アーカイブ
2020年07月22日の記事のリスト

ご感想をいただきました95

2020年07月22日 (水) 15 : 53
ご購入いただきましたお客様のご感想、掲載のご許可をいただきましたので、掲載させていただきます。









(「お客様のメール」転載ここから)


>
> お世話になります。
> この度も、大変ご配慮いただきまして、
> ありがとうございます。
>
> ご報告です。
> 「Maria」を分けていただいてから、
> 急に声の出が良くなり、去年の10月頃からあった喉のしこりも、なくなりました!
>
> また、「Intelligence Shower」「シナジー12」「スターダム」「継続は力なり」「Move the Rock」「Awake」「見極め選択」によって、初めて小説を最後まで書き上げることができました!
>
> その日の気分や、状況に合わせて、付け替えております。
>
> 具体的なタイトルが付けられた作品は、
> 即効性があり、
> 抽象的なタイトルの作品は、
> じっくりじわじわと効いてくるような感じがします。
>
> いつも、素晴らしい作品を、ありがとうございます!
>
> 今回も、楽しみにしております。
> 今後とも、よろしくお願いいたします。
>


(「お客様のメール」転載ここまで)




MARIAは、やはりスロートチャクラの活性化を助けるカップリング、ということで。

個人的所感ですが、フェナカイトとか入ってるわけでもないのに(というとアレですが)身につけると「うわぁ…」というエネルギーの軽さが感じられるカップリング。自分のオーラが、ライトボディ周辺の感覚が、チェンジします。

これを身につけると、「アゼツライトって眉唾じゃないのね」という(笑)普通の石英がなんか特別な石なんですよ、かのようにかつて湧いていた(笑)ことの意味もわかりますよ。
今、ヘブンさんの石は、そんなにそんなに、かつての石ブーム時代ほどには、多くの石屋がこぞって売ってるわけでもなくなってきているところがあるので(手にした全員が全員、石効果をとくに感じていないのかもしれないし、なにしろ売ってる側は「消費者が飽きたらやめる」のが定説なので(笑)、たぶん、「人によっては、霊感商法の石を売りつけられた」みたいにくだらない現象だったな、って思ってる人もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

フェナカイトとかが入っているわけでもないのに、みたいなこと言うと(笑)めちゃ語弊がありますね。
石のエネルギーというのは、顕在意識状態のBodyにおいては…「ほとんど気づけないレベル」でしか、石のエネルギーなんてほとんどわからない…という石が大半なのです。

だから、「私、石のエネルギーとか、よくわかりません…だけど、石が好きなんです…そんな私は駄目でしょうか」という、妙な劣等感を懐きつつ、石が好きなあなた、ご安心ください。
99%の人は、よくわからないのに、石を買っています(笑)。
でも、よくわからないのに、特定の石や、うちのPSWの石カップリングなどに惹かれる、身に付けると「うわぁ…」がある、そういうことじたいが、「石のエネルギーを感じている」ということです。

フェナカイトは、そういったミネラル業界において(業界…ってw)ほとんど唯一、「石のエネルギーとか言われても、なんだかよくわかりません」のような人でも、エネルギーを感じることができる、シックスセンスのあたりが活性化されるのが感じられる、シックスセンス活性化の点でぴかいちエネルギーの強い石です、というコマーシャルで、一部メタフィジカルストーン界隈では、過去に凄いブームともなった石とも言えます。

エネルギーが強い、強力、って(笑)なんかとても魅力的なw誘い文句ですわよね。
でもこのMARIAは、「結果的に、エネルギーが強い(強いと言うか感じられる)」みたいな感じのカップリングだなと思います。
いわゆる、単独ではなしえない「シナジー効果」の賜物みたいなところでしょうかね。










基本、地球の構造じたいが…

ブログ記事でもご紹介していた「全地球史アトラス」を見てもわかりますけれど、「鉱物のシナジー」それが、地球表面であり、また、海洋ですよね。
ミネラルでできている、それも複数鉱物の集合体、それが地球でございます。

(あ、そうそう、この「全地球史アトラス」ですが、このアトラスという”ネーミング”でもわかるとおり、どちらかというと、アトランティス的視点に立った地球史というところもあります。そのへん、割り引いてご覧になられるのがいいと思います。将来的に地球人類は”人口が減少していく”その理由として、深刻な食糧不足に直面するとか、わりと科学目線として悲観的なことも語られていますので。人口が減少していく理由は、そういうことだけではなく、なんとなくですが、従来のつくられた家族形態、家系という概念が、変化していく、ということも考えられますよね。ちなみに日本だって、戸籍制度や家族という概念を確定的にしていったのは、「税金取りやすくする、統治しやすくする、政府や権力者の都合、生産性」の観点から、そういうものができてきたということも真実ですから。将来的には、そういった”物質的生産性”ではない全体としての繁栄の効率化を人間はもっと求めるようになるのではないでしょうか。なのでいずれ肉体存在としての人間がいなくなる、というのが既定路線ということも、その観点からであれば、まぁそうかな、ということです)

石同士が喧嘩する、という、石同士の相性説、石によっては石効果が相殺する説もあるにはあるけれど(笑)これは人間の目線から見たら、そういうことになる場合もあるかもね、という視点に過ぎないところはあるかなぁという気もします。もともと「調和」の観点から物事を見ていないところで石を選ぶと、そうかもしれません。
個人的には、喧嘩する、って部分よりも、どちらかというと「相乗効果」のほうが優位性があるような感じがします。









そうそう、上記のお客様からいただいたご感想メールの中の、

> 具体的なタイトルが付けられた作品は、
> 即効性があり、
> 抽象的なタイトルの作品は、
> じっくりじわじわと効いてくるような感じがします。

というお話なのですが、

実は「ネーミング」には、存在確定のちからがそこにはたらきます(笑)。
かんたんに言うと、「具体性」です。
なので、具現化も、そういう意味では、しやすくなるところがあるわけです。

名前をつける…これ、以前ですが、一部ヘミシンク方面やチャネリング方面などで、みなさん、「高次ガイドの名前を知りたがる」という傾向がありましたよね。

私も「ガイドの名前が知りたい」って言われて(笑)めっちゃ面食らった記憶があります。
まぁ、名前で呼びたい気持ちもわかりますが^^。

具体的に「名前がある」時点で、その人にとっての存在確定がなされるので、名前効果っていうのはあるわけなんですよ。
また、「この世」ではタイトルというのはとても重要で(笑)これは昔、作詞の仕事をしていた時もそうだったんですが、「楽曲のタイトルしだい」までではないですけれど(タイトルだけ良くて中身がヘボだとやっぱりダメです)タイトルってけっこう大切だったんですが

私はこのタイトルづけが下手くそで(笑)すっごく苦労しました。
コピーライティングのセンスはあんまりないんだな…ということは(笑)わかっていましたw









ガイドを名前で呼ぶことで、そのガイドさんの存在が、その人にとっても、そのガイドを観た人にとっても「存在確定」度が増すので、いわば、「名付け」「名前で呼ぶ」というのは、お互いの存在確定にはたらく(存在が安定する)という点でよろしいらしい、というのは、以前、まるの日さんの夜会かなにかでお伺いしました。

「観えない世界」

というものが、今、こちらの「肉体ベースの現実世界」において、「本当に、それってあるの?」って…なかなか、存在していることそのものが、「確定的」にはなっていないですよね。

それは、それを「観える」人が、圧倒的に少ないから(笑)なのです。

人は自分が観たものや、自分が経験したこと、しか、なかなか「存在そのもの」を信じませんから。

なので、「名前をつけて呼ぶ」ことで、「観えたもの、観えているものを、存在確定させていく」まぁ、そこには一理あるんだな…と思いました。

ちなみに私は私の高次ガイドさんたちのことを、個別の名前で呼んではおりません(笑)。ひとりだけ、「平安貴族さん」がいるので、平安貴族さんと呼んでいますが、これも独自の名前ではなくて、その人を顕す見た目の括り、イメージのままですよね^^。

今の現代で言うなら「普通のリーマンに観えるよな」って思ったら、「リーマンさん」って呼んでるのと似たようなものです。

どうも、「名付け」や「名前が知りたい」欲求が希薄です(笑)。

私がこの世で、唯一、「名前が知りたい」と思う対象は…「石」なんですよねぇ…www 

石の場合、石の名前を知らない!! という状態は、「もやっ」とします。かなりもやっとします。

そして石の名前は一度聞いたら絶対に覚えます。忘れません。

「高次ガイドよりも石かよ」みたいな(笑)話です。

まぁ、だから、クレアボヤントとして安定しないんでしょうねぇ…(こちらがわの意欲というか姿勢が、そこに出てるんだよね)




この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  お客様の声
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

ページの上へ移動
Go to top of page