パワーストーン・ワークス

レムリアンシードクリスタルです。

いまさら感（笑）たっぷりのレムリアンですが＾＾PSWではこの石の意味には、今まで着手しておりませんでした。

私ごときが語るには…のようなｗ

素晴らしい水晶過ぎて（笑）語れずだったのかもしれません

人間、自分が持っている素養とかけ離れているなというエネルギーについては、「認めていても、認められない」あまのじゃくっぷりを発揮するものです。

ようやくさすがに「今」

この時代の分岐点

ここで、レムリアンシードクリスタルをご案内しはぐれるわけにはいかず

レムリアンシードクリスタルにはるかにおよばずの足らない者ではありますが

この水晶について、お伝えしようと思います







レムリアンシードクリスタルは、ディビット・ガイガー氏によって発見され、米国のクリスタルヒーラーのカトリーナ・ラファエル女史によって、古代大陸レムリアの情報エネルギーを後世の我々へと伝える水晶である、というリーディングにより「レムリアンシードクリスタル」と名付けられた、という名前の由来については、PSWでも、折々にお伝えしてきておりますとおり。

来たる、「新時代」それは、アセンションのブームも伴い、日本でもレムリアンシードクリスタルは知られるところとなり、スピリチュアルストーンを愛好する人々のあいだでブームともなりました。

レムリアンレッジ部分をなぞることによって、その情報エネルギーが取り込まれる、という「お作法」までございます（笑）

しかしながら、この水晶によって、ほんとのほんとに、古代大陸の人と繋がって、時代の詳細なエネルギー、当時起こっていたことなどを、ほんとにリーディングがこの世でできている人というのは、実際は、ほんの僅かではなかろうかとも思います（笑）
（でも実際にそういう方もいらっしゃいます。まるの日さんとかｗ）

そういった「サイキック」なレベルのことができていないまでも、このレムリアンシードクリスタルに繋がることによって、実際に、あなたの力量では考えにくい、レムリアエネルギーの「ヒーリングツール」「高次の自己実現ツール」として、この水晶は使うことが可能です。

というか、そうやって使ってください、というのが、レムリアンシードクリスタルです。

（実際に私も（笑）レムリアンシードクリスタルは、レムリア情報リーディングに使うクリスタルというよりは、ヒーリング水晶、祓い水晶、神水晶という感覚です）

次の時代に、置いていったほうがいい、もう持っていないほうがいい囚われを、なるべく持ち込まないためにも。
変容のための足かせ外し、そのための「癒やし」として、あなたを助ける水晶、それがレムリアンシードクリスタルの役割として、時代の要請、「必然」としてこの世に登場したクリスタルと言えます。

（人間の要請の「人氣要請」というよりは、ゴッド要請（笑）「高次プレゼンツ」のご神氣クリスタル、です）







山梨県の乙女鉱山水晶は、「レムリアンシードクリスタルの雛型」と言われます。
（どことなく似てますよね。ほんわりとした雰囲気、清い繊細な光エネルギー）

日本は縄文時代が「肉体レベルでの実体化としての、レムリア時代」と言えるのですが、ずっとずっとそれ以前から、半霊半物質の地球上存在の時代から、レムリアエネルギーの結晶場のようにかたちづくられてきた国です。

そしてそれだけではなく、アトランティスにこてんぱんにやられる（笑）運命でもあることは、もうこの地球の陸地構造、プレートの実態でもわかると思います。
日本は４つの大陸のプレートがせめぎあう、４大陸がぶつかるプレート上の国であることは、みなさんご存知かもしれませんが、これってもう、「役割」なわけです（笑）

好む好まないにかかわらず、日本人として生まれてしまったこと、そして日本人として存在していることは、それだけで「役割」といえる部分もあると思います。

この絶妙な立地の島国の上に、存在しているわけですから。

でもこれから世界を変えるキーマンとなる、それが日本となっていく可能性は、まだ残されています。

未来の地球（今地球上に生きている人間が、もうひとりも存在しない、遠い先の未来の地球）では、レムリア大陸を中心に、地球はできあがっているようです。
その時は、今現在の、「五大陸」という形態ではなさそうです。
（これは「全地球史アトラス」でも、未来の陸地形成についてのシュミレートがありましたよね）

今、私達ひとりひとりが、「できること」って何だろう…と、未来から逆算して考えるために、未来を知ることの意味というのはあるのかな、と思います。
（過去の歴史も、同様に。「過去を繰り返す」ために過去はあるのではなく。同じ過ちを繰り返さない教訓として、洗練された未来のための材料として、すべての「経験」は「必然」として、「今ここ」を形作っていきますから）



（山梨県乙女鉱山水晶）


レムリアのエネルギーは、団結、調和。
それは、「みんなと同じことをしなくてはならない」決められた、同調圧力のことではありません。
（今の日本に仕掛けられている「分断」を誘う社会のような感じではありません）
みんな違う、それぞれに違う、違うはずなんだけど、それぞれがそれぞれに、お互いを思いやる世界。
それは、「誰かが犠牲になる、誰かを犠牲にする」ことで成り立つ世界からの、卒業です。
自分に関わる人も、自分も、良くなっていくことを目指している世界です。
それを上手に作っていこうとしている、今、地球上の世界は、その過渡期を迎えているということです。



（ロシアンレムリアン）



（左上からふたつが乙女鉱山水晶。そのとなりと、手前横置きがレムリアンシードクリスタル）



（レムリアンルーツクォーツ”ピュアレイ”）



（左から、レムリアンシードクリスタル、レムリアンルーツクォーツ”ピュアレイ”、乙女鉱山水晶）