こういうことをすることもあります
(「危険なこと、その人にとっては自己犠牲になることなんだけど、触れない、黙っている」ということ)
その人がその人の「役割を生きる」という場合、こういうことは、今までの世界、ほんとうにあったのです



今はこういう10代の感性の人がいるんだなぁ…ってちょっと思ってしまった(笑)
それで昨日記事にしてしまいましたがwww
まんまと騙されたなぁ
こんな18歳、ふつうには「まずいない」でしょう
ただ、「自分の中に、わずかに似た感性を持っている人」が、DSの仕掛けに、惹きつけられる可能性
DS(悪魔)の工作は、ここに焚き付けますのでね
しかも、「売れている」→「目立たせる」→「見つけさせる」
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気をつけましょう(←自分)
あと、一昨日、お伝えしていましたが、繰り返します
「献血はしないでください」
善悪に分けたくはないし、「献血っていいこと」って思いたい、自分は善行為していると思いたい方の気分を害するかもしれませんが、やめときましょう
それは、「神氣と人氣」にも書かれていることですが、「人氣サイドのエネルギー嵩上げしていくこと」に繋がります
まるの日さんも、ご自身でなぜかわざわざブログに書いてるのを見ましたけど、献血、やめようね、それから、ワクチソも^^
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カテゴリ : 高次ガイダンス
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