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聖戦の死の犠牲

2021年03月03日 (水) 00 : 00
あんまりこういう大袈裟な話に展開はしたくはないのですが

昨日、起きてから、ふと思ったこと

天◯や安◯ちゃんや小◯さんなど、田布施システムや大本教の話、不正選挙の話など

歴史的にずっとずっと騙され仕掛けられてきた日本国民の話を

これをYouTUBEで何年も前からずっと訴えてきたご夫婦がいらっしゃいました

(探したのですが、今はYouTUBE上の情報があまりにも多すぎて…出てきません…正式タイトルを思い出したら、また掲載するかもしれませんが。正直、今現在のネット上というのは…人がそこにたどり着けるかたどり着けないか…玉石混交って言葉、ありますけれど。世紀末だなと思います、しみじみ)

奥さんはいつだろう…癌で亡くなりました

亡くなる時の最後の言葉は「日本人はだまされている」だったそうです

自分が亡くなる瞬間まで、自分のこの世への未練ではなく

だまされ続けてきている日本国民のことを思い憂いていた、勇敢な魂、じゅんちゃんの奥さん

無念でしたでしょう

その頃には、まだ、「真実を知る人が増えて、この世界が変化する兆し」さえなかったと思いますから

ひとりぼっちになってしまったじゅんちゃんはやつれはて

じゅんちゃんも死んでしまうのではないだろうかという変わり果てた元気のなさに、視聴者はおどろきました

四国のご夫婦

誰も言っていない当時からこんなことを言ってる(しかも田舎で)ご夫婦は相当な「変わり者」でしたでしょう

表面的に見れば、そんなことやってるから奥さん病気で亡くなっちゃうんだよ、にも、見えなくもありません

今は少しじゅんちゃんは元気を取り戻してきている様子が、やはり近年に拝見したYouTUBEで見られました

(なのに、自分が見てるのに、そのタイトル正式名称を忘れているというていたらく…お許しを。ただ、こういったYouTUBE情報のようなものは、情報量が膨大過ぎるため、すべて見ようとするとものすごく時間もかかります。そして、情報を発信している人々のすべてが、100%正確で正しい真実を網羅し伝えているわけではありませんので、情報を受け取ったがわが、それを精査していく必要があるのです。丸呑み、鵜呑みはいけませんし、できません。「日々、忙しい日本人」は、「かんたんまとめ」でかんたんにモノゴトを把握したい人が増えすぎて、それを知る時間さえ奪われています。ちなみに、これこそが”あちらがわの仕掛け”なんです。「面倒くさいことを、考えたくない」ように仕組まれてきているのです。シオニストのプロトコル方針にもそういうことが書かれている、人類愚民化政策の成果なのですよ。特に「日本人」はやられ続けてきました。今現在、こういう話を、ものすごくわかりやすく伝えている人々も、少しずつ増えてきているのですが、個人的所感ですが、それらもやはり「パズルのピース」なので、「あ~この人の言うこれにここが入ってればなぁ」とかw「ここまではイケてるんだけど、こっから先がなぁ」みたいなのが多いので(笑)みなさまに不用意にコピペで、これ見て! とご紹介することもできない、というのもあります。たとえば、上述の、四国のご夫婦の動画についても、あくまで「この世で起こっていることの裏」を知るには良いのですが、当然のごとく「この世展開の視点オンリー」から見ることになるので。こういう話は、憎悪や怒りや失望、信じられない卑怯な人間たち…それに対し何もできない無力な庶民…それを自覚し見ることになりますからね)



まるの日さんは、まったくひとつもこの世の陰謀論は語りませんし

その手合はむしろ避けているご様子の方ですので

(ご本人の中でもそこへは繋がっていないかもしれませんし、繋がっていてもそういうふうにはきっと表現としても、ご本人の好みとしても、好きじゃないし、そういうふうに語りたくないのだろうと思います。「善VS悪」ではない、高次次元を知ってしまうと、そうなのかもしれません)

きっと、私がこんなふうに結びつけてしまうのは、かなりご迷惑かと思います

なのでこれは、私の勝手な考察と妄想です

まるの日さんご自身からはひとこともでてきませんけれど、彼が伝える

「神氣と人氣」

しかしこれは、善と悪の聖戦と言われる現在の様相

これを予言というか、網羅し包括してしまっている真実の内容です

今を生きる私達人類

人がその本質へつながるか

この世界の表層に囚われ、だまされたまま、本質につながらないままでいるのか

時代の分岐点

そのタイミングであること



そういえばじゅんちゃんも奥さんとられちゃったし

まるの日さんもそうだったのかぁ、と

「聖戦の死」



前にブログ記事でもお伝えしていましたが

そういえば最近ぜんぜん表に出てきていない

ロゴストロン関係の方で、髪の毛てんぱーの方(もっとも言霊にお詳しいスポークスマンだったみたいな方)

数年前に小耳にはさんだのですが

当時は虎聖戦はまだこういうふうに表に顕れていません時期ですよ

イエズス会に攻撃(霊的呪詛)を受けているもっとも矢面に立たされている人らしい、というのをお伺いしていましたから

当時地球上最強のこの世の悪魔団体の筆頭はここらしい、という情報を聞いた時は

私はそれをまだどこか夢物語のように捉えていました

姿を見なくなって久しいのですが大丈夫なのかなぁ、と

ロゴ会社は今躍進していますが(ここんちも特に虎聖戦がどうとかについて語っているわけではありません)

もしかすると、無傷ではないのかもしれません(犠牲兵は戦争にはつきものですから)

(どうして、イエズス会に攻撃されるの? その理由ですが。われわれ人間存在自身が等しく”神”の分け御霊であり、現実創造の力を持っていること。そんなことを一般人に知られて、目覚めてもらって、そのちからを発揮されたら…いったい誰がいちばん困るでしょうか? この世を我が物にしてきた、思い通りに動かしてきた悪魔たち、ではないでしょうか? ですので、真実を世に知らせる存在は、攻撃されるのです。かくいう「聖書に書かれているイエス様の話」もこれですけどね。イエスは、イエス様だけが救世主として特別なのではなく「あなたが神」であることをず~~~っと言ってます。なので、ロゴさんではおそらく14万4千人にとほかみえみためしてもらいたいんだろうと思います。光戦力がその数を超えた時が臨界点ということをご存知なのではないでしょうか。古神道とキリスト教。一見、別のものですが、向かっている先は同じ光だと思います。あ、日本古来の神道、政治利用されてきた神道は除外したほうがいいんじゃないかと思います。天照を最高神とする神道もまぁ、おつきあいするのは住んでいる地元の氏神様くらいがちょうどいいのかなと思います)



実は、「これまでの世界」でしたら

これら真実を表に出して、ひとりでも多くの人々にアナウンスしようとする人たちは

消されてきましたし、命を狙われてきたのは、本当です

じゅんちゃんの奥さん以外にも、田布施システムの話、天◯家やソ◯◯などの真実、この世の真実を広めようとして活動している人たちは、本当に命を狙われ殺されかかっています

(間一髪で助かった、その殺されかかった、自動車事故に見せかけ追突された時の「動画」を、まさに、自分たちの身に起こったことのリアル動画を証拠ドキュメントとしても、上げていました。これは凄いです)

でも、だんだんですが、「あっちがわ」のことは、少しずつではありますが、真実を知る人がこの世に増えてきてしまいましたので(そういう人々の、地道な活動が実を結んできていると言えます)

もう、かんたんには、あからさまには、真実を語るものを抹殺できなくなってきています

悪魔がその勢力図、力を失ってきているのは、本当です

虎聖戦、虎不正選挙での敗北(と見せかけている)の意味

これでようやく、「カバールの存在」が、もっともっと、この世の多くの人々に伝わりました

(もともと「情報のパズル」を持っていた人も草の根的に増えていたから、「虎がしていること」の意味がわかる人も増えていた、というのもあったと思います。単なる、米国の大統領選挙というだけの問題ではないということ)

日本では三浦春馬さんの死あたりから、ようやく目覚めた方が多いようです

これも「聖戦の死」の犠牲ですね

私は自分に決定的に欠けていた情報、ア◯◯◯◯◯◯、これで繋がりました

でもこれも私自身、家族としてそばにわんちゃんがいて、次々と人間の犠牲になる殺処分のペットたちなど、この世に命を捧げにやってくる存在が居続けることの意味を、これをどうにかできないのかということは考えてきていました

自分がソレをどうすることもできない悲しさ虚しさの人間の世界の有り様

その意味、人類がその末期的症状に陥っている意味

だから、みなさんにお伝えすることのなかった、中二病と呼ばれる(笑)世界について、お伝えする気になったのです

何度も言いますが(笑)「いや…9階から落とされるのはちょっと困るなぁ…私自身が死ぬのはまぁそれほど困らないけれど、扶養義務あるしな」というのもあります…恐怖心もそうですが「それは困るな」という大人の理由(笑)でももう、そんな寝言を言いながら、こういうことを知らせずのままに「あなたの本質に、あなたの神に、繋がろう」と言ってる場合でもないな、と気づきました

私達が生きている世界じたいが狂っていたのに、そして、多くの人々の囚われの因果がこういうことにある人類歴史の側面を知らずして、幸せも願望実現もへったくれもない話(そこから願望そのものが本質とかけはなれて間違ってしまう因ともなるのです)

誰かが誰かの犠牲になる世界は、終わらせたい、そう思いますが、それには、犠牲者とならない心の選択が必要です



自身の命をかけての聖戦

当事者はそんなつもりはなくても

当事者はそんなつもりであっても

いずれにしても

その役割を引き受ける運命の人々というのはいらっしゃいます

まるの日さんご自身も、ご自身のガイドが、トータルセルフが、悪魔のように観えている時もあったのではないかと

人々を、その人の本質に、その人の神に繋げること、その役割で人々を良き方向へ繋げるアナウンスをし実行する

それができる能力を持つ人が、自分自身の家族を救うことができないことは、失意の葛藤です

おそらくですが、その意味と意図は、高次にはずっと知らされなかったのではないでしょうか、ガイドは教えてくれなかったのではないでしょうか

教えてしまうと、彼は、そんな仕事は封印したかもしれないのです

この世のカバールが何を脅しに使うのかというと、ほぼほぼ、その人の愛する家族に及ぶ命の危険、それです

カバールは本人ではなく、その人がもっとも大事にする存在を奪います

なので、歴史的になぜこういうことが多くの人に伝わりづらい時間が長かったのかと言えば、本人のみの危険だけではなく、それがその人の家族に及んでしまうため、どれだけ真実に生きたい、正義感が強い人でも、屈してきた、そういう歴史があります

(まぁ、そういう点では「ピン」がほんとうに有利です。日本に独身が増えているのは、まんざら悪いことじゃないです。家族を持たずピンで生きている人のほうが、どこかの部分で、正直に生きることができるのも事実ですから)

亡くなられた奥様は、もともとはキリスト教の方でしたそうなので

霊界に旅立ち、神意を理解する(生前にももう気づいておられたかもしれません)そこに時間はかからないでしょう

私達にできることは

知ったものは、自分の本質を思い出すこと

自分の神と繋がり、聖なるあなた自身を生きること

”起きていない、目を覚ましていない”まわりに流されず

それが

この世に今存在する我々に、ひとりでも多くの人に真実を伝えようと

聖戦を命をかけて闘って命を落としてくださいました存在がたへの

われわれができる法要でもあるかなと

感じた次第です



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カテゴリ :  高次ガイダンス
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