アーカイブ
2020年08月の記事のリスト

夏も終わりですね

2020年08月31日 (月) 00 : 00
カレンダーでの8月は最終日

そうすると夏も終わり…という気分ですが、今のところ天気予報的には、30℃超えの日々は、まだしばらく続くようです(また台風がやってきますね)

日本はすでに亜熱帯の気候の国なのかも知れないなと

30年前くらいには、将来日本はそうなる、と言われてましたが、ほんとにそうなってきたなという感じです





30年前くらいに言われていたかな、ということとして

寿命が100年の時代になるよ、っていうのは、ありましたっけ…?

どちらかというと、その逆だったと記憶しているんだけど

日本は長寿国になった~って言われていたんだけど、それは「今のお年寄り」がそうなっただけで

そこをピークに、また少しずつ寿命は短くなるんだよ、って話だったような(笑)

で、長生きしたくなかった私は(笑。そうなんですよ。長生きなんてしたくなかったんです。今も特に望んではいません)それをとても喜んでいましたwww

50年くらいでこんな人間の世界の苦行からはおさらばしたい…って思っていましたから、寿命なんてそれくらいでいい、って思ってたんですよ

でも、…それを超えてしまいましたし(爆)

昔、自分が思っていた50代…そういうのと、ぜんっぜん、違う!! 違いすぎる!!…という現在

だからといって、100年生きたいとはw やっぱり思ってませんが

生きているあいだは、その長さがどれだけか、ということはともかく、今、生きていることを楽しみたい…今、心地よく生きていたい…って思うようになりました…

そして、「それは可能なことなんだ」と知ったわけです

(それで…死ぬまで仕事ができるのであれば、それなら別に生きていてもいいかなぁ、的な。隠居とか老後とかは私にはありません(笑)。もともと「老後はのんびり」とかそういう普通の人が考えるようなルートを一度も考えたことがない(老後を考えたことがない)ので、別に私はそれで構いません…という、殊勝な態度で「高次に丸投げ」しているわけですよw…)







個人的には、基本は、「わんちゃんの扶養義務」は果たさなくては、というのがあるので

絶対に自分がこの世で生きていなきゃいけない理由はつきつめるとここですかね(笑)

今の仔はもうすぐ8歳(早いですよね…ドッグイヤー、ほんとに早い…ついこの前パピーだったのに…ついこの前、先代がいなくなったような気がするのに…先代の次のこの仔も、もうすぐ8歳!! なのです…)

先代の寿命を考えると、あと8年、この仔が16、7歳まではがんばって生きようという感じなのですが

まさかの「多頭(笑)キボン」が、約1名のほうにありましてwww

まさかの次がいたりすると…「えっあと16年、ここから追加になっちゃうの?」という話にもなるので…

どうしようかと悩み中(笑)

(ちなみに、希望している当人は、自分が生き続けてお世話をし続けなくちゃいけないのだ、っていうような責任感めいたものは、微塵もありませんw それは”私の担当”だと常に思っているような人です)







ランでよく会うことのあったラン友の方も(私よりも推定10歳くらい上の方ではないかと思う)

いよいよ(笑)「次」をお迎えしたといううわさ話を聞きましたw

次の仔は考えていない、って、前に話してたことがあるのですが
(ご自身の年齢考えるともう無理かな~って、ご家族(お子さん)が引き継いでくれるなら、可能は可能ではあるけどね…とおっしゃっていたので、おそらく、その何かあった時の引き継ぎ話が、うまいこといったんじゃないかなと思いますね)

その話をうちに帰ってきてしたら

「2頭目…ものすごく羨ましい」とか言ってるし(笑。いい気なもんだよ…)

私の場合は、「引き継ぎ該当者」は不在ですから、自分があと16年(笑)しっかり現役でいる決意が必要です

けっこう決意は必要ですw





まぁ…

うちに「次」が増えたら

「詞音はあと16年はなんとしても元気で働いて生きるつもり…と決意したんだな」

って思ってください(笑)

わんこは人間の子供と違って、「ある年齢まで育てることができたら、自立して巣立っていってくれる」みたいなことはありませんので

そういうアテみたいなものがないのが、動物さんと暮らすことではありますから

よくペット飼う責任、のようなことが言われますけれど

飼うと決める時は、たしかにね、先は長いな…って、決意は要りますよね

(飼えなくなっちゃったら、手放せばいいし、とか、この時点で思っていたり、みたいなことは、それはヤメテ~~~とは思います。でも、ここへの決意ができなくて、「ほんとうはお迎え出来る人なのに、先を不安視して、諦める人」も、けっこういるんですよね。それはもったいないな~とも思います。生きている時だけなんですよ~~~わんこにゃんこの肉体だからこそのモフ感(笑)を味わうことができるのは。霊界では、その「モフ感」もそうだし、彼らのいたずらっ子的な小憎らしい、だけど、愛しい、というようなお茶目な素行とか、極めて現世的な…そういうものは楽しめないのです(みんなイイコになっちゃうからw)。だいたい…「食事」がなくなるのが霊界だからねw だから霊界の彼らは食いしん坊ではなくなるのです。食事がなくなるっていうのは、あたし個人にとっては人間のためのゴハンの支度がいらなくなる嬉しい話(笑)なんだけど、わんこがおいしそうにがっついてゴハンを食べる、「ごはん~ごはん~♪」のそういう姿ももう見れないということですよ)

でも、過ぎてみると「あっというま」なんですよ

なのでたぶん、「人生も、死ぬ時になれば、あっというまだったな~」って思うような気もします


この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  私の体験(石系 & スピ系)
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

不思議なことが起こり始める

2020年08月30日 (日) 00 : 00
「あなたが天命を見つけたと思う時」の10か条

2.不思議なことが起こり始める

偶然として軽く流そうと思われるかもしれませんが、そうするにはあまりにも完璧で、その瞬間にあなたが必要としていたまさにそのものであり、単なる偶然とするにはあまりにも奇跡のような出来事が起こります

「オマエ、これ引っ張るな~~~」と(笑)思われるかもしれませんけどw

うん、けっこうこれほんと、言い得ているからというのもあるんだけど

わかりやすい箇条書きでなので、「暗唱」してくださいレベルかも(笑)

ただこの「2」あたりは

「大きく勘違い」するポイントや、奇跡的に運ばれちゃうラッキーを「ちょっと夢見ちゃう」要注意ポイント、がここなので。
それと、「チャンスが訪れているのに、尻込みしてしまう」「こんなのたいしたチャンスじゃないとスルーする」要注意ポイント(笑)でもあるのです。

気をつけて欲しいな、ということで。





あのね、「不思議なこと」…いわゆるシンクロニシティなどではあるんですけれど、これもね~「別にこんなことなら誰にでも起こり得ることではあるよね」程度の(笑)つまんないレベルのことも、たくさんあるんですよ。

とくに「努力」や「勉強」をコツコツとしているとね、もしかすると、けっこう最初から望みとか理想が頭でっかちになって凝り固まってしまっていて、目の前の小さいチャンスというのでしょうか、一見それは特にやりたいこととか夢の実現とかそういうものには直接無関係だったりしますし、これを「本人にはぜんぜんチャンスに観えない」という現象にしてしまいやすいんです。

それとね、スピリチュアルに傾倒し過ぎている人(笑)とかだとね、なんかシンクロとか縁を過大評価するっていうか、そこに囚われだしちゃう人もいるの。
昔、この仕事を始めた頃って、スピリチュアルブームが始まっていた頃だったから、なんとな~く、それっぽい傾向のあるお客様もいっぱいいたんですよね(笑)。

でもスピリチュアル脳は発達していくし、知識は豊富になっていくので。
「気づき」でとどまる、っていうか。

もちろん、気づかないと改善して進めないから、気づきを促されて気づけたこと、そこへの感謝、気付ける人であること、それはとても大事なんだけど、なんかね、「気づきマンセー、高次マンセー」みたいなところで、止まってる(笑)のよ。

そうやってるあいだは当たり前だけど、現実って変わりませんから。
こういうものと、「天のギフト」みたいなものって、別に「セット」じゃないんですよ(笑)。

人間社会の囚われとこういうのって微妙にミックスされていて、「一生懸命やっていればいつか報われる」とか、どことな~く「私は苦労して苦労してこれだけ堪えてきたのだから」という自己犠牲的なところや、「善良に生きてきたこと」なんかをね、「引き換え」や「免罪符」的に考えてしまいがちな思考回路に、”この世でいい人”なほど、なりやすいところがあるんです。

だけど実はホントウは、そういう人も、ココロのどこかで「不思議な運び」を夢見てるんです(笑)

ガイドとか(守護霊とも呼びます)ハイアーセルフとか(内在神ともいいます)
高次がいい感じにしてくれそう…だって私はその存在に気づいている、ガイドメッセージがわかるんだから!!
…みたいにね(笑)

でもそれは、いずれ高次からGOサインが出されて、奇跡のように、何かに後押しされてどんどん素晴らしい世界が展開される日が、はっきりと提示してもらえる高次のお膳立てでいつかやってくる…のように、思っているのか、「自分で動き出そう」とはあんまりしないんですよね。

前々から記事にしていたこともありましたが「シンデレラストーリー」あれは大嘘なので(笑)
あなたを見初める王子様は勝手に向こうからはやってきません





そして高次は…

あなたにすべて決めさせます。そういう、「誘導」のしかたをするのが、高次ガイドかなと思います


あっちから、「これがあなたの今世の使命だから」と、くっきりとプレゼンされるわけではないのです(笑)。

たまにそういう話も聞きますけど(笑)
それってたぶん、「言えばその人が確実にやるだろうから」なんじゃないかしらw

(但しこういうのって、「低次ガイドのひっかけ問題」である場合もあるので、注意してください。なんらかの、あなたの虚栄心とか依存心とか恐怖感とか優越感とか、時として使命感などもそういう感じをくすぐることもあり、この手の天啓のようなもの…受け取った側がそれをどう思いどう行動するか、というところで、低次ガイドの計算が入ったところで動かされる場合もあるからね)

私などは…

これ、ほんと、記事でも何度も何度も書いていますけれど、「30年前の自分が、今の自分を知っていたら」

なんてつまらなそうな、そして大変そうな人生なんだと(笑)がっかりして生きる気力を失っていたんじゃないかとw思うのよ。…って、お伝えしていましたかと。

そもそもそういう当時は、めいっぱいこの世の常識である囚われ(女は結婚したら当然「オトコに食わせていただくもの」とかそういう、「普通ならこう、みんなはこう」みたいな囚われですよ)にどっぷりの時代でしたから、独立して仕事して自分で生計立ててるだとか、そんな「とても楽そうには観えない図」…もう、まったく想定外でしたし
(実際にそうなってみると、今は「とっても楽」と言えます。自立心のまったくない時には、それがとんでもなくあり得ないこととしか映りませんでしたが)

自分でなにかやるとか、ほんと、ありえないし、やりたくない、できない、誰かに一生食わしてもらいたいと、20代の最後まで(笑)思っていたような、依存心たっぷりの自信のまったくなかった人間だったんですよ

そんなやつにさ、その当時に
「将来あなたは、石使いになって、多くの迷える子羊たちを、高次ロードへいざなう仲介役するのよ」って…
高次ガイドが、そんなことを、はっきり伝えるわけないじゃないですか(笑)

言われてそこから逆算して、「では自分がそうなるにはどうすべきなのか」を考えて行動するような、そんな生真面目なw「スピリチュアルな使命を生きたい」なんて殊勝なことを考えるようなw そんな人間じゃない、だいたい、自分のエゴとしては、そんなものになりたいとかそういうわけじゃなかったんだから(笑。今もそうだけど)





だから、これなんですけどね…

1.あなたが生まれてから、自分がその天命のためにずっと訓練を受けていたということに気がつく

落ち込みや後悔、すべてが台無しになるなどあまり望ましくない経験があったとしても、すべては天命を全うするための今のあなたを作り出すための準備としてありました

3.自分の道を外れそうになると、方向性を変えさせられることになる

あなたが長い間通り抜けたいと希望していたドアが音を立てて閉ざされることがあります。
そして自分が間違った道を進んでいて、あなたの運命の道から逸れてしまったためにその旅路がいばら道になったのだというヒントに気がつくことでしょう



私の場合、「1」「3」がセットというか

…まぁ、まったく望んでもいなかったこともいっぱいすることになって、でも「そのために頑張ってきたつもりの作詞家」については、はい、もうそこでオシマイ、と、一見するとね、もっとも、これからだ!!っていう花開く大チャンスだった時に…「サクッとハシゴを外される」…という、夢を断たれるキッツ~い経験もしてきているのよね。

ただね、その時は、ものすごく悔しかったんだけど、ふと、よぎってもいたんですよw
「もしかすると…自分って…音楽ではどうにもならない人?…ってことなのかもしれない…」のような(笑)
だからって、そこで諦めたというわけではないのだけど、「なんかこれって…」とは思ってた。
だけどそんなこと認めたくはないから(笑)そこからもずるずると、後悔と「自分は今まで何やってきたんだろう…」の鬱々とした日々が何年か続いていました。
(自分としては「まったくやりたいことの反対側」みたいな職業(笑)だった営業職をしていた頃でもあります。でもこの営業職経験がね…「今の私」この仕事をするようになってからの自分に、「ものすごく役に立った」のです。この経験をしてなかったら、今の仕事は確実にできていません。ほんとうに、「訓練」なんです(笑)。あなたが今、イヤイヤやっておられる仕事も…将来、意外なところで役に立つ訓練かもしれないw ということですよ)

でね、この作詞やってた時代の経験が、のちに、いまの「観えない世界を扱う仕事」への布石だったんだ…
ということ、それが「石に出会って、はっきりわかった」わけなんですよ(笑)
こっちが本ちゃんだったか~~~と。

わかりましたね~。
閃きというか。
それを「天啓」と呼ぶのなら、そういう感覚でした。

だから、あの時に、ハシゴをはずされたことの意味も、それでようやくわかったんですよね。
ヒットメーカー夢見て、続けていく道へのチャンスが、がっつりなくなった。
その時のショックはもうw ちょっとないタイプのショックではあったんですよ^^。

その時代だけじゃなく実際そうね、「生まれてから、ずっと訓練」そうだった、とも言えるのかもね。
囚われまみれのオーエル時代含め。(この経験がないと、「囚われてるってどういうことなのか」が、自分でわからないから、必要だったんだと思いますよ)

だから、これも何度か記事にしていることですけれど、作詞家友達に、
「あたしもう、作詞やめることにした。こっち(石)のほうがいい。こっちをやってく」
って伝えた、という話。

別にわざわざ他人に宣言する必要もなかったとも思うんだけどw
(どうせその時期はもうジリ貧時期でしたし^^いずれにせよ、いつかやめることになるよね~みたいな時ではあったのだけどね)
負け惜しみじゃなく、ほんとうに、「見つけた!!!」って、そう思えていたのよ。

そこからは、

2,4,5,6,7,8,9、10

全部経験してきてます(笑)

驚くくらい、全部「このままやん…」なのです。





こういう話は、14年のブログ記事の中でも、折々にお伝えしてきていることで。
わりと、都度都度、「必要な方もいるかな」ということで、お話してきている話でもあり、

「自分の好きなことを仕事にしよう」

のような風潮も、以前はスピブームとともにあったから、「こういうのが、高次ヲシの感じだよ」っていうことで、お伝えしていたかと思います。

(でもこういうのは「もっともっと成功している有名な人の話じゃないと」あんまり、聞く耳は持ってはもらえないものなのかもしれませんが。ただ、その成功している人なんかも、けっこ~共通項あることを言ってたりもするんですよ。トランプさんとか(笑)。トランプ大統領は、「仕事選びは、その人にとっての好きなこと、やりがいのあることをやるべき」「朝起きて、仕事に行くことがワクワクする、仕事に行きたくてしょうがない、そういうことをやろう」って言ってますね。仕事をお金では選ばないほうがいいと。お金持ちに「お金で選ぶな」って言われると、なんかな、って思うかも知れないんですが(笑)トランプさん自身大金持ちの方ですから、当然、周囲にお金持ちの色んなタイプの人を見てきていて、思っていることだそうなんですが、「お金持ちでも不幸な人はいっぱいいる」そうなんです。自分のお金を守ることや地位を守ることに必死で、自分の仕事がぜんぜん楽しそうじゃない、そういうことのためにしか生きていない人は、仮にお金持ちであっても人生が豊かじゃない孤独なかわいそうな人々だと感じる…と、言っていました)


とくにこれとか(笑)

8.どう考えても不安を感じるべき理由があるのに、不思議なくらい安心感を感じる

あなたの周りの人たちは、あなたの頭がおかしくなったと思うかもしれません。あなたの中の一部分も、その意見に合意するでしょう。

たとえ表面上では、あなたの人生の他の部分は崩壊しかけているように見えても、あなたは控え目に言っても独特の平和な感覚、大きな安堵感を感じるでしょう。あなたがこの世で行うべきことをとうとう、知ったのですから


「独特の平和な感覚、大きな安堵感」…そう呼ぶしかないというか(笑)

これね~~~ブログでも、古い読者さんなら憶えてるかもしれないけれど

過去には、私なんて、来年どころか、来月生きていられるのかな? っていう生活レベルw というのだろうか、ほんっとう~~~に、もし大真面目に「将来の心配」とか言い出しちゃったら…

現実レベルでは、未来のない敗北人生のような(笑)ど貧乏人でしたよ。
たぶんね、ここを読んでいる、貴方様のほうがずっとずっと立派で裕福で、この世的マテリアルの意味で言うなら確実に幸福なはずなんですよ、とも、よく言ってませんでしたっけ?w

今はもうあんまり使われていない用語かもしれないけれど、10年前くらいによく言われていた「負け組」そのもの、とも言えたんじゃないかな。
だって、「相場な人生」的に、一般的に普通の人々がお持ちのものを、何一つ持ってなかったんですよ(笑)。

まともな神経だったら、たぶん無理だったんです(笑)。

だけどね…
そうですね、自分比較で言えば、金銭的な意味で言うのであれば、ふつーのオーエルだった時が、それまでではいちばん金なら持ってたんです。最強自宅オーエルでしたからねw 普通にオーエルらしく「自宅オーエルレベルの貯金はある」という点で。
でもその時代が、私は、もっとも自信がなくて、もっとも不安でしょうがなかったし、いつもいつも将来を恐れていたし、夢も希望もなく、他人と比較しては落ち込む(笑)そういう感じだったんですよ。

第一段階、そこを突破したのが、作詞家道への転身でしたけれど(笑)それでもね、「ふんだんの囚われと共に」生きていましたので(笑)生きる世界が変わってからも、苦しかったのは変わりませんでした。別の意味で。

で、石に出会った当時は…持っていた金を想定外に石につぎこんだというのもあるんだけどw、会社辞めてプー太郎状態だったから(笑)結局数年でまたど貧乏ですし、人に自慢できるものなんか何一つないよな…という、ほぼほぼ「裸一貫」状態になってしまった(笑)ところだったんですが

でもその状態だったからこそ、石に出会えて、石に目覚めることができたのも事実なんです

高次ロードに入ってからは…

ちょっとないな、という「独特の平和な感覚、大きな安堵感」これとともに、やっていくことになってしまったので、そうなると、不思議なもので、時間をかけて「現実という実態もついてくる」ような流れになり…

今があります。

…という感じなのです。







一般の、ふつ~の、生真面目にお仕事してきたような方から見たら、たぶん卒倒レベルに(笑)トンデモかもしれませんし、「私にはそんなの無理」って、怯える気持ちも、なんか、今ならわかりますw

(こういう話をすると、「私には無理」って必ず言われてた)

とくにこれを真似しましょう、という話ではありませんから(笑)。
これだと、普通のお嬢さんには破天荒過ぎて、無理だと思います。
これは「私だから」このケースだっただけですよ。

あなたがあなたのやってみたいことを始めるにあたり、別に私のように、どん底からスタートしなくても(笑)ちゃんとしたあなた様でしたら、ちゃんと生活の基盤は持っとくとか(キャッシュディスペンサーの旦那様はとりあえずは大事にするとかw)、少しずつ少しずつ、「やってみるか」と動いてやってみればいいだけなんですよ。

やっていくうちに、「流れ」が出てきます。

私のように、夢だったことのハシゴを外されることも経験するかもしれません(笑)。
かならずしも、狙い通り、目論見通りに、夢を叶えていけるかどうかはわかりません。
でも必ずそこには意味があります。
あなたのやりたかったことは直接あなたの天命ではなかったけれど、そこから「天命の発見に繋がっていく」という流れになるかもしれないのです(これはおおいにあることです)。

そしてそれは、決して「諦め」とか「妥協」じゃなく、「これを見つけて良かった」「こうなって良かった」「こうなるべくしてなったんだな」と、誰に言われなくても、あなた自身が、まずそう思える。
それが、天命、ブループリントです。


なので、やりたいことがあるという方は、行動してみてください。
とくにやりたいことなんてない、という方も、「目の前のこと」をおろそかにしないでくださいね。
無駄な経験って、ひとつもないんですよ。
自分のココロに嘘をつかず、自分のワクワクに素直に。
心の声を聞きつつ、天の声を無視せず。
(笑。進路を知って誘導しているのはあちらなので、それを捻じ曲げることはできませんから…というか、捻じ曲げて我を通そうとすると、ドツボにハマっていくことは、さんざん経験してわかってきていることなので^^)




1.あなたが生まれてから、自分がその天命のためにずっと訓練を受けていたということに気がつく

落ち込みや後悔、すべてが台無しになるなどあまり望ましくない経験があったとしても、すべては天命を全うするための今のあなたを作り出すための準備としてありました


2.不思議なことが起こり始める

偶然として軽く流そうと思われるかもしれませんが、そうするにはあまりにも完璧で、その瞬間にあなたが必要としていたまさにそのものであり、単なる偶然とするにはあまりにも奇跡のような出来事が起こります


3.自分の道を外れそうになると、方向性を変えさせられることになる

あなたが長い間通り抜けたいと希望していたドアが音を立てて閉ざされることがあります。
そして自分が間違った道を進んでいて、あなたの運命の道から逸れてしまったためにその旅路がいばら道になったのだというヒントに気がつくことでしょう


4.障害物がある時も、容易に乗り越えることができるようにガイドされる

まるで障害物だらけの森に迷い込んだようになり、あなたがそこを必死で通り抜けようとしている時、それがあなたの決意が試されているだけなのか、あるいは道を逸れてしまったからなのかを見分けるのは難しいものです。

障害物は成長のプロセスの一部で、必要なものである場合もあります。しかしまた障害は、あなたが間違った道のりを進んでいるという兆候である可能性もあるのです。

ではどうやってその違いを見分けたらよいのでしょうか?信頼できる指標の一つは、その障害が改善の方向に向かっている感じがするかどうかです。

課題が山積みになり、状況が悪化する一方で、一つの苦悩の上にさらに重なるように問題が出てくるのであれば、おそらくはあなたの本物の天命への道から誘惑などで外れてしまっているのかもしれません。

あなたが正しい方向性に戻った時には、物事は再び順調に流れ始めるでしょう


5.間一髪の時に、魔法のような助言者が現れる

あなたが一番必要としているまさにその時に、その状況に相応しい人が現れるでしょう。その人たちはあなたとあなたの道なりを、ほとんど神秘的とさえ言える方法で支援するために必要なツールをもたらしてくれます>


6.健康状態が改善される可能性が高い

不思議なことですが、天命を見つけた人に健康状態の改善が見られるという大歓迎な副作用がしばしばあります。

不健康な食べ物がどうしても食べたい衝動は減り、体を動かすエネルギーをもっと感じるようになり、あなたを悩ませ続けた痛みは消え去ってあまり疲れることもなくなり、そして苦戦し続けた慢性的疾患に回復の兆しが見え始めるなどの変化にお気づきになるかもしれません


7.もう少しでギブアップしそうになっていた時、お金が入り始める

かつて銀行にお金がたっぷり入っていたり、あるいは破産していたとしても、最終的に借金を背負うこともなく、銀行口座に何も入ってない状態から始めるだろうと言っているわけではありません。

しかしあなたが正しい方向性にある時、かつて自宅だった場所の近くの高速道路の下に住む羽目に陥るようなことはなく、ご自身の人生の目的のど真ん中にいる場合には、ほとんど魔法のようにお金が現れるということを経験することもあります


8.どう考えても不安を感じるべき理由があるのに、不思議なくらい安心感を感じる

あなたの周りの人たちは、あなたの頭がおかしくなったと思うかもしれません。あなたの中の一部分も、その意見に合意するでしょう。

たとえ表面上では、あなたの人生の他の部分は崩壊しかけているように見えても、あなたは控え目に言っても独特の平和な感覚、大きな安堵感を感じるでしょう。あなたがこの世で行うべきことをとうとう、知ったのですから


9.宇宙があなたの目の前に赤い絨毯を広げてくれる

あなたのなすべき天命が、あらゆる存在にとっての至高の善のために必要なものであった場合、宇宙はあなたの目の前の据え膳とばかりに必要なものを何でも差し出そうと全力を尽くします。
あなたは強く支援されとても幸運だと感じるので、自分が正しい軌道にあるということがわかるでしょう。たとえあなたの乗っている軌道が、一体どこに向かっているのかはよくわからなかったとしてもです


10.会うべき人があなたのことを見つけ出す

天命を一人で全うできる人は、ほとんどいません。私たちが世界を変えるようなことで、勇気の必要な恐ろしいことを行おうとする時、私たちを上昇させるためのグループが必要になります。
でもご心配なく。あなたが行うべき使命に対して無防備になれるだけの充分な勇気があれば、あなたが本当に天命という目的に向かう時、あなたの部族があなたを見つけ出すでしょう





この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  高次ガイダンス
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

電磁波はどこまでアクなのか

2020年08月29日 (土) 00 : 00
27日の記事で、ちらっと来たるコロナワクチンについて触れていましたけれど。
これは5G時代に合わせて反応するアルミ製極小マイクロチップが仕込まれるらしい…というもっぱらの「噂」。
ワクチンが吉と出るか凶と出るのかは、その、ワクチン打った人が体内にすでに取り入れている金属の量とか質により反応するみたいです(これも聞きかじった噂)。
いずれにしても、壮大な人体実験となる模様。

で、5Gがどれだけヤバいのかについては、よろしくない話の方を見ることも、それはそれで多いのですが、電磁波量としては、宇宙線のほうが(笑)もっと人体にとっては深刻な害があるということも実際のところで、5Gというのは、そういうレベルの致死光線と呼べるほどの電磁波量ではないようです。
(むしろだから張り巡らさないと、電波が切れるというレベルみたいですよね)

そもそも、電磁波ってどこまでアカンのか? なところもあるんですよ。
昔、「携帯電話でがんになる」という話もありましたけれど、今もう、携帯電話レベルじゃないスマートフォンをみなさん使っていますよね?











むか~しむか~しスペイン風邪というものが流行した時。
その年にいっせいに、地球上を覆った電波があったそうです。
それは「ラジオがスタートした年」でもあったそうで。
人類が、新技術として、電波的な新技術を網羅させようと地球上を覆う時に、こういうウィルス製の風邪が蔓延する、という「偶然」があるそうです。

今、地球を覆っているのは、もう、ラジオの電波どころの話ではないですよね。
そして、人類は、その都度、あたらしいレベルの電磁波を受け入れていってるところもあるのが事実です。

パソコンだって…
昔はですね…「妊婦は絶対にダメ」と言われて、電磁波避けのエプロンみたいなのしてたりしていましたよ。
なにしろですね…大昔、会社員のデスクにパソコン一台ずつなんて、ありえなかったのです。
ワープロでさえ、特殊機械だったんですから(笑)
そのくらいに、一応、危険視されていたのですよ。

で、このウィルスというのは、実際人間が作る生物兵器みたいなウィルスもあることはあるのでしょうけれど、「変異性」が激しくて、拡散して兵器として使うには、あんまり見合わないものでもあるみたいなんですよね。

このウィルスという存在、いったいどこから持ち込まれるのかというと、「地球外」つまり、宇宙から降ってくる(笑)ものでもあるようで、なので、大気圏の外に人類がはたらきかけるたびに、過去のスペイン風邪もそうだったみたいですけれど、まぁ、何らかのウィルスの流行がある、みたいな相関性があることはあるようです。

で、5Gコロナワクチンですけれど。
これは、「強制」の色合いが濃くなりそうだなぁ…というのは、今もう、想像できますよね。
会社員の方でしたら、一年一回の健診時に、強制になるかもしれないし。
たとえば、海外渡航や、へたしたら国内旅行などでも、宿泊先に提示するワクチン証明書要、みたいなことにもなるかもしれませんし。
「人間と接する」職業の人や、また、接しなくてはならない側のほうも、制限が起こる可能性もあります。
どうなるかはわからないけれど、本人望む望まないに関わらず、多くの人が、インフルエンザワクチンレベルの任意性以上に、強制される可能性はあります。











ただ、ふとね、この、5G云々と絡めて、コロナワクチンは人類支配と人口削減のために(笑)とも言われてはいるのですが…

(キルゲイツさんは、本気で人口削減を実現したくて、手の混んだ演出とワクチン開発に血道を上げている…それはそれで、「彼の本質を生きている姿」なのでしょうから、もう、しょうがないのです。この方にとっては、それが最善だと本気で思えることだから実行しているだけなので。こういう人に「人道」とか「人類愛」とかで対抗しても(笑)まぁ、無理です。人の命の重さがどうの、っていう話が通用しない人々もこの世にはいっぱいいますから。これは、かのバチカンの話とかアドレノクロムの人たちもそうですよね。それと、「命が大切」という概念も、ここ100年くらいの経験から、人類がようやくたどり着いた概念であり、ようやく「あなたの命も、私の命も、大切なもの」というレベルに(笑)なってきただけの話で、これも戦時中でしたら、「寝言」だったわけですからね。ついこの前まで、そうだったんですよ。なので、「今地球上にいる全員が生きていなくてもいいのでわ」という価値観の人々が今もいても、ぜんぜん不思議じゃないですよね。実際、世の中においても、そういう側面ってあるじゃないですか。けっこうシビアに切り捨てられることもあるでしょう? 自分が他者にそうされることもあるし、また、自分が他者をそう扱うこともありますよね。恋愛とかだって究極そういう色が濃くないですか?(笑)仮にラブ&ピースで今まで関わったモト彼モトカノ全員大集合でみんな別け隔てナシに仲良くいっしょに生きようよ…とか、本音ではもう誰の何々だとかそういうククリはもうどうでもいいんじゃない? と割り切れる人がいても、そういう人間ばかりじゃないから、やっちまったらきっともう大変なことになりそうよね。人間社会、キルゲイツに殺されるより(笑)身近な人間に真綿で首絞められる現実生活のほうがwずっと嫌だ、って人のほうが、多いんじゃないかな)

ですが。

「神はアクをも利用する」…実はまぁ、そうなんですよね、結局。そういう側面があるんですよ。

なのでコロナワクチンにより、5G電磁波に反応して、いい意味で(笑)電磁波により、神レベルに進化する人も(笑)いるような気もしてきました。

そのくらい大々的に、神進化する人を増やす(笑)それには、これって、高次側にとっても、実はまたとないチャンスじゃありません?

宇宙は「波」なんですよ。
「電子(でんし、羅: 西: 英: electron)とは、宇宙を構成するレプトンに分類される素粒子である。」ってウィキに書いてありましたが(笑)私達は、細分化して細分化して細分化すると、振動する電子です。

で、「霊」も実際は電気現象ではありまして。
観える人っていうのは、この微細な電磁波現象を読み取っている人でもあります。

世界人口削減したい悪魔のような人々が開発し、拡散しようと画策する、目的は殺人であるコロナワクチン。
含まれるアルミチップ。

しかしながら…

必ず、そういうアクの計画通りにコトが運ばない(笑)「意外な誤算」が生まれてしまう場合も…

なんか、あるんじゃないのかなぁ…

まぁ、DNAに新たな何かが加わっちゃう、書き換えられちゃう、ということではあるのですが。
それが「アクの計画どおりにはたらく人」と、「想定外の眠れるDNA起動になる人」と分かれるのでは…

と、思えてきました。





「コロナワクチン怖い怖い~~~電磁波怖い怖い~~~」と、みなさんを怖がらせているだけじゃ(笑)
そのへんの、陰謀論振りまいているタイプのブログと変わらない話ですよねwww

まぁ、これは、私の妄想であり、仮説です。

決して、キルゲイツさんたちディープステートをかばっているわけでも、やってることを肯定してもいませんし、当然ですが、ワクチン推奨などするわけでもありません。

ワクチン打ちたい人は打ちましょう、という、その人その人の判断に委ねられる、任意の自由度と、それによって、制限されることのない社会であることを、願っています。

だから、電車とかホテルとか、「ワクチン済車両」とか(笑)宿泊なんかも「ワクチン済みの専用部屋」とかさw そうやって分ければいいんじゃないかしら~…と。タクシーとかも「ワクチン済のみご乗車可マーク」をつけるとかね…でもまぁ、それをやりはじめると、結局全員「ワクチンバッジ」欲しくなるというか(笑)いや、バッジだと盗難とか強盗ありそうだからバッジはないだろうけど、ワクチン打ってないと不便で制限されるようになりそうだなぁ。

可能性としては、今のマスク星人あふれる世間一般の様相を見ていると、懸念される社会生活制限は、この先確実に出てきそうな感じもありますよね。
今だって、「マスクしていないと入れない場所」が、あったりしますから。
(実はこのマスクも、「民衆に、次に、ワクチンを受け入れさせるための試金石」と言われていて、現在、その目論見がまんまと社会に広がり、成功してしまっているわけです)

だからね、流れで、不本意ながらに、コロナワクチン打たなきゃいけなくなっちゃう方が、この先、もしかしたら、大勢いらっしゃるかもしれませんが。

私だって、そうです。
意外なところで、「えっそれってコロナワクチン打ってない人はダメなの?」みたいな(笑)ことと、バーターになることが、出てくるかもしれません。

そういう「陰謀的裏話」というか、「ワクチン開発側の本当の目的」というのは、事実あるにはあれど…。

しかしながら、その目的成就の展開になるかどうかは、やっぱり、人それぞれに違うのかも知れない、とも、なんとなく感じられます。

で、5G電磁波に反応して、突然変異的に、神進化する可能性(笑)。

これ、もしかすると、あるのかもなぁ…と。悲観論だけじゃなくて。





なんでこんなことを思いついたのかというと。

ほら、ノートパソコン故障して(8月6日、7日頃にコロナ入院疑惑、って記事にしましたが)急遽、デスクトップの大画面を初めて使うことになった…という話、記事読んでる方は憶えていらっしゃるかもしれませんが

そこから、今もう、修理からノートは戻ってきているんですけれど

そのまま、私の希望で(笑)

「電磁波量の圧倒的に多い」はずの(笑)昔は、私が心理的に毛嫌いしていたところも実はあった、大画面デスクトップを使っているんですけれど

なんか、デスクトップを使うようになってからのほうが、調子がいいんですよ(笑)

人体に悪い光線だと思えないんですよね~

これは自分にとって、ものすごくものすごく意外な誤算であり、発見なんです

だから、5G人類支配人類削減のつもりの(笑)金属チップと電磁波が、むしろ、「人間を神にする可能性」「突然変異の人間を生み出す可能性」

これも…まったくないわけでもないかも…とも、なんか思えるんですよ

電磁波と相性のいい自分に(まったく疲労感を感じていない)ちょっと驚いているところがありまして

電磁波と相性いい人は、ワクチンもそこまで怖がる必要はないのかもな…になんとなく思い至りました

まぁ、妄想であり仮説ですが

これが実現することを祈ります

(どうせ打たなきゃならなくなってしまうワクチンであるなら、こういう展開だといいよね…という、ただの「はかない弱者のエアリーな希望」っていうほどの、脆弱な感覚でもないですよ。そういうお優しいスピリチュアルの負け犬の遠吠えみたいな、つまらない慰めみたいなことでしたら、わざわざ記事にして、みなさんを惑わせたりはいたしません^^。基本は、「神がいるのなら、人間の本質が究極神ならば、どうしてこの流れなのか」という人類史もそうなんですが、もし、天の計画がほんとのほんとに完璧であるなら(笑。但しこれは、人類の感情目線ではなく、”宇宙”目線ということになるのですけれど…)ほんとうに世界人口削減だけして、優勢遺伝子だけを残して(それも”人間の目線、判断基準”での、ですよね。キルゲイツさん的計画だと)「はい、終わり」という、アクの計画成就ってだけの話になるのかなぁ? と。まぁ、今後10年20年で、その行く末はいずれにせよ、わかることではありますけれどね…)


この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  高次ガイダンス
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

ページの上へ移動
Go to top of page